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Yamareco

記録ID: 522000
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【北八ヶ紅葉池めぐり、ときどきラン】七ツ池~亀甲池~双子池~雨池~白駒池

2014年10月01日(水) [日帰り]
58拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:50
距離
21.2km
登り
1,109m
下り
1,102m
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20 km
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:32
合計
8:49
距離 21.2km 登り 1,109m 下り 1,109m
8:17
13
8:30
23
9:01
16
9:17
4
9:27
9:30
2
9:38
9:39
2
9:41
9:43
51
10:34
10:53
56
11:49
5
11:54
12:01
3
12:04
68
13:12
41
13:53
12
14:05
14:06
6
14:18
5
14:23
15:16
22
15:38
15:42
1
15:43
15:44
11
15:55
35
16:30
7
16:37
1
16:38
ゴール地点
天候 くもりのちはれ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:所沢IC~佐久南IC 141号、299号で麦草峠
駐車場:麦草峠無料駐車場
復路:佐久IC~所沢IC
コース状況/
危険箇所等
基本的に歩きよい登山ルートでした。

北横岳から亀甲池への下りは急斜面。
双子池から林道下って雨池に向かう迂回路が地味に登り。
その他周辺情報 駐車場は5時半に着いて2台目、ガスだったので仮眠して起きたら8台ほどに。
ぷちはーぶにご挨拶、八千穂のスキー場はまだ草ボーボー。
ヤッホーの湯でのんびりストレッチ。
久々に佐久平の草笛にてもりそばとかき揚げ。
朝5時半駐車場到着、2台目。霧雨だったのでしばし車で仮眠したのち出発。
2
朝5時半駐車場到着、2台目。霧雨だったのでしばし車で仮眠したのち出発。
舗装路を茅野方面へ。
舗装路を茅野方面へ。
この看板の場所から森の中へ。
1
この看板の場所から森の中へ。
捨てません。というか吸いませんね。
1
捨てません。というか吸いませんね。
お庭もすっかり、ガス。
1
お庭もすっかり、ガス。
冬にスノーシューで歩いた道を、スタスタと進む。
冬にスノーシューで歩いた道を、スタスタと進む。
今日もいい森な予感。
1
今日もいい森な予感。
ロープウェイ駅に到着。
2
ロープウェイ駅に到着。
神社なんて、あったんですね。
神社なんて、あったんですね。
こじんまりとした祠に、参拝。
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こじんまりとした祠に、参拝。
坪庭もすっぽりとガス。
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坪庭もすっぽりとガス。
さっそく紅葉。晴れていたらさぞかし...
2
さっそく紅葉。晴れていたらさぞかし...
なんて言ってたらうっすらと日差しが。
1
なんて言ってたらうっすらと日差しが。
整備の行き届いたお庭で、数人のハイカーとご挨拶をかわす。
1
整備の行き届いたお庭で、数人のハイカーとご挨拶をかわす。
草紅葉もちらほら。
1
草紅葉もちらほら。
あっという間にヒュッテ到着。小屋は閉まっていました。
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あっという間にヒュッテ到着。小屋は閉まっていました。
本日最初の池、七ツ池。
1
本日最初の池、七ツ池。
民話の舞台のような、荘厳な雰囲気。
民話の舞台のような、荘厳な雰囲気。
誰もいない静かな池のほとりで、ぼんやり。
3
誰もいない静かな池のほとりで、ぼんやり。
今日は距離を稼ぐべく、トレランシューズです。
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今日は距離を稼ぐべく、トレランシューズです。
池のほとりの、苔ゾーン。
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池のほとりの、苔ゾーン。
現在は二ツ池までしか入れません。
1
現在は二ツ池までしか入れません。
今年の紅葉は、早かったせいか葉っぱがきれい。
2
今年の紅葉は、早かったせいか葉っぱがきれい。
念のため、鈴とiPhone鳴らしながら進むことにしますね。
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念のため、鈴とiPhone鳴らしながら進むことにしますね。
南峰ガース!
北峰もガース。
誰もいない山頂、仕方がないので自撮り。
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誰もいない山頂、仕方がないので自撮り。
大岳と迷ったが、亀甲池方面に下る。
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大岳と迷ったが、亀甲池方面に下る。
霧に煙る登山道。
霧に煙る登山道。
足元には濡れ落ち葉のやさしい道。
足元には濡れ落ち葉のやさしい道。
おなじみのキタヤツロード。
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おなじみのキタヤツロード。
霧立ち上る中、紅葉がぼんやりと輝く。
2
霧立ち上る中、紅葉がぼんやりと輝く。
ふっかふか。
イワダレゴケもお元気。
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イワダレゴケもお元気。
