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Yamareco

記録ID: 5135744
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ハイキング
奥武蔵

雀川砂防ダム 雷電山 堂山

2023年01月30日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.2km
登り
412m
下り
422m

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:00
合計
3:21
8:45
75
10:00
66
11:17
ゴール地点
雷電山から堂山への間の見晴らしのよいところで40分休憩。
天候 晴れ 風ほとんどなし
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雀川砂防ダム公園駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険なところ、迷いそうなところはありません。
砂防ダム。左右どちらからでも行けるようですが、左の道を行きました。
2023年01月30日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 7:56
砂防ダム。左右どちらからでも行けるようですが、左の道を行きました。
なんと蠟梅が数本。まったく予想していなかったので会えてすごく得した気分に。
2023年01月30日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 7:59
なんと蠟梅が数本。まったく予想していなかったので会えてすごく得した気分に。
ダムの水は一面薄く凍っていました。
2023年01月30日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ダムの水は一面薄く凍っていました。
道なりに行くと登山口。
2023年01月30日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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道なりに行くと登山口。
雷電山まで1.9km。距離が書いてあるのがいいですね。
2023年01月30日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 8:04
雷電山まで1.9km。距離が書いてあるのがいいですね。
雷電山までの前半は常緑樹主体。
2023年01月30日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 8:13
雷電山までの前半は常緑樹主体。
後半は落葉樹主体。
2023年01月30日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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後半は落葉樹主体。
あと0.3km、ヴィクトリーロード。
2023年01月30日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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あと0.3km、ヴィクトリーロード。
雷電山山頂に到着、見晴らしはありません。歩きやすいし案内は多数あるし、50分歩いたとは思えない軽い足取りでした。
2023年01月30日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 8:45
雷電山山頂に到着、見晴らしはありません。歩きやすいし案内は多数あるし、50分歩いたとは思えない軽い足取りでした。
奥には別の祠あり。
2023年01月30日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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奥には別の祠あり。
堂山へ向かいます。山頂からすぐは明るい。
2023年01月30日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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堂山へ向かいます。山頂からすぐは明るい。
途中もそれほど暗くはない。
2023年01月30日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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途中もそれほど暗くはない。
堂山まで残り約1.0kmあたりで、とても見晴らしのよいところに出ました。
2023年01月30日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 9:00
堂山まで残り約1.0kmあたりで、とても見晴らしのよいところに出ました。
南東方面。左がこれから行く堂山でしょう。
2023年01月30日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 9:39
南東方面。左がこれから行く堂山でしょう。
南方面。低い山並みの向こうに関東平野がかすんでいます。
2023年01月30日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 9:39
南方面。低い山並みの向こうに関東平野がかすんでいます。
雷電山は木々の向こう。
2023年01月30日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雷電山は木々の向こう。
40分休憩して、コウヤボウキの見送りを受けます。
2023年01月30日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 9:40
40分休憩して、コウヤボウキの見送りを受けます。
国土地理院の地図にはない三角点。
2023年01月30日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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国土地理院の地図にはない三角点。
三角点からすぐの急坂。写真では全く普通の道。
2023年01月30日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三角点からすぐの急坂。写真では全く普通の道。
急坂を終えると分岐。堂山へ向かう中でここが一番暗かった。
2023年01月30日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/30 9:47
急坂を終えると分岐。堂山へ向かう中でここが一番暗かった。
振り返って。多くはこんな感じ。
2023年01月30日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り返って。多くはこんな感じ。
堂山の一番高そうなところ。
2023年01月30日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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堂山の一番高そうなところ。
指導標はすぐ近く。
下りる道は指導標と右の切り株の間にある階段から。右に行かないように。
2023年01月30日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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指導標はすぐ近く。
下りる道は指導標と右の切り株の間にある階段から。右に行かないように。
すぐに開けました。左のフェンスは水道施設。
2023年01月30日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐに開けました。左のフェンスは水道施設。
生活道路に出ました。ここからはずっと舗装道路歩きです。
2023年01月30日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 10:12
生活道路に出ました。ここからはずっと舗装道路歩きです。
かわいい。ヤマガラでしょうか。
2023年01月30日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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かわいい。ヤマガラでしょうか。
逃げない。
2023年01月30日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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逃げない。
二十二夜塔。
2023年01月30日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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二十二夜塔。
都幾川の本田橋から見た堂山。雷電山はその後ろで見えない。
2023年01月30日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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都幾川の本田橋から見た堂山。雷電山はその後ろで見えない。
田中交差点まで足を延ばします。レッドライナーの性(サガ)。
2023年01月30日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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田中交差点まで足を延ばします。レッドライナーの性(サガ)。
県道寄居飯能線を北上。寄居から飯能まで繋ぐって、ほぼ埼玉縦断線。
2023年01月30日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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県道寄居飯能線を北上。寄居から飯能まで繋ぐって、ほぼ埼玉縦断線。
五明交差点が見えてきました。奥の山は小川町との境の物見山です。きょうもきっとどなたかが歩いていることでしょう。
2023年01月30日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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五明交差点が見えてきました。奥の山は小川町との境の物見山です。きょうもきっとどなたかが歩いていることでしょう。
何度か指導標に名が出てきた日影バス停です。ここから県道を離れ、雀川砂防ダム公園へ。
2023年01月30日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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何度か指導標に名が出てきた日影バス停です。ここから県道を離れ、雀川砂防ダム公園へ。
雷電山の雄姿。
2023年01月30日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/30 11:01
雷電山の雄姿。
突然道端に時計が出現。バス停があるわけでもなく。
2023年01月30日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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突然道端に時計が出現。バス停があるわけでもなく。
雀川ダム入口バス停。この辺りは日影という地名ですが、日当たりのよいところです。
2023年01月30日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雀川ダム入口バス停。この辺りは日影という地名ですが、日当たりのよいところです。
村社日影神社に無事を報告。
2023年01月30日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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村社日影神社に無事を報告。
駐車場到着。ほぼ半分が舗装道路でした。
2023年01月30日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駐車場到着。ほぼ半分が舗装道路でした。
撮影機器:

感想

最初に蠟梅に会えてテンションが上がりました。とても歩きやすい道でした。

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コメント

shirakobatonさん、こんにちは!
もう1月も最終日となりましたが・・・
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ここ3回のレコはいずれも
私もいずれは!と思っているコースが続きました。
レッドライナー(笑)のサガがにじみ出ていますね!
歩く際にはまた改めてじっくり参考にさせていただきます。
2023/1/31 19:38
sumihiyoさん、こんばんは。
今年もよろしくお願いします。

今回のコースは、山歩きはやや短めでしたが、
整備された明るくてとても気持ちよく歩けるコースでした。
最初の蠟梅のせいかもしれませんが。
舗装道路は車で何度か走った道ですが、
歩くとまた違った趣がありますね。
最後の日影集落はとってものどかで、
歩いていても退屈しませんでした。
お勧めです。
2023/1/31 19:56
プロフィール画像
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