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Yamareco

記録ID: 5132127
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

越前岳・位牌岳・愛鷹山【55.2】ヤバいのは鋸岳だけじゃないのね、の巻。

2023年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:27
距離
21.4km
登り
2,256m
下り
2,245m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:28
休憩
0:59
合計
10:27
距離 21.4km 登り 2,256m 下り 2,256m
5:27
4
5:31
5:41
29
6:10
38
6:48
17
7:05
7:06
29
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7:36
11
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7
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7:55
39
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8:37
2
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9:45
33
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10:32
9
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10:57
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23
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27
12:42
12:45
17
13:02
18
13:35
13:41
26
14:07
14:08
46
15:27
ゴール地点
天候 早朝は晴れ。徐々に低い雲が増える。風は弱い。
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須山愛鷹登山口の駐車場を利用。広々としていました。ポストあり。簡易トイレあり(利用できるかは不明)。西の方へ車で数分ほど、十里木高原展望台公園駐車場には水洗トイレがありました。
コース状況/
危険箇所等
雪の状態は、パウダーだったり、踏み固められていたり、凍結していたり。下りではチェーンスパイクor軽アイゼンがあると安心。
【登山口〜越前岳】
少し高度感のある場所もありますが、特に問題なし。
【越前岳〜割石峠・前岳分岐(東沢)】
呼子岳は通常ルートとしては行き止まり。分岐は山頂より少し手前にあります。割石峠から下は岩がゴロゴロとしていて歩きにくいです。
【割石峠・前岳分岐(東沢)〜位牌山】
北尾根取付からはかなりの急斜面。標高差400m程で長くはないですが、かなり厳しいです。行程の9割ほどにロープが設置されているので、道迷いの心配はないと思います。前岳から位牌山までは細い稜線なので、足を滑らせないよう注意でした。
【位牌山〜愛鷹山】
道は分かりやすいです。南向きの斜面では、暖かい日だとぬかるみが酷そうな場所がいくつかありました。愛鷹山への斜面は雪でツルツルになっていて、滑り止めが無いとちょっと大変そう。
【割石峠・前岳分岐(東沢)〜登山口】
工事によって道が遮られている場所がありましたが、何となく下って行けば大丈夫だと思います。
毎度のことながら、眠い目をこすりながら運転して、5時ジャストにスタート。眠気も吹き飛ぶ寒さです。駐車場には車ゼロでした。
2023年01月29日 05:00撮影 by  moto g31(w), motorola
2
1/29 5:00
毎度のことながら、眠い目をこすりながら運転して、5時ジャストにスタート。眠気も吹き飛ぶ寒さです。駐車場には車ゼロでした。
駐車場のすぐ横から、越前岳への登山口に入ることができました。
2023年01月29日 05:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 5:01
駐車場のすぐ横から、越前岳への登山口に入ることができました。
スタートからしばらくは雪が無いですが、よく見ると岩に氷がこびりついているところがあって、気付かず乗るとツルっといきそう。
2023年01月29日 05:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 5:28
スタートからしばらくは雪が無いですが、よく見ると岩に氷がこびりついているところがあって、気付かず乗るとツルっといきそう。
体が温まってきたころに避難小屋に到着。いつものごとく、ちょっと覗いていきます。
2023年01月29日 05:31撮影 by  moto g31(w), motorola
1/29 5:31
体が温まってきたころに避難小屋に到着。いつものごとく、ちょっと覗いていきます。
こじんまりとした感じでした。
2023年01月29日 05:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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こじんまりとした感じでした。
富士見峠に到着。道標、大事なところが欠けています。時間に余裕があれば右手の黒岳も踏みたかったのですが、先が長いので今回はパスです。
2023年01月29日 05:37撮影 by  moto g31(w), motorola
1/29 5:37
富士見峠に到着。道標、大事なところが欠けています。時間に余裕があれば右手の黒岳も踏みたかったのですが、先が長いので今回はパスです。
少しずつ雪が目立つようになってきましたが、まだ問題なく歩けています。
2023年01月29日 05:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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少しずつ雪が目立つようになってきましたが、まだ問題なく歩けています。
朝焼けが綺麗です。
2023年01月29日 06:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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朝焼けが綺麗です。
夜と朝の境界。刻一刻と変化するこの曖昧さに惹かれます。
2023年01月29日 06:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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夜と朝の境界。刻一刻と変化するこの曖昧さに惹かれます。
何が危険なのかを教えていただきたい。
2023年01月29日 06:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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何が危険なのかを教えていただきたい。
方向的に…位牌山かな?
