ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5181551
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

井伊谷と浜名湖西岸の山々

2023年02月15日(水) ~ 2023年02月16日(木)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:12
距離
49.6km
登り
2,519m
下り
2,513m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:34
休憩
0:18
合計
6:52
10:13
106
スタート地点
11:58
12:01
16
12:17
12:22
18
12:40
12:45
7
12:52
12:52
42
13:34
13:36
23
13:59
14:00
27
14:27
14:30
155
2日目
山行
8:42
休憩
0:59
合計
9:41
17:05
17
6:18
6:18
22
6:40
6:43
34
7:16
7:17
17
7:34
7:42
45
8:27
8:32
16
8:48
8:48
12
9:01
9:01
23
9:24
9:38
93
11:11
11:17
9
11:26
11:26
32
11:58
11:59
38
12:37
12:37
6
12:43
12:49
7
12:56
12:56
25
13:21
13:21
16
13:37
13:38
1
13:39
13:45
20
14:05
14:11
22
14:32
14:36
14
15:45
ゴール地点
天候 2/15晴れ、2/16曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
立須の岩付近…南の尾根からアプローチだと最後は道は無くなり、尖った岩を適当に掴んで登る感じです。
瓶割峠…写真等に記載のとおり、採石場で登山道は途切れてしまっています。沢を詰めるコースはバリルート程度です。
宇利峠…写真のとおり木材置き場の先に登山口があります。
上記3ヶ所以外は問題ありません。
掛川から天竜浜名湖鉄道に乗車。
途中の遠州森は森の石松の生まれ故郷らしい。
2023年02月15日 09:21撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/15 9:21
掛川から天竜浜名湖鉄道に乗車。
途中の遠州森は森の石松の生まれ故郷らしい。
都田駅。
此処から歩き出しました。
2023年02月15日 10:15撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/15 10:15
都田駅。
此処から歩き出しました。
暫くは車道を歩きました。
2023年02月15日 10:24撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/15 10:24
暫くは車道を歩きました。
最初は此処が登山道への取り付き店かと思いました。
2023年02月15日 10:48撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 10:48
最初は此処が登山道への取り付き店かと思いました。
その結果、此処から歩き出しましたが、早々にヤマレコに怒られる(笑)。
2023年02月15日 10:48撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/15 10:48
その結果、此処から歩き出しましたが、早々にヤマレコに怒られる(笑)。
此方が正しい登山道取り付き地点。
2023年02月15日 11:09撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/15 11:09
此方が正しい登山道取り付き地点。
登山道はこんな感じで、概ね、わかりやすかったです。
2023年02月15日 11:31撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/15 11:31
登山道はこんな感じで、概ね、わかりやすかったです。
しかし、一箇所、林道と交わる箇所はかなりわかりにくかったです。
2023年02月15日 11:37撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 11:37
しかし、一箇所、林道と交わる箇所はかなりわかりにくかったです。
此処が立須の岩。
見てわかるように岩がナイフの様に尖っている。
2023年02月15日 11:50撮影 by  DSC-W830, SONY
3
2/15 11:50
此処が立須の岩。
見てわかるように岩がナイフの様に尖っている。
尖った岩を乗り越えて進む。
歩きにくいし、尖って手が痛いんだな、コレが!
2023年02月15日 11:53撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/15 11:53
尖った岩を乗り越えて進む。
歩きにくいし、尖って手が痛いんだな、コレが!
立須の岩の頂上。
流石に景色は良いです。
2023年02月15日 12:01撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/15 12:01
立須の岩の頂上。
流石に景色は良いです。
此方はこれから登る三岳山。
2023年02月15日 12:01撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/15 12:01
此方はこれから登る三岳山。
立須の岩の頂上付近の様子。
2023年02月15日 12:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/15 12:02
立須の岩の頂上付近の様子。
立須の頂上の岩場を降りると普通の登山道になり、ホッと一息。
2023年02月15日 12:05撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 12:05
立須の頂上の岩場を降りると普通の登山道になり、ホッと一息。
立須の岩の直ぐ直下にデカい風力発電がありました。
林道も来ているようなので、此方から登ると楽そうです。
2023年02月15日 12:10撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 12:10
立須の岩の直ぐ直下にデカい風力発電がありました。
林道も来ているようなので、此方から登ると楽そうです。
三岳神社。
直ぐ下に駐車場があり、大部分の方はそこからピストンするみたい。
2023年02月15日 12:20撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 12:20
三岳神社。
直ぐ下に駐車場があり、大部分の方はそこからピストンするみたい。
三岳山は井伊氏の城跡の一つです。
2023年02月15日 12:21撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 12:21
