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Yamareco

記録ID: 5257526
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

早春の守門岳、大雪庇を拝んできた

2023年03月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
jasper00 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:45
距離
16.1km
登り
1,473m
下り
1,470m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
1:19
合計
8:32
7:05
3
7:08
7:09
27
7:36
4
7:40
7:45
48
8:33
8:34
10
8:44
9:00
14
9:14
9:15
13
9:28
9:29
14
9:43
13
9:56
10:01
9
10:10
10
10:20
9
10:29
10:30
22
10:52
11:35
10
11:45
32
12:17
12:18
32
12:50
12:53
3
12:56
12:57
70
天候 快晴☀️
気温が高く、風も弱い好条件だった
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】池袋18:00−(バス、3,500円)→21:26小出IC
・金曜夕方ということでバスは満席
・小出ICにてpowruipoteさんと合流、彼の車で道の駅入広瀬にて車中泊
・翌早朝に二分登山口の冬季除雪終了点へ、5時過ぎに到着も駐車スペース(10台分)は既に埋まっており手前の道路に縦列駐車した(到着時で20台くらい、下山時には既に帰られた方が多かったものの、縦列駐車の最後尾から類推すると70〜80台はいた模様)

【復路】登山口から浦佐駅までpowruipoteさんの車で送って頂き、浦佐18:49−(新幹線、6,580円)→大宮
・浦佐、越後湯沢、大宮、東京の変則停車の列車だったが、湯沢で多くの方が乗ってきて指定席は満席状態
コース状況/
危険箇所等
気温は高いものの、朝は雪が締まり12本アイゼンが良く効いて歩きやすかった。
(歩く方が多いのでトレース明瞭、雪は踏み固められワカンを履くほどではない)