そこかしこに小さい秋が。
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そこかしこに小さい秋が。
苔のお布団でゴロゴロと過ごす紅葉たち。
2
苔のお布団でゴロゴロと過ごす紅葉たち。
森の向こうに激しい色合い発見。
3
森の向こうに激しい色合い発見。
ふたつ目の池、亀甲池。
1
ふたつ目の池、亀甲池。
なかなかの仕上がり。
1
なかなかの仕上がり。
こっちに来てよかったと、心の底から思う。
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こっちに来てよかったと、心の底から思う。
池はほとんど干上がっていました。
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池はほとんど干上がっていました。
干上がった時に現れるこの紋様が、亀甲池の名の由来らしい。
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干上がった時に現れるこの紋様が、亀甲池の名の由来らしい。
時たま薄日が差すと、紅葉はより鮮やかさを増す。
2
時たま薄日が差すと、紅葉はより鮮やかさを増す。
あまりの紅葉に、おにぎりコーヒータイム。
3
あまりの紅葉に、おにぎりコーヒータイム。
15分ほどのんびりしましたが、誰も来ませんでした。
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15分ほどのんびりしましたが、誰も来ませんでした。
触ったらやけどしそうなくらいの赤さ。
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触ったらやけどしそうなくらいの赤さ。
後ろ髪引かれつつ、次の池に向かう。
3
後ろ髪引かれつつ、次の池に向かう。
ここからは大好きなゾーン。
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ここからは大好きなゾーン。
そうそう、これだこれだ。
2
そうそう、これだこれだ。
セイタカスギゴケがびっしりと。
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セイタカスギゴケがびっしりと。
木漏れ日は苔の大好物。
2
木漏れ日は苔の大好物。
この踏み跡が、毎回ちょっと気になる。
1
この踏み跡が、毎回ちょっと気になる。
枯れた雰囲気が、たまらない。
2
枯れた雰囲気が、たまらない。
ミヤマクサゴケとスギゴケのコラボレーション。
3
ミヤマクサゴケとスギゴケのコラボレーション。
見上げれば、黄色い葉越しの青空。
2
見上げれば、黄色い葉越しの青空。
リアルコケ丸親子発見!
5
リアルコケ丸親子発見!
キノコをローアングルから撮影。
6
キノコをローアングルから撮影。
振り返る森、木漏れ日がキラキラ。
1
振り返る森、木漏れ日がキラキラ。
どら焼き、ですかね?
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どら焼き、ですかね?
苔に落ち葉、いい。
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苔に落ち葉、いい。
小動物の目線で見た苔の森。
2
小動物の目線で見た苔の森。
モフモフの倒木。たまらない。
モフモフの倒木。たまらない。
地衣類の胞子嚢ダンス。
2
地衣類の胞子嚢ダンス。
森を抜けると、双子池。
3
森を抜けると、双子池。
すっかり青空、いい感じ。
2
すっかり青空、いい感じ。
テントも張れる砂浜に、紅葉が。
2
テントも張れる砂浜に、紅葉が。
登山道ではなく、干上がった池の畔を進むことに。
3
登山道ではなく、干上がった池の畔を進むことに。
エメラルドグリーンの水面に、紅葉が映り込む。
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エメラルドグリーンの水面に、紅葉が映り込む。
やっぱり紅葉には、青い空がよく似合う。
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やっぱり紅葉には、青い空がよく似合う。
びっくりするくらい透き通った水。ちなみにこちらは洗い物可の雌池。
びっくりするくらい透き通った水。ちなみにこちらは洗い物可の雌池。
燃え上がるような、ナナカマドの紅葉。
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燃え上がるような、ナナカマドの紅葉。
大岳に架かっていたガスも、すっきりと抜けた。
3
大岳に架かっていたガスも、すっきりと抜けた。
赤い屋根の下、曇天を仰ぐ。
2
赤い屋根の下、曇天を仰ぐ。
流れ着いた枯葉アラカルト。
1
流れ着いた枯葉アラカルト。
青空背負った双子池ヒュッテ。
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青空背負った双子池ヒュッテ。
こちら、飲み水用の雄池。
3
こちら、飲み水用の雄池。
自然の描き出す色彩に、圧倒される。
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自然の描き出す色彩に、圧倒される。
天狗の露地は、また今度来よう。
3
天狗の露地は、また今度来よう。
トイレ借りて、ヒュッテの裏の林道から次なる池へ。
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トイレ借りて、ヒュッテの裏の林道から次なる池へ。
気持ちのいい林道にも、粋な差し色が。
3
気持ちのいい林道にも、粋な差し色が。
お化けのようなサルオガセに覆われた森。
2
お化けのようなサルオガセに覆われた森。
ここから先は現在通行止め。
1
ここから先は現在通行止め。
林道を迂回します。
1
林道を迂回します。
一旦森に飛び込み、ショートカット。