2023年01月29日 06:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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方向的に…位牌山かな?
形からして、鋸岳でしょうか?無理無理、あんなところは通れる気がしません(+_+)。
2023年01月29日 06:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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形からして、鋸岳でしょうか?無理無理、あんなところは通れる気がしません(+_+)。
富士見台に到着。ちょうど日の出前。やったね。
2023年01月29日 06:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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富士見台に到着。ちょうど日の出前。やったね。
我が山梨側からは見ることのできない、宝永火口のインパクトがすごい。
2023年01月29日 06:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 6:36
我が山梨側からは見ることのできない、宝永火口のインパクトがすごい。
ここで軽アイゼンを装着したりとマゴマゴしているうちに、富士山が染まってきてしまいました。
2023年01月29日 06:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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ここで軽アイゼンを装着したりとマゴマゴしているうちに、富士山が染まってきてしまいました。
今朝の富士山は薄ピンクで優しい印象。
2023年01月29日 06:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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今朝の富士山は薄ピンクで優しい印象。
この富士山を見られただけで、来た甲斐があったというものです。
2023年01月29日 06:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 6:47
この富士山を見られただけで、来た甲斐があったというものです。
お日様方向は枝がゴミゴミ。
2023年01月29日 06:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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お日様方向は枝がゴミゴミ。
富士見台からそれほど時間をかけず、越前岳に到着。
2023年01月29日 07:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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富士見台からそれほど時間をかけず、越前岳に到着。
可愛い山票。
2023年01月29日 07:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 7:03
可愛い山票。
駿河湾の西側と街を見下ろすことができました。
2023年01月29日 07:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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駿河湾の西側と街を見下ろすことができました。
駿河湾の東側はこんな感じ。
2023年01月29日 07:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 7:04
駿河湾の東側はこんな感じ。
はるか遠くに南アルプスの山々。
2023年01月29日 07:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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はるか遠くに南アルプスの山々。
富士山は頭だけ。
2023年01月29日 07:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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富士山は頭だけ。
街が目覚めていく感じは割と好きです。
2023年01月29日 07:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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街が目覚めていく感じは割と好きです。
さて、今日もタイトな計画なので、先を急ぎます。越前岳から呼子岳への道は、日当たりの良い場所もあるようで、雪はあったり無かったり。
2023年01月29日 07:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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さて、今日もタイトな計画なので、先を急ぎます。越前岳から呼子岳への道は、日当たりの良い場所もあるようで、雪はあったり無かったり。
位牌岳かな。逆光で真っ黒になってしまいますが、肉眼だと奇麗でした。
2023年01月29日 07:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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位牌岳かな。逆光で真っ黒になってしまいますが、肉眼だと奇麗でした。
こちらは目指す呼子岳(だと思います)。
2023年01月29日 07:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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こちらは目指す呼子岳(だと思います)。
2023年01月29日 07:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 7:35
少し急なところも出てきますが、ごく短いので特に問題にはならず。
2023年01月29日 07:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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少し急なところも出てきますが、ごく短いので特に問題にはならず。
呼子山に到着。お地蔵様がいらっしゃいました。
2023年01月29日 07:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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呼子山に到着。お地蔵様がいらっしゃいました。
山頂は狭いです。まっすぐ進む道は廃道になってますが、ここを通る強者もいらっしゃるようですね。特にこの山頂直下には『呼子の壁』と呼ばれる難所があるのだとか。
2023年01月29日 07:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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山頂は狭いです。まっすぐ進む道は廃道になってますが、ここを通る強者もいらっしゃるようですね。特にこの山頂直下には『呼子の壁』と呼ばれる難所があるのだとか。