帰りは雪が腐り、アイゼンでは埋まるのでワカンに履き替えたが、それでもかなり歩きづらかった。(下山時はpowruipoteさんのスキーがうらやましく感じられる)
その他周辺情報 神湯温泉倶楽部 http://www.kamiyuonsen.com/
ここに立ち寄るのは3度目くらいかな、二分登山口から車で15分くらいで便利
・営業時間は10〜21時
・浴槽・洗い場・脱衣場いずれも広く、露天風呂もあり快適に過ごせる
・料金は700円だが、JAF会員のpowruipoteさんのおかげで600円に割引
・広い休憩所や食事スペースもあるが、今回は利用せず
今日は予報通り、快晴の予感
2023年03月11日 05:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 5:52
今日は予報通り、快晴の予感
長峰から続く尾根への取り付き始めが最も急登で核心部?
スキーを諦め、担いで登るpowruipoteさん(以下、pさん)
2023年03月11日 06:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
3/11 6:05
長峰から続く尾根への取り付き始めが最も急登で核心部?
スキーを諦め、担いで登るpowruipoteさん(以下、pさん)
尾根へ上がると守門岳が望める
2023年03月11日 06:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 6:38
尾根へ上がると守門岳が望める
振り返ると越後駒と八海山が朝日に輝いてた
(この後はモヤがかかって見えづらくなった)
2023年03月11日 06:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 6:39
振り返ると越後駒と八海山が朝日に輝いてた
(この後はモヤがかかって見えづらくなった)
魚沼平野には低い雲海
2023年03月11日 06:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 6:40
魚沼平野には低い雲海
眺めの良い尾根を快調に進む pさん
2023年03月11日 06:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 6:54
眺めの良い尾根を快調に進む pさん
保久礼小屋を通過
2023年03月11日 07:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 7:15
保久礼小屋を通過
しばらく登ると一旦視界が開ける
2023年03月11日 07:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 7:29
しばらく登ると一旦視界が開ける
朝日が昇ってきた
2023年03月11日 07:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 7:29
朝日が昇ってきた
ブナの樹林帯を進む pさん
2023年03月11日 07:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 7:42
ブナの樹林帯を進む pさん
キビタキ避難小屋
屋根のほんの一部だけが出てた
積雪量恐るべし
2023年03月11日 07:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 7:44
キビタキ避難小屋
屋根のほんの一部だけが出てた
積雪量恐るべし
そこそこの斜面を快調に登る pさん
2023年03月11日 07:45撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 7:45
そこそこの斜面を快調に登る pさん
樹林帯を抜け一気に視界が広がる
前方はまだ山頂ではなく偽ピーク
2023年03月11日 08:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:08
樹林帯を抜け一気に視界が広がる
前方はまだ山頂ではなく偽ピーク
振り返ると、遠方に佐渡島が見えたが写真ではわからない
写真では、低い雲海の向こうに双耳峰の弥彦山と右側の角田山がわずかに認識できる
2023年03月11日 07:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 7:58
振り返ると、遠方に佐渡島が見えたが写真ではわからない
写真では、低い雲海の向こうに双耳峰の弥彦山と右側の角田山がわずかに認識できる
春霞で不明瞭だが、左後方に妙高山
(肉眼ではもっとはっきり見えた)
2023年03月11日 08:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:09
春霞で不明瞭だが、左後方に妙高山
(肉眼ではもっとはっきり見えた)
すばらしい景色を背景に pさんの雄姿
2023年03月11日 08:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:16
すばらしい景色を背景に pさんの雄姿
ようやく大岳山頂をロックオン
2023年03月11日 08:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:27
ようやく大岳山頂をロックオン
こちらは北側の中津又岳
2023年03月11日 08:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:33
こちらは北側の中津又岳
大岳まであと少し
2023年03月11日 08:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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大岳まであと少し
長岡方面を背景に
2023年03月11日 08:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:44
長岡方面を背景に
大岳に登頂!
守門岳の全貌
2023年03月11日 08:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:54
大岳に登頂!
守門岳の全貌
中津又岳へ続く稜線の雪庇
後方は粟ヶ岳、なかなかの秀峰
2023年03月11日 08:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:52
中津又岳へ続く稜線の雪庇
後方は粟ヶ岳、なかなかの秀峰
雪庇拡大
2023年03月11日 08:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:53
雪庇拡大
pさんも無事登頂
2023年03月11日 08:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 8:55
pさんも無事登頂
守門岳(袴岳)山頂を目指して出発
2023年03月11日 09:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:09
守門岳(袴岳)山頂を目指して出発
鞍部への降下が思いのほか急傾斜のため、スキーでの進退を迷うpさん
2023年03月11日 09:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:09
鞍部への降下が思いのほか急傾斜のため、スキーでの進退を迷うpさん
鞍部への急降下と登り返し区間をズームイン
結局、pさんは大岳付近でスキーを楽しまれることになり、私一人で袴岳山頂をピストンした
2023年03月11日 09:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:09
鞍部への急降下と登り返し区間をズームイン
結局、pさんは大岳付近でスキーを楽しまれることになり、私一人で袴岳山頂をピストンした
苦労して急降下した鞍部から登り返し部を望む
すぐ手前には雪庇のクラックが見える
2023年03月11日 09:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:20
苦労して急降下した鞍部から登り返し部を望む
すぐ手前には雪庇のクラックが見える
登り返して大岳を振り返る
帰りの急登が思いやられる
2023年03月11日 09:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:30
登り返して大岳を振り返る
帰りの急登が思いやられる
前方の青雲岳までは比較的穏やかな登り
2023年03月11日 09:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:38
前方の青雲岳までは比較的穏やかな登り
青雲岳手前にあった雪庇中の大きなクラック
まもなく崩壊するのかも?
2023年03月11日 09:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:47
青雲岳手前にあった雪庇中の大きなクラック
まもなく崩壊するのかも?
青雲岳を越え、守門岳(袴岳)山頂をロックオン
この先も比較的穏やかな登り
2023年03月11日 09:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:51
青雲岳を越え、守門岳(袴岳)山頂をロックオン
この先も比較的穏やかな登り
当初周回する予定だった藤平山から大池山の尾根
上部は快適に歩けそう
2023年03月11日 09:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:51
当初周回する予定だった藤平山から大池山の尾根
上部は快適に歩けそう
守門岳山頂まであと少し
2023年03月11日 09:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 9:54
守門岳山頂まであと少し
守門岳、2度目の登頂!
2023年03月11日 10:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:03
守門岳、2度目の登頂!
大岳から青雲岳をバックに
2023年03月11日 10:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:03
大岳から青雲岳をバックに
東側を望む
尖峰である1527m標高点の左後方に御神楽岳
2023年03月11日 10:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:04
東側を望む
尖峰である1527m標高点の左後方に御神楽岳
右端後方の御神楽岳から左の粟ヶ岳まで
2023年03月11日 10:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:04
右端後方の御神楽岳から左の粟ヶ岳まで
浅草岳もようやく望めた
2023年03月11日 10:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:04
浅草岳もようやく望めた
藤平山へ向かう尾根
こちらから登ってくる方もいらした
2023年03月11日 10:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:06
藤平山へ向かう尾根
こちらから登ってくる方もいらした
1527m標高点までの稜線を戻ってくる登山者がいらした
2023年03月11日 10:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:06
1527m標高点までの稜線を戻ってくる登山者がいらした
pさんが待つ大岳へ早々に戻る
2023年03月11日 10:07撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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pさんが待つ大岳へ早々に戻る
青雲岳
2023年03月11日 10:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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青雲岳
守門岳とりっぱな大雪庇を振り返る
2023年03月11日 10:16撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:16
守門岳とりっぱな大雪庇を振り返る
大岳分岐付近の雪庇
2023年03月11日 10:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:18
大岳分岐付近の雪庇
同上雪庇にさらに近づき、後方の大岳とともに
2023年03月11日 10:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:24
同上雪庇にさらに近づき、後方の大岳とともに
いよいよ最後の難関、大岳手前の鞍部へ向かう
2023年03月11日 10:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:32
いよいよ最後の難関、大岳手前の鞍部へ向かう
鞍部から大岳への厳しい登り返し
下部区間のトレースはクラックぎりぎりを通っている
(というかクラックの谷側に入り込んでる、いつか崩れそう)
2023年03月11日 10:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:36
鞍部から大岳への厳しい登り返し
下部区間のトレースはクラックぎりぎりを通っている
(というかクラックの谷側に入り込んでる、いつか崩れそう)
クラックの近影
2023年03月11日 10:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 10:42
クラックの近影
大岳へ戻り、まずはカップ麺を食する
スキーを2本楽しんだpさんともしばらくして合流
2023年03月11日 11:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 11:18
大岳へ戻り、まずはカップ麺を食する
スキーを2本楽しんだpさんともしばらくして合流
すばらしい景色を前に物思いにふける(?)乙女たち
(失礼!、後姿を勝手に撮影させて頂いた)
2023年03月11日 11:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 11:40
すばらしい景色を前に物思いにふける(?)乙女たち
(失礼!、後姿を勝手に撮影させて頂いた)
名残惜しいが下山開始
2023年03月11日 11:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 11:43
名残惜しいが下山開始
中津又岳尾根下部の疎林をズームイン
2023年03月11日 11:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 11:50
中津又岳尾根下部の疎林をズームイン
楽しかったよ大岳、青雲岳
2023年03月11日 11:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 11:59
楽しかったよ大岳、青雲岳
青雲岳をズームイン
2023年03月11日 12:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 12:00
青雲岳をズームイン
スキーを満喫する Pさん
2023年03月11日 12:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 12:02
スキーを満喫する Pさん
pさんはあっという間に下って行かれた
こちらは腐った雪と格闘中
2023年03月11日 12:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 12:03
pさんはあっという間に下って行かれた
こちらは腐った雪と格闘中
三条市から来られたという地元のボーダー
2023年03月11日 12:14撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 12:14
三条市から来られたという地元のボーダー
保久礼駐車場まで戻り、大岳を振り返る
2023年03月11日 13:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 13:06
保久礼駐車場まで戻り、大岳を振り返る
長峰尾根から沢への下り始めで守門山塊を振り返る
(往路で撮影した地点No.3と同じかな)
2023年03月11日 13:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
3/11 13:30
長峰尾根から沢への下り始めで守門山塊を振り返る
(往路で撮影した地点No.3と同じかな)
尾根取り付きの核心部を下りきって、ほっと一息
2023年03月11日 14:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
3/11 14:02
尾根取り付きの核心部を下りきって、ほっと一息
橋をわたると駐車スペースまであと少し
2023年03月11日 14:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
3/11 14:04
橋をわたると駐車スペースまであと少し
今日は楽しい雪山登山だった
大岳よ、ありがとう
2023年03月11日 14:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
3/11 14:10
今日は楽しい雪山登山だった
大岳よ、ありがとう
駐車場が見えてきた
お疲れさまでした!
2023年03月11日 14:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3/11 14:12
駐車場が見えてきた
お疲れさまでした!
10台ほど駐められる除雪終了地点の駐車スペース
下山時には皆さん引き上げた後だった
2023年03月11日 14:17撮影 by  Canon EOS RP, Canon
1
3/11 14:17
10台ほど駐められる除雪終了地点の駐車スペース
下山時には皆さん引き上げた後だった
撮影機器:

