記録ID: 5268730
全員に公開
山滑走
妙高・戸隠・雨飾
焼山&高松山 〜焼山北面台地でテント泊〜
2023年03月11日(土) ~
2023年03月12日(日)
nao
その他1人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 26.5km
- 登り
- 2,618m
- 下り
- 2,616m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:00
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 8:00
2日目
- 山行
- 7:45
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:35
7:40
320分
焼山北面台地 幕営地
13:00
13:20
70分
焼山
14:30
15:00
75分
幕営地
16:15
笹倉温泉
この山行の前に3シーズン越しの赤谷川源頭横断を計画していたが、パートナーの家庭の事情でおじゃんに。
パートナー、天気核心もクリアして、条件揃ってただけに残念な思いでいっぱいだった。
おまけにこの週末は当初は火打山澄川の予定だったが、この雪不足のおかげですでに例年の4月上旬の様相。快適に滑れなそう。
しょんぼりした気持ちの中、週末はあまりやる気も起きず、当初は雨飾山と栂池〜箙岳〜蒲原山の日帰り2本の予定だったが、O氏がやはり焼山北面大地で泊まりたいとのこと。
私もできれば山の中で泊まりたかったので、計画変更。
東京から焼山北面大地行くとなると、なかなか1泊2日だとハードル高いが、ここはマイカー使えないのをいいことに新幹線でO氏のいる長野までワープする作戦で行ったのであった。
大人は移動の時間と労力はお金で解決!
■3/11
前日に長野駅でO氏と待ち合わせてピックアップしてもらい、途中の道の駅で前泊。
朝、笹倉温泉の駐車場に駐車して出発。
アマナ平までの林道は、途中、ショートカットしつつ登っていく。
林道の雪もゆるんでおり、シールで登りやすい。
林道の最後の方は、落ちたらおしまいな箇所が2箇所ほどあった。
林道が雪で塞がれてたり、雪が凍結してたりするときなどは、結構、恐怖のトラバースになりそうだ。
アマナ平で幕営装備はデポして、高松山へ。
焼山川にかかる橋をわたり、北に延びる尾根に取りつく。
快晴無風でとにかく暑い。灼熱!
O氏とは去年、一緒に平ヶ岳に行ったが、そのときも快晴無風で暑く、平ヶ岳が見えているが熱中症にでもなってたどり着けないんじゃないかと思ったことが思い出された。
二人で平ヶ岳のときのこと思い出すねなんて話ながら登っていく。
広大な焼山北面大地と火打山をバックに登れて気持ちよい。
標高1500mで尾根が西に向くと、斜度もあがる。
山頂は雪庇が張り出している。
トレースは、雪庇をよけるように山頂直下の急斜面をトラバースしてついている。
下から見るとなかなか怖く見える。
先に下山してきてすれ違った2人パーティに聞いたら、ベテランそうなおじさんはシールのまま登って、同行者はシートラしたとのこと。
いや、あんなとこシールで上がるとか怖すぎだろ、私たちは無理ですわということで、大人しく早めにシートラに切り替えて登る。
高松山山頂からは火打山、焼山、焼山面大地の大展望で、なかなか素晴らしい。
特に焼山!焼山どーん!
賽の河原の大きさにもびっくり!
火打や焼山に行く人が多いが、眺めるならこの山だろう。
北西面の斜面も気持ちよさそうだ。
地形図みた通り、ちょうどよい斜度の斜面。昼闇山も見える。
最初は滑る予定だったけど、まだ滑り終えたあと焼山北面大地まで登らないといけないので、今回はやめておいた。
一ノ倉川ルートでまた来たい。
さて、下山。
出だしが段差になっており、しばらく左右どっち向きで降りるのがよいかもたもた。
経験値では私の方がO氏より上なので、先に出だしの段差部分を降りてO氏をフォロー。
O氏も難なく降りれてほっ。
山頂直下は沢地形になっており、短いながらも豪快なアルパインな滑りができる。
ピッチをきりつつ、滑りやすい場所を探しながら滑る。
尾根側は日射の影響でガリガリ、沢寄りのほうが比較的快適に滑れた。
アマナ平にデポした荷物を回収して、焼山北面大地へ。
適当にフラットな場所を探して、整地ゼロでテント設営。
せっかくこんなよいロケーションだから、テーブルと椅子もつくっちゃいましょ。
つくったテーブルと椅子に座って、ビール、チューハイをぷしゅ!最高!
