今日は寄バス停から徒歩でやってきました。前回i_wata18さんと来たときに比べて、ジュウガツザクラがたくさん咲いていました。
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11/23 8:14
今日は寄バス停から徒歩でやってきました。前回i_wata18さんと来たときに比べて、ジュウガツザクラがたくさん咲いていました。
登山道入口に到着しました。ユニクロのヒートテックのタイツが暑い!ここで脱ぎました。
左足の薬指が痛いので確認してみたところ、小指の爪が薬指に食い込んで皮が剥がれていた…。ファーストエイドセットを持ってきて良かった。
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11/23 8:54
登山道入口に到着しました。ユニクロのヒートテックのタイツが暑い!ここで脱ぎました。
左足の薬指が痛いので確認してみたところ、小指の爪が薬指に食い込んで皮が剥がれていた…。ファーストエイドセットを持ってきて良かった。
登山道入口から10mくらい登ったところに(入口からすぐの場所)、「ボランティア林A 一周30分」という道標があります。前回は雨山峠へ直進しましたが、今回は右に折れます。
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11/23 8:58
登山道入口から10mくらい登ったところに(入口からすぐの場所)、「ボランティア林A 一周30分」という道標があります。前回は雨山峠へ直進しましたが、今回は右に折れます。
すぐ先に「この先用作業経路 迷いやすく危険です」道標あり。所々に分岐する踏み跡があり、確かに迷いやすいと思いました。でも、最も明瞭な(多少曖昧な表現ですが)ルートを辿れば大丈夫です。
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11/23 8:59
すぐ先に「この先用作業経路 迷いやすく危険です」道標あり。所々に分岐する踏み跡があり、確かに迷いやすいと思いました。でも、最も明瞭な(多少曖昧な表現ですが)ルートを辿れば大丈夫です。
ルートはこんな雰囲気。道はしっかりと続いています。
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11/23 9:00
ルートはこんな雰囲気。道はしっかりと続いています。
ベンチと道標が現れました。
ここはYの字の分岐になっていて、道標はその内の2つの方向を「ボランティア林A 一周30分」と示しています。
残りの1方向は、写真の奥の下方から上がって合流する道で、どこに続いているのか不明ですが、多分、後沢沿いを登ってくる道だと思います。登山道入口手前の後沢の脇に「ボランティア林A」という道標があったので、そこに繋がっているんじゃないかと思います。
この分岐は、「ボランティア林A」の方向(写真の奥左)へ進みます。
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11/23 9:02
ベンチと道標が現れました。
ここはYの字の分岐になっていて、道標はその内の2つの方向を「ボランティア林A 一周30分」と示しています。
残りの1方向は、写真の奥の下方から上がって合流する道で、どこに続いているのか不明ですが、多分、後沢沿いを登ってくる道だと思います。登山道入口手前の後沢の脇に「ボランティア林A」という道標があったので、そこに繋がっているんじゃないかと思います。
この分岐は、「ボランティア林A」の方向(写真の奥左)へ進みます。
更に分岐が現れます。ここは右の「ボランティア林A 作業用経路行き止まり」へ進みます。
最初はここを直進したのですが、小さな沢をトラバースして行く内に踏み跡が不明瞭になり、怪しく思って引き返してきました。
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11/23 9:07
更に分岐が現れます。ここは右の「ボランティア林A 作業用経路行き止まり」へ進みます。
最初はここを直進したのですが、小さな沢をトラバースして行く内に踏み跡が不明瞭になり、怪しく思って引き返してきました。
杉林をジグザグに登っていきます。下に、先ほどの分岐道標とベンチが写っています。ここから暫くはジグザグ道が続きます。
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11/23 9:18
杉林をジグザグに登っていきます。下に、先ほどの分岐道標とベンチが写っています。ここから暫くはジグザグ道が続きます。
何も目印が出てこず不安になって来た頃、この道標に辿り着きました。
奥方向を指し示す道標「この先作業用経路 迷いやすく危険です」に従って登ります。
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11/23 9:29
