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Yamareco

記録ID: 6622440
全員に公開
山滑走
妙高・戸隠・雨飾

高松山→昼闇山 笹倉起点の周回

2024年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
14.8km
登り
1,416m
下り
1,490m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
0:59
合計
8:12
距離 14.8km 登り 1,416m 下り 1,491m
5:58
19
スタート地点
6:17
234
10:11
10:23
66
11:29
12:16
75
13:31
19
13:50
20
14:10
ゴール地点
天候 晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧焼山温泉上の最終除雪地点に1台デポ

笹倉温泉から更に上がり、ゆのかわうちキャンプ場先の橋を渡ったところの砂防ダムまで上がれます。
数台の駐車可能でそこより入山
コース状況/
危険箇所等
★入山箇所〜アマナ平:
林道ベースを歩むが、トレースも多数なのでルーファイには困らない。

★アマナ平〜高松山:
焼山川の渡渉地点はデブリで埋まっており、しばらくは問題無いと思われる。(写真:6.7参照)
尾根への取りつきは急登箇所、稜線まで上がると90度西へ進路を変えて山頂を目指す。稜線上を歩くのだが、EL1550m位からは斜度が増すので、クトーかシートラの対応が必要かと思われる。
(我々は、全員クトーで登れた)

★高松山〜昼闇山:
ニュース報道でもありましたが、3/24(日)500m滑落事故にて奇跡の生還された事案はこの区間です。当日とは状況が異なり、既に雪庇などは存在しておらず、ルートを見極めて稜線上を辿るだけです。
急登箇所もなく、雄大な雪原と焼山・金山・火打山を見ながら歩く稜線上のスキーハイクは、至福の時です。

