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Yamareco

記録ID: 5232192
全員に公開
雪山ハイキング
中国山地東部

那岐山 小屋泊🍶霧氷❄️春の日ざし☀️

2023年03月04日(土) ~ 2023年03月05日(日)
情報量の目安: S
都道府県 鳥取県 岡山県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
8.2km
登り
814m
下り
822m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:59
休憩
4:58
合計
6:57
距離 4.3km 登り 784m 下り 94m
9:51
5
9:56
9:57
3
10:00
13
10:58
11:12
41
11:53
11:58
7
12:05
15:34
4
15:38
16:44
4
2日目
山行
1:49
休憩
0:08
合計
1:57
距離 3.8km 登り 46m 下り 733m
8:27
8:34
14
9:29
9:30
25
10:15
2
10:17
ゴール地点
泊装備でゆっくり上り下り。
天候 晴れ→ガス→☀晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高速美作道を通って美作市へ。田殿神社境内のセツブンソウを見てから,那岐山登山口に移動。第1駐車場の上の路肩に停めて出発。
コース状況/
危険箇所等
1日目→Cコース・林道交差の上から雪道が始まる。大神岩からチェーンアイゼンを着け,以後はずっと着けたまま。土師川源流の水場まで,北の斜面は雪がよく締まり踏み抜きなし。水もよく出ていた。
2日目→Bコース下り。朝の間は雪がよく締まって笹原の上も踏み抜きなし。下も時間が早かったのでぬかるみなし。(多分,昼からはどろどろ...。)
その他周辺情報 美作市営露天風呂→閉館。安く入れた素朴な露天風呂なのに。残念。みんなそのまま直帰。
美作市の田殿神社。小さなお社の前,境内一面にセツブンソウが咲いている。お祭りで人が集まると踏んでしまいそう。
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美作市の田殿神社。小さなお社の前,境内一面にセツブンソウが咲いている。お祭りで人が集まると踏んでしまいそう。
今が盛りのセツブンソウ。今日もいいものを見てスタート。近くにはカタクリの名所もあります。これからはそちらもよさそう。
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今が盛りのセツブンソウ。今日もいいものを見てスタート。近くにはカタクリの名所もあります。これからはそちらもよさそう。
田殿神社から那岐山登山口へ移動。第1駐車場から満車状態。上の路肩にねじ込んで装備を整え出発。ゆる〜り避難小屋泊へ。
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田殿神社から那岐山登山口へ移動。第1駐車場から満車状態。上の路肩にねじ込んで装備を整え出発。ゆる〜り避難小屋泊へ。
Cコースを上がる。水場で試飲する隊長。那岐山は隊長たっての希望です。
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Cコースを上がる。水場で試飲する隊長。那岐山は隊長たっての希望です。
大神岩標高1000m。藤岡陽子『きのうのオレンジ』に登場する場所。隊長にすすめられて読んだ。
https://webstation-plus.com/yesterdays_orange.html
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大神岩標高1000m。藤岡陽子『きのうのオレンジ』に登場する場所。隊長にすすめられて読んだ。
https://webstation-plus.com/yesterdays_orange.html
三角点峰まであと少し。チェーンスパイクか6本爪で十分。道の両側で,青々としたアセビが準備中。
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三角点峰まであと少し。チェーンスパイクか6本爪で十分。道の両側で,青々としたアセビが準備中。
三角点峰で小休止。津川山の東屋の向こう,北西方向に泉山。伯耆大山は霞んで見えず。さっそく避難小屋にチェックイン。
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三角点峰で小休止。津川山の東屋の向こう,北西方向に泉山。伯耆大山は霞んで見えず。さっそく避難小屋にチェックイン。
装備を下ろして,まず水の補給に。少し下がったところに水場がある。踏み抜き地獄を覚悟したが...。
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装備を下ろして,まず水の補給に。少し下がったところに水場がある。踏み抜き地獄を覚悟したが...。
全く踏み抜き無し♪土師川源流の碑の側から,こんこんと水が湧いていた。2Lボトルもあっという間に満杯になるほどの勢い。
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全く踏み抜き無し♪土師川源流の碑の側から,こんこんと水が湧いていた。2Lボトルもあっという間に満杯になるほどの勢い。
真っ昼間から宴会開始。道中仕入れた食料,燃料等々。担いで上がったものは,正しく全て消費すべし。
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真っ昼間から宴会開始。道中仕入れた食料,燃料等々。担いで上がったものは,正しく全て消費すべし。
昨日のことやさっきのことは思い出せない記憶力の退化。しかし,○十年前の話はなんぼでも出てくるのがおっさんという生き物か。すっかり出来上がってから,誰もいなくなった山頂へぶらぶら出発。
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昨日のことやさっきのことは思い出せない記憶力の退化。しかし,○十年前の話はなんぼでも出てくるのがおっさんという生き物か。すっかり出来上がってから,誰もいなくなった山頂へぶらぶら出発。
三国山。あちらも雪がたっぷりで楽しいだろう。
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三国山。あちらも雪がたっぷりで楽しいだろう。
山頂にて。宍粟の山々をバックにおっさん3人,再会記念写真。
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山頂にて。宍粟の山々をバックにおっさん3人,再会記念写真。
遠くに氷ノ山。ひときわ白い。三の丸からの雪原がめっちゃ気持ちよさそう。
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遠くに氷ノ山。ひときわ白い。三の丸からの雪原がめっちゃ気持ちよさそう。
見上げれば上弦の月。月齢11.8。夕日にはまだ早い。
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見上げれば上弦の月。月齢11.8。夕日にはまだ早い。
続・宴会。日没を見ようと小屋を出ると,風が強くなりガスが流れてきた。青い空はたちまち白くなった。おまけに日が陰ると急に寒くなる。
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続・宴会。日没を見ようと小屋を出ると,風が強くなりガスが流れてきた。青い空はたちまち白くなった。おまけに日が陰ると急に寒くなる。
で,暗がりでさらに宴会を続ける。よく飲んでよく食べた。焼酎,日本酒,まわるまわる〜。酒の切れ目が宴の切れ目で沈没。
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で,暗がりでさらに宴会を続ける。よく飲んでよく食べた。焼酎,日本酒,まわるまわる〜。酒の切れ目が宴の切れ目で沈没。