何も目印が出てこず不安になって来た頃、この道標に辿り着きました。
奥方向を指し示す道標「この先作業用経路 迷いやすく危険です」に従って登ります。
杉林が切れて一瞬だけ明るくなる地点があります。ここを写真の奥方向へと進みます。
奥へ進むと壊れた鹿柵が尾根伝いに続いており、その鹿柵の脇を尾根の上の方へジグザグに登っていきます。
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11/23 9:31
杉林が切れて一瞬だけ明るくなる地点があります。ここを写真の奥方向へと進みます。
奥へ進むと壊れた鹿柵が尾根伝いに続いており、その鹿柵の脇を尾根の上の方へジグザグに登っていきます。
lovemasaさんのレポにあった「大岩」を発見!これで私は正解ルートを歩いてきていることを確信しました。一安心です。
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11/23 9:34
lovemasaさんのレポにあった「大岩」を発見!これで私は正解ルートを歩いてきていることを確信しました。一安心です。
しっかりとしたベンチが2台あったのでちょっと休憩。Y-U1さんとlovemasaさんのレポに載っていました。よしよし、この道で正解なんだな。
坂がなだらかになってきて、そろそろ762mピークが来そうな気配がしてきました。
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11/23 9:42
しっかりとしたベンチが2台あったのでちょっと休憩。Y-U1さんとlovemasaさんのレポに載っていました。よしよし、この道で正解なんだな。
坂がなだらかになってきて、そろそろ762mピークが来そうな気配がしてきました。
この辺りの鹿柵は薙ぎ倒されて崩壊していました。(^_^;)
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11/23 9:45
この辺りの鹿柵は薙ぎ倒されて崩壊していました。(^_^;)
おお、これはY-U1さんのレポにあった鹿柵ドアではないか!
ドアは手前方向にばったりと倒れていました。
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11/23 9:47
おお、これはY-U1さんのレポにあった鹿柵ドアではないか!
ドアは手前方向にばったりと倒れていました。
そこには黄色いテープに「鍋割山→」の文字が。
11月8日にi_wata18さんと下降したときはこのドアに辿り着けず、道迷いを確信して登り戻したんだよなぁ。やっとここに来られたか。感慨深い。
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11/23 9:48
そこには黄色いテープに「鍋割山→」の文字が。
11月8日にi_wata18さんと下降したときはこのドアに辿り着けず、道迷いを確信して登り戻したんだよなぁ。やっとここに来られたか。感慨深い。
ドアを抜ければすぐ762mピーク。中央の木にピンク色のテープが2本巻き付けられ、上側に「762m峰」とマジックで書いてあります。
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11/23 9:48
ドアを抜ければすぐ762mピーク。中央の木にピンク色のテープが2本巻き付けられ、上側に「762m峰」とマジックで書いてあります。
ピークを過ぎてすぐの所(進行方向右側)に鹿柵ドアがありますが、ここはくぐらずにそのまま通過します。
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11/23 9:51
ピークを過ぎてすぐの所(進行方向右側)に鹿柵ドアがありますが、ここはくぐらずにそのまま通過します。
やがてドアのない鹿柵をくぐります。
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11/23 9:53
やがてドアのない鹿柵をくぐります。
ちょっと登ってから再び鹿柵をくぐります。ここもドアがありませんでした。
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11/23 9:59
ちょっと登ってから再び鹿柵をくぐります。ここもドアがありませんでした。
杉の落ち葉(間伐作業の残り?)が道に積もっていて、ふかふかしていました。膝に優しそうです。
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11/23 10:02
杉の落ち葉(間伐作業の残り?)が道に積もっていて、ふかふかしていました。膝に優しそうです。