雪山テント泊はこういうのが楽しくてよい。
水づくりしながら、景色を楽しむ。
この日は幕営してるのは我々含めて2パーティだけ。
独り占めと変わらない。
しばらく、使ってなかったので、たまにはツエルト張る練習もしてみる。
スキー板をアンカーにしてロープとスリングで張ったけど、なかなかいい感じに張れた。
春のツアーとかで軽量化したいときは、ツエルトで充分だな。
夜、空には数えきれないほどの無数の星が輝いていた。
■3/12
北面で雪がゆるむのが遅いので、少し遅めに出発。
花粉症の影響で喘息悪化してるのもあり、なかなかペースがあがらない。
おまけに朝一は気温低いし、副交感神経優位だから仕方ないが・・
O氏のペースが結構早い上に直登で行くのでついていくのが大変・・
後ろから日帰りの単独のおじちゃんと、3人組ボーダーも登ってくる。
3人組ボーダーは途中から滑り降りて行った。
我々とおじちゃんは、傾斜が強くなる標高1950mあたりでアイゼンはいてシートラに切り替えかえて登った。
上は雪が降ったのか、プチラッセル。
途中、急斜面をトラバースしたが、滑り向けの重いブーツと板ではなかなか精神的に疲れる。
コンディションによっては、板はデポして登るなり、標高1950m付近から滑り降りるしかないだろう。
この日は天気も雪質も文句なしでよかった!
近そうに見えてなかなか近づかない山頂。
標高2200mくらいから雪も硬くなってくる。
私は登るに従い調子がよくなってきてペースも上がったが、逆にO氏は高山病でペースが落ち、先頭交代して登る。
たかだか標高差1100mだが、久々の2000m級と日頃の疲れが出てきて、山頂はまだかまだかとなる。
還暦近い単独のおじちゃんが頑張っているのに、若者が頑張らなくてどうするんだと自分で自分を励まして登る。
最後の岩場を登りきると、焼山山頂。
焼山北面台地に高松山に空沢山に昼闇山。
昼闇山〜焼山に前週に会の三兄弟の次男と三男が行っていたが、穏やかな尾根が続いてなかなかよさそうなルートだ。
西に目を向ければ、天狗原山〜金山〜裏金山の縦走路。
こちらもたおやかな尾根が続いているどこか尾瀬的な雰囲気で魅惑のルート。
一足先に焼山からドロップしていった単独ボーダーがいたが、この縦走路から来た方だった。
この縦走路、登るまでは全然興味なかったが、全容が見えると急に興味が湧いてきたので、そのうちチャレンジしたい。
しばらく景色を楽しんだ後、下山開始。
火口までアイゼンで下り、滑走装備を整え、私、O氏の順番で滑る。
最初の200mくらいは硬いが、そこから下はしっとりパウダー。
序盤は斜度があるので、丁寧に滑る。33度くらいか?
北面台地眺めながら滑れて気持ちよくて思わず最高!!と叫ぶ。
斜度が落ち着いたところから、パーティーランで一気に台地に滑る。
途中から雨による縦溝が出現。ぴよんぴよん。
縦に滑ってぐんぐん高度を落とし、幕営地へ。
テント撤収作業をし、15時頃下山開始。
よく滑るザラメで林道の下りもとても楽だった。
入山時にまだ雪に覆われていた橋も1日で雪が融けて、だいぶコンクリート部分が出てた。
なんとか雪を拾って板を脱がずに笹倉温泉まで下山。
板を履いたまま滑り降りてこれるのもこの日までであっただろう。
笹倉温泉で汗を流し、糸魚川の食堂でご飯を食べて帰路へ。
帰りの車の中で長野移住したO氏と移住して生活は変わったかとか古巣の動物園の話に花が咲いた。
O氏が下山後に毎年、焼山北面台地に通っている動物園の焼山北面台地大好きおじちゃんに行ってきた報告したら、祝福のメッセージがきたとか。
ガスることが多いらしく、コンディションに恵まれて一発で登れておめでとうということなのだろう。
行ってみて、焼山北面台地おじちゃんが焼山北面台地が大好きな理由がわかった気がした。
パートナー、天気核心もクリアして、条件揃ってただけに残念な思いでいっぱいだった。
おまけにこの週末は当初は火打山澄川の予定だったが、この雪不足のおかげですでに例年の4月上旬の様相。快適に滑れなそう。
しょんぼりした気持ちの中、週末はあまりやる気も起きず、当初は雨飾山と栂池〜箙岳〜蒲原山の日帰り2本の予定だったが、O氏がやはり焼山北面大地で泊まりたいとのこと。
私もできれば山の中で泊まりたかったので、計画変更。
東京から焼山北面大地行くとなると、なかなか1泊2日だとハードル高いが、ここはマイカー使えないのをいいことに新幹線でO氏のいる長野までワープする作戦で行ったのであった。
大人は移動の時間と労力はお金で解決!
