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Yamareco

記録ID: 5240834
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

足利百名山5座+[本覚山][名草山][彦間浅間山][南陽山][石尊山]

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:06
距離
18.5km
登り
850m
下り
865m

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:21
合計
7:06
8:33
40
スタート地点
9:13
9:14
55
10:09
10:19
6
10:25
10:25
13
10:38
10:39
3
10:42
10:47
3
10:50
10:53
7
11:00
11:00
4
11:04
11:05
274
15:39
ゴール地点
天候 ハレ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセス:東武足利市駅より路線バスにて。
◆行き:東武足利市駅 8:00→名草小学校8:26 、一律210円
◆帰り:北郷小前 16:30→東武足利市駅 16:58 、一律210円

健脚な方は、歩いても行けるレベルでしょう。
コース状況/
危険箇所等
◆足利百名山 難易度ランクA~D
※登頂順
🟥050.「本覚山 171.2m」ランクB
>住宅街から斜面に登る整備された登山道がありますが、フェンスを開けると先は薄藪になります。
それでも踏み跡はあり、稜線まで登ればたどり着けます。
>支尾根に迷わないように注意が必要です。

🟥028.「名草山 258.3m」ランクA
>整備された一般コースがありますが、今回の取り付きポイントは藪ありの強引なパターン。参考にする際は注意が必要です。
しかし、コースに合流すれば問題なく歩くことができます。トンネル上部の急登を終えると山頂に着き、山名板も分かりやすいです。

🟥014.「彦馬浅間山 (別称:田沼浅間山) 345m」ランクA
>こちらも整備された一般コースあり。
道標や祠があることから、歴史ある登山道だと思われます。
山頂に関しては、本来はP345にあると思われますが、実際には佐野市内側に進んだ先に山頂があります。
なぜ足利百名山に指定されたのかは不明ですが、そのために山名には地名由来の「彦馬」と「田沼」の2種類があります。

🟥025.「南陽山 267m」ランクB
>こちらは一般登山道として地形図に載る程度だが、最近地元の山会による再整備された様子。
その山会の拠点となっている建物があり、その先を登っていく。
すると、地図に載らない「松月山」が現れる。
南陽山へは、そこからしばらく尾根歩きで進んでいくと辿り着ける。
踏み跡から、登山者は少な目の雰囲気でした。
藪は僅か程度。
山頂部は広め(城跡的な雰囲気)ですが、山名板はしっかり見渡せば見つけられる。

🟥029.「石尊山 (田島町/名草中町) 244.6m」ランクB
>南陽山から縦走して歩いてくる。
こちらは祠が複数あり、それなりに整備されている。
山名板は見つかりやすい。
下山路は有る様子ですが、今回は次のワイン山へ縦走しました。

◆新足利百名山(番外として)
🟥104「ワイン山 212.7m」ランクB
>石尊山から縦走して来ることが出来ますが、反対側からピストンで直接上ることもできる。
こちらの山頂は木が伐採されており、眺望が素晴らしい。
松の一本木が印象的です。
山名の由来からして、ココ・ファーム・ワイナリー絡みだと思います。
山名板は見つかりやすい。