1
一旦森に飛び込み、ショートカット。
林道をどんどん下っていくと、再びガス。
1
林道をどんどん下っていくと、再びガス。
ここは? 水場なのかしら?
ここは? 水場なのかしら?
突如現れるコンクリートの橋を渡り。
1
突如現れるコンクリートの橋を渡り。
ここから再び登山道へ登り返す。
1
ここから再び登山道へ登り返す。
気持ちよく下った分、地味に続く登りに少しめげる。
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気持ちよく下った分、地味に続く登りに少しめげる。
森を抜けると、雨池の北岸。
3
森を抜けると、雨池の北岸。
こちらもなかなかの仕上がり。
2
こちらもなかなかの仕上がり。
やはり干上がった池の畔をショートカット。
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やはり干上がった池の畔をショートカット。
八柱山方面に広がる青空。
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八柱山方面に広がる青空。
野球ができそうなくらいの、広大な湿地。
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野球ができそうなくらいの、広大な湿地。
陽炎のような池に映る、紅葉。
3
陽炎のような池に映る、紅葉。
北横岳もすっかり晴れている。
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北横岳もすっかり晴れている。
南岸に到着。
雨池というより、雨池ヶ原といった風情でしたね。
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雨池というより、雨池ヶ原といった風情でしたね。
この立ち入り禁止は、何とかならないものだろうか?
1
この立ち入り禁止は、何とかならないものだろうか?
細い木道を小走りで駆け抜ける。
1
細い木道を小走りで駆け抜ける。
こちらも一応、茶水池。
1
こちらも一応、茶水池。
コケ丸看板、現る。
コケ丸看板、現る。
再び麦草峠。舗装路を渡ります。
再び麦草峠。舗装路を渡ります。
本日巻いた、茶臼と縞枯。
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本日巻いた、茶臼と縞枯。
白駒の奥庭を抜けて。
白駒の奥庭を抜けて。
いつもの遊歩道で専務とバッタリ、ご挨拶。
いつもの遊歩道で専務とバッタリ、ご挨拶。
本日のラスト池、白駒池に到着!
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本日のラスト池、白駒池に到着!
あーもー。
あーあーもー。すごい仕上がりじゃないですか。
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あーあーもー。すごい仕上がりじゃないですか。
白駒荘前には平日だというのにたくさんの人が。お邪魔して休憩中の皆さんと談笑。
1
白駒荘前には平日だというのにたくさんの人が。お邪魔して休憩中の皆さんと談笑。
秋野菜カレー、来た!
秋野菜カレー、来た!
コーヒーとキノコ汁がサービスでついてきました。
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コーヒーとキノコ汁がサービスでついてきました。
しかし何というか、素晴らしい赤さ。
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しかし何というか、素晴らしい赤さ。
この景色を見るために休みをもぎ取ったんだもの。大満足。
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この景色を見るために休みをもぎ取ったんだもの。大満足。
ただ戻るのも何なので、さらに奥へ。
2
ただ戻るのも何なので、さらに奥へ。
ささっと高見石に上がり、にゅうを眺め。
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ささっと高見石に上がり、にゅうを眺め。
さっきまでいた白駒池を見下ろす。
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さっきまでいた白駒池を見下ろす。
雨池方面には、再びガスが襲来。
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雨池方面には、再びガスが襲来。
高見石小屋の裏から、丸山方面へ。
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高見石小屋の裏から、丸山方面へ。
相変わらず地味な丸山山頂。
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相変わらず地味な丸山山頂。
ここの下りも、何気にいい森なのです。
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ここの下りも、何気にいい森なのです。
最後の紅葉に別れを告げ。
1
最後の紅葉に別れを告げ。
再び麦草ヒュッテを通過し。
再び麦草ヒュッテを通過し。
駐車場にゴール。すでにガラガラでした。
駐車場にゴール。すでにガラガラでした。
ちょっと道草して八千穂のスキー場へ。もう数か月後もすれば、ここも一面銀世界に。
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ちょっと道草して八千穂のスキー場へ。もう数か月後もすれば、ここも一面銀世界に。
久々に食べたくなって、佐久平の草笛。相変わらずの盛りっぷりに大満足で帰路。
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久々に食べたくなって、佐久平の草笛。相変わらずの盛りっぷりに大満足で帰路。

