記録ID: 5127248
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無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬
六甲全山縦走 前編(塩屋〜市が原-新神戸)
2023年01月28日(土) [日帰り]
ジュピタ
その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:43
- 距離
- 23.2km
- 登り
- 1,690m
- 下り
- 1,634m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:38
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 8:41
16:38
ゴール地点
天候 | 曇、時々晴れ、時々雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
撮影機器:
装備
MYアイテム |
ジュピタ
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
ウエア(通常):メッシュTシャツ+厚手メリノウール+半袖Tシャツ
(風が吹いたり寒いとき):防寒具2枚を羽織る
手袋
帽子(風が冷たいときだけ)
水・お湯:600cc + 900cc すべてなくなり途中で600cc 購入
アイゼン(使わず)
靴:ハイカットのトレッキングシューズ
リュック総重量 9kg
|
感想
以前一緒に仕事をしており、その後転職した方と六甲縦走をしようということで、第一回目。スタートがいきなり30分ほど遅れるなどハプニングがあったものの、順調に登山開始。なお、通常須磨から登ることが多いですが、山脈のスタートに拘って塩屋からスタート。
普段の荷物にプラスしてアイゼンなども入れた結果、リュックが重くなってしまったのが原因か、調子よく最初歩いていたのが原因か、ハイカットのトレッキングシューズを履いていたのが原因か、徐々に足にダメージ。痙攣止めの薬を2つ服用しつつ歩く。水も鍋蓋山あたりで1.5L がほぼ空に。菊水山の手前のプラ階段が非常にきつかった。ただ、そのあとの鍋蓋山の急登はそれほどしんどく感じませんでした。
次回に向けての反省です。これほど一般道が多いとは思わなかったので、おそらく靴はローカットの靴底の柔らかいシューズがよさそうです(一緒に行った人はそうでした)。荷重は(負荷トレーニングも兼ねて)そのままかも。ただスタートは少しゆっくり目など。冬でも汗が噴き出すのでポカリスエットなどのドリンクが必要と感じました。
PS 鵯越(ひよどりごえ)駅、義経が崖から馬を馳せて下って行ったということで有名。調べてみると、諸説あり、1つはこの鵯越駅から南東に500mほど離れた、ひよどり展望公園、もう1つは今回通らなかった、須磨から鉢伏山に至る途中の一の谷。どちらが義経が通った場所だったのでしょうか。
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寒いなか、お疲れさまでした。
グラフを見るとアップダウンが大きいですね!
今週末は古道歩きをしようと思ってましたが、寒くてくじけました😓
こちらにいらっしゃったのですね😃
私は今日は息子に付き合って、ミニ四駆でした🥲
今朝出かける時、六甲の上の方は白いな〜、いいな〜、と眺めていたんです。
平地でも時々雪が降ったりと不安定なお天気でしたが、無事下山、お疲れ様でした^ ^
ロングウォークお疲れ様でした。
やはりロングではザック軽量化は重要ですよね、足腰にかかる負担が全然違いますし🤔
1泊2日装備の8kg弱で挑戦でしたが、菊水山の黒い階段では、3回くらい両脚が攣りそうになりましたよ🤦♂️
高取山のベンチでお昼休憩していたら餌付けされた猫たちに囲まれましたよね😆
菊水山の黒いプラ階段、あれはきつかったです。あそこで正直へばりました。(水も無くなった・・)。一度歩くと少しどこで何が買えるのか見えてくるので、(基本暗くなって歩くのはやりたくないので日が長くかつ涼しい)夏になるまでには全体を一気に歩ければと思っています。(猫かわいいですので、次回は我が家の猫の餌も持って行こうかと思います)
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