🟥121.「裏山 86.1m」 ランクB
>名前の通りドラえもんをイメージして、学校の裏側にある山ということでしょう。
その名の通り、学校のすぐ裏側に聳える山ですが、藪山になっている。
登り口はしっかりとした踏み跡があるが、石碑のある広場を堺に道がない。
藪は薄いが、山頂までは200m程度と短く、森の中にある小さく盛り上がった場所が裏山の山名板(山頂)とされている。
>しかし山名板表記の標高86.1mポイントは、更に北側にある場所のはず。
その真相を確かめに、更に奥へと行ってきました。
そこはなんと!
メガソーラーがあって柵に囲われ、新の86.1mポイントへは進めない。
これによって、仮の山頂として現在の場所を指定しているのだと思われる。
東武足利市駅より、
足利市生活路線バス「あしバスアッシー」名草線
8:00出発に乗り、名草小学校よりヤマレコスタート。
東武足利市駅より、
足利市生活路線バス「あしバスアッシー」名草線
8:00出発に乗り、名草小学校よりヤマレコスタート。
到着時刻表ですが載せておきます、本数少ないので計画的に!
詳しくはこちら
https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/living/000020/000136/000977/p003775.html
到着時刻表ですが載せておきます、本数少ないので計画的に!
詳しくはこちら
https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/living/000020/000136/000977/p003775.html
バスを降りてから住宅地や畑道を通過していく。
バスを降りてから住宅地や畑道を通過していく。
最初のピーク。
「本覚山」を捉えた!
最初のピーク。
「本覚山」を捉えた!
住宅地から斜面に取り付きます。
迷わず雰囲気で入っていくと正解でした。
手すりの付いた坂道が目印です。
住宅地から斜面に取り付きます。
迷わず雰囲気で入っていくと正解でした。
手すりの付いた坂道が目印です。
坂道を進むと神社があって、更に進むと獣避けフェンス。
もう足百の定番です。
ただし頑丈に複数箇所縛り付けてあって、開けるのに苦労します。
坂道を進むと神社があって、更に進むと獣避けフェンス。
もう足百の定番です。
ただし頑丈に複数箇所縛り付けてあって、開けるのに苦労します。
フェンスの中に入ると「ザ・自然」
最初のところだけ踏み跡しっかりあり、ピンクテープが頼りになります。
フェンスの中に入ると「ザ・自然」
最初のところだけ踏み跡しっかりあり、ピンクテープが頼りになります。
尾根まで歩いていくと、あとは伝っていけば到着です。
さほど難しくなく、藪も薄いレベル。
一度偽ピークを越えた先の峰が山頂です。
「50,本覚山」
山名板位置は分かりやすいです。
尾根まで歩いていくと、あとは伝っていけば到着です。
さほど難しくなく、藪も薄いレベル。
一度偽ピークを越えた先の峰が山頂です。
「50,本覚山」
山名板位置は分かりやすいです。
周囲は平らになっていて、こちらも城跡らしい。
周囲は平らになっていて、こちらも城跡らしい。
本覚山を後にし、次へロードを挟み登山口まで歩いて行く。
そのまま尾根伝いで縦走することもできそうですが、根気がいるでしょう。
本覚山を後にし、次へロードを挟み登山口まで歩いて行く。
そのまま尾根伝いで縦走することもできそうですが、根気がいるでしょう。
須花沼。
徒歩だからこそ、こんな発見もあって面白い。
普通なら通り過ぎてしまうスポットでしょう。
須花沼。
徒歩だからこそ、こんな発見もあって面白い。
普通なら通り過ぎてしまうスポットでしょう。
九十九折に続く道路を登っていく。
取付き口まで後少し。
九十九折に続く道路を登っていく。
取付き口まで後少し。
到着の前に、ちょっと寄り道。
例の有名トンネルです。
明治トンネル、大正トンネル、現トンネルの3つがあり。
こちらはレンガ造りの大正トンネルです。
到着の前に、ちょっと寄り道。
例の有名トンネルです。
明治トンネル、大正トンネル、現トンネルの3つがあり。
こちらはレンガ造りの大正トンネルです。
土木遺産として認定されているようだ。
もう一つ反対側に素掘りの明治トンネルがあるが。
そちらの開口部が見つからず、今回はスルーしました。
土木遺産として認定されているようだ。
もう一つ反対側に素掘りの明治トンネルがあるが。
そちらの開口部が見つからず、今回はスルーしました。
中央の現トンネルの右側の斜面から取り付きます。
最初の取付きは藪漕ぎですが、少し登ると登山道に合流できます。
中央の現トンネルの右側の斜面から取り付きます。
最初の取付きは藪漕ぎですが、少し登ると登山道に合流できます。
トンネルの真上に出ました。
トンネルの真上に出ました。
ここから整備された登山道。
ここから整備された登山道。
こちらの登山道、歴史深いようです。
こちらの登山道、歴史深いようです。
急坂を登り切ると
「028.名草山」258.3m到着。
山名板はかろうじて文字が残っている状態。
