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Yamareco

記録ID: 519365
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ハイキング
中国

扇ノ山(上山高原から周回)

2014年09月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
15.0km
登り
668m
下り
665m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:11上山高原駐車場−10:30畑ヶ平分岐−11:05〜11:32畑ヶ平登山口(食事)−12:45大ヅッコから尾根分岐−12:54〜13:04扇ノ山−13:32大ヅッコ−14:18上山高原分岐−14:34小ヅッコ小屋登山口−14:50上山高原駐車場
天候 晴れときどき曇り(頂上19℃)
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・土砂崩れのため、平成25年9月から通行止めになっていた町道海上河合谷線(新温泉町海上から上山高原に続く道路)が9月1日(月)に開通しました。
・上山高原避難小屋にトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
[上山高原駐車場〜畑ヶ平分岐(左馬殿道)]→登山道(一部どろんこの作業道)
・左馬殿道への入り口がわかりにくい。写真5〜6のように上山高原避難小屋の裏手の小道(道標無し)から左馬殿道へ入る。
・左馬殿道はあまり荒れておらず明瞭な歩きやすい登山道で、要所要所にピンク色のテープがある。ただ、道標が写真7の1カ所しかないので、地図、コンパスは必携。
・1カ所だけ新設された作業道(概念図の林道横断△里箸海蹐砲△觝邏汎)によって登山道が分断されているところがあるので注意する。(写真14,15参照)
・畑ヶ平分岐手前の作業道が木材運搬のためどろんこになっている。なかなか迂回するのが大変なので、長靴でこのどろんこの作業道を通るのが賢明です。木材運搬作業が終了すれば登山靴で通過できますが…。(写真18〜21参照)
・扇ノ山一帯は熊の生息域なので熊鈴を持って行ってください。

