また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5266703 全員に公開 ハイキング 丹沢

VRを楽しめた焼山

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年03月19日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関

経路を調べる(Google Transit)
GPS
04:47
距離
6.6 km
登り
874 m
下り
863 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間35分
休憩
9分
合計
4時間44分
S焼山登山口07:4310:38焼山10:4712:25焼山登山口12:27ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
<危険個所(写真撮影時刻)>
9:01〜9:18 斜度がキツく土と石混じりのやわらかな急斜面
11:35前後のショートカット 斜度がキツいただの山肌
11:42〜11:51崩壊地までのピストン 斜度がキツい落ち葉が積もった廃登山道
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図

写真

ヤマレコで知った駐車位置に停めて出発です。
バスが着いた時間だったのでしょうか。準備中に6〜7人が先に行きました。
7:42
2023年03月19日 07:42撮影 by SH-M07SHARP
ヤマレコで知った駐車位置に停めて出発です。
バスが着いた時間だったのでしょうか。準備中に6〜7人が先に行きました。
7:42
廃林道を行けるところまで進みます。
左脇には西沢が流れています。
7:43
2023年03月19日 07:43撮影 by SH-M07SHARP
廃林道を行けるところまで進みます。
左脇には西沢が流れています。
7:43
帰りはここへ下りて来ました。
7:44
2023年03月19日 07:44撮影 by SH-M07SHARP
帰りはここへ下りて来ました。
7:44
途中の崩壊地です。
植林が流されて陽が入り明るくなっています。
7:47
2023年03月19日 07:47撮影 by SH-M07SHARP
途中の崩壊地です。
植林が流されて陽が入り明るくなっています。
7:47
林道のアスファルトが裂けて(落ち込んで)しまっています。
7:49
2023年03月19日 07:49撮影 by SH-M07SHARP
林道のアスファルトが裂けて(落ち込んで)しまっています。
7:49
細かく地名が振られているんですね
7:50
2023年03月19日 07:50撮影 by SH-M07SHARP
細かく地名が振られているんですね
7:50
ここにも登山道の分岐点があります。
ここへ下りてこようとトライしたのですが途中の登山道の崩壊により諦めました。
7:55
2023年03月19日 07:55撮影 by SH-M07SHARP
ここにも登山道の分岐点があります。
ここへ下りてこようとトライしたのですが途中の登山道の崩壊により諦めました。
7:55
沢に架かる橋が土砂で埋まってしまっています。
7:55
2023年03月19日 07:55撮影 by SH-M07SHARP
沢に架かる橋が土砂で埋まってしまっています。
7:55
橋から見た沢上流です。
7:56
2023年03月19日 07:56撮影 by SH-M07SHARP
橋から見た沢上流です。
7:56
ここは土砂の力でガードレールが横倒しになっています。
7:58
2023年03月19日 07:58撮影 by SH-M07SHARP
ここは土砂の力でガードレールが横倒しになっています。
7:58
8:02
2023年03月19日 08:02撮影 by SH-M07SHARP
8:02
沢が左右に横切っていてトンネルが埋設されているのですが、路盤を沢の水が勢いよく流れたのでしょう。洗われてトンネルの上部がむき出しになっています。
8:05
2023年03月19日 08:05撮影 by SH-M07SHARP
沢が左右に横切っていてトンネルが埋設されているのですが、路盤を沢の水が勢いよく流れたのでしょう。洗われてトンネルの上部がむき出しになっています。
8:05
もはや林道ではなく沢です。
8:12
2023年03月19日 08:12撮影 by SH-M07SHARP
