本日最初の山「駒場山」登山口となる、山柱神社です。
駐車場があるので、まずここを利用し、次の大小山駐車場まで車移動しました。
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1/29 6:58
本日最初の山「駒場山」登山口となる、山柱神社です。
駐車場があるので、まずここを利用し、次の大小山駐車場まで車移動しました。
社殿の右手から適当に取り付く。
いわゆる藪山系統になります。
目印は少なめ。
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1/29 7:06
社殿の右手から適当に取り付く。
いわゆる藪山系統になります。
目印は少なめ。
踏み跡は不明瞭ながらも、一部見られたり。
かなり散っている様子。
藪は少々、斜面に落葉が乗る状況です。
夏は蜘蛛の巣、虫、猪、嫌だろうねぇ〜。
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1/29 7:10
踏み跡は不明瞭ながらも、一部見られたり。
かなり散っている様子。
藪は少々、斜面に落葉が乗る状況です。
夏は蜘蛛の巣、虫、猪、嫌だろうねぇ〜。
坂を上り詰めると山頂へ。
山名板は見つけやすいと思います。
んで、よく見かけるS&Hの山名板もあります。
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1/29 7:18
坂を上り詰めると山頂へ。
山名板は見つけやすいと思います。
んで、よく見かけるS&Hの山名板もあります。
山頂からの眺望は無し。
静か〜ですよ!
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1/29 7:18
山頂からの眺望は無し。
静か〜ですよ!
次は大小山駐車場へ車移動し、ここから長い歩きの始まり。
正面に西場富士が見えてきました。
ちなみに、日中に正規ルートで登るのは初めてになります。
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1/29 7:42
次は大小山駐車場へ車移動し、ここから長い歩きの始まり。
正面に西場富士が見えてきました。
ちなみに、日中に正規ルートで登るのは初めてになります。
振り向くと先程登った駒場山。
その右側に、気になる木が有るじゃない!
なんだろう気になる〜
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1/29 7:44
振り向くと先程登った駒場山。
その右側に、気になる木が有るじゃない!
なんだろう気になる〜
はい、西場富士登山口です。
鳥居をくぐって進みます。
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1/29 7:47
はい、西場富士登山口です。
鳥居をくぐって進みます。
道標もしっかりとあります。
いや〜久々の登山道な感じ。
足百って、殆ど登山道らしい登山道が無いような気がするんですけど(笑)
神社、寺、古墳、城跡、藪山・・・
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道標もしっかりとあります。
いや〜久々の登山道な感じ。
足百って、殆ど登山道らしい登山道が無いような気がするんですけど(笑)
神社、寺、古墳、城跡、藪山・・・
いいなぁ。
この雰囲気こそ初心者向けって感じで、優しさが染み渡る。
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1/29 7:51
いいなぁ。
この雰囲気こそ初心者向けって感じで、優しさが染み渡る。
手すりまで整備されている。
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手すりまで整備されている。
ベンチ〜
ってことは→
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1/29 8:00
ベンチ〜
ってことは→
ど〜ん!
絶景ベンチでした。
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1/29 8:00
ど〜ん!
絶景ベンチでした。
はい登頂。
52.「西場富士 (別称:秋葉山)」159.2m
山名板は一発でわかります。
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1/29 8:05
はい登頂。
52.「西場富士 (別称:秋葉山)」159.2m
山名板は一発でわかります。
眺望は南が中心。
やや木が邪魔しているけど、絶景です。
大小山のプレートもしっかりと見える。
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1/29 8:05
眺望は南が中心。
やや木が邪魔しているけど、絶景です。
大小山のプレートもしっかりと見える。
南面に見える三山、これから登るけど遠いね〜
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1/29 8:05
南面に見える三山、これから登るけど遠いね〜
富士山も見える。
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1/29 8:05
富士山も見える。
拡大すると、くっきりと。
雲のない晴天です。
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1/29 8:07
拡大すると、くっきりと。
雲のない晴天です。
そして、地図に載らない足跡ルートにそって、次山へ縦走していく。
地図に載らないものの、一応整備されてますよ。
こちらは、西場城跡なんですね〜初めて知りました。
史跡も巡れて、足百やっていると足利の歴史に触れることができますね。
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1/29 8:14
そして、地図に載らない足跡ルートにそって、次山へ縦走していく。
地図に載らないものの、一応整備されてますよ。
こちらは、西場城跡なんですね〜初めて知りました。
史跡も巡れて、足百やっていると足利の歴史に触れることができますね。
地図に載らないのに、気持ちの良い林間コースでした。
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地図に載らないのに、気持ちの良い林間コースでした。
続いて西場百観音。
こちらも史跡です。
裏の奥側が山頂のようです。
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1/29 8:26
続いて西場百観音。
こちらも史跡です。
裏の奥側が山頂のようです。
西場百観音。
謎の穴が沢山ありました。
確認しただけでも5箇所はあったかな〜
落葉で隠されていたり、土で埋め戻されていたり。
いつの時代かの掘削跡でしょうか?