山頂から5mほど戻ると分岐があるので、そこから10分ほどで石割峠。ここから鋸岳を経由して位牌岳へ抜ければ距離的には短縮できるのですが、
2023年01月29日 07:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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山頂から5mほど戻ると分岐があるので、そこから10分ほどで石割峠。ここから鋸岳を経由して位牌岳へ抜ければ距離的には短縮できるのですが、
日陰は雪多めですが、それでも靴のつま先が埋まる程度。
2023年01月29日 07:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 7:56
日陰は雪多めですが、それでも靴のつま先が埋まる程度。
一度谷を下りて位牌岳へ登り直しをしますが、この下山ルート、石がゴロゴロでかなり歩きにくいです。道もハッキリしませんが、足跡を参考に何となく進みます。
2023年01月29日 07:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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一度谷を下りて位牌岳へ登り直しをしますが、この下山ルート、石がゴロゴロでかなり歩きにくいです。道もハッキリしませんが、足跡を参考に何となく進みます。
下りきってしまうと、なだらかな道に。
2023年01月29日 08:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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下りきってしまうと、なだらかな道に。
立派な杉です。
2023年01月29日 08:21撮影 by  moto g31(w), motorola
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立派な杉です。
裏側に、札もありました。大杉。まんまでした。
2023年01月29日 08:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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裏側に、札もありました。大杉。まんまでした。
『第2ケルン』なるランドマークを見落としてしまったので、『第1ケルン』は気を付けて探したのですが…コレ?このサイズだと至る所に作られていたけれど…。
2023年01月29日 08:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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『第2ケルン』なるランドマークを見落としてしまったので、『第1ケルン』は気を付けて探したのですが…コレ?このサイズだと至る所に作られていたけれど…。
林道っぽくなってきて、歩みは安定。
2023年01月29日 08:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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林道っぽくなってきて、歩みは安定。
鉄板と柱だけの砂防。柱の頑張りが健気に感じられます。
2023年01月29日 08:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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鉄板と柱だけの砂防。柱の頑張りが健気に感じられます。
前岳への分岐。下り方向からだと道標の文字が見えないので、見落としに注意です。
2023年01月29日 08:40撮影 by  moto g31(w), motorola
1/29 8:40
前岳への分岐。下り方向からだと道標の文字が見えないので、見落としに注意です。
反対側から見るとこんな感じ。ここから登り直しです。
2023年01月29日 08:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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反対側から見るとこんな感じ。ここから登り直しです。
トレースが無くなって、心細くなります。あるのは獣の足跡ばかり。
2023年01月29日 08:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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トレースが無くなって、心細くなります。あるのは獣の足跡ばかり。
道は分かりにくいですが、この写真の中だけで6つもあるくらいにピンクテープが豊富なので、それを頼りに進みます。
2023年01月29日 08:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 8:49
道は分かりにくいですが、この写真の中だけで6つもあるくらいにピンクテープが豊富なので、それを頼りに進みます。
見落としそうになりましたが、ここから尾根筋に乗ります。そしてここから恐怖が始まるのでした…。
2023年01月29日 08:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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見落としそうになりましたが、ここから尾根筋に乗ります。そしてここから恐怖が始まるのでした…。
尾根筋に乗った途端に急斜面が始まります。ロープや木を頼って登ります。帰りにここを下りてこられるか、不安に感じます。
2023年01月29日 08:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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尾根筋に乗った途端に急斜面が始まります。ロープや木を頼って登ります。帰りにここを下りてこられるか、不安に感じます。
うっすらと先行者の足跡が。その後の雪はいつ降ったものかしら。
2023年01月29日 09:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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うっすらと先行者の足跡が。その後の雪はいつ降ったものかしら。
1時間弱で急斜面は終了。いやぁ、これまでも急な道はたくさんありましたが、ここはナカナカ…。とにかくホッとしています。
2023年01月29日 09:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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1時間弱で急斜面は終了。いやぁ、これまでも急な道はたくさんありましたが、ここはナカナカ…。とにかくホッとしています。
前岳の山票はコレだけでした。次の位牌岳に向かいます。
2023年01月29日 09:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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前岳の山票はコレだけでした。次の位牌岳に向かいます。
最初に登った越前岳かな〜。雲が出てきたのが気になります。今日は雲少ない予報だったのだけれど…。