三岳山は井伊氏の城跡の一つです。
歩き易い登山道が山頂迄続きました。
2023年02月15日 12:23撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 12:23
歩き易い登山道が山頂迄続きました。
三岳山山頂に到着。
2023年02月15日 12:39撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 12:39
三岳山山頂に到着。
山頂からは浜名湖と井伊谷がよく見えました。
2023年02月15日 12:40撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 12:40
山頂からは浜名湖と井伊谷がよく見えました。
此方は井伊谷の方です。
2023年02月15日 13:10撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 13:10
此方は井伊谷の方です。
三岳山からは井伊谷へ下山。
2023年02月15日 13:20撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 13:20
三岳山からは井伊谷へ下山。
次に目指すは城山(井伊城跡)。
2023年02月15日 13:31撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 13:31
次に目指すは城山(井伊城跡)。
城山には簡単に着く事が出来ます。
2023年02月15日 14:01撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 14:01
城山には簡単に着く事が出来ます。
此方にも丁寧な説明版がありました。
2023年02月15日 14:02撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 14:02
此方にも丁寧な説明版がありました。
井伊谷の中心にあるので、井伊谷の様子がよくわかります。
2023年02月15日 14:03撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 14:03
井伊谷の中心にあるので、井伊谷の様子がよくわかります。
マスコットの直虎ちゃんですね。
あっちこっちにありました(笑)
2023年02月15日 14:10撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/15 14:10
マスコットの直虎ちゃんですね。
あっちこっちにありました(笑)
こちらは龍潭寺です。
2023年02月15日 14:33撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/15 14:33
こちらは龍潭寺です。
井伊谷と言えば、龍潭寺も外せません。
2023年02月15日 14:34撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 14:34
井伊谷と言えば、龍潭寺も外せません。
此方も龍潭寺です。
2023年02月15日 14:34撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/15 14:34
此方も龍潭寺です。
井伊谷の中心から奥山方面に歩きます。
2023年02月15日 14:37撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 14:37
井伊谷の中心から奥山方面に歩きます。
夕方近く、奥山の集落に到着。
2023年02月15日 16:19撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 16:19
夕方近く、奥山の集落に到着。
更に歩いて、奥山高原付近まで歩きました。
2023年02月15日 17:00撮影 by  DSC-W830, SONY
2/15 17:00
更に歩いて、奥山高原付近まで歩きました。
富幕山登山口。
今日は此処までとしました。
2023年02月15日 17:07撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/15 17:07
富幕山登山口。
今日は此処までとしました。
翌朝、夜が白み出した頃に歩き出しました。
2023年02月16日 06:20撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/16 6:20
翌朝、夜が白み出した頃に歩き出しました。
富幕山への道も非常に歩きやすかった。
2023年02月16日 06:36撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/16 6:36
富幕山への道も非常に歩きやすかった。
富幕山山頂付近。
やはり電波塔に占領されている(笑)
2023年02月16日 06:40撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/16 6:40
富幕山山頂付近。
やはり電波塔に占領されている(笑)
山頂の休憩所。
休むにはもってこいでしたが、朝早く且つ寒いので、先を急ぐ事にしました。
2023年02月16日 06:41撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 6:41
山頂の休憩所。
休むにはもってこいでしたが、朝早く且つ寒いので、先を急ぐ事にしました。
富幕山山頂です。
2023年02月16日 06:41撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/16 6:41
富幕山山頂です。
山頂からの浜名湖方面の展望。
2023年02月16日 06:43撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/16 6:43
山頂からの浜名湖方面の展望。
山頂の三角点。
2023年02月16日 07:18撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 7:18
山頂の三角点。
途中の扇山。
2023年02月16日 07:20撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/16 7:20
途中の扇山。
瓶割峠に着きました。
2023年02月16日 07:36撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 7:36
瓶割峠に着きました。
ところが登山道が無い!
あるのは、砕石場だけ…
2023年02月16日 07:41撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 7:41
ところが登山道が無い!
あるのは、砕石場だけ…
道標も先程の採石場を唯示してだけ。
2023年02月16日 07:44撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 7:44