★昼闇山〜旧焼山温泉:
昼闇山 山頂北側を落とすことは出来ないので、西側に移動しての滑走となる。落とし始めは急だが、その後は緩い幅広な天然ゲレンデ滑走する。
西小野川の源頭まで降りると、昼闇谷に入りアケビ平に抜ける。
公園先の橋を渡ったところに駐車。
いざ出発なり
2024年04月06日 05:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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4/6 5:58
公園先の橋を渡ったところに駐車。
いざ出発なり
林道歩いて50分位で、
左から焼山・高松山・昼闇山の三連星:
ジェットストリームアタックか!
2024年04月06日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 6:49
林道歩いて50分位で、
左から焼山・高松山・昼闇山の三連星:
ジェットストリームアタックか!
マンダム隊長と後ろに見えるのは、鋲ヶ岳・鉾ヶ岳
2024年04月06日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 7:40
マンダム隊長と後ろに見えるのは、鋲ヶ岳・鉾ヶ岳
焼山と高松山
2024年04月06日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 7:46
焼山と高松山
この辺りが、アマナ平
焼山&火打山の眺望も申し分ない
2024年04月06日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 7:54
この辺りが、アマナ平
焼山&火打山の眺望も申し分ない
焼山川の渡渉地点
2024年04月06日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 8:07
焼山川の渡渉地点
渡渉地点横のデブリ
2024年04月06日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 8:08
渡渉地点横のデブリ
ここから尾根に取りつく。
南を向いて歩くので、陽射しをもろに浴びて大汗をかいたよ(-_-;)
2024年04月06日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 8:15
ここから尾根に取りつく。
南を向いて歩くので、陽射しをもろに浴びて大汗をかいたよ(-_-;)
稜線までは、幅広な尾根
2024年04月06日 08:52撮影 by  SC-56B, samsung
4/6 8:52
稜線までは、幅広な尾根
焼山&火打山
手前の北面台地にもたくさんの登山者が見える
2024年04月06日 08:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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4/6 8:57
焼山&火打山
手前の北面台地にもたくさんの登山者が見える
高松山への稜線歩きが始まる
2024年04月06日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 9:10
高松山への稜線歩きが始まる
焼山と登山者
女性でもいるのか、隊長が見とれている(笑)
2024年04月06日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 9:13
焼山と登山者
女性でもいるのか、隊長が見とれている(笑)
スタートから3時間!
ここで小休止
大汗をかいてしまった。
2024年04月06日 09:16撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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4/6 9:16
スタートから3時間!
ここで小休止
大汗をかいてしまった。
ここで90度西へ進路を変える
2024年04月06日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 9:25
ここで90度西へ進路を変える
前を行く3人衆!
先頭二人は元気すぎてついていけない
2024年04月06日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 9:26
前を行く3人衆!
先頭二人は元気すぎてついていけない
振り返ると、
鉾ヶ岳&鋲ヶ岳 放山
2024年04月06日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 9:35
振り返ると、
鉾ヶ岳&鋲ヶ岳 放山
振り返ると北面台地!
先日登った空沢山も見える
2024年04月06日 09:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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4/6 9:45
振り返ると北面台地!
先日登った空沢山も見える
この辺から厳しくなってくるな〜
2024年04月06日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 9:47
この辺から厳しくなってくるな〜
元気な隊長
2024年04月06日 09:55撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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元気な隊長
2024年04月06日 10:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
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山頂直下の急斜面を攻略
尾根を忠実に行くのと山頂を巻いていく
2通りある
2024年04月06日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 10:04
山頂直下の急斜面を攻略
尾根を忠実に行くのと山頂を巻いていく
2通りある
2024年04月06日 10:19撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
4/6 10:19
山頂を巻いて後ろから行く
2024年04月06日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 10:10
山頂を巻いて後ろから行く
隊長、高松山初登頂!
2024年04月06日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/6 10:13
隊長、高松山初登頂!
高松山から
大毛無山・鉾ヶ岳など
2024年04月06日 10:15撮影 by  SC-56B, samsung
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4/6 10:15
高松山から
大毛無山・鉾ヶ岳など
高松山山頂到着
4時間強
2024年04月06日 10:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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4/6 10:18
高松山山頂到着
4時間強
小休憩で最終ピークの昼闇山を目指す!
2024年04月06日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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4/6 10:28
小休憩で最終ピークの昼闇山を目指す!
焼山の存在感
2024年04月06日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 10:32
焼山の存在感
昼闇山 遠いな〜
2024年04月06日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 10:32
昼闇山 遠いな〜
大きな割れ
2024年04月06日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 10:49
大きな割れ
細かなアップダウンが続くよ
2024年04月06日 10:50撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
4/6 10:50
細かなアップダウンが続くよ
雪原の向こうに聳える、焼山・火打山
2024年04月06日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 11:03
雪原の向こうに聳える、焼山・火打山
いま歩いてきた稜線
2024年04月06日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 11:03
いま歩いてきた稜線
人間なんて小さいもんだ!と
大自然を感じるエリアでもある
2024年04月06日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 11:05
人間なんて小さいもんだ!と
大自然を感じるエリアでもある
雨飾山
2024年04月06日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 11:05
雨飾山
金山
2024年04月06日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 11:05
金山
あれがピークかと思ったが、左奥のやつだった(笑)
2024年04月06日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 11:17
あれがピークかと思ったが、左奥のやつだった(笑)
焼山
2024年04月06日 11:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
4/6 11:20
焼山
最終ピークの昼闇山の全貌が現れた
スイッチの入ったasakunaikawaさんは、誰も止められない!
2024年04月06日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 11:27
最終ピークの昼闇山の全貌が現れた
スイッチの入ったasakunaikawaさんは、誰も止められない!
ピーク直下にて撮影
2024年04月06日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 11:34
ピーク直下にて撮影
最後は、ゆとり教育よろしく皆でゴール!
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最後は、ゆとり教育よろしく皆でゴール!
昼闇山 無事登頂! 
焼山&火打山バックに記念撮影
2024年04月06日 11:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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4/6 11:41
昼闇山 無事登頂! 
焼山&火打山バックに記念撮影
左手前が雨飾山 右には白馬岳・雪倉岳・朝日岳
2024年04月06日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 12:13
左手前が雨飾山 右には白馬岳・雪倉岳・朝日岳
雨飾山
左は五竜岳・唐松岳
2024年04月06日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 12:13
雨飾山
左は五竜岳・唐松岳
金山
2024年04月06日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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金山
大毛無山・南葉山塊
2024年04月06日 12:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
4/6 12:14
大毛無山・南葉山塊
シールオフにて、下山(滑走)開始
2024年04月06日 12:31撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
4/6 12:31
シールオフにて、下山(滑走)開始
西側に200m移動して
2024年04月06日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 12:19
西側に200m移動して
左から鉢山・阿弥陀山・烏帽子岳
2024年04月06日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 12:22
左から鉢山・阿弥陀山・烏帽子岳
右上に昼闇山ピークが見えるが、
ここから落とし始めよう
2024年04月06日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 12:25
右上に昼闇山ピークが見えるが、
ここから落とし始めよう
厭らしい感じのもっさり雪
2024年04月06日 12:25撮影 by  SC-56B, samsung
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4/6 12:25
厭らしい感じのもっさり雪
重たい〜
2024年04月06日 12:25撮影 by  SC-56B, samsung
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4/6 12:25
重たい〜
アクシデント発生!
2024年04月06日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 12:32
アクシデント発生!
無事、トラブル回避して、
軌道修正行う!
2024年04月06日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 12:59
無事、トラブル回避して、
軌道修正行う!
マンダム隊長
本日もキレキレ滑走
2024年04月06日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 13:02
マンダム隊長
本日もキレキレ滑走
どの斜面もデブリー
2024年04月06日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
4/6 13:03
どの斜面もデブリー
下の方が良かった!
2024年04月06日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 13:11
下の方が良かった!
カール上の源頭部
2024年04月06日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/6 13:11
カール上の源頭部
阿弥陀山&烏帽子岳を眺めながらの滑走
2024年04月06日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 13:12
阿弥陀山&烏帽子岳を眺めながらの滑走
オーシャンビューのこのエリアは、
日本ではないみたいだ(海外知らないけど…)
2024年04月06日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 13:17
オーシャンビューのこのエリアは、
日本ではないみたいだ(海外知らないけど…)
ここから昼闇谷を落としていこう
2024年04月06日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 13:18
ここから昼闇谷を落としていこう
谷の割れ具合はこんな感じ
もうすぐアヤメ平
2024年04月06日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark III, Canon
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4/6 13:31
谷の割れ具合はこんな感じ
もうすぐアヤメ平
無事下山完了!
色々ありましたが、充実の一日だった!
お疲れ様でした。
2024年04月06日 14:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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4/6 14:10
無事下山完了!
色々ありましたが、充実の一日だった!
お疲れ様でした。