2023年01月29日 09:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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最初に登った越前岳かな〜。雲が出てきたのが気になります。今日は雲少ない予報だったのだけれど…。
あぁぁ〜富士山も隠れてきてしまいました。
2023年01月29日 09:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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あぁぁ〜富士山も隠れてきてしまいました。
位牌岳までの道は時々細いところもありましたが概ね問題なし。ただし雪がパウダー状で踏ん張りが効かず、傾斜がつくほど歩きにくくなります。
2023年01月29日 10:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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位牌岳までの道は時々細いところもありましたが概ね問題なし。ただし雪がパウダー状で踏ん張りが効かず、傾斜がつくほど歩きにくくなります。
位牌岳に到着。
2023年01月29日 10:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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位牌岳に到着。
山頂は割と広めですが、眺めはありません。
2023年01月29日 10:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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山頂は割と広めですが、眺めはありません。
鋸岳への道にはこのような看板が。ここを通ることができたら、時間短縮になったと思うのですが、怖くて通れませんでした。
2023年01月29日 10:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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鋸岳への道にはこのような看板が。ここを通ることができたら、時間短縮になったと思うのですが、怖くて通れませんでした。
時間が厳しめなので、手早くカップ麺をすすり、次に向かいます。進み方次第では、予定を変更してUターンかなぁ。
2023年01月29日 10:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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時間が厳しめなので、手早くカップ麺をすすり、次に向かいます。進み方次第では、予定を変更してUターンかなぁ。
これから進む稜線。右が袴腰岳、左奥が最終ピークの愛鷹山かしら。
2023年01月29日 10:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 10:39
これから進む稜線。右が袴腰岳、左奥が最終ピークの愛鷹山かしら。
『つるべ落としの滝』の名前に惹かれます…が…時間厳しいんだってば…。
2023年01月29日 10:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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『つるべ落としの滝』の名前に惹かれます…が…時間厳しいんだってば…。
別角度からの鋸岳稜線。無理無理。
2023年01月29日 11:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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別角度からの鋸岳稜線。無理無理。
袴腰岳。三角点は山票の裏手数m先にありました。山頂感はなく、通過ポイントといった感じ。
2023年01月29日 11:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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袴腰岳。三角点は山票の裏手数m先にありました。山頂感はなく、通過ポイントといった感じ。
細いところもあれば…
2023年01月29日 11:18撮影 by  moto g31(w), motorola
1/29 11:18
細いところもあれば…
広々としたところも。このあたり、たぶん馬場平。
2023年01月29日 11:31撮影 by  moto g31(w), motorola
1/29 11:31
広々としたところも。このあたり、たぶん馬場平。
最終ピークの愛鷹山。一度鞍部に下りて登り返しです。気合い入れないと。
2023年01月29日 11:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 11:36
最終ピークの愛鷹山。一度鞍部に下りて登り返しです。気合い入れないと。
雪でツルツルの斜面もありましたが、軽アイゼンのおかげで何とか。
2023年01月29日 11:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 11:51
雪でツルツルの斜面もありましたが、軽アイゼンのおかげで何とか。
無事に愛鷹山に到着です。時間的にも少し余裕が出てきました。
2023年01月29日 11:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 11:51
無事に愛鷹山に到着です。時間的にも少し余裕が出てきました。
山頂はわりと広かったです。
2023年01月29日 11:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 11:51
山頂はわりと広かったです。
早々に愛鷹山を後にして鞍部まで下りてきました。
2023年01月29日 12:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 12:00
早々に愛鷹山を後にして鞍部まで下りてきました。
海側。もう少し、青空が見たかったな〜。
2023年01月29日 12:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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海側。もう少し、青空が見たかったな〜。
2023年01月29日 12:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 12:01
馬場平への登り返し。土斜面なので、ぬかるむとちょっと大変そうです。大菩薩周辺に似ているかも。そういえば、富士山の近くだけれど溶岩石は見なかったような。山のでき方が違うのですね。
2023年01月29日 12:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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馬場平への登り返し。土斜面なので、ぬかるむとちょっと大変そうです。大菩薩周辺に似ているかも。そういえば、富士山の近くだけれど溶岩石は見なかったような。山のでき方が違うのですね。
きっと大木だったのでしょう。細い枝が出ているので、まだ生きているのかしら。
2023年01月29日 12:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 12:14
きっと大木だったのでしょう。細い枝が出ているので、まだ生きているのかしら。
歩きやすくてホッとします。