木々の間から北側に見える急斜面は前回i_wata18さんと降りた尾根かな。あんなところをよくも降りてまた登ったものだ。
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11/23 10:07
木々の間から北側に見える急斜面は前回i_wata18さんと降りた尾根かな。あんなところをよくも降りてまた登ったものだ。
杉林が終わり、急斜面をジグザグに登る道になります。写真では分かりにくいですが、かなり急です。
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11/23 10:15
杉林が終わり、急斜面をジグザグに登る道になります。写真では分かりにくいですが、かなり急です。
ジグザグ登りが終わると、尾根の上に向かって右方向(南方向)へトラバースします。写真は、トラバース終了地点から来た道を振り返って撮影したものです。道は落ち葉に埋もれていて、写真ではわかりにくいですが、実際に見ればちゃんと分かります。
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11/23 10:20
ジグザグ登りが終わると、尾根の上に向かって右方向(南方向)へトラバースします。写真は、トラバース終了地点から来た道を振り返って撮影したものです。道は落ち葉に埋もれていて、写真ではわかりにくいですが、実際に見ればちゃんと分かります。
左の杉林の中からやってきて、突然、登山道に合流しました。杉林の中に、一本テープの巻かれた木が写っていますよね。その脇を通ってきたのです。
中央右側に白い木が2本写っていますが、奥の木の幹に赤いスプレーで「1000m」と書かれています。ここは今まで何度か通っていますが、こんな目印があったなんて気がつきませんでした。
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11/23 10:23
左の杉林の中からやってきて、突然、登山道に合流しました。杉林の中に、一本テープの巻かれた木が写っていますよね。その脇を通ってきたのです。
中央右側に白い木が2本写っていますが、奥の木の幹に赤いスプレーで「1000m」と書かれています。ここは今まで何度か通っていますが、こんな目印があったなんて気がつきませんでした。
同地点を逆側(鍋割山から後沢乗越へ下る向き)から撮影。
右鋭角手前方向からやってきたわけです。
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11/23 10:26
同地点を逆側(鍋割山から後沢乗越へ下る向き)から撮影。
右鋭角手前方向からやってきたわけです。
鍋割山に到着。今日も賑わっています。鍋割山荘の厨房は大忙しでした。
今夜はここに宿泊します。
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11/23 11:06
鍋割山に到着。今日も賑わっています。鍋割山荘の厨房は大忙しでした。
今夜はここに宿泊します。
やっと昼食です。
鍋割山で自作の鍋"煮"うどんを作りました。(^_^;)
具は葱、シメジ、がんもどき、生卵、水菜、ホウレン草。関東風めんつゆの素を入れすぎて塩辛くなってしまいました。(;_;)
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11/23 11:31
やっと昼食です。
鍋割山で自作の鍋"煮"うどんを作りました。(^_^;)
具は葱、シメジ、がんもどき、生卵、水菜、ホウレン草。関東風めんつゆの素を入れすぎて塩辛くなってしまいました。(;_;)
昼食休憩している内にガスガスに…。西方向は全く何も見えません。
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11/23 12:17
昼食休憩している内にガスガスに…。西方向は全く何も見えません。
食事の後は、荷物を山荘にデポし、塔ノ岳までピストン。丹沢山まで行く時間はなさそう。
ガスガスの鍋割山稜。
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11/23 12:28
食事の後は、荷物を山荘にデポし、塔ノ岳までピストン。丹沢山まで行く時間はなさそう。
ガスガスの鍋割山稜。
大丸手前にカラマツが群生している場所があります。1ヶ月前はちょうど紅葉の見頃でした。
やっとガスが晴れてきた。
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11/23 12:53
大丸手前にカラマツが群生している場所があります。1ヶ月前はちょうど紅葉の見頃でした。
やっとガスが晴れてきた。
塔ノ岳に到着!
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11/23 13:28
塔ノ岳に到着!