■3/11
前日に長野駅でO氏と待ち合わせてピックアップしてもらい、途中の道の駅で前泊。
朝、笹倉温泉の駐車場に駐車して出発。
アマナ平までの林道は、途中、ショートカットしつつ登っていく。
林道の雪もゆるんでおり、シールで登りやすい。
林道の最後の方は、落ちたらおしまいな箇所が2箇所ほどあった。
林道が雪で塞がれてたり、雪が凍結してたりするときなどは、結構、恐怖のトラバースになりそうだ。
アマナ平で幕営装備はデポして、高松山へ。
焼山川にかかる橋をわたり、北に延びる尾根に取りつく。
快晴無風でとにかく暑い。灼熱!
O氏とは去年、一緒に平ヶ岳に行ったが、そのときも快晴無風で暑く、平ヶ岳が見えているが熱中症にでもなってたどり着けないんじゃないかと思ったことが思い出された。
二人で平ヶ岳のときのこと思い出すねなんて話ながら登っていく。
広大な焼山北面大地と火打山をバックに登れて気持ちよい。
標高1500mで尾根が西に向くと、斜度もあがる。
山頂は雪庇が張り出している。
トレースは、雪庇をよけるように山頂直下の急斜面をトラバースしてついている。
下から見るとなかなか怖く見える。
先に下山してきてすれ違った2人パーティに聞いたら、ベテランそうなおじさんはシールのまま登って、同行者はシートラしたとのこと。
いや、あんなとこシールで上がるとか怖すぎだろ、私たちは無理ですわということで、大人しく早めにシートラに切り替えて登る。
高松山山頂からは火打山、焼山、焼山面大地の大展望で、なかなか素晴らしい。
特に焼山!焼山どーん!
賽の河原の大きさにもびっくり!
火打や焼山に行く人が多いが、眺めるならこの山だろう。
北西面の斜面も気持ちよさそうだ。
地形図みた通り、ちょうどよい斜度の斜面。昼闇山も見える。
最初は滑る予定だったけど、まだ滑り終えたあと焼山北面大地まで登らないといけないので、今回はやめておいた。
一ノ倉川ルートでまた来たい。
さて、下山。
出だしが段差になっており、しばらく左右どっち向きで降りるのがよいかもたもた。
経験値では私の方がO氏より上なので、先に出だしの段差部分を降りてO氏をフォロー。
O氏も難なく降りれてほっ。
山頂直下は沢地形になっており、短いながらも豪快なアルパインな滑りができる。
ピッチをきりつつ、滑りやすい場所を探しながら滑る。
尾根側は日射の影響でガリガリ、沢寄りのほうが比較的快適に滑れた。
アマナ平にデポした荷物を回収して、焼山北面大地へ。
適当にフラットな場所を探して、整地ゼロでテント設営。
せっかくこんなよいロケーションだから、テーブルと椅子もつくっちゃいましょ。
つくったテーブルと椅子に座って、ビール、チューハイをぷしゅ!最高!
雪山テント泊はこういうのが楽しくてよい。
水づくりしながら、景色を楽しむ。
この日は幕営してるのは我々含めて2パーティだけ。
独り占めと変わらない。
しばらく、使ってなかったので、たまにはツエルト張る練習もしてみる。
スキー板をアンカーにしてロープとスリングで張ったけど、なかなかいい感じに張れた。
春のツアーとかで軽量化したいときは、ツエルトで充分だな。
夜、空には数えきれないほどの無数の星が輝いていた。
■3/12
北面で雪がゆるむのが遅いので、少し遅めに出発。
花粉症の影響で喘息悪化してるのもあり、なかなかペースがあがらない。
おまけに朝一は気温低いし、副交感神経優位だから仕方ないが・・
O氏のペースが結構早い上に直登で行くのでついていくのが大変・・
後ろから日帰りの単独のおじちゃんと、3人組ボーダーも登ってくる。
3人組ボーダーは途中から滑り降りて行った。
我々とおじちゃんは、傾斜が強くなる標高1950mあたりでアイゼンはいてシートラに切り替えかえて登った。
上は雪が降ったのか、プチラッセル。
途中、急斜面をトラバースしたが、滑り向けの重いブーツと板ではなかなか精神的に疲れる。
コンディションによっては、板はデポして登るなり、標高1950m付近から滑り降りるしかないだろう。
この日は天気も雪質も文句なしでよかった!