大小山にも同様の穴がありますよね。
この穴に関しては、調べても何も出てこない。
謎が深まります・・・。
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1/29 8:27
西場百観音。
謎の穴が沢山ありました。
確認しただけでも5箇所はあったかな〜
落葉で隠されていたり、土で埋め戻されていたり。
いつの時代かの掘削跡でしょうか?
大小山にも同様の穴がありますよね。
この穴に関しては、調べても何も出てこない。
謎が深まります・・・。
西場百観音。
勧行寺(廃寺)跡なんだそうです。
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1/29 8:29
西場百観音。
勧行寺(廃寺)跡なんだそうです。
並ぶ観音像。
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1/29 8:38
並ぶ観音像。
並ぶ観音像の左奥にある、ピンクテープの付いた獣避けフェンス。
その部分は開けることが出来るので、そこから山森へ入っていく。
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1/29 8:38
並ぶ観音像の左奥にある、ピンクテープの付いた獣避けフェンス。
その部分は開けることが出来るので、そこから山森へ入っていく。
柵を超えて直ぐに祠があります。
その先へ進んでいく。
踏み跡がしっかりとあり、藪山であるがやや整備されてる雰囲気です。
すると観音山の山名板が正面に見えます。
が、これはS&Hのやつです。
あれれ、足百のやつはどこー。
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1/29 8:33
柵を超えて直ぐに祠があります。
その先へ進んでいく。
踏み跡がしっかりとあり、藪山であるがやや整備されてる雰囲気です。
すると観音山の山名板が正面に見えます。
が、これはS&Hのやつです。
あれれ、足百のやつはどこー。
戻ろうと正面に見えてくるのが、足百の山名板でした。
S&Hの反対側の木に掛かっています。
小さいですが、よく見回せば見つかります。
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1/29 8:34
戻ろうと正面に見えてくるのが、足百の山名板でした。
S&Hの反対側の木に掛かっています。
小さいですが、よく見回せば見つかります。
081.「西場観音山」63.5m
登頂です。
藪は薄いですが、夏場は蜘蛛の巣の猛攻を受けると思います。
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1/29 8:34
081.「西場観音山」63.5m
登頂です。
藪は薄いですが、夏場は蜘蛛の巣の猛攻を受けると思います。
西場観音山。
他にも穴だらけ。
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西場観音山。
他にも穴だらけ。
ここにも
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1/29 8:39
ここにも
こちらにも。
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1/29 8:40
こちらにも。
あらヤダ。
こちらの穴には動物の死骸が腐敗進行中でした。
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あらヤダ。
こちらの穴には動物の死骸が腐敗進行中でした。
登山というよりは、史跡めぐり感。
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登山というよりは、史跡めぐり感。
周囲にも観音像がありました。
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周囲にも観音像がありました。
麓から、西場観音山。
藪山らしい雰囲気ですね。
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麓から、西場観音山。
藪山らしい雰囲気ですね。
そして、長いロードを挟んで。
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そして、長いロードを挟んで。
途中に、畑の一角にある謎の小さな森。
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1/29 8:57
途中に、畑の一角にある謎の小さな森。
こちらこそが、おとか山なんですよ。
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1/29 8:58
こちらこそが、おとか山なんですよ。
どうやって入るのか?
畑に侵入しないよう、南側から入れる場所がありました。
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どうやって入るのか?
