毎度のことながら、眠い目をこすりながら運転して、5時ジャストにスタート。眠気も吹き飛ぶ寒さです。駐車場には車ゼロでした。
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1/29 5:00
毎度のことながら、眠い目をこすりながら運転して、5時ジャストにスタート。眠気も吹き飛ぶ寒さです。駐車場には車ゼロでした。
駐車場のすぐ横から、越前岳への登山口に入ることができました。
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1/29 5:01
駐車場のすぐ横から、越前岳への登山口に入ることができました。
スタートからしばらくは雪が無いですが、よく見ると岩に氷がこびりついているところがあって、気付かず乗るとツルっといきそう。
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1/29 5:28
スタートからしばらくは雪が無いですが、よく見ると岩に氷がこびりついているところがあって、気付かず乗るとツルっといきそう。
体が温まってきたころに避難小屋に到着。いつものごとく、ちょっと覗いていきます。
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1/29 5:31
体が温まってきたころに避難小屋に到着。いつものごとく、ちょっと覗いていきます。
こじんまりとした感じでした。
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こじんまりとした感じでした。
富士見峠に到着。道標、大事なところが欠けています。時間に余裕があれば右手の黒岳も踏みたかったのですが、先が長いので今回はパスです。
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富士見峠に到着。道標、大事なところが欠けています。時間に余裕があれば右手の黒岳も踏みたかったのですが、先が長いので今回はパスです。
少しずつ雪が目立つようになってきましたが、まだ問題なく歩けています。
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1/29 5:59
少しずつ雪が目立つようになってきましたが、まだ問題なく歩けています。
朝焼けが綺麗です。
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1/29 6:06
朝焼けが綺麗です。
夜と朝の境界。刻一刻と変化するこの曖昧さに惹かれます。
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1/29 6:15
夜と朝の境界。刻一刻と変化するこの曖昧さに惹かれます。
何が危険なのかを教えていただきたい。
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1/29 6:23
何が危険なのかを教えていただきたい。
方向的に…位牌山かな?
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1/29 6:24
方向的に…位牌山かな?
形からして、鋸岳でしょうか?無理無理、あんなところは通れる気がしません(+_+)。
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1/29 6:24
形からして、鋸岳でしょうか?無理無理、あんなところは通れる気がしません(+_+)。
富士見台に到着。ちょうど日の出前。やったね。
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1/29 6:36
富士見台に到着。ちょうど日の出前。やったね。
我が山梨側からは見ることのできない、宝永火口のインパクトがすごい。
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1/29 6:36
我が山梨側からは見ることのできない、宝永火口のインパクトがすごい。
ここで軽アイゼンを装着したりとマゴマゴしているうちに、富士山が染まってきてしまいました。
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1/29 6:45
ここで軽アイゼンを装着したりとマゴマゴしているうちに、富士山が染まってきてしまいました。
今朝の富士山は薄ピンクで優しい印象。
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1/29 6:45
今朝の富士山は薄ピンクで優しい印象。
この富士山を見られただけで、来た甲斐があったというものです。
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1/29 6:47
この富士山を見られただけで、来た甲斐があったというものです。
お日様方向は枝がゴミゴミ。
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1/29 6:47
お日様方向は枝がゴミゴミ。
富士見台からそれほど時間をかけず、越前岳に到着。
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1/29 7:03
富士見台からそれほど時間をかけず、越前岳に到着。
可愛い山票。
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1/29 7:03
可愛い山票。
駿河湾の西側と街を見下ろすことができました。
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1/29 7:04
駿河湾の西側と街を見下ろすことができました。
駿河湾の東側はこんな感じ。
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1/29 7:04
駿河湾の東側はこんな感じ。