2023年01月29日 12:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 12:16
歩きやすくてホッとします。
ツルツルの木が多い。なんだか寒そうです。
2023年01月29日 12:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 12:16
ツルツルの木が多い。なんだか寒そうです。
2023年01月29日 12:18撮影 by  moto g31(w), motorola
2
1/29 12:18
袴腰岳まで戻ってきました。消えかかっていますが『第一展望台』?その横の『50』は、m?分?50mならちょっと寄ってみたい。
2023年01月29日 12:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 12:42
袴腰岳まで戻ってきました。消えかかっていますが『第一展望台』?その横の『50』は、m?分?50mならちょっと寄ってみたい。
少し進んでみましたが、展望台らしきものは出てこず。『50分』だったか…。
2023年01月29日 12:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 12:44
少し進んでみましたが、展望台らしきものは出てこず。『50分』だったか…。
枝が道に張り出しているところが多く、鬱陶しいです。冬はニット帽なので、よく引っかかってしまいます。
2023年01月29日 12:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 12:57
枝が道に張り出しているところが多く、鬱陶しいです。冬はニット帽なので、よく引っかかってしまいます。
空はイマイチでしたが、海が輝いていました。
2023年01月29日 13:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/29 13:24
空はイマイチでしたが、海が輝いていました。
2023年01月29日 13:32撮影 by  moto g31(w), motorola
4
1/29 13:32
気温が高くなってきたのか、アイゼンに雪玉ができるようになってきましたが、とりあえず位牌岳まで戻ってきました。
2023年01月29日 13:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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気温が高くなってきたのか、アイゼンに雪玉ができるようになってきましたが、とりあえず位牌岳まで戻ってきました。
ここから前岳へ向かう道標の、扱いの小ささ…。
2023年01月29日 13:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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ここから前岳へ向かう道標の、扱いの小ささ…。
自分の足跡を頼りに前岳へ。こちらはパウダースノーのままでした。緩い斜面の下りでは、クッションになって歩きやすいです。雪玉もできずに快適。
2023年01月29日 13:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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自分の足跡を頼りに前岳へ。こちらはパウダースノーのままでした。緩い斜面の下りでは、クッションになって歩きやすいです。雪玉もできずに快適。
正面に前岳の姿を確認。
2023年01月29日 13:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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正面に前岳の姿を確認。
前岳まで戻ってきました。ここからの下りが問題です。
2023年01月29日 14:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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前岳まで戻ってきました。ここからの下りが問題です。
とにかく慎重に慎重に…。どれくらいの傾斜かというと、三段ポールを一番短くした状態でも、地面を突きながら下りられるくらいの斜面です。
2023年01月29日 14:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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とにかく慎重に慎重に…。どれくらいの傾斜かというと、三段ポールを一番短くした状態でも、地面を突きながら下りられるくらいの斜面です。
ロープや木を最大限活用して…でも、登りで感じた不安よりは、何とかなっています。
2023年01月29日 14:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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ロープや木を最大限活用して…でも、登りで感じた不安よりは、何とかなっています。
30分ほどかけて400mほど標高を下げ、ようやく底が見えてきました。気を抜かずに、あと一息。
2023年01月29日 14:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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30分ほどかけて400mほど標高を下げ、ようやく底が見えてきました。気を抜かずに、あと一息。
無事に尾根の取付きに。あ〜キツかった。
2023年01月29日 14:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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無事に尾根の取付きに。あ〜キツかった。
林道?の分岐までは特に問題なく。
2023年01月29日 14:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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林道?の分岐までは特に問題なく。
ここで軽アイゼンを外しました。愛用の4本爪。
2023年01月29日 14:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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ここで軽アイゼンを外しました。愛用の4本爪。
アイゼン外した途端に雪斜面という、山行あるある。
2023年01月29日 15:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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アイゼン外した途端に雪斜面という、山行あるある。
とはいえ、もうほとんど雪の無い平坦な道に。途中、工事個所があり少しウロウロしてしまいましたが、道なりに下れば大丈夫みたい。
2023年01月29日 15:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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とはいえ、もうほとんど雪の無い平坦な道に。途中、工事個所があり少しウロウロしてしまいましたが、道なりに下れば大丈夫みたい。
こちらのルートは林道長め。途中、河原でバーベキューをしている方々が。車6台くらいあったので、有名ポイントなのかな?