感想

昨年から未踏の昼闇山を登頂目標に上げていたが、先日asakunaikawaさんが行かれた事で、俄然登頂意欲が湧いてしまった。

週末の好天と合わせて、高松山→昼闇山の計画を立てる事にしました。数日前に登頂されたasakunaikawaさんにダメ元でご一緒されますか?
と伺ったところ、行くよ! のひと言でアテンドして頂く事になりました。

高松山〜昼闇山は未踏ルート。
昼闇山山頂直下は、険しい雰囲氣があって不安でたまらなかった。
寝不足で終始先輩方に引っ張られながら、なんとか高松山登頂で4時間強。

この先の昼闇山は向かう稜線では、先日3月24日に滑落事故で奇跡の生還事案があった場所。
2週間経つので、もちろん雪庇も無くて、危険な⚠️エリアは存在しない。

途中でasakunaikawaさんにスイッチが入り、どんどん先を進んで行かれる。同行の3人は、オーイ待ってくださいと言わんばかり!
その後、昼闇山山頂までトレースを伸ばしてくれて、最後はお客様登頂でした。

昼闇山からの下山でアクシデントが発生。
結果として、道具の紛失だけで済み事なきを得たが、基本に立ち返りリスクマネージメントが必要だと痛感する。

色々あったが、非常に勉強となる1日であった事は言うまでも無い。
同行者の皆様、今後とも宜しくお願い致します🤲

ずーと行きたいと希望していた、高松山から昼闇山の周回コースに参戦させて頂き感謝です。
2月の空沢山に続いて笹倉温泉からのスタート。歩き始めは肌寒かったですが、直ぐに暑くなりジャケットを脱ぎながら林道を歩いて標高を上げる。
途中からこのエリアの素晴らしい大展望(烏帽子山、阿弥陀山、鉢山など)が徐々に開けてテンションアップです。

アマナ平から渡渉して高松山への尾根ルートをハイクアップ。お初のルート歩きは楽しですね!
北面台地の上に広がる火打山や焼山を見ながらの尾根歩きは素晴らしく、写真を何枚も撮りながら高度を上げてまずは高松山に到着。
一休みして昼闇山へ向けての再スタート。3/24日発生した滑落事故(生還生還)があった尾根なので注意しながら歩き、asakunaikawa番長を先頭に昼闇山に到着。
大展望を御馳走にして至福のランチ&コーヒータイム。この時間がたまらないです。

その後シールを剥がしてお楽しみの滑走タイムでしたが、昼闇山から少し下った尾根直下でアクシデントが発生。
ケガなく済んだので一安心。いろいろリスクを考えて行動することの重要さを再認識した出来事でした。
その後は順調に昼闇谷を滑り下り、全員無事に焼山温泉に到着。

とても勉強となる1日でした。
皆さん引き続きよろしくお願いいたします!

高松山へ取付、暫くすると気温あがる。皆のペースも上がり、ついて行こうと頑張ると汗だくになる。中盤でバテてしまう。
高松山から昼闇山の稜線で涼しい風が体を冷やしてくれる。元気になりペースが上がる。
下山は、色々あったが概ね快適に滑走して楽しむ。

この域は景色が良い。里山感あり、日本とは思えないスケール感あり。
そんな空間で皆と楽しませて貰い、ありがとうね。

また、また、よろしく。です。

以前から焼山の雪山や夏山を登るたびに高松山と昼闇山が気になっていました。
いつかはと思っていましたが、メンバーからのお誘いに快く参加した。

高松山は急登を予想していましたが予想通りの急斜面、同行メンバーに引っ張られて、多量の汗をかきながらも、なんとか、高松山に到着。

高松山から見える焼山、火打山は予想通りの眺望は最高である。

高松山から昼闇山の稜線は風があり、汗のかいたあと体に清涼感与えてくれて、なんとか昼闇山迄の体力を維持することができた。

昼闇山からの核心部の下山でのアクシデント、今後の課題が出て来て、凄く勉強になった。
今後の活動に活かしたい!

同行メンバーの皆さん本当にありがとうございます。

次回もどうぞ宜しくお願いします。

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