鍋割山付近の鹿とは違って、塔ノ岳の鹿は人間を全く恐れません。近づく人間を無視してむしゃむしゃ…。角が立派。
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11/23 13:32
鍋割山付近の鹿とは違って、塔ノ岳の鹿は人間を全く恐れません。近づく人間を無視してむしゃむしゃ…。角が立派。
横浜方向は晴れています。
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11/23 13:28
横浜方向は晴れています。
富士山は頂上だけがちょっと見えました。
左の鍋割山稜は分厚いガスの餌食になっています。
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11/23 13:29
富士山は頂上だけがちょっと見えました。
左の鍋割山稜は分厚いガスの餌食になっています。
塔ノ岳からユーシン方面に10分ほど下ったところにある水場、不動の清水。
降りる途中、泥の坂でバランスを崩して転び、手や靴が泥だらけになってしまいました。泥の付いた腕時計を洗ったら中に水が進入。(T_T)
ここで、花立へ降りるつもりが道を間違えて下ってきていた二人組に正しい道を教える。私も多少は丹沢に詳しくなってきたんだな。
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11/23 14:00
塔ノ岳からユーシン方面に10分ほど下ったところにある水場、不動の清水。
降りる途中、泥の坂でバランスを崩して転び、手や靴が泥だらけになってしまいました。泥の付いた腕時計を洗ったら中に水が進入。(T_T)
ここで、花立へ降りるつもりが道を間違えて下ってきていた二人組に正しい道を教える。私も多少は丹沢に詳しくなってきたんだな。
鍋割山荘に戻って夕食の鍋焼きうどん+おでん+果物。
果たして昼食の自作鍋"煮"うどんとの味の勝負は? …鍋焼きうどんの完勝でした。
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11/23 15:31
鍋割山荘に戻って夕食の鍋焼きうどん+おでん+果物。
果たして昼食の自作鍋"煮"うどんとの味の勝負は? …鍋焼きうどんの完勝でした。
私の他に来る予定だった2人はキャンセルになったそうです。今夜は草野さん達(鍋割山荘の主人)も下山するそうで、荷を担いでひょいひょいと降りていきました。どうやったらあんなに軽々と歩けるんだ?
そんなわけで、鍋割山荘で独り、自由気ままな夜を過ごすことに。わーい、入口真上の屋根裏部屋で寝たかったんだ♪
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11/23 16:19
私の他に来る予定だった2人はキャンセルになったそうです。今夜は草野さん達(鍋割山荘の主人)も下山するそうで、荷を担いでひょいひょいと降りていきました。どうやったらあんなに軽々と歩けるんだ?
そんなわけで、鍋割山荘で独り、自由気ままな夜を過ごすことに。わーい、入口真上の屋根裏部屋で寝たかったんだ♪
夕暮れから真夜中にかけて、鍋割山には鹿の群れがやってきます。子鹿が可愛い〜。
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11/23 16:30
夕暮れから真夜中にかけて、鍋割山には鹿の群れがやってきます。子鹿が可愛い〜。
日が暮れて、空は晴れてきました。雲に隠れつつ、富士山も見えます。明日は天気が良さそうです。…と、このときは思いました。
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11/23 17:14
日が暮れて、空は晴れてきました。雲に隠れつつ、富士山も見えます。明日は天気が良さそうです。…と、このときは思いました。
秦野と小田原の夜景。
15秒露出したのでまばゆいばかりに明るく写っていますが、実際にはこれほどまでに明るくはありません。
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11/23 19:43
秦野と小田原の夜景。
15秒露出したのでまばゆいばかりに明るく写っていますが、実際にはこれほどまでに明るくはありません。
左上のカシオペア座の一部。その下にペルセウス座。その右下にプレアデス星団(すばる)が写っています。
夜は天気が良かったのです。
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11/23 19:53