はるか遠くに南アルプスの山々。
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1/29 7:05
はるか遠くに南アルプスの山々。
富士山は頭だけ。
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1/29 7:05
富士山は頭だけ。
街が目覚めていく感じは割と好きです。
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街が目覚めていく感じは割と好きです。
さて、今日もタイトな計画なので、先を急ぎます。越前岳から呼子岳への道は、日当たりの良い場所もあるようで、雪はあったり無かったり。
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1/29 7:10
さて、今日もタイトな計画なので、先を急ぎます。越前岳から呼子岳への道は、日当たりの良い場所もあるようで、雪はあったり無かったり。
位牌岳かな。逆光で真っ黒になってしまいますが、肉眼だと奇麗でした。
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位牌岳かな。逆光で真っ黒になってしまいますが、肉眼だと奇麗でした。
こちらは目指す呼子岳(だと思います)。
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こちらは目指す呼子岳(だと思います)。
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少し急なところも出てきますが、ごく短いので特に問題にはならず。
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少し急なところも出てきますが、ごく短いので特に問題にはならず。
呼子山に到着。お地蔵様がいらっしゃいました。
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呼子山に到着。お地蔵様がいらっしゃいました。
山頂は狭いです。まっすぐ進む道は廃道になってますが、ここを通る強者もいらっしゃるようですね。特にこの山頂直下には『呼子の壁』と呼ばれる難所があるのだとか。
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1/29 7:46
山頂は狭いです。まっすぐ進む道は廃道になってますが、ここを通る強者もいらっしゃるようですね。特にこの山頂直下には『呼子の壁』と呼ばれる難所があるのだとか。
山頂から5mほど戻ると分岐があるので、そこから10分ほどで石割峠。ここから鋸岳を経由して位牌岳へ抜ければ距離的には短縮できるのですが、
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1/29 7:54
山頂から5mほど戻ると分岐があるので、そこから10分ほどで石割峠。ここから鋸岳を経由して位牌岳へ抜ければ距離的には短縮できるのですが、
日陰は雪多めですが、それでも靴のつま先が埋まる程度。
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日陰は雪多めですが、それでも靴のつま先が埋まる程度。
一度谷を下りて位牌岳へ登り直しをしますが、この下山ルート、石がゴロゴロでかなり歩きにくいです。道もハッキリしませんが、足跡を参考に何となく進みます。
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1/29 7:59
一度谷を下りて位牌岳へ登り直しをしますが、この下山ルート、石がゴロゴロでかなり歩きにくいです。道もハッキリしませんが、足跡を参考に何となく進みます。
下りきってしまうと、なだらかな道に。
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1/29 8:13
下りきってしまうと、なだらかな道に。
立派な杉です。
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立派な杉です。
裏側に、札もありました。大杉。まんまでした。
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1/29 8:22
裏側に、札もありました。大杉。まんまでした。
『第2ケルン』なるランドマークを見落としてしまったので、『第1ケルン』は気を付けて探したのですが…コレ?このサイズだと至る所に作られていたけれど…。
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1/29 8:24
『第2ケルン』なるランドマークを見落としてしまったので、『第1ケルン』は気を付けて探したのですが…コレ?このサイズだと至る所に作られていたけれど…。
林道っぽくなってきて、歩みは安定。
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1/29 8:28
林道っぽくなってきて、歩みは安定。
鉄板と柱だけの砂防。柱の頑張りが健気に感じられます。
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1/29 8:32
鉄板と柱だけの砂防。柱の頑張りが健気に感じられます。
前岳への分岐。下り方向からだと道標の文字が見えないので、見落としに注意です。
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前岳への分岐。下り方向からだと道標の文字が見えないので、見落としに注意です。
反対側から見るとこんな感じ。ここから登り直しです。
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反対側から見るとこんな感じ。ここから登り直しです。
トレースが無くなって、心細くなります。あるのは獣の足跡ばかり。