もはや林道ではなく沢です。
8:12
林道であったことを示すガードレールです。
8:16
2023年03月19日 08:16撮影 by SH-M07SHARP
林道であったことを示すガードレールです。
8:16
赤テープが右手(西方向)へ進路を変えろといっています。
私はこのまま直進します。
8:31
2023年03月19日 08:31撮影 by SH-M07SHARP
赤テープが右手(西方向)へ進路を変えろといっています。
私はこのまま直進します。
8:31
ここで西沢へ合流する支沢沿いを上って行けということらしいです。
8:31
2023年03月19日 08:31撮影 by SH-M07SHARP
ここで西沢へ合流する支沢沿いを上って行けということらしいです。
8:31
8:34
2023年03月19日 08:34撮影 by SH-M07SHARP
8:34
道が広くなっています。転回場所でしょうか。この先で道幅が狭くなり林道は終点です。
8:34
2023年03月19日 08:34撮影 by SH-M07SHARP
道が広くなっています。転回場所でしょうか。この先で道幅が狭くなり林道は終点です。
8:34
8:37
2023年03月19日 08:37撮影 by SH-M07SHARP
8:37
8:39
2023年03月19日 08:39撮影 by SH-M07SHARP
8:39
二俣です。
8:41
2023年03月19日 08:41撮影 by SH-M07SHARP
二俣です。
8:41
中央の尾根を進みます。
8:42
2023年03月19日 08:42撮影 by SH-M07SHARP
中央の尾根を進みます。
8:42
今の地図には載っていませんが旧登山道でしょうか。
8:45
2023年03月19日 08:45撮影 by SH-M07SHARP
今の地図には載っていませんが旧登山道でしょうか。
8:45
8:53
2023年03月19日 08:53撮影 by SH-M07SHARP
8:53
8:56
2023年03月19日 08:56撮影 by SH-M07SHARP
8:56
踏み跡は明瞭です。
8:58
2023年03月19日 08:58撮影 by SH-M07SHARP
踏み跡は明瞭です。
8:58
枯れ沢の二股です。手前の沢の右岸を行きます。
9:00
2023年03月19日 09:00撮影 by SH-M07SHARP
枯れ沢の二股です。手前の沢の右岸を行きます。
9:00
25000分の1地形図に描かれた登山道があるのでそこに向かうのですが、見上げるような斜度です。
9:01
2023年03月19日 09:01撮影 by SH-M07SHARP
25000分の1地形図に描かれた登山道があるのでそこに向かうのですが、見上げるような斜度です。
9:01
あともう少しです。土と石が混じっていてふかふかしており木や木の根を掴まないと上っていけません。
9:05
2023年03月19日 09:05撮影 by SH-M07SHARP
あともう少しです。土と石が混じっていてふかふかしており木や木の根を掴まないと上っていけません。
9:05
振り返って撮影。
9:05
2023年03月19日 09:05撮影 by SH-M07SHARP
振り返って撮影。
9:05
やせ尾根に乗りましたが左右は切り立っていて腰が引けます。
9:07
2023年03月19日 09:07撮影 by SH-M07SHARP
やせ尾根に乗りましたが左右は切り立っていて腰が引けます。
9:07
左手。
9:07
2023年03月19日 09:07撮影 by SH-M07SHARP
左手。
9:07
右手。
9:07
2023年03月19日 09:07撮影 by SH-M07SHARP
右手。
9:07
あの上に登山道があるはずです。
9:09
2023年03月19日 09:09撮影 by SH-M07SHARP
あの上に登山道があるはずです。
9:09
右手に目指す焼山が見えました。というのは間違いで、焼山はまだ先だとしばらく進んだ後で気付きます。
9:12
2023年03月19日 09:12撮影 by SH-M07SHARP
右手に目指す焼山が見えました。というのは間違いで、焼山はまだ先だとしばらく進んだ後で気付きます。
9:12
相変わらず左右は切り立っていて気が抜けません。
9:15
2023年03月19日 09:15撮影 by SH-M07SHARP
相変わらず左右は切り立っていて気が抜けません。