近そうに見えてなかなか近づかない山頂。
標高2200mくらいから雪も硬くなってくる。
私は登るに従い調子がよくなってきてペースも上がったが、逆にO氏は高山病でペースが落ち、先頭交代して登る。
たかだか標高差1100mだが、久々の2000m級と日頃の疲れが出てきて、山頂はまだかまだかとなる。
還暦近い単独のおじちゃんが頑張っているのに、若者が頑張らなくてどうするんだと自分で自分を励まして登る。
最後の岩場を登りきると、焼山山頂。
焼山北面台地に高松山に空沢山に昼闇山。
昼闇山〜焼山に前週に会の三兄弟の次男と三男が行っていたが、穏やかな尾根が続いてなかなかよさそうなルートだ。
西に目を向ければ、天狗原山〜金山〜裏金山の縦走路。
こちらもたおやかな尾根が続いているどこか尾瀬的な雰囲気で魅惑のルート。
一足先に焼山からドロップしていった単独ボーダーがいたが、この縦走路から来た方だった。
この縦走路、登るまでは全然興味なかったが、全容が見えると急に興味が湧いてきたので、そのうちチャレンジしたい。
しばらく景色を楽しんだ後、下山開始。
火口までアイゼンで下り、滑走装備を整え、私、O氏の順番で滑る。
最初の200mくらいは硬いが、そこから下はしっとりパウダー。
序盤は斜度があるので、丁寧に滑る。33度くらいか?
北面台地眺めながら滑れて気持ちよくて思わず最高!!と叫ぶ。
斜度が落ち着いたところから、パーティーランで一気に台地に滑る。
途中から雨による縦溝が出現。ぴよんぴよん。
縦に滑ってぐんぐん高度を落とし、幕営地へ。
テント撤収作業をし、15時頃下山開始。
よく滑るザラメで林道の下りもとても楽だった。
入山時にまだ雪に覆われていた橋も1日で雪が融けて、だいぶコンクリート部分が出てた。
なんとか雪を拾って板を脱がずに笹倉温泉まで下山。
板を履いたまま滑り降りてこれるのもこの日までであっただろう。
笹倉温泉で汗を流し、糸魚川の食堂でご飯を食べて帰路へ。
帰りの車の中で長野移住したO氏と移住して生活は変わったかとか古巣の動物園の話に花が咲いた。
O氏が下山後に毎年、焼山北面台地に通っている動物園の焼山北面台地大好きおじちゃんに行ってきた報告したら、祝福のメッセージがきたとか。
ガスることが多いらしく、コンディションに恵まれて一発で登れておめでとうということなのだろう。
行ってみて、焼山北面台地おじちゃんが焼山北面台地が大好きな理由がわかった気がした。
天候 | 3/11 快晴 3/12 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
笹倉温泉の日帰り専用駐車場を利用 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■笹倉温泉〜焼山北面台地 ・入山時には、最初に現れる橋に雪がありスキーをはいて渡れが、下山時には雪解けでコンクリートが見えていた。 雪拾ってぎりぎりスキーのまま行けた。 周辺も雪で隠れてた水路の施設?が出てきてところどころ穴ぼこがあったりするので注意。 ・アマナ平までの林道の終盤で数ヶ所、落ちたらアウトなところあり。 行ったときは、雪が少なく、かつ雪が緩んでいたので難なく通れたが、時期や雪の状態によっては恐怖のトラバースになると思われる。 ■焼山北面台地〜高松山 ・尾根が90度西に方向を変えた先、南面斜面にクラックあり。 登行時、南側に寄らないように注意。 ・山頂直下は雪庇あり。 張り出しは大きくないが、落ちたら下までバイバイな斜面なので状態によっては結構緊張を強いられると思われる。 ・山頂もクラックあり。雪庇側に寄らないように注意。 ・山頂の北東に延びる沢地形にはクラック多数。下部もデブリランド。 ■焼山北面台地〜焼山(中央ルート) ・焼山北面台地は地形が複雑。 谷が結構深いので谷渡りは、できそうなところで早めにした方がよい。 周囲に目印になるようなものがないので、ガスに巻かれたときはルートファインディング力必要。 ・標高1900mあたりから斜度が急になってきて、シールでの登行は難しくなる。 早めにシートラに切り替えて登った方が楽。 |
その他周辺情報 | ■日帰り温泉 ・笹倉温泉 大人 土日祝日 850円 https://www.sasakura-onsen.com/ ■グルメ ・あじさい 糸魚川駅近くの食堂。駐車場あり。 ボリューミーで安くて美味しい! https://tabelog.com/niigata/A1503/A150302/15006534/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ISUKA Air Plus 280
NEMO ZOR SHORT MUMMY
エスケープヴィフィ
black crows atris birdie
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感想
直前で計画変更したが、正解だった。
GWは仕事で連休取りづらく、大きな山行できないので、1dayのツアールートで経験を積んでおきたかった。
そのために今シーズン片付けたかった赤谷川源頭横断だが、行けず、理由が理由なのでもやもやした気持ちがあったが、焼山北面大地で泊まって、ぷしゅして少し解消できた。
岳人100ルートの紹介文「日本離れした広大な斜面の大滑降!」という文言通りで満足。
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