ヤマレコで知った駐車位置に停めて出発です。
バスが着いた時間だったのでしょうか。準備中に6〜7人が先に行きました。
7:42ヤマレコで知った駐車位置に停めて出発です。
バスが着いた時間だったのでしょうか。準備中に6〜7人が先に行きました。
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廃林道を行けるところまで進みます。
左脇には西沢が流れています。
7:43廃林道を行けるところまで進みます。
左脇には西沢が流れています。
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帰りはここへ下りて来ました。
7:44帰りはここへ下りて来ました。
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途中の崩壊地です。
植林が流されて陽が入り明るくなっています。
7:47途中の崩壊地です。
植林が流されて陽が入り明るくなっています。
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林道のアスファルトが裂けて(落ち込んで)しまっています。
7:49林道のアスファルトが裂けて(落ち込んで)しまっています。
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細かく地名が振られているんですね
7:50細かく地名が振られているんですね
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ここにも登山道の分岐点があります。
ここへ下りてこようとトライしたのですが途中の登山道の崩壊により諦めました。
7:55ここにも登山道の分岐点があります。
ここへ下りてこようとトライしたのですが途中の登山道の崩壊により諦めました。
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沢に架かる橋が土砂で埋まってしまっています。
7:55沢に架かる橋が土砂で埋まってしまっています。
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橋から見た沢上流です。
7:56橋から見た沢上流です。
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ここは土砂の力でガードレールが横倒しになっています。
7:58ここは土砂の力でガードレールが横倒しになっています。
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沢が左右に横切っていてトンネルが埋設されているのですが、路盤を沢の水が勢いよく流れたのでしょう。洗われてトンネルの上部がむき出しになっています。
8:05沢が左右に横切っていてトンネルが埋設されているのですが、路盤を沢の水が勢いよく流れたのでしょう。洗われてトンネルの上部がむき出しになっています。
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もはや林道ではなく沢です。
8:12もはや林道ではなく沢です。
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林道であったことを示すガードレールです。
8:16林道であったことを示すガードレールです。
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赤テープが右手(西方向)へ進路を変えろといっています。
私はこのまま直進します。
8:31赤テープが右手(西方向)へ進路を変えろといっています。
私はこのまま直進します。
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ここで西沢へ合流する支沢沿いを上って行けということらしいです。
8:31ここで西沢へ合流する支沢沿いを上って行けということらしいです。
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道が広くなっています。転回場所でしょうか。この先で道幅が狭くなり林道は終点です。
8:34道が広くなっています。転回場所でしょうか。この先で道幅が狭くなり林道は終点です。
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二俣です。
8:41二俣です。
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中央の尾根を進みます。
8:42中央の尾根を進みます。
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今の地図には載っていませんが旧登山道でしょうか。
8:45今の地図には載っていませんが旧登山道でしょうか。
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踏み跡は明瞭です。
8:58踏み跡は明瞭です。
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枯れ沢の二股です。手前の沢の右岸を行きます。
9:00枯れ沢の二股です。手前の沢の右岸を行きます。
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25000分の1地形図に描かれた登山道があるのでそこに向かうのですが、見上げるような斜度です。
9:0125000分の1地形図に描かれた登山道があるのでそこに向かうのですが、見上げるような斜度です。
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あともう少しです。土と石が混じっていてふかふかしており木や木の根を掴まないと上っていけません。
9:05あともう少しです。土と石が混じっていてふかふかしており木や木の根を掴まないと上っていけません。
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振り返って撮影。
9:05振り返って撮影。
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やせ尾根に乗りましたが左右は切り立っていて腰が引けます。
9:07やせ尾根に乗りましたが左右は切り立っていて腰が引けます。
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左手。
9:07左手。
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右手。
9:07右手。
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あの上に登山道があるはずです。
9:09あの上に登山道があるはずです。
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右手に目指す焼山が見えました。というのは間違いで、焼山はまだ先だとしばらく進んだ後で気付きます。
9:12右手に目指す焼山が見えました。というのは間違いで、焼山はまだ先だとしばらく進んだ後で気付きます。
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相変わらず左右は切り立っていて気が抜けません。
9:15相変わらず左右は切り立っていて気が抜けません。
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地図上の登山道に乗れたようです。
9:16地図上の登山道に乗れたようです。
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振り返って。
地図上の登山道はむこうからこちらへ延びていてここで途切れています。
9:18振り返って。
地図上の登山道はむこうからこちらへ延びていてここで途切れています。
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登山道だけあって安心です。
9:21登山道だけあって安心です。
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東から焼山へ向かう登山道に合流します。
9:28東から焼山へ向かう登山道に合流します。
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東の下り方向。
9:29東の下り方向。
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西の上り方向。
9:29西の上り方向。
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この道はそのまま進むと焼山の南を迂回して鳥屋分岐に出てしまうので今回はそれを避けて焼山へ直登します。
ここを右手に上がって行きますが間違えています。
9:40この道はそのまま進むと焼山の南を迂回して鳥屋分岐に出てしまうので今回はそれを避けて焼山へ直登します。
ここを右手に上がって行きますが間違えています。
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ツチグリ
9:43ツチグリ
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岩と岩の狭いところを行きます。
9:45岩と岩の狭いところを行きます。
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振り返って。
松の生える頂上部で道は閉ざされ右手はスパッと切り立っており心の中で「えっ!?」と言っていました。妙義山を思い出しましたが何とかだましだまし左手を進みました。
9:50振り返って。
松の生える頂上部で道は閉ざされ右手はスパッと切り立っており心の中で「えっ!?」と言っていました。妙義山を思い出しましたが何とかだましだまし左手を進みました。
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んっ?指示標の裏へ出てきました。
9:51んっ?指示標の裏へ出てきました。
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ここは登山道、なぜ?