[畑ヶ平分岐〜畑ヶ平登山口]→舗装道路

[畑ヶ平登山口〜扇ノ山〜小ヅッコ小屋登山口]→登山道
要所要所に標識があり、よく歩かれた明瞭な登山道。登山道には木の根が多く、下りで滑らないように注意する。

[小ヅッコ小屋登山口〜上山高原駐車場]→舗装道路(2.3km)
今回は自転車で走行した。所要時間約10分。
図1..概略図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。ピンク色の道が作業道。水色の道が舗装道路。
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図1..概略図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。ピンク色の道が作業道。水色の道が舗装道路。
写真2..上山高原駐車場です。ここに駐車する前に小ヅッコ小屋登山口(概略図参照)に自転車をデポしておきます。写真の○で囲んだ案内板の前からスタートです。
2014年09月27日 08:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 8:23
写真2..上山高原駐車場です。ここに駐車する前に小ヅッコ小屋登山口(概略図参照)に自転車をデポしておきます。写真の○で囲んだ案内板の前からスタートです。
写真3..写真2の○で囲んだ案内板。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
2014年09月27日 10:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 10:34
写真3..写真2の○で囲んだ案内板。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
写真4..写真3の案内図の右側から撮った写真です。真っ直ぐ進むと行き止まりです。これから歩く左馬殿道は写真の矢印のように避難小屋の裏手にまわりこみます。そうすると、下へ下りる細い道が見つかります。この道の入り口に標識はない。
2014年09月27日 08:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 8:26
写真4..写真3の案内図の右側から撮った写真です。真っ直ぐ進むと行き止まりです。これから歩く左馬殿道は写真の矢印のように避難小屋の裏手にまわりこみます。そうすると、下へ下りる細い道が見つかります。この道の入り口に標識はない。
5..下りてきた細い道を下から撮った写真です。
2014年09月27日 08:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 8:30
5..下りてきた細い道を下から撮った写真です。
6..細い道を下りると歩きやすい登山道になります。
2014年09月27日 08:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 8:32
6..細い道を下りると歩きやすい登山道になります。
7..左馬殿道にあった法谷頭の標識です。
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7..左馬殿道にあった法谷頭の標識です。
8..ウスヒラタケ?
2014年09月27日 08:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 8:57
8..ウスヒラタケ?
9..大きなブナ
10.直角に曲がったブナ
2014年09月27日 09:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 9:01
10.直角に曲がったブナ
11.左馬殿道ではこのような沢を5回以上渡ります。
2014年09月27日 09:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 9:08
11.左馬殿道ではこのような沢を5回以上渡ります。
12.左馬殿道にあった木地師のお墓。
2014年09月27日 09:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 9:23
12.左馬殿道にあった木地師のお墓。
13.スギヒラタケ?
2014年09月27日 09:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 9:42
13.スギヒラタケ?
14.途中新しい作業道にぶつかります。ここは矢印のように少しだけこの新しい作業道を歩きます。(概念図の林道横断)
2014年09月27日 09:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 9:50
14.途中新しい作業道にぶつかります。ここは矢印のように少しだけこの新しい作業道を歩きます。(概念図の林道横断)
15.少しだけこの新しい作業道を歩くと、すぐに左手にピンク色のテープ(図の赤○)か現れてきてここで矢印のように進んで元の登山道にもどります。
2014年09月27日 09:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 9:55
15.少しだけこの新しい作業道を歩くと、すぐに左手にピンク色のテープ(図の赤○)か現れてきてここで矢印のように進んで元の登山道にもどります。
16.タカクマヒキオコシ(高隈引起こし)?
2014年09月27日 10:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 10:06
16.タカクマヒキオコシ(高隈引起こし)?
17.ミヤマタニソバ?
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17.ミヤマタニソバ?
18.登山道からどろんこの作業道に出会いました。この作業道でキャタピラの重機が何回も往復して木材を運搬しているので、作業道はどろどろになっています。
2014年09月27日 10:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 10:13
18.登山道からどろんこの作業道に出会いました。この作業道でキャタピラの重機が何回も往復して木材を運搬しているので、作業道はどろどろになっています。
19.途中、泥田のような作業道になっているところがありました。
2014年09月27日 10:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 10:22
19.途中、泥田のような作業道になっているところがありました。
20.写真19の泥田のような作業道に誤って落ち込み、靴とスパッツはどろどろになってしまいました。「山の工房」さんと同じ状態になってしまいました。(泣)
2014年09月27日 10:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 10:29
20.写真19の泥田のような作業道に誤って落ち込み、靴とスパッツはどろどろになってしまいました。「山の工房」さんと同じ状態になってしまいました。(泣)
21.やっとどろんこの作業道から解放されました。作業道の奥の白くなっているところが舗装道路です。ここが畑ヶ平分岐(概念図参照)。
2014年09月27日 10:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 10:31
21.やっとどろんこの作業道から解放されました。作業道の奥の白くなっているところが舗装道路です。ここが畑ヶ平分岐(概念図参照)。
22.ゲンノショウコ。
2014年09月27日 10:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 10:59
22.ゲンノショウコ。
23.タカクマヒキオコシ(高隈引起こし)?
2014年09月27日 11:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 11:00
23.タカクマヒキオコシ(高隈引起こし)?
24.畑ヶ平登山口の近くの畑から撮った扇ノ山。写真ではわかりにくいですが、○が頂上の避難小屋です。
2014年09月27日 11:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 11:07
24.畑ヶ平登山口の近くの畑から撮った扇ノ山。写真ではわかりにくいですが、○が頂上の避難小屋です。
25.畑ヶ平登山口に到着。朝が早かったので(5時頃自宅出発)ここで食事(11時)。食事後、矢印のように進んで頂上を目指します。右の道路からここまでやってきた。右の道路はここから先は未舗装となる。
2014年09月27日 11:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 11:13
25.畑ヶ平登山口に到着。朝が早かったので(5時頃自宅出発)ここで食事(11時)。食事後、矢印のように進んで頂上を目指します。右の道路からここまでやってきた。右の道路はここから先は未舗装となる。
26.ヒメキンミズヒキ(姫金水引)バラ科キンミズヒキ属
2014年09月27日 11:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 11:37
26.ヒメキンミズヒキ(姫金水引)バラ科キンミズヒキ属
27.ミゾソバ
2014年09月27日 11:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 11:38
27.ミゾソバ
28.シロタマゴテングタケ?
2014年09月27日 11:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 11:50
28.シロタマゴテングタケ?
29.紅葉はまだまだです。
2014年09月27日 12:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 12:17
29.紅葉はまだまだです。
30.ブナの紅葉はまだまだです。
30.ブナの紅葉はまだまだです。
31.少しだけの紅葉。
2014年09月27日 12:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 12:40
31.少しだけの紅葉。
32.大ヅッコからの尾根に到着。あと頂上まで400m。
2014年09月27日 12:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 12:54
32.大ヅッコからの尾根に到着。あと頂上まで400m。
33.途中の展望台。
2014年09月27日 12:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 12:57
33.途中の展望台。
34.展望台から鳥取市内が見えました。
2014年09月27日 12:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 12:58
34.展望台から鳥取市内が見えました。
35.扇ノ山の避難小屋に到着。右上に写っているのは144MHzのアンテナ。多くの機材でアマ無線の交信をしておられる愛知県の人(単独)に出合いました。なんと総重量40Kgを担いでこられたそうです。すごいです。あと夫婦(河合谷コース)と4人家族(ふるさとの森コース)の登山者に出会いました。
2014年09月27日 13:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 13:04
35.扇ノ山の避難小屋に到着。右上に写っているのは144MHzのアンテナ。多くの機材でアマ無線の交信をしておられる愛知県の人(単独)に出合いました。なんと総重量40Kgを担いでこられたそうです。すごいです。あと夫婦(河合谷コース)と4人家族(ふるさとの森コース)の登山者に出会いました。
36.左奥に氷ノ山が見えています。
2014年09月27日 13:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 13:04
36.左奥に氷ノ山が見えています。
37.ヒメキンミズヒキ
2014年09月27日 13:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 13:04
37.ヒメキンミズヒキ
38.ナナカマドの赤い実。
2014年09月27日 13:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 13:44
38.ナナカマドの赤い実。
39.ブナの林。
2014年09月27日 13:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 13:49
39.ブナの林。
40.大きな杉。
2014年09月27日 14:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 14:00
40.大きな杉。
41.この標識のところから上山高原へ行くはずが、間違って左の河合谷登山口の方へ少し行ってしまった。
2014年09月27日 14:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 14:12
41.この標識のところから上山高原へ行くはずが、間違って左の河合谷登山口の方へ少し行ってしまった。
42.小ヅッコ小屋
2014年09月27日 14:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 14:38
42.小ヅッコ小屋
43.小ヅッコ小屋登山口に到着。右の登山道を下りてきました。ここからデポした自転車に乗って上山高原に戻る。ここから上山高原まではほとんど下り坂。
2014年09月27日 14:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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9/27 14:42
43.小ヅッコ小屋登山口に到着。右の登山道を下りてきました。ここからデポした自転車に乗って上山高原に戻る。ここから上山高原まではほとんど下り坂。
44.途中にあるショウブ池。
2014年09月27日 14:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 14:57
44.途中にあるショウブ池。
45.上山高原に戻ってきました。頂上で出会った夫婦もおられました。
2014年09月27日 15:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
9/27 15:01
45.上山高原に戻ってきました。頂上で出会った夫婦もおられました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊鈴

感想

1.今回の御嶽山の噴火で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

2.以前より左馬殿道を歩いてみたいと思っていたところ、9/2に「山の工房」さんがこのコースを通る山行をUPされていたのでこのBLOGを参考にさせていただいて、上山高原から左馬殿道を通って扇ノ山を周回しました。

3.「山の工房」さんが指摘されていた「どろんこの作業道」はなんとか泥を回避して通過できるだろうと思っていましたが、やはり登山靴は「山の工房」さんと同じようにどろんこになってしまいました。左馬殿道を歩く場合は木材の運搬が終了するまで待った方が賢明なようです。

4.これまで使ってきたEtrex VISTA HCxが峡谷などでかなり不安定だったので、今回より新規購入したEtrex 20でGPSログをとりました。今後、GPSログは少しは正確になると思います。

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コメント

左馬殿道
ymgoroさん、はじめまして。昨日私もこの左馬殿道を通ってきたのですが、ぬかるみを進んだ先にある通行止めのような箇所に出くわし、結局は往復してきました。ymgoroさんの写真やルートなどを拝見するに、途中左にそれる道があったのかなあと想像しています。自分の記事の46枚目の写真の手前にあったのかと。その前に「左馬殿道」の名前すら知らずに登山道に入っていったので、普通に道を間違えたのではと思いながら進んでました^^;
2014/11/2 10:14
Re: 左馬殿道
sappanさん こんにちは
雨の中、28.6kmのトレイルランお疲れ様でした。
わたしは八東ふる里の森駐車場〜扇ノ山頂上〜姫路公園登山口〜八東ふる里の森駐車場を周回したことがありますが、これだけでも大変でした。

左馬殿道を通って畑ヶ平登山口へ行く途中、46枚目の写真のところで引き返されたようですね。はっきりとはわかりませんが、多分46枚目の写真のところをもう少し進むと廃墟の作業小屋に出合い、この作業小屋の左側を少し進むと沢に出ます。この沢を渡渉して左に回りながら急坂(古いトラロープが設置されている)を登り切ると次のどろんこの作業道(地図の970mのところ)に出るはずなんですが…。

今は作業道で重機が移動しているので当分左馬殿道を畑ヶ平登山口まで歩くと靴がどろんこになりそうですね。
2014/11/2 11:24
Re[2]: 左馬殿道
ありがとうございます。ここからさらに進むという考えは浮かびませんでした。しかし、さらなる泥道が待ち受けているとなると歩く意欲がそがれそうです(笑)なんにしても今は通るのをやめた方がいいのかもしれませんね。また作業が落ち着いたら足を運ばせてもらおうと思います。丁寧にありがとうございました^^
2014/11/2 11:36
プロフィール画像
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