畑に侵入しないよう、南側から入れる場所がありました。
山頂はあっという間です。
祠があります。
看板はありませんが、こちらも史跡でしょう。
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1/29 9:03
山頂はあっという間です。
祠があります。
看板はありませんが、こちらも史跡でしょう。
093.「おとか山」37.5m
登頂です。
藪は薄く、雑草系の藪に覆われると思います。
冬場は、引っ付き虫(センダングサ)にご注意(笑)
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1/29 9:03
093.「おとか山」37.5m
登頂です。
藪は薄く、雑草系の藪に覆われると思います。
冬場は、引っ付き虫(センダングサ)にご注意(笑)
祠があります。
文字は読めませんでした。
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祠があります。
文字は読めませんでした。
おとか山の山頂は狭いが、地面に土の乗った謎の穴が複数空いてます。
誤って踏み外さない用、ご注意あれ。
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おとか山の山頂は狭いが、地面に土の乗った謎の穴が複数空いてます。
誤って踏み外さない用、ご注意あれ。
盆栽的な画にも見えちゃう〜
畑の一角に、異様な光景でした。
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盆栽的な画にも見えちゃう〜
畑の一角に、異様な光景でした。
そして長いロードを挟みます。
大小アルプスの山脈が見渡せます。
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そして長いロードを挟みます。
大小アルプスの山脈が見渡せます。
次のポイント、岡崎山が見えてきた。
あの森がそうです。
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次のポイント、岡崎山が見えてきた。
あの森がそうです。
岡崎山古墳群とあります。
ここも古墳なのですね。
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岡崎山古墳群とあります。
ここも古墳なのですね。
しっかりと整備入ってる感じ。
期待しちゃう。
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しっかりと整備入ってる感じ。
期待しちゃう。
史跡の勉強になります。
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史跡の勉強になります。
こちらから登っていく。
ここは遊歩道が整備されていて、安心感ありますね。
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こちらから登っていく。
ここは遊歩道が整備されていて、安心感ありますね。
そして、こちらが山頂(墳頂)です。
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そして、こちらが山頂(墳頂)です。
はい見つかりました。
ここにもS&Hと足百の山名板。
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はい見つかりました。
ここにもS&Hと足百の山名板。
089.「岡崎山」52.7m
登頂です。
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089.「岡崎山」52.7m
登頂です。
岡崎山、三角点も有るみたい。
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岡崎山、三角点も有るみたい。
岡崎山古墳群。
他にも見どころあって、のんびりできそうですね。
人も誰も居ませんでした、静かな雰囲気です。
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岡崎山古墳群。
他にも見どころあって、のんびりできそうですね。
人も誰も居ませんでした、静かな雰囲気です。
またロードを挟んで、次のポイントへ。
多田木山へは、南側から登りました。
しっかりと登山道ありますが、やや老朽化が目立つ。
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1/29 10:10
またロードを挟んで、次のポイントへ。
多田木山へは、南側から登りました。
しっかりと登山道ありますが、やや老朽化が目立つ。
いちおう、公園だそうです。
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1/29 10:13
いちおう、公園だそうです。
かなり荒れ果てた佇まい。
自然公園の南側は、ほとんど手つかずだと思います。
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1/29 10:13
かなり荒れ果てた佇まい。
自然公園の南側は、ほとんど手つかずだと思います。
荒れた遊歩道に謎の擁壁。
かつてはお金を掛けていたのでしょう。
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1/29 10:18
荒れた遊歩道に謎の擁壁。
かつてはお金を掛けていたのでしょう。
朽ち果てたベンチが複数見られます。
何故か足だけコンクリ製!
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1/29 10:19
朽ち果てたベンチが複数見られます。
何故か足だけコンクリ製!
朽ち果てた道標、この先が多田木山らしいけど。
なにやら、藪山の雰囲気。
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1/29 10:21
朽ち果てた道標、この先が多田木山らしいけど。
なにやら、藪山の雰囲気。
とおもって、上った先に現役の広い登山道(作業道跡?)に当たりました。
先程のルートは、旧登山道ってことでしょうか?
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1/29 10:26
とおもって、上った先に現役の広い登山道(作業道跡?)に当たりました。
先程のルートは、旧登山道ってことでしょうか?
九十九折の登山道を上り詰めると、展望台があります。
眺望は、整備当時は良かったのでしょう。
今は木々が覆っていてあまり良くない。
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1/29 10:34
九十九折の登山道を上り詰めると、展望台があります。
眺望は、整備当時は良かったのでしょう。
今は木々が覆っていてあまり良くない。
山名板どこ〜問題でました。
兎に角上へ行ける処です。
三角点があるところが山頂。
ということで。
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1/29 10:34
山名板どこ〜問題でました。
兎に角上へ行ける処です。
三角点があるところが山頂。
ということで。
三角点の近くの木に山名板があります。
少しだけ探すのに苦労するかも?
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1/29 10:34
三角点の近くの木に山名板があります。
少しだけ探すのに苦労するかも?