9:15
地図上の登山道に乗れたようです。
9:16
2023年03月19日 09:16撮影 by SH-M07SHARP
地図上の登山道に乗れたようです。
9:16
9:17
2023年03月19日 09:17撮影 by SH-M07SHARP
9:17
振り返って。
地図上の登山道はむこうからこちらへ延びていてここで途切れています。
9:18
2023年03月19日 09:18撮影 by SH-M07SHARP
振り返って。
地図上の登山道はむこうからこちらへ延びていてここで途切れています。
9:18
登山道だけあって安心です。
9:21
2023年03月19日 09:21撮影 by SH-M07SHARP
登山道だけあって安心です。
9:21
東から焼山へ向かう登山道に合流します。
9:28
2023年03月19日 09:28撮影 by SH-M07SHARP
東から焼山へ向かう登山道に合流します。
9:28
東の下り方向。
9:29
2023年03月19日 09:29撮影 by SH-M07SHARP
東の下り方向。
9:29
西の上り方向。
9:29
2023年03月19日 09:29撮影 by SH-M07SHARP
西の上り方向。
9:29
9:38
2023年03月19日 09:38撮影 by SH-M07SHARP
9:38
この道はそのまま進むと焼山の南を迂回して鳥屋分岐に出てしまうので今回はそれを避けて焼山へ直登します。
ここを右手に上がって行きますが間違えています。
9:40
2023年03月19日 09:40撮影 by SH-M07SHARP
この道はそのまま進むと焼山の南を迂回して鳥屋分岐に出てしまうので今回はそれを避けて焼山へ直登します。
ここを右手に上がって行きますが間違えています。
9:40
9:40
2023年03月19日 09:40撮影 by SH-M07SHARP
9:40
ツチグリ
9:43
2023年03月19日 09:43撮影 by SH-M07SHARP
ツチグリ
9:43
岩と岩の狭いところを行きます。
9:45
2023年03月19日 09:45撮影 by SH-M07SHARP
岩と岩の狭いところを行きます。
9:45
振り返って。
松の生える頂上部で道は閉ざされ右手はスパッと切り立っており心の中で「えっ!?」と言っていました。妙義山を思い出しましたが何とかだましだまし左手を進みました。
9:50
2023年03月19日 09:50撮影 by SH-M07SHARP
振り返って。
松の生える頂上部で道は閉ざされ右手はスパッと切り立っており心の中で「えっ!?」と言っていました。妙義山を思い出しましたが何とかだましだまし左手を進みました。
9:50
んっ?指示標の裏へ出てきました。
9:51
2023年03月19日 09:51撮影 by SH-M07SHARP
んっ?指示標の裏へ出てきました。
9:51
ここは登山道、なぜ?
9:40に分岐した箇所はまだ早く、直登するにもまだ登山道をそのまま進めば良かったことに気付きました。
9:52
2023年03月19日 09:52撮影 by SH-M07SHARP
ここは登山道、なぜ?
9:40に分岐した箇所はまだ早く、直登するにもまだ登山道をそのまま進めば良かったことに気付きました。
9:52
焼山直登に正しい分岐点はここでした。ここを右に行きます。
9:53
2023年03月19日 09:53撮影 by SH-M07SHARP
焼山直登に正しい分岐点はここでした。ここを右に行きます。
9:53
道志みちに架かる橋が見えます。
9:59
2023年03月19日 09:59撮影 by SH-M07SHARP
道志みちに架かる橋が見えます。
9:59
登りがキツいのですが、写真中央辺りから斜度が増します。10:03
2023年03月19日 10:03撮影 by SH-M07SHARP
登りがキツいのですが、写真中央辺りから斜度が増します。10:03
更に斜度が増します。
10:11
2023年03月19日 10:11撮影 by SH-M07SHARP
更に斜度が増します。
10:11
どでかい大岩。
10:18
2023年03月19日 10:18撮影 by SH-M07SHARP
どでかい大岩。
10:18
焼山への東海自然歩道に合流しました。
10:28
2023年03月19日 10:28撮影 by SH-M07SHARP
焼山への東海自然歩道に合流しました。
10:28
10:29