夜中,寒くて何度か目を覚ます。窓の外には霧氷がどんどん成長していた。朝になると,小屋の外は花咲かじじいの大仕事後。
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夜中,寒くて何度か目を覚ます。窓の外には霧氷がどんどん成長していた。朝になると,小屋の外は花咲かじじいの大仕事後。
小屋の外でご来光を待っていると,隊長に後ろから撮られる。本のカバーのまね写真。偶然着てた服の色合いがマッチングしたそう...。
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小屋の外でご来光を待っていると,隊長に後ろから撮られる。本のカバーのまね写真。偶然着てた服の色合いがマッチングしたそう...。
「きのうのオレンジ」のカバー写真。霧氷まで同じ真似してる。那岐山や岡山が舞台の物語で,登場する場所や人々に親近感を憶えます。https://webstation-plus.com/yesterdays_orange.html
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「きのうのオレンジ」のカバー写真。霧氷まで同じ真似してる。那岐山や岡山が舞台の物語で,登場する場所や人々に親近感を憶えます。https://webstation-plus.com/yesterdays_orange.html
ご来光は6時32分。雲があるのでまだ出ない。東の方向,形のよい日名倉山の上の雲が輝く。
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ご来光は6時32分。雲があるのでまだ出ない。東の方向,形のよい日名倉山の上の雲が輝く。
風が強い氷点下7度。手袋をしていても手がかじかむ。霧氷の中のご来光は息をのむ美しさ。
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風が強い氷点下7度。手袋をしていても手がかじかむ。霧氷の中のご来光は息をのむ美しさ。
さんごの向こうから3月5日の太陽。
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さんごの向こうから3月5日の太陽。
空を雲が流れる。モルゲンな滝山方面も,次第に朝日が当たり始めた。
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空を雲が流れる。モルゲンな滝山方面も,次第に朝日が当たり始めた。
山頂にも光が差し始めた。こちらも雲が流れる。
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山頂にも光が差し始めた。こちらも雲が流れる。
幾重にも重なるモノトーンの山なみ。オレンジ色の光と青い空。
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幾重にも重なるモノトーンの山なみ。オレンジ色の光と青い空。
那岐山の稜線,泉山もちょっとずつモルゲン。
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那岐山の稜線,泉山もちょっとずつモルゲン。
霧氷を纏った木立の影が雪の上に伸びる。何もかも美しい。
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霧氷を纏った木立の影が雪の上に伸びる。何もかも美しい。
小屋の南側の笹原は固く雪が絞まり踏み抜き無し。
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小屋の南側の笹原は固く雪が絞まり踏み抜き無し。
今朝は小豆島と瀬戸内海がうっすら。
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今朝は小豆島と瀬戸内海がうっすら。
三角点峰と霧氷の木々。
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三角点峰と霧氷の木々。
昨夜のガスと風が作り上げた。霧氷にはやはり青空だ。
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昨夜のガスと風が作り上げた。霧氷にはやはり青空だ。
この時間限定。オレンジ霧氷が滝山に伸びる。
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この時間限定。オレンジ霧氷が滝山に伸びる。
山頂方向も明るくなった。小屋の周りをぐるぐるするだけでも楽しい♪
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山頂方向も明るくなった。小屋の周りをぐるぐるするだけでも楽しい♪
小屋の南側の斜面。
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小屋の南側の斜面。
日の出タイムを楽しんだ。日が照ると暖かくなる。ではゆっくり朝ご飯タイム。
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日の出タイムを楽しんだ。日が照ると暖かくなる。ではゆっくり朝ご飯タイム。
隊長が小屋の掃除をし,後は下るだけ。空はさらに青くなり,最高の天気になりそうだ。
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隊長が小屋の掃除をし,後は下るだけ。空はさらに青くなり,最高の天気になりそうだ。
白い那岐山の稜線。まだまだ霧氷は楽しめる。
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白い那岐山の稜線。まだまだ霧氷は楽しめる。
山頂より宍粟の山々。扇ノ山,東山,沖ノ山,氷ノ山,三室山,後山,日名倉山。
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山頂より宍粟の山々。扇ノ山,東山,沖ノ山,氷ノ山,三室山,後山,日名倉山。
隊長が楽しみにしていた伯耆大山は見えず。山頂記念大山行こう写真。
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隊長が楽しみにしていた伯耆大山は見えず。山頂記念大山行こう写真。
霧氷のトンネルが続く縦走路。
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霧氷のトンネルが続く縦走路。
雪庇の上をさんぽ。雪は固い。
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雪庇の上をさんぽ。雪は固い。
慈母峰を見下ろす。まだまだ霧氷パラダイス。
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慈母峰を見下ろす。まだまだ霧氷パラダイス。
日焼けする。
縦走路の分岐の上。宍粟の山々の展望ポイント。斜面をショートカットして下りる冬の道。
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縦走路の分岐の上。宍粟の山々の展望ポイント。斜面をショートカットして下りる冬の道。
振り返れば那岐ブルー。これだ〜。
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振り返れば那岐ブルー。これだ〜。
Bコースも下の方は雪が少ない。人工林の木立から山頂を見上げるポイント。下りは速かった。
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Bコースも下の方は雪が少ない。人工林の木立から山頂を見上げるポイント。下りは速かった。
山の駅でノンアル購入。後の二人はビールで。久しぶりの3人山旅を楽しんで帰還。
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山の駅でノンアル購入。後の二人はビールで。久しぶりの3人山旅を楽しんで帰還。