位置は分かりやすいです。
急坂を登り切ると
「028.名草山」258.3m到着。
山名板はかろうじて文字が残っている状態。
位置は分かりやすいです。
足百指定とは別の山名板も新しく設置されている。
足百指定とは別の山名板も新しく設置されている。
途中の鞍部に「江保地坂」と名の付いた坂が有る。
トンネルができる前は彦間と江保地を結ぶ峠であった場所。
途中の鞍部に「江保地坂」と名の付いた坂が有る。
トンネルができる前は彦間と江保地を結ぶ峠であった場所。
少し進むと祠もある。
こちらは登山道の途中にあります。
少し進むと祠もある。
こちらは登山道の途中にあります。
後は道を進んでいくと到着。
「014.彦馬浅間山(別称:田沼浅間山)」345m」
山名板は分かりやすいです。
後は道を進んでいくと到着。
「014.彦馬浅間山(別称:田沼浅間山)」345m」
山名板は分かりやすいです。
彦馬浅間山の眺望はサイコーです。
特に南面が中心。
彦馬浅間山の眺望はサイコーです。
特に南面が中心。
山頂に祠が複数あります。
山頂に祠が複数あります。
それと古びたベンチがあります。
それと古びたベンチがあります。
明治6年と刻まれた祠
明治6年と刻まれた祠
もう一つの山名板。
こちらは彦馬の表記のみ。
ちなみに標高345mはこちらの広場ではなく手前、
地形図の市堺部分を示している。
ということで、ここは佐野市内ではあるが、足百指定正規の山頂は市堺の部分ということでしょう。
もう一つの山名板。
こちらは彦馬の表記のみ。
ちなみに標高345mはこちらの広場ではなく手前、
地形図の市堺部分を示している。
ということで、ここは佐野市内ではあるが、足百指定正規の山頂は市堺の部分ということでしょう。
こちらがP345地点です。
市堺尾根バリエーションルートがこの奥に続いている。
余談ですが、過去に2回歩いたことがあります。
こちらがP345地点です。
市堺尾根バリエーションルートがこの奥に続いている。
余談ですが、過去に2回歩いたことがあります。
トンネルまで戻り、次の山へ移動中。
またロードを挟みます。
トンネルまで戻り、次の山へ移動中。
またロードを挟みます。
こちらの神社が次の取付きポイントでは無く。
この神社を通過していく。
こちらの神社が次の取付きポイントでは無く。
この神社を通過していく。
すると道標が出てきます。
道路分岐を左に進む。
すると道標が出てきます。
道路分岐を左に進む。
すると取付き口です。
こちらは、地元の山会による整備された山になっている。
すると取付き口です。
こちらは、地元の山会による整備された山になっている。
松月山と書かれているが、目指す足百は「南陽山」です。
松月山は地図上に未登録です。
松月山と書かれているが、目指す足百は「南陽山」です。
松月山は地図上に未登録です。
坂を登ると広場に出る。
坂を登ると広場に出る。
どうやら、こちらは山会の拠点らしい。
どうやら、こちらは山会の拠点らしい。
拠点先に道は続いている。
まだ新しげな標識。
拠点先に道は続いている。
まだ新しげな標識。
手作り感満載。
分かりやすい整備された道が突然消える。
どうやら←のフェンス内部に続いているようだ。
分かりやすい整備された道が突然消える。
どうやら←のフェンス内部に続いているようだ。
こちらも本覚山同様に、複数固定されて開けるのに苦労します。
こちらも本覚山同様に、複数固定されて開けるのに苦労します。
フェンス内部に入ると同様の標識があり、ホッとします。
フェンス内部に入ると同様の標識があり、ホッとします。
急坂を登りきると「松月山」到着です。
こちらは地図にも足百指定にもなっていない山です。
急坂を登りきると「松月山」到着です。
こちらは地図にも足百指定にもなっていない山です。
もう一つ名の書かれた柱があります。
ん!
なんかコレ一瞬アレに見えてしまった(笑)
北アの「西穂○○」なんてね。
もう一つ名の書かれた柱があります。
ん!
なんかコレ一瞬アレに見えてしまった(笑)
北アの「西穂○○」なんてね。
松月山から尾根伝いのルートです。
尾根分岐にテープに道標が描かれている。
尾根を間違えないように注意です。
松月山から尾根伝いのルートです。
尾根分岐にテープに道標が描かれている。
尾根を間違えないように注意です。
すると広々とした山頂「南陽山」到着。
山名板は広い山頂に小さいプレートの為、探せば見つかるレベルです。
すると広々とした山頂「南陽山」到着。
山名板は広い山頂に小さいプレートの為、探せば見つかるレベルです。
南陽山も城跡でしょうか?
地形が広く独特な形状でした。
南陽山も城跡でしょうか?
地形が広く独特な形状でした。
広い為、南陽山から先のルートが読みにくい。
幹につけられた赤テープが進行ルートです!
広い為、南陽山から先のルートが読みにくい。
幹につけられた赤テープが進行ルートです!
もう一つ「タジマ方面」と書かれた物も。
タジマと言われても分からん(笑)
間違えそうな尾根も有るので注意です。
もう一つ「タジマ方面」と書かれた物も。
タジマと言われても分からん(笑)
間違えそうな尾根も有るので注意です。