2023年03月19日 10:29撮影 by SH-M07SHARP
10:29
焼山山頂へ分岐します。
10:31
2023年03月19日 10:31撮影 by SH-M07SHARP
焼山山頂へ分岐します。
10:31
展望台が見えました。
10:34
2023年03月19日 10:34撮影 by SH-M07SHARP
展望台が見えました。
10:34
焼山山頂
10:36
2023年03月19日 10:36撮影 by SH-M07SHARP
焼山山頂
10:36
焼山山頂
10:37
2023年03月19日 10:37撮影 by SH-M07SHARP
焼山山頂
10:37
焼山山頂
祠の頭が落ちてしまっています。
10:37
2023年03月19日 10:37撮影 by SH-M07SHARP
焼山山頂
祠の頭が落ちてしまっています。
10:37
焼山山頂
10:38
2023年03月19日 10:38撮影 by SH-M07SHARP
焼山山頂
10:38
焼山山頂
こちらも祠の頭が落ちてしまっています。
10:38
2023年03月19日 10:38撮影 by SH-M07SHARP
焼山山頂
こちらも祠の頭が落ちてしまっています。
10:38
焼山山頂
10:38
2023年03月19日 10:38撮影 by SH-M07SHARP
焼山山頂
10:38
焼山山頂
10:39
2023年03月19日 10:39撮影 by SH-M07SHARP
焼山山頂
10:39
展望台より。
10:41
2023年03月19日 10:41撮影 by SH-M07SHARP
展望台より。
10:41
展望台より。
10:42
2023年03月19日 10:42撮影 by SH-M07SHARP
展望台より。
10:42
展望台より。
二週間前に登った高取山と仏果山が見えます。
10:43
2023年03月19日 10:43撮影 by SH-M07SHARP
展望台より。
二週間前に登った高取山と仏果山が見えます。
10:43
1
下山します。
10:57
2023年03月19日 10:57撮影 by SH-M07SHARP
下山します。
10:57
東海自然歩道より東に分岐する支沢沿いの登山道で下りたいためここを右手(東方向)へ行きます。トラロープが張られ入り込まないようになっています。
11:12
2023年03月19日 11:12撮影 by SH-M07SHARP
東海自然歩道より東に分岐する支沢沿いの登山道で下りたいためここを右手(東方向)へ行きます。トラロープが張られ入り込まないようになっています。
11:12
普通の登山道です。
11:15
2023年03月19日 11:15撮影 by SH-M07SHARP
普通の登山道です。
11:15
11:15
2023年03月19日 11:15撮影 by SH-M07SHARP
11:15
あれっ。
大規模に斜面が崩壊して登山道が流されてしまっています。
11:20
2023年03月19日 11:20撮影 by SH-M07SHARP
あれっ。
大規模に斜面が崩壊して登山道が流されてしまっています。
11:20
右の斜面は写真で見るとそうでもないですが、落ちたらどこまでも転がって行きそうな斜度です。
11:21
2023年03月19日 11:21撮影 by SH-M07SHARP
右の斜面は写真で見るとそうでもないですが、落ちたらどこまでも転がって行きそうな斜度です。
11:21
行って行けなくもなさそうですが今回は諦めます。
11:23
2023年03月19日 11:23撮影 by SH-M07SHARP
行って行けなくもなさそうですが今回は諦めます。
11:23
東海自然歩道へ折り返しますが若干ショートカットしました。
11:35
2023年03月19日 11:35撮影 by SH-M07SHARP
東海自然歩道へ折り返しますが若干ショートカットしました。
11:35
東海自然歩道も斜面がキツいためロープが張られています。
11:40
2023年03月19日 11:40撮影 by SH-M07SHARP
東海自然歩道も斜面がキツいためロープが張られています。
11:40
先程断念した東に分岐する支沢沿いの登山道はこの分岐からもアプローチ出来るため再チャレンジです。ロープが張られる右手に行きます。
11:42
2023年03月19日 11:42撮影 by SH-M07SHARP
先程断念した東に分岐する支沢沿いの登山道はこの分岐からもアプローチ出来るため再チャレンジです。ロープが張られる右手に行きます。