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1/29 8:41
トレースが無くなって、心細くなります。あるのは獣の足跡ばかり。
道は分かりにくいですが、この写真の中だけで6つもあるくらいにピンクテープが豊富なので、それを頼りに進みます。
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1/29 8:49
道は分かりにくいですが、この写真の中だけで6つもあるくらいにピンクテープが豊富なので、それを頼りに進みます。
見落としそうになりましたが、ここから尾根筋に乗ります。そしてここから恐怖が始まるのでした…。
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1/29 8:54
見落としそうになりましたが、ここから尾根筋に乗ります。そしてここから恐怖が始まるのでした…。
尾根筋に乗った途端に急斜面が始まります。ロープや木を頼って登ります。帰りにここを下りてこられるか、不安に感じます。
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尾根筋に乗った途端に急斜面が始まります。ロープや木を頼って登ります。帰りにここを下りてこられるか、不安に感じます。
うっすらと先行者の足跡が。その後の雪はいつ降ったものかしら。
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1/29 9:07
うっすらと先行者の足跡が。その後の雪はいつ降ったものかしら。
1時間弱で急斜面は終了。いやぁ、これまでも急な道はたくさんありましたが、ここはナカナカ…。とにかくホッとしています。
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1/29 9:42
1時間弱で急斜面は終了。いやぁ、これまでも急な道はたくさんありましたが、ここはナカナカ…。とにかくホッとしています。
前岳の山票はコレだけでした。次の位牌岳に向かいます。
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1/29 9:42
前岳の山票はコレだけでした。次の位牌岳に向かいます。
最初に登った越前岳かな〜。雲が出てきたのが気になります。今日は雲少ない予報だったのだけれど…。
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1/29 9:49
最初に登った越前岳かな〜。雲が出てきたのが気になります。今日は雲少ない予報だったのだけれど…。
あぁぁ〜富士山も隠れてきてしまいました。
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1/29 9:53
あぁぁ〜富士山も隠れてきてしまいました。
位牌岳までの道は時々細いところもありましたが概ね問題なし。ただし雪がパウダー状で踏ん張りが効かず、傾斜がつくほど歩きにくくなります。
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1/29 10:17
位牌岳までの道は時々細いところもありましたが概ね問題なし。ただし雪がパウダー状で踏ん張りが効かず、傾斜がつくほど歩きにくくなります。
位牌岳に到着。
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1/29 10:18
位牌岳に到着。
山頂は割と広めですが、眺めはありません。
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1/29 10:19
山頂は割と広めですが、眺めはありません。
鋸岳への道にはこのような看板が。ここを通ることができたら、時間短縮になったと思うのですが、怖くて通れませんでした。
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1/29 10:32
鋸岳への道にはこのような看板が。ここを通ることができたら、時間短縮になったと思うのですが、怖くて通れませんでした。
時間が厳しめなので、手早くカップ麺をすすり、次に向かいます。進み方次第では、予定を変更してUターンかなぁ。
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1/29 10:32
時間が厳しめなので、手早くカップ麺をすすり、次に向かいます。進み方次第では、予定を変更してUターンかなぁ。
これから進む稜線。右が袴腰岳、左奥が最終ピークの愛鷹山かしら。
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1/29 10:39
これから進む稜線。右が袴腰岳、左奥が最終ピークの愛鷹山かしら。
『つるべ落としの滝』の名前に惹かれます…が…時間厳しいんだってば…。
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1/29 10:41
『つるべ落としの滝』の名前に惹かれます…が…時間厳しいんだってば…。
別角度からの鋸岳稜線。無理無理。
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1/29 11:00
別角度からの鋸岳稜線。無理無理。
袴腰岳。三角点は山票の裏手数m先にありました。山頂感はなく、通過ポイントといった感じ。
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1/29 11:11
袴腰岳。三角点は山票の裏手数m先にありました。山頂感はなく、通過ポイントといった感じ。
細いところもあれば…
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1/29 11:18
細いところもあれば…
広々としたところも。このあたり、たぶん馬場平。
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1/29 11:31