感想

関東在住の隊長が岡山に来るという連絡あり。急遽,久々の3人那岐山ツアーを計画。3人山旅は昨年2月の瀬戸内の安神山以来。避難小屋に泊まり,のんびり過ごす隊長スタイル。
あまり早くに避難小屋に入ると(液体)燃料が枯渇するため,道中,美作市の田殿神社のセツブンソウで道草。境内いっぱいに広がるスプリングエフィメラルを眺めてから登山口へ向かった。登山口第1駐車場は拡張工事中(まだ供用はされていない)。駐車場上の路肩に停め出発。
今日も多くの方が歩いていた。下は全く雪が無く,林道交差辺りから次第に雪が増える。溶けたシャーベット状の雪に足下をすくわれながら上がる。宴会用食料,液体燃料,防寒着等を背負っていたが,水はしょってない。山頂に水場があるのでだいぶ楽だ。暖かく風も無い上りを汗をかきながら避難小屋へ。
小屋に荷物を入れ三角点峰裏側の水場に下りると,期待以上に水量が豊富だった。燃料を薄めるための水を労せすゲット。小屋から水場が近いのはほんとありがたい。このイージーさに隊長も驚いていた。
昼から小宴会を楽しみ,出来上がった状態で日が傾きかけた山頂へ。この時間は誰もおらず,静かな夕景を楽しむ。日が落ちる時間は風が強まり,ガスが流れる。入り日は見えず。宴会は続く。
夜半は風が吹き荒れた。朝小屋の外は一夜で霧氷のパラダイスに。強風の氷点下7度の寒さは堪えるが,霧氷の美しさはこの時間ならではのもの。朝日を浴びて赤く輝く霧氷や青い空を眺める最高の小屋泊を楽しむことができた。朝のうちは雪がよく締まって,踏み抜き無しのノーストレス。那岐山初の隊長もご満悦。久々の3人旅でいいものに巡り会えた。

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コメント

satopan7さん
こんばんは!
今日那岐ブルーを楽しんできました。Bコースで登っていて男性3人のパーティーとすれ違いご挨拶させて頂きましたが、satopan7さん達ご一行だったのかなと、レコを拝見して思った次第です。
お早い下山だなぁと記憶に残っていました。
すごい偶然ですね‼︎
2023/3/5 21:58
ハーコさん,こんばんは。
Bコースでスライドした方結構いらっしゃいましたね。
雪はだんだんと減ってきますが,今朝は山頂の霧氷がよくついてとてもきれいでした。
先週の伊予富士に続いてまた重なってしまったようですね。またどこかでお会いしましょう。
2023/3/5 23:42
satopanさん、おはようございます。
またお会いしたようですね〜(笑)真っ青な空と霧氷が最高でしたね。
2023/3/6 6:47
ひでもぐさん,コメありがとうございました。
またまた那岐山でお会いしてたみたいですね。昼に近づくにつれて青い空が加速したあったかい一日でした。Cコース最後の霧氷もバッチリでしたね。
2023/3/6 17:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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