記録ID: 5199948
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ハイキング
房総・三浦
鋸山
2023年02月22日(水) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:24
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 876m
- 下り
- 899m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:26
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 4:58
距離 10.1km
登り 904m
下り 930m
15:23
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
このあたりは1時間に1本レベルの時間帯もあるので電車の時間に注意 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前半は整備が行き届いた登山道、後半日本寺に入ってからは舗装路 |
その他周辺情報 | 山から下りて海に出られるのがいいですね |
写真
感想
テント担いで登るための歩荷トレーニング。
お店で色々履いてる感じだと、雪山用の靴に慣れられるか不安が大きいので、とりあえずは3シーズンのテント泊縦走を目指して。
足首周りが締め付けられる・擦れる感じ、みなさんどうなさってるんでしょ?慣れるのかしら
年始登山からしばらく休んでいたので、様子見で10キロほど担いで雪の心配のない房総へ。
浜金谷駅から裏登山道?(日本寺ではそう呼ばれてたけど、こちらの方が登山道らしく楽しく登れた)を登る。所々で大きく見られる石切場跡で何度も圧倒される。こんな止まってたらトレーニングにならないなと思いながらもやめられず。
山頂手前の展望所からの眺望が最高。
山頂からの眺望は展望所ほどではなく、小休止してもう一度展望所へ回って日本寺境内へ。
日本寺境内は舗装路になり山の雰囲気は皆無。
地獄覗き・山頂(こちらにもなぜか山頂が)を経て様々な石像・石仏を巡りながら下り、日本一の大きさの坐仏を拝んで下山。
極めて由緒正しいお寺のようだが、失礼ながら観光地化されすぎていて正直ありがたみはあまり感じられず。
下山後は海岸へ出てしばらく砂浜を歩いて保田駅へ。
海を見るのも久しぶりで楽しく歩いてたら保田駅を通り過ぎてた。
海沿いなりの暮らしの大変さも聞くけど、こんな海見ながら暮らせるのいいなー。
(217)
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