藪は薄く、やや触れる程度です。
踏み跡はそれなりについている。
藪は薄く、やや触れる程度です。
踏み跡はそれなりについている。
尾根を進んでいくと。
「029.石尊山(田島町/名草中町) 244.6m」
到着です。
山名板位置は分かりやすい。
尾根を進んでいくと。
「029.石尊山(田島町/名草中町) 244.6m」
到着です。
山名板位置は分かりやすい。
お不動様。
大きな屋根の祠。
大きな屋根の祠。
複数あります。
石尊山という名前ですから、聖域ですね。
複数あります。
石尊山という名前ですから、聖域ですね。
次の山へむかう途中、水道管の様なものが地面に2本程ありました。
次の山へむかう途中、水道管の様なものが地面に2本程ありました。
突然左側が開けてきた。
突然左側が開けてきた。
そう、伐採地です。
そう、伐採地です。
伐採地の特徴「松は切らない」これ共通ネ。
伐採地の特徴「松は切らない」これ共通ネ。
一本松です。
伐採地の頂点こそが「104 ワイン山」
こちらは新足利百名山。
この山名は、麓に「ココ・ファーム・ワイナリー」
があるからでしょう。
伐採地の頂点こそが「104 ワイン山」
こちらは新足利百名山。
この山名は、麓に「ココ・ファーム・ワイナリー」
があるからでしょう。
山名板の裏チェック。
217.2m
標高のみ描かれていた。
山名板の裏チェック。
217.2m
標高のみ描かれていた。
ワイン山からの下山ルートですが、進みやすいルートで歩いて行くと砕石場へ侵入してしまう為、強引に尾根を下ります。
すると獣避けフェンスに阻まれる。
しかし、開けられるポイントに白いテープがいくつか記されているようだ。
ワイン山からの下山ルートですが、進みやすいルートで歩いて行くと砕石場へ侵入してしまう為、強引に尾根を下ります。
すると獣避けフェンスに阻まれる。
しかし、開けられるポイントに白いテープがいくつか記されているようだ。
私は強引に跨いで、やり過ごしました。
この木のプレート付きの場所が、バリルート下山の正規ポイントだと思います。
先にピンクテープも見えました。
私は強引に跨いで、やり過ごしました。
この木のプレート付きの場所が、バリルート下山の正規ポイントだと思います。
先にピンクテープも見えました。
参考になる目印はもう一つ。
庚申塔の石が有る場所です。
参考になる目印はもう一つ。
庚申塔の石が有る場所です。
流石低山の安心感。
直ぐに舗装路に出られる。
流石低山の安心感。
直ぐに舗装路に出られる。
立入禁止と書かれた採石場です。
間違っても入らないように。
立入禁止と書かれた採石場です。
間違っても入らないように。
本日ラストのボーナスステージへ。
小学校の裏側のこちらから取付き。
住宅地の横を入っていく。
本日ラストのボーナスステージへ。
小学校の裏側のこちらから取付き。
住宅地の横を入っていく。
最初は道があるが石碑の広場があり、そこまでとなる。
最初は道があるが石碑の広場があり、そこまでとなる。
その先は藪です。
踏み跡も不明瞭。
適当に進んでいくと、様々な不法投棄が目につく。
これは学校の机ですね!
その先は藪です。
踏み跡も不明瞭。
適当に進んでいくと、様々な不法投棄が目につく。
これは学校の机ですね!
徐々に藪が増すが、少し丘のようになった場所が山頂となる。
山名板が木の隙間から目立つので分かりやすい。
徐々に藪が増すが、少し丘のようになった場所が山頂となる。
山名板が木の隙間から目立つので分かりやすい。
「121.裏山 86.1m」到着。
「121.裏山 86.1m」到着。
裏は何もなし。
だがしかし、地形図上の86.1mはここではなくもっと奥にあるのだ。
その真相を確かめに行ってきました。
裏は何もなし。
だがしかし、地形図上の86.1mはここではなくもっと奥にあるのだ。
その真相を確かめに行ってきました。
はい劇藪のうえ、棘系もあります。
はい劇藪のうえ、棘系もあります。
そして、行き止まり。
つまりメガソーラー施設により、新の山頂へ到達不可能という事のようです。
それで先程の場所が、仮の山頂と言う訳だ。
そして、行き止まり。
つまりメガソーラー施設により、新の山頂へ到達不可能という事のようです。
それで先程の場所が、仮の山頂と言う訳だ。
←藪 メガソーラー→
このギャップが面白い。
←藪 メガソーラー→
このギャップが面白い。
こんな感じの藪。
こちらは、灌木+篠竹ミックスで結構大変。
こんな感じの藪。
こちらは、灌木+篠竹ミックスで結構大変。
あとはバス停まで歩いて。
あとはバス停まで歩いて。
ちなみに1時間待ちはダルいので、歩いて駅まで帰りました。
ご利用は計画的に!
ちなみに1時間待ちはダルいので、歩いて駅まで帰りました。
ご利用は計画的に!

感想

今回の足百、さほど難しくありません。
ただ、真夏は避けたいでしょう。
虫虫虫ですよ。
藪もそこそこありました。

今回もチェーンスパイクの装備が活躍です。
やはり、落葉多く滑ります。
ご注意ください。

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