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Yamareco

記録ID: 5244395
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

天ヶ岳(京都北山) 見どころ探検

2023年03月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
11.4km
登り
762m
下り
790m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:22
合計
5:01
9:06
9
9:15
9:15
146
11:41
11:41
9
11:50
12:10
32
12:42
12:42
32
13:14
13:14
34
13:48
13:50
17
14:07
鞍馬駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート地点: 京都バス「小出石」停留所
 京都市営地下鉄「国際会館」駅より直通バスが有り便利。他に、京都バスの「大原」行きと「小出石」行きを乗り継ぐ方法、土日祝なら京阪電車「出町柳」駅より「朽木学校前」行きに乗車する方法が有りますが、いずれも発車本数には限りが有り、合わせるしかありません。 

ゴール地点: 京福電鉄「鞍馬」駅
コース状況/
危険箇所等
全体的に良く整備されて歩き易く、道案内も行き届いて迷う恐れの少ないコースでした。
その他周辺情報 公衆トイレは「鞍馬」駅の改札外に有りました。
京都バス「小出石」停留所で下車。
写真右奥へ延びる国道477号線のロードでスタート。
2023年03月06日 09:06撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:06
京都バス「小出石」停留所で下車。
写真右奥へ延びる国道477号線のロードでスタート。
13分歩いて、左へ分岐する林道へ進みます
2023年03月06日 09:19撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:19
13分歩いて、左へ分岐する林道へ進みます
さらに8分歩いた所で、右に登山口が現れました。
「天ヶ岳登山口」と記されています。
2023年03月06日 09:21撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:21
さらに8分歩いた所で、右に登山口が現れました。
「天ヶ岳登山口」と記されています。
上り始めは溝の中の荒々しい感じの道。
どうなることかと思いましたが、テープはしっかり付いてます。
2023年03月06日 09:24撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:24
上り始めは溝の中の荒々しい感じの道。
どうなることかと思いましたが、テープはしっかり付いてます。
きつい傾斜が続きますが、見上げると明るくなってます
2023年03月06日 09:31撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:31
きつい傾斜が続きますが、見上げると明るくなってます
「しゃくなげ尾根」の最初の標識に到ります。
尾根沿いに別のハッキリした道が有り、この地点に至るには複数のルートが有るようです。
2023年03月06日 09:33撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:33
「しゃくなげ尾根」の最初の標識に到ります。
尾根沿いに別のハッキリした道が有り、この地点に至るには複数のルートが有るようです。
その後も急傾斜は続きますが...
2023年03月06日 09:43撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:43
その後も急傾斜は続きますが...
ここで一旦、平坦になりました
2023年03月06日 09:50撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:50
ここで一旦、平坦になりました
道の左右に「シャクナゲ」が現われ始めます
2023年03月06日 09:53撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:53
道の左右に「シャクナゲ」が現われ始めます
陽当たりの良い所ではつぼみが1cm 位になっています
2023年03月06日 09:54撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 9:54
陽当たりの良い所ではつぼみが1cm 位になっています
小さなピークを幾つも越えて進みます
2023年03月06日 10:05撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:05
小さなピークを幾つも越えて進みます
美しいヒノキ林。
標識が定期的に現われるので安心です。
2023年03月06日 10:36撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:36
美しいヒノキ林。
標識が定期的に現われるので安心です。
シャクナゲも絶え間なく続きます。
登山道の名前になっているのも納得です。
2023年03月06日 10:38撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:38
シャクナゲも絶え間なく続きます。
登山道の名前になっているのも納得です。
左方の木々の合間に「焼杉山」が覗いていました
2023年03月06日 10:40撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:40
左方の木々の合間に「焼杉山」が覗いていました
進行方向に巨大な鉄塔が現われ...
2023年03月06日 10:42撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:42
進行方向に巨大な鉄塔が現われ...
鉄塔の下は伐採されて展望台のようになっていました。
遙か頭上に送電線が...
2023年03月06日 10:42撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:42
鉄塔の下は伐採されて展望台のようになっていました。
遙か頭上に送電線が...
目指す「天ヶ岳」方向に繋がっています
2023年03月06日 10:45撮影 by  SC-53C, samsung
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3/6 10:45
目指す「天ヶ岳」方向に繋がっています
「P604」の手前。
標識にしたがい左トラバース道へ。
2023年03月06日 10:53撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:53
「P604」の手前。
標識にしたがい左トラバース道へ。
トラバースの終点に道標が見えてきます
2023年03月06日 10:55撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:55
トラバースの終点に道標が見えてきます
ここで「大原」から続く「寂光院道」に合流
2023年03月06日 10:57撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:57
ここで「大原」から続く「寂光院道」に合流
「天ヶ岳・百井峠」方面へ進みます
2023年03月06日 10:57撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 10:57
「天ヶ岳・百井峠」方面へ進みます
左が切れて崖になっていました。
慎重に通過します。
2023年03月06日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:00
左が切れて崖になっていました。
慎重に通過します。
このあたりから植生が変わり...
2023年03月06日 11:14撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:14
このあたりから植生が変わり...
岩が露出し、道の様相も変化
2023年03月06日 11:20撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:20
岩が露出し、道の様相も変化
傾斜もきつくなり、ロープも張られていました
2023年03月06日 11:25撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:25
傾斜もきつくなり、ロープも張られていました
日陰で本日初めて雪の上を歩きます
2023年03月06日 11:35撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:35
日陰で本日初めて雪の上を歩きます
右手には残雪の「蓬莱山」が覗いていました
2023年03月06日 11:38撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:38
右手には残雪の「蓬莱山」が覗いていました
「百井峠分岐」。
目指す天ヶ岳へは、写真中央の土手道を奥へ進みます。
2023年03月06日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:40
「百井峠分岐」。
目指す天ヶ岳へは、写真中央の土手道を奥へ進みます。
土手の向こう側。
突然現われた林道が左右に伸びてましたが、横断して真っ直ぐ進みます。
2023年03月06日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:42
土手の向こう側。
突然現われた林道が左右に伸びてましたが、横断して真っ直ぐ進みます。
林道が直ぐ左に平行する土手道。
踏み跡とテープが続いています。
2023年03月06日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:46