2023年01月29日 15:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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こちらのルートは林道長め。途中、河原でバーベキューをしている方々が。車6台くらいあったので、有名ポイントなのかな?
30分ほど平たんな道を歩いたら、登山口に到着。ほぼ、予定通りの時間に戻ってくることができました。
2023年01月29日 15:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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30分ほど平たんな道を歩いたら、登山口に到着。ほぼ、予定通りの時間に戻ってくることができました。
この時間、駐車場には4台ほど停まっていましたが、皆さん同じタイミングで続々と移動されていました。
2023年01月29日 15:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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この時間、駐車場には4台ほど停まっていましたが、皆さん同じタイミングで続々と移動されていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ チェーンスパイク アイゼン(4本爪) ツェルト

感想

こんにちは。手羽先を素揚げにさせたら、町内で10本の指くらいに入るのではないかと思っている、 pumi3 です。

これまで眺めるだけだった愛鷹山塊にチャレンジしてきました。できればたくさんのピークを踏みたいと思い、色々なルートを検討しましたが、最終的にはこのような形に。鋸岳の稜線や、呼子の壁を使えれば、もっと選択肢は増えたと思うのですが、他の方々の記録を見ても、自分に通れるとは思えず…。苦肉の策で、一度大きく下りてから再び登り返すルートを取りましたが、こちらもまた、前岳への尾根道が大変厳しいものとなっておりました。無事に下りてくることができて、よかったよかった。
もう少し良いお天気を予想していたのですが、そこはちょっと残念でした。次の山行に期待です。

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コメント

ゲスト
こんにちは(^^)
雪の愛鷹連山、急斜面の登り下りおつかれさまでした。この時期、薄ピンクに染まった明け方の富士山は、一年の中でも最もきれいな富士山かなて思います。それを越前岳から間近に見られるのは贅沢な一瞬ですね😄
2023/1/30 19:38
ellyhgさん コメントありがとうございます(^^)
午後になると雲が出やすいので、やはりクリアに見るなら朝ですよね。山梨側とは全く違った表情に感動です。時間を合わせたわけではないのですが、タイミングよく到着できてラッキーでした♪山の上で、日の出をじっと待つことはできなかったと思います。冷え性なので、マグロのごとく動き続けていないと凍えてしまう体質です(+_+)
2023/1/30 21:12
こんばんは😊
手羽先の素揚げがとても気になるSnufkinです(笑)

愛鷹山塊、私も愛鷹山の方までピークを踏みたいと計画を練った時期があるのです♪
(頓挫しましたw)
ルート作りがとっても難しい場所ですよね💦
時間や登山口など制約のある中で、ベストルート探しを楽しんだ登山だったのかなと思います😊
安全を優先させ、pumiさんの体力を活かしたコース取りがさすがです✨
お疲れさまでした☺️
2023/1/30 20:37
Snufkin1さん コメントありがとうございます(^^)
手羽先与えておけば、とりあえず機嫌よくなる pumi3 です。
なかなかに大きな山塊ですよね。いくつか巡ることのできなかったポイントがあるので、数回に分けて踏破するのも良さそうだなぁと思いました。雪のある道では、計画を立てる時にコースタイムを緩めにしないとと思っているのですが、今回はそれを忘れて計画を立ててしまい、ちょっと焦り気味になってしまいました f(^^;)。なんとかトラブルなく下りてくることができてよかったです(^_^)
2023/1/30 21:22
こんにちは とにかく山⛰🏔の私です。アハって😊 愛鷹連山の魅力といえば、苔と富士山の展望大って事です。火山活動の影響ですね。
今回のルートは、細尾根も多く、厳しかったと思います。😰 
お疲れ様でした。
2023/1/31 13:02
hiromi121さん コメントありがとうございます(^^)
hiromi121さんといえば、山と、植物なイメージです。私なら通り過ぎてしまうだけの場所でも、植物との出会いに足を止められるの、凄いなぁって思っています。思うだけで、全然知識が増えないのですが f(^^;)。富士山の展望、サイコーですね!それほど大きなエリアではないようですが、ナカナカに歩きごたえのある山行でした。
2023/1/31 20:04
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この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
須山登山口から黒岳、越前岳、呼子岳周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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