記録ID: 520054
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
【関東100】飛龍山(三之瀬から将監峠、大ダルを経由して)
2014年09月28日(日) [日帰り]


- GPS
- 07:53
- 距離
- 19.5km
- 登り
- 1,146m
- 下り
- 1,145m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:12
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 7:53
8:38
62分
牛王院下
9:40
9分
牛王院北(稜線)
9:59
80分
将監小屋からの道に合流
12:08
2分
禿岩分岐
12:10
20分
飛龍権現神社(祠)
12:30
12:50
18分
飛龍山(昼食休憩)
13:10
13:15
26分
禿岩立ち寄り
14:50
11分
将監小屋分岐
16:03
ゴール地点
■所要時間:7時間53分
■歩行時間:453分(小休止を含む、昼食休憩を除く。)標準CT(521分)の0.87倍。
■距離:19.55km
■累積標高差:+-1180m(ヤマレコのルート地形図の等高線読み取り)
■行程量:19.55/0.5+1180/50+1180/100=74.5P(37.25EK)(★★★)
■ラップタイム:6.08分/P (マイペース登高能力:+370m/h、ランク掘法壁現CT:6.99分/P、+322m/h)
■エネルギー定数:453*0.03+1.18*10+1.18*0.6+19.55*0.3=31.963(ルート定数:521*0.03+.....=34.0)
■山のグレーデイング:4B+
■消費カロリー:31.963*(79.0+(12.0+8.9)/2)=2,859kcal
※各指標の説明を、プロフィールの欄に書いています。
■歩行時間:453分(小休止を含む、昼食休憩を除く。)標準CT(521分)の0.87倍。
■距離:19.55km
■累積標高差:+-1180m(ヤマレコのルート地形図の等高線読み取り)
■行程量:19.55/0.5+1180/50+1180/100=74.5P(37.25EK)(★★★)
■ラップタイム:6.08分/P (マイペース登高能力:+370m/h、ランク掘法壁現CT:6.99分/P、+322m/h)
■エネルギー定数:453*0.03+1.18*10+1.18*0.6+19.55*0.3=31.963(ルート定数:521*0.03+.....=34.0)
■山のグレーデイング:4B+
■消費カロリー:31.963*(79.0+(12.0+8.9)/2)=2,859kcal
※各指標の説明を、プロフィールの欄に書いています。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
5:18自宅→6:00相模原愛川IC→6:18日の出IC→7:24道の駅丹波山7:35→8:00三ノ瀬 (帰り) 16:25三ノ瀬→16:50道の駅丹波山17:39→18:58あきるのIC→19:15相模原愛川IC→20:01自宅 高速代:行き1230円、帰り1140円 駐車代:500円(三ノ瀬民宿みはらし) |
コース状況/ 危険箇所等 |
■古い地形図では、飛龍権現の鳥居のマークが飛龍山寄りに間違ってプロットされています。実際にはもっと南南西側に離れています。国土地理院の地図閲覧サービスや、ヤマレコのルート図(地形図)に載っている位置が正しいです。 ■実際の飛龍権現から飛龍山の三角点までは、尾根道伝いに登って20分ぐらいかかります。 ■将監峠・将監小屋と飛龍権現の間の区間も、地形図の破線と実際の登山道の位置が食い違っています。ヤマレコのルート図(地形図)にこれまでのGPSデータが「みんなの足跡」としてプロットされていて、参考になります。実際の道では、地形図の破線よりもアップダウンがきつくなっています。また、この区間は、木の根や岩も多く、道の横が切れ落ちている箇所もあります。 ■飛龍権現から飛龍山三角点までの道は、赤布を頼りに進みますが、1か所わかりにくい所があります。特に、飛龍山三角点から飛龍権現方向に戻る際に、右にそれてしまう危険がありますので、尾根を忠実にたどるようにする必要があります。 |
その他周辺情報 | ■帰りに、道の駅丹波山の川向いにある「のめこい湯」を利用。夜7時までの営業で、大人3時間まで600円。 |
写真
感想
地形図の破線と実際のルートがずれていたり、大ダルまでの水平道も思った以上にアップダウンの多い道が続いたりして、予想以上に時間のかかった山行になりました。
特に、大ダルから飛龍権現まで44分、飛龍権現から飛龍山の三角点まで20分かかっていますが、この区間は、随分と南に遠回りするルートになっていました。
長かった雨のシーズンも終わり、これからが山日和になるという矢先に御嶽山の噴火があって、今回は、あまり遠くまで行くのを避けました。御嶽噴火の被害状況がその後判明し、大勢の山好きの方が亡くなられてしまったことが、本当に残念です。
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