左上のカシオペア座の一部。その下にペルセウス座。その右下にプレアデス星団(すばる)が写っています。
夜は天気が良かったのです。
朝食のカレーライスの為にお米を水に浸しておいたのですが、昨夜からお腹の調子が悪く、カレーは重いのでやめました。
その代わりに作ったラーメン。えっ、これも重いだろう、って?(^_^;)
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11/24 5:36
朝食のカレーライスの為にお米を水に浸しておいたのですが、昨夜からお腹の調子が悪く、カレーは重いのでやめました。
その代わりに作ったラーメン。えっ、これも重いだろう、って?(^_^;)
金時山を初めとした箱根の山々や愛鷹山が見えます。手前には檜岳と雨山。
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11/24 6:31
金時山を初めとした箱根の山々や愛鷹山が見えます。手前には檜岳と雨山。
江ノ島方面にはうっすらと朝日が差しているようです。
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11/24 6:39
江ノ島方面にはうっすらと朝日が差しているようです。
今日は鍋割山北尾根を玄倉林道へ降りて土平から塔ノ岳へ登る計画でしたが、お腹の調子が怪しいのでやめました。眼下に見えるあそこを歩きたかったな…。(´・ω・`)
選んだルートは、所々の茶屋にトイレがある、大倉尾根。私の膝は耐えられるのか?一年ぶりの挑戦です。
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11/24 7:52
今日は鍋割山北尾根を玄倉林道へ降りて土平から塔ノ岳へ登る計画でしたが、お腹の調子が怪しいのでやめました。眼下に見えるあそこを歩きたかったな…。(´・ω・`)
選んだルートは、所々の茶屋にトイレがある、大倉尾根。私の膝は耐えられるのか?一年ぶりの挑戦です。
小丸付近にて。鍋割山稜はずっとガスの中でした。でも、この道、大好きです。
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11/24 8:15
小丸付近にて。鍋割山稜はずっとガスの中でした。でも、この道、大好きです。
大丸手前にて。昨夜鍋割山に出没した鹿の群れかな?
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11/24 8:24
大丸手前にて。昨夜鍋割山に出没した鹿の群れかな?
花立の北、馬ノ背にいた鹿。冷たいガスの中、寒そうです。
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11/24 8:55
花立の北、馬ノ背にいた鹿。冷たいガスの中、寒そうです。
堀山の家に到着。manabuさんたちのレポを思い出し、二俣へ紅葉を見に降りて寄へ行こうかとも考えましたが、寄のバスは本数が少なく、二俣から大倉へは長い林道歩きになるので、このまま大倉尾根を下ることにしました。
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11/24 10:04
堀山の家に到着。manabuさんたちのレポを思い出し、二俣へ紅葉を見に降りて寄へ行こうかとも考えましたが、寄のバスは本数が少なく、二俣から大倉へは長い林道歩きになるので、このまま大倉尾根を下ることにしました。
見晴茶屋から下はモミジの道となっています。ちょうど見頃でした。色づいた木々がずっと続いていて、綺麗〜♪
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11/24 10:46
見晴茶屋から下はモミジの道となっています。ちょうど見頃でした。色づいた木々がずっと続いていて、綺麗〜♪
綺麗なのはモミジだけではない。
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11/24 10:59
綺麗なのはモミジだけではない。
真っ赤なモミジも!見事です。
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11/24 11:01
真っ赤なモミジも!見事です。
雑事場の分岐で昼食休憩。お米を炊いてカレーライス。朝食用に用意した水浸しの米をジップロックに二重に入れて正解。内側の袋に穴が空いていました。二重にせずに運んできたら、ザックの中が水浸しになるところでした。念を入れることの大切さを学ぶ。