道標も先程の採石場を唯示してだけ。
ヤマレコを見ると此処の谷筋から登った記録があるようだが、此処から登るのか?
2023年02月16日 07:49撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 7:49
ヤマレコを見ると此処の谷筋から登った記録があるようだが、此処から登るのか?
登れない事はないが、踏み跡感は無い…
2023年02月16日 07:52撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 7:52
登れない事はないが、踏み跡感は無い…
やがて、ロープが出て来た。
一応、ルートとしてはあっているみたいだ。
2023年02月16日 08:01撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 8:01
やがて、ロープが出て来た。
一応、ルートとしてはあっているみたいだ。
なんとか、稜線によじ登ると道らしい雰囲気になった。
2023年02月16日 08:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/16 8:17
なんとか、稜線によじ登ると道らしい雰囲気になった。
金山に到着。
なんとか、正規の登山道に復帰。
2023年02月16日 08:32撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 8:32
金山に到着。
なんとか、正規の登山道に復帰。
三角点も一応撮影。
2023年02月16日 08:34撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/16 8:34
三角点も一応撮影。
これから歩く山並みが先に見える。
2023年02月16日 08:53撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 8:53
これから歩く山並みが先に見える。
西の方角の山並み。
新城方面だと思う。
2023年02月16日 08:55撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 8:55
西の方角の山並み。
新城方面だと思う。
浜名湖はずっと寄り添うように見えました。
2023年02月16日 08:57撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/16 8:57
浜名湖はずっと寄り添うように見えました。
雨生山山頂。
2023年02月16日 09:03撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 9:03
雨生山山頂。
宇利峠に到着。
2023年02月16日 09:28撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 9:28
宇利峠に到着。
最初は車道の右を進んだが違うようなので、今度はこの左の道かと思ったが、これも違った。
2023年02月16日 09:37撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 9:37
最初は車道の右を進んだが違うようなので、今度はこの左の道かと思ったが、これも違った。
どうしようも無く、柵を正面突破!
突破に撮影したところ。
2023年02月16日 09:41撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 9:41
どうしようも無く、柵を正面突破!
突破に撮影したところ。
すると登山口があった。
こんなところに登山口あるか!
2023年02月16日 09:42撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 9:42
すると登山口があった。
こんなところに登山口あるか!
平尾山に到着。
此処まで来るとゴールが感じられて来た。
2023年02月16日 11:08撮影 by  DSC-W830, SONY
1
2/16 11:08
平尾山に到着。
此処まで来るとゴールが感じられて来た。
中山峠に到着。
2023年02月16日 11:28撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 11:28
中山峠に到着。
この辺りはなんとか自然歩道というのがいっぱい。
その中でも、此処は本線らしい。
道も歩き易い。
2023年02月16日 11:37撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 11:37
この辺りはなんとか自然歩道というのがいっぱい。
その中でも、此処は本線らしい。
道も歩き易い。
三角点あると反射的に撮ってしまいます。
2023年02月16日 11:59撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 11:59
三角点あると反射的に撮ってしまいます。
坊ヶ峰直下の社。
2023年02月16日 12:39撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 12:39
坊ヶ峰直下の社。
本坂峠に到着。
長い縦走も次第に終わりつつあります。
2023年02月16日 12:45撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 12:45
本坂峠に到着。
長い縦走も次第に終わりつつあります。
久しぶりに展望の良い稜線歩き。
2023年02月16日 13:12撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 13:12
久しぶりに展望の良い稜線歩き。
富士見岩に到着。
2023年02月16日 13:23撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/16 13:23
富士見岩に到着。
大知波峠。
石巻山の分岐点でもあります。
2023年02月16日 13:39撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 13:39
大知波峠。
石巻山の分岐点でもあります。
途中で間違って登った事がある石巻山方面へ。
慌て、引き返しました。
2023年02月16日 13:47撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 13:47
途中で間違って登った事がある石巻山方面へ。
慌て、引き返しました。
遂に多米峠到着。
後は下るだけ。
2023年02月16日 13:55撮影 by  DSC-W830, SONY
2/16 13:55
遂に多米峠到着。
後は下るだけ。
最後は豊鉄の赤石口駅迄歩き、縦走を終了としました。
2023年02月16日 15:47撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/16 15:47
最後は豊鉄の赤石口駅迄歩き、縦走を終了としました。