11:42
土留めが崩れそうです。
11:45
2023年03月19日 11:45撮影 by SH-M07SHARP
土留めが崩れそうです。
11:45
あららっ。
また別な崩壊地です。木の陰に隠れている部分の奥は一枚岩がむき出しになってしまっていてどう考えても通り抜け出来ません。
はい、また断念して東海自然歩道へ戻ります。
11:48
2023年03月19日 11:48撮影 by SH-M07SHARP
あららっ。
また別な崩壊地です。木の陰に隠れている部分の奥は一枚岩がむき出しになってしまっていてどう考えても通り抜け出来ません。
はい、また断念して東海自然歩道へ戻ります。
11:48
この封鎖の仕方からすると崩壊地に登山道を整備し直す予定は(しばらく?)なさそうですね。
11:51
2023年03月19日 11:51撮影 by SH-M07SHARP
この封鎖の仕方からすると崩壊地に登山道を整備し直す予定は(しばらく?)なさそうですね。
11:51
12:01
2023年03月19日 12:01撮影 by SH-M07SHARP
12:01
P520
12:03
2023年03月19日 12:03撮影 by SH-M07SHARP
P520
12:03
掘割りの道はここ独特です。石畳にもなっている箇所があります。
12:10
2023年03月19日 12:10撮影 by SH-M07SHARP
掘割りの道はここ独特です。石畳にもなっている箇所があります。
12:10
ここを右手(東方向)に分岐して林道へ向かいます。
12:19
2023年03月19日 12:19撮影 by SH-M07SHARP
ここを右手(東方向)に分岐して林道へ向かいます。
12:19
12:19
2023年03月19日 12:19撮影 by SH-M07SHARP
12:19
林道に合流です。
12:21
2023年03月19日 12:21撮影 by SH-M07SHARP
林道に合流です。
12:21
12:22
2023年03月19日 12:22撮影 by SH-M07SHARP
12:22
ゲートまで着いてゴールです。
12:23
2023年03月19日 12:23撮影 by SH-M07SHARP
ゲートまで着いてゴールです。
12:23
水沐所橋
12:24
2023年03月19日 12:24撮影 by SH-M07SHARP
水沐所橋
12:24
みずあびどばし
12:24
2023年03月19日 12:24撮影 by SH-M07SHARP
みずあびどばし
12:24
昭和三十二年一月成と読めます。
12:25
2023年03月19日 12:25撮影 by SH-M07SHARP
昭和三十二年一月成と読めます。
12:25
水沐㪽橋
㪽という漢字(実際の字はこれとも違いますが)は初めて見ました。所と同じ意味だそうです。
12:25
2023年03月19日 12:25撮影 by SH-M07SHARP
水沐㪽橋
㪽という漢字(実際の字はこれとも違いますが)は初めて見ました。所と同じ意味だそうです。
12:25
水沐所橋より上流。
12:26
2023年03月19日 12:26撮影 by SH-M07SHARP
水沐所橋より上流。
12:26
水沐所橋より下流。
12:26
2023年03月19日 12:26撮影 by SH-M07SHARP
水沐所橋より下流。
12:26

感想/記録

予定していた焼山が見送りになってしまったため少々アレンジして行ってみることにしました。
林道を行けるところまで行くところとそこから焼山までの直登が楽しみな範囲です。
林道は令和元年の台風19号(東日本台風)の被害があちこちにみられ斜面の崩壊もあったことから登山道は一部通行不可となっている部分もありました。林道も痛みや崩壊が酷く、8:12の写真にある区間はまるで川底のようでした。こういう荒れたルートは大好きですのでアレンジは成功です。
今年から使い始めたジオグラフィカのと地理院の25000分の1地形図のおかげで進むべきルートにはほぼ正確にトレース出来ました。一部間違えて厄介なやせ尾根に入って行ってしまいましたが。
東海自然歩道より東に分岐する支沢沿いの登山道が通り抜けられなかったことが悔やまれるのでVR好きと準備を整えて走破してみたいと思っています。
お気に入り登録-
拍手で応援
拍手した人-
訪問者数:81人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