9:40に分岐した箇所はまだ早く、直登するにもまだ登山道をそのまま進めば良かったことに気付きました。
9:52ここは登山道、なぜ?
9:40に分岐した箇所はまだ早く、直登するにもまだ登山道をそのまま進めば良かったことに気付きました。
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焼山直登に正しい分岐点はここでした。ここを右に行きます。
9:53焼山直登に正しい分岐点はここでした。ここを右に行きます。
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道志みちに架かる橋が見えます。
9:59道志みちに架かる橋が見えます。
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登りがキツいのですが、写真中央辺りから斜度が増します。10:03登りがキツいのですが、写真中央辺りから斜度が増します。10:03
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更に斜度が増します。
10:11更に斜度が増します。
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どでかい大岩。
10:18どでかい大岩。
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焼山への東海自然歩道に合流しました。
10:28焼山への東海自然歩道に合流しました。
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焼山山頂へ分岐します。
10:31焼山山頂へ分岐します。
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展望台が見えました。
10:34展望台が見えました。
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焼山山頂
10:36焼山山頂
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焼山山頂
10:37焼山山頂
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焼山山頂
祠の頭が落ちてしまっています。
10:37焼山山頂
祠の頭が落ちてしまっています。
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焼山山頂
10:38焼山山頂
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焼山山頂
こちらも祠の頭が落ちてしまっています。
10:38焼山山頂
こちらも祠の頭が落ちてしまっています。
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焼山山頂
10:38焼山山頂
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焼山山頂
10:39焼山山頂
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展望台より。
10:41展望台より。
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展望台より。
10:42展望台より。
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展望台より。
二週間前に登った高取山と仏果山が見えます。
10:43展望台より。
二週間前に登った高取山と仏果山が見えます。
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下山します。
10:57下山します。
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東海自然歩道より東に分岐する支沢沿いの登山道で下りたいためここを右手(東方向)へ行きます。トラロープが張られ入り込まないようになっています。
11:12東海自然歩道より東に分岐する支沢沿いの登山道で下りたいためここを右手(東方向)へ行きます。トラロープが張られ入り込まないようになっています。
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普通の登山道です。
11:15普通の登山道です。
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あれっ。
大規模に斜面が崩壊して登山道が流されてしまっています。
11:20あれっ。
大規模に斜面が崩壊して登山道が流されてしまっています。
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右の斜面は写真で見るとそうでもないですが、落ちたらどこまでも転がって行きそうな斜度です。
11:21右の斜面は写真で見るとそうでもないですが、落ちたらどこまでも転がって行きそうな斜度です。
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行って行けなくもなさそうですが今回は諦めます。
11:23行って行けなくもなさそうですが今回は諦めます。
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東海自然歩道へ折り返しますが若干ショートカットしました。
11:35東海自然歩道へ折り返しますが若干ショートカットしました。
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東海自然歩道も斜面がキツいためロープが張られています。
11:40東海自然歩道も斜面がキツいためロープが張られています。
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先程断念した東に分岐する支沢沿いの登山道はこの分岐からもアプローチ出来るため再チャレンジです。ロープが張られる右手に行きます。
11:42先程断念した東に分岐する支沢沿いの登山道はこの分岐からもアプローチ出来るため再チャレンジです。ロープが張られる右手に行きます。
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土留めが崩れそうです。
11:45土留めが崩れそうです。
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あららっ。
また別な崩壊地です。木の陰に隠れている部分の奥は一枚岩がむき出しになってしまっていてどう考えても通り抜け出来ません。
はい、また断念して東海自然歩道へ戻ります。
11:48あららっ。
また別な崩壊地です。木の陰に隠れている部分の奥は一枚岩がむき出しになってしまっていてどう考えても通り抜け出来ません。
はい、また断念して東海自然歩道へ戻ります。
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この封鎖の仕方からすると崩壊地に登山道を整備し直す予定は(しばらく?)なさそうですね。
11:51この封鎖の仕方からすると崩壊地に登山道を整備し直す予定は(しばらく?)なさそうですね。
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P520
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掘割りの道はここ独特です。石畳にもなっている箇所があります。
12:10掘割りの道はここ独特です。石畳にもなっている箇所があります。
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ここを右手(東方向)に分岐して林道へ向かいます。
12:19ここを右手(東方向)に分岐して林道へ向かいます。
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林道に合流です。
12:21林道に合流です。
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ゲートまで着いてゴールです。
12:23ゲートまで着いてゴールです。
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水沐所橋
12:24水沐所橋
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みずあびどばし
12:24みずあびどばし
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昭和三十二年一月成と読めます。
12:25昭和三十二年一月成と読めます。
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水沐㪽橋
㪽という漢字(実際の字はこれとも違いますが)は初めて見ました。所と同じ意味だそうです。
12:25水沐㪽橋
㪽という漢字(実際の字はこれとも違いますが)は初めて見ました。所と同じ意味だそうです。
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水沐所橋より上流。
12:26水沐所橋より上流。
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水沐所橋より下流。
12:26水沐所橋より下流。
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