感想

東海汽船欠航で伊豆諸島に振られたので、代わりの山と言っては失礼だが、井伊直虎で有名な井伊谷に行く事にした。
先週に梓澤要氏の『女なれど次郎法師』を読んだばかりであり、いつか行こうかなと思っていた事もあったので、三岳山から井伊谷を経て富幕山から本坂経由で湖西連峰を一泊二日で歩いて来た。

初日に天竜浜名湖鉄道の都田駅から林道で稜線に取り付く。立須の岩経由で三岳山に向かったのだが、この立須の岩がとんでもない岩場。兎に角、ギザギザで素手で岩なんぞ掴めない。この立須の岩に比べると三岳山はハイキングコース。
唯、井伊氏の城の一つであり、井伊谷の展望は良かった。
三岳山よりは井伊谷へ降りて行くが、谷と言うともっと狭隘な地をイメージしていたが、意外と広い。
井伊谷に降り立った後は外せないのが城山。此処は井伊城跡。そして龍潭寺。
この後は、奥山経由で富幕山に向かったが、途中でラジオを落としたのに気がついて引き返す始末。富幕山登山口に着いた頃に日が暮れた。

翌日は先ず、富幕山に登りそこから縦走路に従って歩き出した。浜名湖の西岸を1/4周する感じのコースだ。瓶割峠迄は中々歩き易い道が続く。良いなと感じていたが、瓶割峠ではたと困った。道があるべき尾根が採石場となってしまっている。
八方塞がりの状態だが、ヤマレコの軌跡を見ると少し離れた谷筋に軌跡がある。
行けるのかと思いつつも、その場所迄行くと道はあるとは言えないが、赤テープやロープがある。
取り敢えず、これを行くしか無いと考え、ずるずるしながらも一歩づつ登り詰めなんとか稜線に出て金山に向かう登山道に復帰した。
金山からは宇利峠に一旦下るのであるが、此処でもまた困ってしまった。
登山道が無いのである。
最後はこれしか無いと思い、木材置き場に侵入したら、果たしてそこに登山道があった。
この後は登山道が無事続いて多米峠迄歩き、そこから先は以前歩いた事があるので、豊橋方面に下山した。

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コメント

天気が良くて良かったですね。
18切符で行けそうです。
2023/2/24 14:15
kazue514さん、天気は良かったのですが、かなり寒かったです😆
2日目はプラティスの水筒を外付けしていたら、凍ってしまいました。
2023/2/25 18:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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