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Yamareco

記録ID: 5271688
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大原・三千院から梶山へ(京都北山) 見どころ探検

2023年03月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
9.1km
登り
611m
下り
617m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:42
合計
3:55
9:25
12
9:37
9:37
21
9:58
10:02
10
10:12
10:19
16
10:35
10:41
32
11:13
11:37
40
12:17
12:17
21
12:38
12:39
41
13:20
野村別れバス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
スタート地点: 京都バス「大原」バス停
 京都市街中心「四条河原町」より約50分でした。
 JR京都駅からなら1時間程要すると思われます。

ゴール地点: 京都バス「野村別れ」バス停
コース状況/
危険箇所等
・「音無の滝」から「三の滝」までは狭い谷筋を辿るコースでした。増水の度にルートが変わるせいだと思われますが、足場が不明瞭で崩れ易い箇所が有るほか、倒木が通行を妨げている箇所も有ります。さらに、滝を越える高巻きの際に高度感の出る所も有りました。

・それ以外はおおむね歩き易く、迷う恐れの少ないコースでした。
その他周辺情報 公衆トイレはスタート地点の大原バスターミナルに有ります。ゴール地点のコンビニでも有り難く利用可能でした。
今日は雲一つ無い快晴。
「大原バスターミナル」からスタートです。
1
今日は雲一つ無い快晴。
「大原バスターミナル」からスタートです。
バスターミナル前の国道を渡り、奥へ進みます。
後ろに見えるのが本日目指す「梶山(大尾山)」。
2023年03月15日 09:25撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 9:25
バスターミナル前の国道を渡り、奥へ進みます。
後ろに見えるのが本日目指す「梶山(大尾山)」。
「三千院参道」の道案内にしたがって進みます
2023年03月15日 09:26撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 9:26
「三千院参道」の道案内にしたがって進みます
観光客が行き来する参道を緩やかに上っていくと...
2023年03月15日 09:33撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 9:33
観光客が行き来する参道を緩やかに上っていくと...
左側に「三千院門跡」の石柱が現われます。
ちょっと寄り道します♪
左側に「三千院門跡」の石柱が現われます。
ちょっと寄り道します♪
「三千院」入口。この先は拝観料が必要で、山登りを控えて気持ちのゆとりが無く、また今度ということにして引き返します。
2023年03月15日 09:37撮影 by  SC-53C, samsung
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3/15 9:37
「三千院」入口。この先は拝観料が必要で、山登りを控えて気持ちのゆとりが無く、また今度ということにして引き返します。
元の道を「来迎院」へ向けて上って行きます
2023年03月15日 09:40撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 9:40
元の道を「来迎院」へ向けて上って行きます
正面の門を通って...
2023年03月15日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
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3/15 9:45
正面の門を通って...
「来迎院」入口前を通過すると...
2023年03月15日 09:46撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 9:46
「来迎院」入口前を通過すると...
山登りらしくなってきます
2023年03月15日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 9:48
山登りらしくなってきます
「大尾山登山口」の標柱が立ってます
2023年03月15日 09:50撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 9:50
「大尾山登山口」の標柱が立ってます
ここを渡って対岸の斜面を上がって行くと...
2023年03月15日 09:52撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 9:52
ここを渡って対岸の斜面を上がって行くと...
「音無の滝」への道が右へ分岐しており...
2023年03月15日 09:56撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 9:56
「音無の滝」への道が右へ分岐しており...
進むと眼前に「音無の滝」が現われます。
「一の滝」とも呼ぶようです。
2023年03月15日 09:57撮影 by  SC-53C, samsung
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3/15 9:57
進むと眼前に「音無の滝」が現われます。
「一の滝」とも呼ぶようです。
分岐点へ引き返します。
その先の道は滝の左側を高巻くように続き、鎖も張ってあります。
2023年03月15日 10:00撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:00
分岐点へ引き返します。
その先の道は滝の左側を高巻くように続き、鎖も張ってあります。
高巻きを終えて振り返った絵です。
細道の片側が滝へ向かって切れ落ちています。
2023年03月15日 10:02撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:02
高巻きを終えて振り返った絵です。
細道の片側が滝へ向かって切れ落ちています。
その後、渡渉が数回有りました。
水流が少なかったので問題無く通過。
2023年03月15日 10:04撮影 by  SC-53C, samsung
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3/15 10:04
その後、渡渉が数回有りました。
水流が少なかったので問題無く通過。
水際を歩くのが難しい箇所は、左斜面の踏み跡を辿ることが多かったです
2023年03月15日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:12
水際を歩くのが難しい箇所は、左斜面の踏み跡を辿ることが多かったです
ここで谷は左右に分岐。
ルートは右股へ続く筈ですが、テープや標識は左股へ導いています。
2023年03月15日 10:15撮影 by  SC-53C, samsung
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3/15 10:15
ここで谷は左右に分岐。
ルートは右股へ続く筈ですが、テープや標識は左股へ導いています。
左俣から右俣へ、間の土手を越えるようにルートが続いていました