078.「多田木山」93.8m
登頂です。
比較的新しい名板でした。
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1/29 10:34
078.「多田木山」93.8m
登頂です。
比較的新しい名板でした。
その先が気になっていたのです。
ここはあしかがフラワーパークのすぐ隣裏山ですから。
勿論アレです。
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1/29 10:39
その先が気になっていたのです。
ここはあしかがフラワーパークのすぐ隣裏山ですから。
勿論アレです。
はいありました。
イルミネーションご存じの方なら一発で理解できると思います。
山にあるイルミネーションの裏側が見えちゃいます。
というか、その先には管理用の道がある。
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1/29 10:45
はいありました。
イルミネーションご存じの方なら一発で理解できると思います。
山にあるイルミネーションの裏側が見えちゃいます。
というか、その先には管理用の道がある。
はい、こちらは自然公園内の一遊歩道です。
あしかがフラワーパークの裏側が見えちゃいます。
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1/29 10:49
はい、こちらは自然公園内の一遊歩道です。
あしかがフラワーパークの裏側が見えちゃいます。
外から中を見るのは新鮮でした。
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1/29 10:49
外から中を見るのは新鮮でした。
あちらにも、イルミネーションの構造物が。
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1/29 10:51
あちらにも、イルミネーションの構造物が。
山を下りて、振り向くと多田木山。
あしかがフラワーパークの駐車場、随分と広くなったね〜。
ここは昔、木道の有る自然公園の池があった気がするんですけど。
付近の畑やらなにやら、全て駐車場化されてしまった。
いまや、日本三大イルミネーションとして超有名になっちゃったからね。
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1/29 10:56
山を下りて、振り向くと多田木山。
あしかがフラワーパークの駐車場、随分と広くなったね〜。
ここは昔、木道の有る自然公園の池があった気がするんですけど。
付近の畑やらなにやら、全て駐車場化されてしまった。
いまや、日本三大イルミネーションとして超有名になっちゃったからね。
またロードを挟んで、次の山「玄藩山」へ。
ここの神社から登っていく。
こちらは駐車場があります。
利用は、各自の判断に任せます。
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1/29 11:13
またロードを挟んで、次の山「玄藩山」へ。
ここの神社から登っていく。
こちらは駐車場があります。
利用は、各自の判断に任せます。
本殿の天井に天井絵図が描かれているそうです。
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1/29 11:15
本殿の天井に天井絵図が描かれているそうです。
内部は見られませんでした。
時間の都合かな?
気になるね〜。
0
1/29 11:16
内部は見られませんでした。
時間の都合かな?
気になるね〜。
さて、社殿の裏側から山へ取り付く。
いきなり藪の壁に戸惑う。
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1/29 11:18
さて、社殿の裏側から山へ取り付く。
いきなり藪の壁に戸惑う。
藪を突っ切ると、何と祠や灯籠が。
神の世界に入った気分。
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1/29 11:20
藪を突っ切ると、何と祠や灯籠が。
神の世界に入った気分。
藪に囲まれたここは、隠された神スポットではないでしょうか?
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1/29 11:20
藪に囲まれたここは、隠された神スポットではないでしょうか?
祠の裏手を登っていくと、ソーラーパネル施設が見えてくる。
神の世界から、現実の世界に引き戻された気分。
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1/29 11:23
祠の裏手を登っていくと、ソーラーパネル施設が見えてくる。
神の世界から、現実の世界に引き戻された気分。
その先は木の幹に複数赤ペンキの目印があったので、釣られてみた。
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1/29 11:29
その先は木の幹に複数赤ペンキの目印があったので、釣られてみた。
全然違う方向だったので、我に返り適当に斜面に取り付く。
藪も少々あります。
赤ペンキに惑わされないようご注意あれ。
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1/29 11:33
全然違う方向だったので、我に返り適当に斜面に取り付く。
藪も少々あります。
赤ペンキに惑わされないようご注意あれ。
赤ペンキは、もしかすると、この境界見出表の区画を示すものだろうか?
つまりこの付近山一体、私有地って事でしょう。
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1/29 11:40
赤ペンキは、もしかすると、この境界見出表の区画を示すものだろうか?