装備

個人装備
トレランシューズ 水2リットル

感想

「今年の紅葉は、なんだか10日くらい早いよ」

白駒荘のテラさんからそんな情報を聞き、皆さんのヤマレコを拝見しながら落ち着かない毎日。ちょっと立て込んだ仕事抱えていたのですが、無理やり都合をつけ、またしても北八ヶ岳へ。せっかくなので徹底的に池めぐりをしてやろうと、少しトレラン的な装備でスタート。

ガスの中七ツ池から北横岳。亀甲池の紅葉を愛でながらコーヒー飲んで、苔の森から双子池。林道は小走りで駆け抜け、登り返して雨池。299号渡り、白駒池と欲張りコース。後半は青空も現れ、大満足の池めぐり。

白駒荘で念願の秋野菜カレー頂き、しばしみんなとおしゃべり。御嶽山の影響で何人かキャンセルが出たとか。なんで? ただ帰るのもなんなので、高見石から池を見下ろして、丸山経由で駐車場へ。

ぷちはーぶでコーヒー頂き、ヤッホーで汗を流してから久々に草笛でおそば食べて帰宅。
---
気候が良かったのか、装備が良かったのか。帰ってルートログ見たら21キロも歩いていたのに、特に疲れもなし。冬が来る前に、もう少しこういう山行を楽しめたらいいな。

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コメント

亀甲池・双子池方面ひっそりと紅葉🍁素敵ー♪
ホントだっ!1日違いだっ!(笑)まー私は白駒池散歩なのですが(^-^;雨池・双子池方面はまだ未知でotkmeさんのレコ写真拝見させて頂きましたら、ひっそりと素敵な場所でのんびりするには良い感じですね♪行かねばっ!紅葉🍁とても見頃でドンピシャリッ!!流石ははヤツを愛してる!(愛し過ぎちゃってる)otkmeさんですねっ!ヤッホーの湯美肌湯で気に入りました(ニカッ♪)
2014/10/5 11:27
>momogirlさん
みんな考える事は一緒ですねー。貧乏性なぼくはひとつでも多く池を楽しみたくて、軽く走ると言う選択肢に。

双子池、雨池方面は森も楽しくてオススメですよ。少し寂しいくらい、静かですし。

ヤッホーはもう何回入ったかわかりません。回数券発行してくれないかなあ。
2014/10/5 21:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
体力レベル
4/5

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