装備

個人装備
ハードシェル グローブ 輪カンジキ アイゼン ストック 水筒(保温性) サングラス ピッケルも持参したが使用せず

感想

念願だった冬の守門岳へ
お誘いに乗ってくださったpowruipoteさんとともに、これ以上は望めないくらいの好天・好条件に恵まれ、雪景色と大雪庇を満喫してきた

皆さんのレコを拝見しながら思い描いていた通りのすばらしい山だった
以前に6月に登りヒメサユリに癒されたが、守門の圧巻はやはり冬ですね!!

なお、コラボ登山時には、いつも共同レコを書いているが、今回は歩きとスキーという異なる山行方式だったことと、powruipoteさんが大岳から先に行かれなかったため、別々にレコをアップすることにした

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訪問者数:284人

コメント

先日は大変お世話になりました!。スキー名山の守門岳は以前から憧れの存在でしたが、地元福島からはアクセスが長いこともあってなかなか訪問できずにいました。このたびjasper00さんの企画に相乗りさせていただいてついに念願かなった次第です。ありがとうございました。
それにしても素晴らしい天気でした〜。加えてjasper00さんは袴岳まで到達できましたし私は大岳山頂からの快適ザラメ大斜面を3本も楽しめましたしで、これ以上は望めないような大成功山行だったと思います。めでたい。

これから控えているコラボもぜひ今回のラッキーにあやかりたいですねえ ←全部とは言わない、せめて次回だけでも...
2023/3/16 15:45
こちらこそ、お世話になりました。
車中泊ではフラットな後部座席の寝床を私に譲って頂き、おかげさまで安眠できました。

翌日の3/12は、私の方は休養に充てましたが、powruipoteさんは角田山も好天に恵まれ、多くの雪割草を堪能されたようで良かったです。2日間の越後遠征、お疲れさまでした。

次は北海道! よろしくお願いします
2023/3/16 23:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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