2023年03月15日 10:17撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:17
左俣から右俣へ、間の土手を越えるようにルートが続いていました
右側が谷に向けて切れ落ちて、ロープが張ってあります
2023年03月15日 10:18撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:18
右側が谷に向けて切れ落ちて、ロープが張ってあります
眼下に滝が見えます。
これが「二の滝」ですね?
2023年03月15日 10:22撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:22
眼下に滝が見えます。
これが「二の滝」ですね?
滝の上部へ出ると、谷間には岩肌が露出し険悪な様相に...
2023年03月15日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:23
滝の上部へ出ると、谷間には岩肌が露出し険悪な様相に...
倒木の多発地帯も現れます
2023年03月15日 10:28撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:28
倒木の多発地帯も現れます
下をくぐることが多かったですが...
2023年03月15日 10:29撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:29
下をくぐることが多かったですが...
この難所では木登りの要領で越えました
2023年03月15日 10:35撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:35
この難所では木登りの要領で越えました
谷間の奥は狭く切り立ったゴルジュのようになっており、右のはしご階段から高巻きします
2023年03月15日 10:36撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:36
谷間の奥は狭く切り立ったゴルジュのようになっており、右のはしご階段から高巻きします
高巻きの上部には鎖が張ってあります
2023年03月15日 10:37撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:37
高巻きの上部には鎖が張ってあります
上り着いたところが「三の滝」の展望台
2023年03月15日 10:38撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:38
上り着いたところが「三の滝」の展望台
滝の全容を眺めることが出来ます
2023年03月15日 10:39撮影 by  SC-53C, samsung
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滝の全容を眺めることが出来ます
その後、谷の様相は穏やかに変化
2023年03月15日 10:42撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:42
その後、谷の様相は穏やかに変化
振り返ると、下山者へ向けて注意喚起が行われていました
2023年03月15日 10:42撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:42
振り返ると、下山者へ向けて注意喚起が行われていました
谷は再び左右に分岐しています。
地面に置かれた道標にしたがい左股へ...
2023年03月15日 10:45撮影 by  SC-53C, samsung
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谷は再び左右に分岐しています。
地面に置かれた道標にしたがい左股へ...
ここからは谷を離れて中央の尾根に取り付きます
2023年03月15日 10:50撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:50
ここからは谷を離れて中央の尾根に取り付きます
植林の中の急登を頑張ると...
2023年03月15日 10:59撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 10:59
植林の中の急登を頑張ると...
行く先に標識が...
2023年03月15日 11:11撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:11
行く先に標識が...
登り着いたのは「大尾山の肩」
2023年03月15日 11:12撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:12
登り着いたのは「大尾山の肩」
そこからなだらかな尾根沿いを進むと...
2023年03月15日 11:13撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:13
そこからなだらかな尾根沿いを進むと...
山頂広場に到着します。
展望が無く、陽当たりもあまり良くないようですね...(T_T)
2023年03月15日 11:14撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:14
山頂広場に到着します。
展望が無く、陽当たりもあまり良くないようですね...(T_T)
標識と三角点、石積みが一箇所に集合
2023年03月15日 11:15撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:15
標識と三角点、石積みが一箇所に集合
「梶山」or「大尾山」正しい山名は?
「童髯山」(どうぜんやま)という名前も有ります
2023年03月15日 11:36撮影 by  SC-53C, samsung
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「梶山」or「大尾山」正しい山名は?
「童髯山」(どうぜんやま)という名前も有ります
小さなプレートに記された山名の異なりに関する説明。説得力があります。
2023年03月15日 11:20撮影 by  SC-53C, samsung
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3/15 11:20
小さなプレートに記された山名の異なりに関する説明。説得力があります。
北方に「伊香立峠」方面の道が有りますが…
2023年03月15日 11:21撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:21
北方に「伊香立峠」方面の道が有りますが…
本日は南方の「仰木峠」方面へ下ります
2023年03月15日 11:22撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:22
本日は南方の「仰木峠」方面へ下ります
下り途中、左下に林道が見えてきます
2023年03月15日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:42
下り途中、左下に林道が見えてきます
鞍部では林道と並行して進む区間も...
「比良比叡トレイル」の案内にしたがい進みます。
2023年03月15日 11:47撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:47
鞍部では林道と並行して進む区間も...
「比良比叡トレイル」の案内にしたがい進みます。
林道の方が陽射しが有って快適ですかね?