広々としたところも。このあたり、たぶん馬場平。
最終ピークの愛鷹山。一度鞍部に下りて登り返しです。気合い入れないと。
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1/29 11:36
最終ピークの愛鷹山。一度鞍部に下りて登り返しです。気合い入れないと。
雪でツルツルの斜面もありましたが、軽アイゼンのおかげで何とか。
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1/29 11:51
雪でツルツルの斜面もありましたが、軽アイゼンのおかげで何とか。
無事に愛鷹山に到着です。時間的にも少し余裕が出てきました。
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1/29 11:51
無事に愛鷹山に到着です。時間的にも少し余裕が出てきました。
山頂はわりと広かったです。
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1/29 11:51
山頂はわりと広かったです。
早々に愛鷹山を後にして鞍部まで下りてきました。
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1/29 12:00
早々に愛鷹山を後にして鞍部まで下りてきました。
海側。もう少し、青空が見たかったな〜。
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1/29 12:01
海側。もう少し、青空が見たかったな〜。
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1/29 12:01
馬場平への登り返し。土斜面なので、ぬかるむとちょっと大変そうです。大菩薩周辺に似ているかも。そういえば、富士山の近くだけれど溶岩石は見なかったような。山のでき方が違うのですね。
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1/29 12:04
馬場平への登り返し。土斜面なので、ぬかるむとちょっと大変そうです。大菩薩周辺に似ているかも。そういえば、富士山の近くだけれど溶岩石は見なかったような。山のでき方が違うのですね。
きっと大木だったのでしょう。細い枝が出ているので、まだ生きているのかしら。
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1/29 12:14
きっと大木だったのでしょう。細い枝が出ているので、まだ生きているのかしら。
歩きやすくてホッとします。
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1/29 12:16
歩きやすくてホッとします。
ツルツルの木が多い。なんだか寒そうです。
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1/29 12:16
ツルツルの木が多い。なんだか寒そうです。
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1/29 12:18
袴腰岳まで戻ってきました。消えかかっていますが『第一展望台』?その横の『50』は、m?分?50mならちょっと寄ってみたい。
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1/29 12:42
袴腰岳まで戻ってきました。消えかかっていますが『第一展望台』?その横の『50』は、m?分?50mならちょっと寄ってみたい。
少し進んでみましたが、展望台らしきものは出てこず。『50分』だったか…。
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1/29 12:44
少し進んでみましたが、展望台らしきものは出てこず。『50分』だったか…。
枝が道に張り出しているところが多く、鬱陶しいです。冬はニット帽なので、よく引っかかってしまいます。
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1/29 12:57
枝が道に張り出しているところが多く、鬱陶しいです。冬はニット帽なので、よく引っかかってしまいます。
空はイマイチでしたが、海が輝いていました。
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1/29 13:24
空はイマイチでしたが、海が輝いていました。
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1/29 13:32
気温が高くなってきたのか、アイゼンに雪玉ができるようになってきましたが、とりあえず位牌岳まで戻ってきました。
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1/29 13:34
気温が高くなってきたのか、アイゼンに雪玉ができるようになってきましたが、とりあえず位牌岳まで戻ってきました。
ここから前岳へ向かう道標の、扱いの小ささ…。
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1/29 13:35
ここから前岳へ向かう道標の、扱いの小ささ…。
自分の足跡を頼りに前岳へ。こちらはパウダースノーのままでした。緩い斜面の下りでは、クッションになって歩きやすいです。雪玉もできずに快適。
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1/29 13:40
自分の足跡を頼りに前岳へ。こちらはパウダースノーのままでした。緩い斜面の下りでは、クッションになって歩きやすいです。雪玉もできずに快適。
正面に前岳の姿を確認。
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1/29 13:46
正面に前岳の姿を確認。