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11/24 11:15
雑事場の分岐で昼食休憩。お米を炊いてカレーライス。朝食用に用意した水浸しの米をジップロックに二重に入れて正解。内側の袋に穴が空いていました。二重にせずに運んできたら、ザックの中が水浸しになるところでした。念を入れることの大切さを学ぶ。
大倉バス停に到着。膝は無事でした。危ぶまれた腹の調子も大丈夫でした。良かった〜。
今日はあまり歩いていないので疲労感はそれほどでもありませんね。さっさと帰ってヤマレコのレポを書こうっと。
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11/24 12:35
大倉バス停に到着。膝は無事でした。危ぶまれた腹の調子も大丈夫でした。良かった〜。
今日はあまり歩いていないので疲労感はそれほどでもありませんね。さっさと帰ってヤマレコのレポを書こうっと。
melonpanさん、こんばんは。
鍋割山お疲れ様でした。
一般道でないルートをこの食材を担いで上がるんですか 凄い脚力ですね。
昼食のうどんとてもおいしそうです。
不動の清水から先に行くと間違いなく遭難ですね。
melonpanさんの怪我は大したことなく良かったですね。
それとここから塔ノ岳に戻るのもなかなかしんどくないですか。
kankotoさん
持って行った食材は、お米100cc、ラーメン3食分(非常用を含む)、うどん、がんもどき、野菜やソーセージ程度だったので、重さは大したことありませんでした。重かったのはお酒類です。
また、一般道ではないルートといっても歩きやすい道でした。岩や階段の大倉尾根よりずっと楽です
道を間違えた二人組は、ちゃんと登り返してきたから偉いですね。そのまま進んでいったら進退窮まったでしょう。
泥の坂道を滑り落ちた原因は、「さっさと水を汲んで鍋割山へ戻ろう」と考えていて、足下の確認が疎かだったからです。注意散漫でした。
最近、登りのコツを覚えました。息が上がらない程度のゆっくりとしたペースで登り続けることです。こうすると塔ノ岳への登りも意外と楽ですよ。
こんばんは、melonpanさん。
23日に鍋割山に行かれると聞いた時、
日帰りだと思ってましたよ。
念願の後沢右岸尾根を踏破、そして
鍋割山荘貸し切り。
おめでとうございます!
>自作鍋"煮"うどんとの味の勝負は? …鍋焼きうどん>の完勝でした。
次回はリベンジで自作鍋"煮"うどんの
完勝にしましょう!
sumikoさんは横で「にんべんのつゆの素」を
使えば大丈夫と言っています。
(鍋割山荘もこれ使っているといってますが、
本当かな・・。 )
大倉尾根の紅葉も見頃みたいですね!
私も鍋割山、大好きになりました。
manabu
manabuさん、sumikoさん
当初は日帰り予定だったのですが、鍋割山荘に泊まる願いを叶えようと休みを取って行ってきました
草野さん達が下山することは予約時に聞いていましたが、まさかキャンセルが入って貸し切り状態になるとは思いませんでした。「一人になりますが、大丈夫ですか?怖くないですか?」と尋ねられましたが、避難小屋泊まりで慣れたので問題なし
うどんは出汁が決め手ですね。「にんげんつゆの素」ですか!情報ありがとうございます。次回リベンジします
鍋割山は私の大好きな山です。気に入っていただけて嬉しいです。新緑の季節も素晴らしいですよ
>管理棟と登山道入口の間にある、後沢の脇の「ボランティア林A」の道標からも入れそうな気がします。そこから6枚目の写真の分岐に繋がっているのではないか、と。未確認ですが。
下記でそのコース確認しました。後ろ沢の左(右岸)を上がり、砂防ダムの階段を登り鹿柵のドアをくぐり尾根を登るとそこに出ました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-52098.html
登山道手前の林道右にある黒いホースからの水は沢の水だそうで、要煮沸だそうです。成長の森ツアーで伺いました。
>i_wata18さん
やはり後沢から繋がっていましたか。貴重な情報をありがとうございました。
ああ、お腹を壊したのは後沢の水をがぶ飲みしたからっぽいですね。不動の清水にたどり着いて、後沢で汲んだ水を捨てるのが勿体なくて、たくさん飲んだんですよ。
次回からは煮沸するか料理に使うだけにします。
近々、後沢の先から道なき尾根を登って、下りで失敗した地点を確認しに行こうと思っています
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