2023年03月15日 11:58撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 11:58
林道の方が陽射しが有って快適ですかね?
山道が林道に吸収される区間も有りました
2023年03月15日 12:00撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:00
山道が林道に吸収される区間も有りました
ここからは林道が左へ下って行くので、右の山道へ進みました
2023年03月15日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:06
ここからは林道が左へ下って行くので、右の山道へ進みました
こんな注意喚起も...
丁寧にありがとうございます。
2023年03月15日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:06
こんな注意喚起も...
丁寧にありがとうございます。
「小野山」の上りにさしかかります
2023年03月15日 12:10撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:10
「小野山」の上りにさしかかります
頂上を見つけられないまま通過してしまいました〜 (T_T) 
2023年03月15日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:17
頂上を見つけられないまま通過してしまいました〜 (T_T) 
その先は顕著な下りとなるのですが...
2023年03月15日 12:28撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:28
その先は顕著な下りとなるのですが...
思いがけず左側の視界が広がっていました
2023年03月15日 12:32撮影 by  SC-53C, samsung
1
3/15 12:32
思いがけず左側の視界が広がっていました
琵琶湖の手前はもちろん、向こう側も綺麗に見渡せます 😀
2023年03月15日 12:31撮影 by  SC-53C, samsung
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3/15 12:31
琵琶湖の手前はもちろん、向こう側も綺麗に見渡せます 😀
「琵琶湖大橋」が見えますね
\(^o^)/
2023年03月15日 12:33撮影 by  SC-53C, samsung
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3/15 12:33
「琵琶湖大橋」が見えますね
\(^o^)/
眺めを満喫して間も無く「仰木峠」へ下り着きます
2023年03月15日 12:37撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:37
眺めを満喫して間も無く「仰木峠」へ下り着きます
「東海自然歩道」や「京都一周トレイル」が通る要所なので、道標もしっかりしています
2023年03月15日 12:39撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:39
「東海自然歩道」や「京都一周トレイル」が通る要所なので、道標もしっかりしています
「比良比叡トレイル」の分かり易い標柱も立っていました
2023年03月15日 12:40撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:40
「比良比叡トレイル」の分かり易い標柱も立っていました
この道から「大原・野村別れ」へ下山します
2023年03月15日 12:40撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:40
この道から「大原・野村別れ」へ下山します
「戸寺」方面へ分岐するポイントを通過し...
2023年03月15日 12:48撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:48
「戸寺」方面へ分岐するポイントを通過し...
大岩を目印に左折すると、その先は谷沿いの下りです
2023年03月15日 12:53撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:53
大岩を目印に左折すると、その先は谷沿いの下りです
植林の中をどんどん下ると...
2023年03月15日 12:58撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 12:58
植林の中をどんどん下ると...
獣除けのフェンスとゲートが見えてきました
2023年03月15日 13:09撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 13:09
獣除けのフェンスとゲートが見えてきました
人里に戻ると綺麗な景色がお出迎え。
「翠黛山」と「金毘羅山」の雄姿です。
2023年03月15日 13:11撮影 by  SC-53C, samsung
2
3/15 13:11
人里に戻ると綺麗な景色がお出迎え。
「翠黛山」と「金毘羅山」の雄姿です。
「水井山登山口」の傍らを通り...
2023年03月15日 13:14撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 13:14
「水井山登山口」の傍らを通り...
真っ直ぐ下ると国道367号線のコンビニが見えてきました
2023年03月15日 13:17撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 13:17
真っ直ぐ下ると国道367号線のコンビニが見えてきました
「野村別れ」の信号の有る交差点に下り着きます
2023年03月15日 13:19撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 13:19
「野村別れ」の信号の有る交差点に下り着きます
左折すると京都市街行きのバス停が有ります
2023年03月15日 13:20撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 13:20
左折すると京都市街行きのバス停が有ります
野村別れのバス時刻表。
お付き合いありがとうございました。
2023年03月15日 13:20撮影 by  SC-53C, samsung
3/15 13:20
野村別れのバス時刻表。
お付き合いありがとうございました。

装備

個人装備
グローブ 日よけ帽子 サブザック 食料 飲料 携帯 ヘッドランプ

感想

・3月とは思えない陽気に誘われて大原の里10名山の一つ「梶山(大尾山)」へ。三千院からの谷コースは荒れているとのレコを拝見し、躊躇していたのですが、山ヒルが目を覚ます前にクリアしたいという思いもあり、思い切ってチャレンジすることに…

・実際に歩いてみましたが、天候に恵まれたこともあって、困難を極めるという程のことはなかったです。ラフな印象は有るものの、渓谷特有の景観や趣が味わえるコースの一つだと思います。ただし、疲労が蓄積していたり降雨量が増えた後などのタイミングでは危険度が高まると予想され、余裕の有る、天候を考慮した登山計画を策定すべきコースだと思いました。

・なお、大原の里10名山愛好家の一人としては、出来れば山名の異なり関するすり合わせを行い、道標等の山名記載の統一を図って欲しいと願っております。

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