林道が直ぐ左に平行する土手道。
踏み跡とテープが続いています。
行き先に標識らしいものが見えてきて...
2023年03月06日 11:49撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:49
行き先に標識らしいものが見えてきて...
天ヶ岳頂上に到着します
2023年03月06日 11:50撮影 by  SC-53C, samsung
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天ヶ岳頂上に到着します
頂上広場のケルンと沢山の標識。
陽当たりはとても良いのですが...
2023年03月06日 11:51撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 11:51
頂上広場のケルンと沢山の標識。
陽当たりはとても良いのですが...
立木に囲まれており展望は望めません
2023年03月06日 12:09撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:09
立木に囲まれており展望は望めません
軽く昼食をとって「鞍馬駅」へ向かいます
2023年03月06日 12:13撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:13
軽く昼食をとって「鞍馬駅」へ向かいます
下り始めて直ぐ、「比叡山」や京都市街が覗いていました
2023年03月06日 12:16撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:16
下り始めて直ぐ、「比叡山」や京都市街が覗いていました
マツの巨木がコース上に頻繁に現われます
2023年03月06日 12:23撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:23
マツの巨木がコース上に頻繁に現われます
「P622」の手前に落とし物?が保管されていました
2023年03月06日 12:33撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:33
「P622」の手前に落とし物?が保管されていました
ボーッと歩いていたら「三又山」の右を巻いてしまいました。
チコちゃんに怒られそうです。
2023年03月06日 12:42撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:42
ボーッと歩いていたら「三又山」の右を巻いてしまいました。
チコちゃんに怒られそうです。
ハァ〜イ! 
「静原小3年生」、ご忠告ありがとう!
2023年03月06日 12:44撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:44
ハァ〜イ! 
「静原小3年生」、ご忠告ありがとう!
「左京区消防団鞍馬分団」の遭難救助用標識。
頻繁に立っているので道案内にもなり、心強いです。
2023年03月06日 12:51撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:51
「左京区消防団鞍馬分団」の遭難救助用標識。
頻繁に立っているので道案内にもなり、心強いです。
誰だ💢 大事な道を掘り返して穴だらけにしているのは!
鉢合わせしないことを祈りながら進みます。
2023年03月06日 12:51撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:51
誰だ💢 大事な道を掘り返して穴だらけにしているのは!
鉢合わせしないことを祈りながら進みます。
「P516」は左側を巻きます
2023年03月06日 12:54撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:54
「P516」は左側を巻きます
どう見ても人工的に作ったとしか思えない土手の上を進みます
2023年03月06日 12:57撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 12:57
どう見ても人工的に作ったとしか思えない土手の上を進みます
「狩場・城跡」と記した道標が...
やっぱりこの先に昔、山城があったんですね?
2023年03月06日 13:03撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:03
「狩場・城跡」と記した道標が...
やっぱりこの先に昔、山城があったんですね?
「静原」方面が左へ分岐する地点を通過
2023年03月06日 13:04撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:04
「静原」方面が左へ分岐する地点を通過
再び京都市街が覗いていました
2023年03月06日 13:08撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:08
再び京都市街が覗いていました
「P524.8」の立派な頂上。
「戸谷峰」と呼ぶようです。
2023年03月06日 13:13撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:13
「P524.8」の立派な頂上。
「戸谷峰」と呼ぶようです。
やけに沢山テープが付いていると思ったら、ここで左折、急降下する目印でした。うっかり直進すると枝尾根に迷い込むので注意が必要。
2023年03月06日 13:18撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:18
やけに沢山テープが付いていると思ったら、ここで左折、急降下する目印でした。うっかり直進すると枝尾根に迷い込むので注意が必要。
なだらかな尾根上、にわかに現われる巨岩
2023年03月06日 13:24撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:24
なだらかな尾根上、にわかに現われる巨岩
「P437」から先は顕著な下りとなり...
2023年03月06日 13:41撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:41
「P437」から先は顕著な下りとなり...
「経塚」と記されたお墓?石碑?を過ぎると...
2023年03月06日 13:47撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:47
「経塚」と記されたお墓?石碑?を過ぎると...
下る先に「薬王坂」の道標が見えてきました
2023年03月06日 13:48撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:48
下る先に「薬王坂」の道標が見えてきました
長い歴史を経て固く踏み固められた峠道が「鞍馬」と「静原」を結んでいます
2023年03月06日 13:49撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:49
長い歴史を経て固く踏み固められた峠道が「鞍馬」と「静原」を結んでいます
標識や道標の他に案内板も有り、先ほどの城跡の説明などが記されていました
2023年03月06日 13:49撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:49
標識や道標の他に案内板も有り、先ほどの城跡の説明などが記されていました
鞍馬方面の道を進みます
2023年03月06日 13:50撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:50
鞍馬方面の道を進みます
直ぐ「竜王岳」へのルートが左へ分岐していましたが、また別の機会にということで...
2023年03月06日 13:51撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:51
直ぐ「竜王岳」へのルートが左へ分岐していましたが、また別の機会にということで...
小さな祠の傍らを過ぎ...
2023年03月06日 13:53撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:53
小さな祠の傍らを過ぎ...
古い山道によく有る溝のような道を下ると...
2023年03月06日 13:58撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 13:58
古い山道によく有る溝のような道を下ると...
間もなく人里が見えてきます
2023年03月06日 14:00撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 14:00
間もなく人里が見えてきます
下り着いたのは「延命山地蔵寺」の前
2023年03月06日 14:01撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 14:01
下り着いたのは「延命山地蔵寺」の前
この橋で「鞍馬川」を渡って...
2023年03月06日 14:02撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 14:02
この橋で「鞍馬川」を渡って...
出て来たバス道を左方へ下り...
2023年03月06日 14:03撮影 by  SC-53C, samsung
3/6 14:03
出て来たバス道を左方へ下り...
人気の観光スポット「鞍馬寺」の「仁王門」の前を通って...
(「本堂」へは30分ぐらいの登り。ケーブルでも上れます。)
1
人気の観光スポット「鞍馬寺」の「仁王門」の前を通って...
(「本堂」へは30分ぐらいの登り。ケーブルでも上れます。)
天狗のお面がお出迎え。
叡山電車「鞍馬駅」に到着します。
天狗のお面がお出迎え。
叡山電車「鞍馬駅」に到着します。
京都市街「出町柳」駅までは所要31分です。
お付き合いどうもありがとうございました。
2023年03月06日 14:18撮影 by  SC-53C, samsung
1
3/6 14:18
京都市街「出町柳」駅までは所要31分です。
お付き合いどうもありがとうございました。