前岳まで戻ってきました。ここからの下りが問題です。
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1/29 14:07
前岳まで戻ってきました。ここからの下りが問題です。
とにかく慎重に慎重に…。どれくらいの傾斜かというと、三段ポールを一番短くした状態でも、地面を突きながら下りられるくらいの斜面です。
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1/29 14:09
とにかく慎重に慎重に…。どれくらいの傾斜かというと、三段ポールを一番短くした状態でも、地面を突きながら下りられるくらいの斜面です。
ロープや木を最大限活用して…でも、登りで感じた不安よりは、何とかなっています。
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1/29 14:36
ロープや木を最大限活用して…でも、登りで感じた不安よりは、何とかなっています。
30分ほどかけて400mほど標高を下げ、ようやく底が見えてきました。気を抜かずに、あと一息。
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1/29 14:40
30分ほどかけて400mほど標高を下げ、ようやく底が見えてきました。気を抜かずに、あと一息。
無事に尾根の取付きに。あ〜キツかった。
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1/29 14:42
無事に尾根の取付きに。あ〜キツかった。
林道?の分岐までは特に問題なく。
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1/29 14:55
林道?の分岐までは特に問題なく。
ここで軽アイゼンを外しました。愛用の4本爪。
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1/29 14:59
ここで軽アイゼンを外しました。愛用の4本爪。
アイゼン外した途端に雪斜面という、山行あるある。
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1/29 15:06
アイゼン外した途端に雪斜面という、山行あるある。
とはいえ、もうほとんど雪の無い平坦な道に。途中、工事個所があり少しウロウロしてしまいましたが、道なりに下れば大丈夫みたい。
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1/29 15:08
とはいえ、もうほとんど雪の無い平坦な道に。途中、工事個所があり少しウロウロしてしまいましたが、道なりに下れば大丈夫みたい。
こちらのルートは林道長め。途中、河原でバーベキューをしている方々が。車6台くらいあったので、有名ポイントなのかな?
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1/29 15:15
こちらのルートは林道長め。途中、河原でバーベキューをしている方々が。車6台くらいあったので、有名ポイントなのかな?
30分ほど平たんな道を歩いたら、登山口に到着。ほぼ、予定通りの時間に戻ってくることができました。
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1/29 15:25
30分ほど平たんな道を歩いたら、登山口に到着。ほぼ、予定通りの時間に戻ってくることができました。
この時間、駐車場には4台ほど停まっていましたが、皆さん同じタイミングで続々と移動されていました。
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1/29 15:27
この時間、駐車場には4台ほど停まっていましたが、皆さん同じタイミングで続々と移動されていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
雪の愛鷹連山、急斜面の登り下りおつかれさまでした。この時期、薄ピンクに染まった明け方の富士山は、一年の中でも最もきれいな富士山かなて思います。それを越前岳から間近に見られるのは贅沢な一瞬ですね😄
午後になると雲が出やすいので、やはりクリアに見るなら朝ですよね。山梨側とは全く違った表情に感動です。時間を合わせたわけではないのですが、タイミングよく到着できてラッキーでした♪山の上で、日の出をじっと待つことはできなかったと思います。冷え性なので、マグロのごとく動き続けていないと凍えてしまう体質です(+_+)
手羽先の素揚げがとても気になるSnufkinです(笑)
愛鷹山塊、私も愛鷹山の方までピークを踏みたいと計画を練った時期があるのです♪
(頓挫しましたw)
ルート作りがとっても難しい場所ですよね💦
時間や登山口など制約のある中で、ベストルート探しを楽しんだ登山だったのかなと思います😊
安全を優先させ、pumiさんの体力を活かしたコース取りがさすがです✨
お疲れさまでした☺️
手羽先与えておけば、とりあえず機嫌よくなる pumi3 です。
なかなかに大きな山塊ですよね。いくつか巡ることのできなかったポイントがあるので、数回に分けて踏破するのも良さそうだなぁと思いました。雪のある道では、計画を立てる時にコースタイムを緩めにしないとと思っているのですが、今回はそれを忘れて計画を立ててしまい、ちょっと焦り気味になってしまいました f(^^;)。なんとかトラブルなく下りてくることができてよかったです(^_^)
今回のルートは、細尾根も多く、厳しかったと思います。😰
お疲れ様でした。
hiromi121さんといえば、山と、植物なイメージです。私なら通り過ぎてしまうだけの場所でも、植物との出会いに足を止められるの、凄いなぁって思っています。思うだけで、全然知識が増えないのですが f(^^;)。富士山の展望、サイコーですね!それほど大きなエリアではないようですが、ナカナカに歩きごたえのある山行でした。
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