つまりこの付近山一体、私有地って事でしょう。
尾根に出ると、踏み跡明瞭。
頂部稜線は岩の露出が目立ちます。
062.「玄藩山」139.1m
登頂です。
0
1/29 11:44
尾根に出ると、踏み跡明瞭。
頂部稜線は岩の露出が目立ちます。
062.「玄藩山」139.1m
登頂です。
この先は明瞭なルートでした。
藪はありません。
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1/29 11:51
この先は明瞭なルートでした。
藪はありません。
足利の好きな稜線ランキング、一位決まりましたよ。
この景色は大収穫となりました。
大小アルプスを南側から見た姿に惚れ惚れ。
大小山の荒らしさは、ここからでしか見ることが出来ない。
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1/29 12:00
足利の好きな稜線ランキング、一位決まりましたよ。
この景色は大収穫となりました。
大小アルプスを南側から見た姿に惚れ惚れ。
大小山の荒らしさは、ここからでしか見ることが出来ない。
大小山の稜線を見ながら縦走してくると、山足富士に到着。
ここも大収穫でした。
超静かな山な上、この眺望の良さ。
そして正面にあしかがフラワーパーク。
と言うともしかして、イルミネーションに期待が膨らむ。
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1/29 12:08
大小山の稜線を見ながら縦走してくると、山足富士に到着。
ここも大収穫でした。
超静かな山な上、この眺望の良さ。
そして正面にあしかがフラワーパーク。
と言うともしかして、イルミネーションに期待が膨らむ。
065.「三足富士 (別称:浅間山)」185.6m
登頂です。
0
1/29 12:09
065.「三足富士 (別称:浅間山)」185.6m
登頂です。
登山道は有るが、人の入りが少ないルートです。
麓のあしかがフラワーパークから、奥にスカイツリーまで見渡せます。
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1/29 12:09
登山道は有るが、人の入りが少ないルートです。
麓のあしかがフラワーパークから、奥にスカイツリーまで見渡せます。
東側の眺望もバッチリ。
これは、静かな日の出も期待できそう。
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1/29 12:09
東側の眺望もバッチリ。
これは、静かな日の出も期待できそう。
それではラストピークへ縦走します。
途中にアンテナ施設があります。
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1/29 12:25
それではラストピークへ縦走します。
途中にアンテナ施設があります。
アンテナ施設より少し登ると、あっという間に到着。
064.「新田山」198m
登頂です。
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1/29 12:21
アンテナ施設より少し登ると、あっという間に到着。
064.「新田山」198m
登頂です。
新田山は、木立に囲まれ眺望無しでした。
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1/29 12:21
新田山は、木立に囲まれ眺望無しでした。
残りは、ゴールの阿夫利神社まで。
右手にはゴルフ場があるため、長い獣避けフェンスで覆われている。
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1/29 12:33
残りは、ゴールの阿夫利神社まで。
右手にはゴルフ場があるため、長い獣避けフェンスで覆われている。
以前よりも、整備されている!
手作りの手すり完備登山道です。
ここまで来ると大小山登山客で賑わっている。
ここまで誰一人ともスライドせずでした(笑)
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1/29 12:50
以前よりも、整備されている!
手作りの手すり完備登山道です。
ここまで来ると大小山登山客で賑わっている。
ここまで誰一人ともスライドせずでした(笑)
石尊の滝にある、源流。
冬は元々水量が少ないが、チョロチョロ出ていた。
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1/29 12:56
石尊の滝にある、源流。
冬は元々水量が少ないが、チョロチョロ出ていた。
石尊の滝は人口滝。
上流側です。
木を掘って作った樋から水が落ちて滝って訳(笑)
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1/29 12:58
石尊の滝は人口滝。
上流側です。
木を掘って作った樋から水が落ちて滝って訳(笑)
樋から滴る水で作られた太い氷柱。
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1/29 12:59
樋から滴る水で作られた太い氷柱。
こちらが、石尊の滝部分です。
水車は凍って回ってません。
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1/29 13:00
こちらが、石尊の滝部分です。
水車は凍って回ってません。
おまけ。
やっぱりきになってしまって、行ってきました。
三足富士から見る夜景。
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2/1 20:31
おまけ。
やっぱりきになってしまって、行ってきました。
三足富士から見る夜景。
期待通りでしたね。
奥に東京のビルやらスカイツリー。
少々霞んでましたが見えました。
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2/1 20:31
期待通りでしたね。
奥に東京のビルやらスカイツリー。
少々霞んでましたが見えました。
正面麓に。
あしかがフラワーパークイルミネーション。
正面から全景を見る事ができるのは、大小山からでも可能だが。
最も近い山足富士は別格でしたね。
小さいながらも、パーク内のBGMが微かに聞こえました。
人混みを避けて、静かに無料で楽しめる、最高のスポット発見しちゃいました。
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2/1 20:31
正面麓に。
あしかがフラワーパークイルミネーション。
正面から全景を見る事ができるのは、大小山からでも可能だが。
最も近い山足富士は別格でしたね。
小さいながらも、パーク内のBGMが微かに聞こえました。
人混みを避けて、静かに無料で楽しめる、最高のスポット発見しちゃいました。
無事9座獲得です。
2023年02月05日 18:46撮影
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2/5 18:46
無事9座獲得です。
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