装備

個人装備
グローブ 雨具 ヘッドランプ 日よけ帽子 チェーンスパイク スパッツ 飲料 食料 携帯

感想

「大原の里10名山」の一つ「天ヶ岳」。アプローチが長く、登山道は迷い易いというネガティブな印象が有って、なかなか脚が向かなかった山です。残雪も溶けたこの機に思い立ってチャレンジしました。皆さんのレコを有り難く参考にさせていただき、よく歩かれているコースを選びました。

歩き終えてまず感じたのは、登山道や道標がとても良く整備されており、さらにGPSが有れば昔のような道迷いの苦労がほぼ無くなっていること。さらに、交通機関を上手く利用すればアプローチも短縮され、日帰りでも余裕で楽しめることでした。

今回の山行で天ヶ岳登山の状況と楽しみ方に対する理解が増しました。各方面から登山環境整備にご尽力いただいている方々に感謝です。

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訪問者数:845人

コメント

お疲れさまです。

天ヶ岳、若い時に歩きましたが記憶がありません。シャクナゲ尾根は、5月連休前後が楽しめますかね🎵

この時期、花粉症の身では、北山植林道は 恐怖です💦

大原10座、もうすぐですかね🎵
当方は9座済み、ナッチョが残ってます。記憶に無く、歩いてないかな。
2023/3/8 16:15
akinomさま
コメントありがとうございます

ここしばらく好天続きなのでありがたいですが、スギ花粉は間違いなく当たり年ですかね?屋外のモノ全てほこりを被ったようになってますもん…

山歩き中は鼻垂れ小僧、家帰っても酷い頭痛に悩まされますが、懲りずに励んでいたら徐々に症状が緩和してきました🎵

大原の里10名山は残り二つ。難しそうなのが残ってますが、焦らず楽しみながらクリアしていきたいものです。単なる自己満足に過ぎませんが、原動力にもなっています☺️
2023/3/8 20:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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