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Yamareco

記録ID: 527277
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ハイキング
白山

白山 紅葉の始まり

2014年10月07日(火) ~ 2014年10月08日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:52
距離
18.0km
登り
1,671m
下り
1,614m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:44
休憩
0:48
合計
4:32
距離 6.0km 登り 950m 下り 69m
10:51
59
11:50
11:53
56
12:49
12:51
37
13:28
14:00
25
14:25
14:36
47
15:23
2日目
山行
9:13
休憩
1:06
合計
10:19
距離 12.0km 登り 719m 下り 1,556m
3:10
88
4:38
4:46
28
5:14
5:25
54
6:19
6:34
36
7:10
49
7:59
8:29
27
8:56
8:57
270
13:27
13:28
1
13:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口座標:36.1239,136.7383
時期により特に土日祭日は市ノ瀬〜別当出合間にマイカー交通規制があります。
駐車場の情報:別当出合に100台ほど
トイレ:別当出合 砂防新道の中飯場 砂防新道の甚之助避難小屋 南竜山荘 白山室堂 観光新道の殿ヶ池ヒュッテ
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 別当出合センター
コース状況:コースは明瞭で標識も多く迷うことはない。
危険個所: 特に無い
水場:別当出合 砂防新道の甚之助避難小屋 南竜山荘 白山室堂 観光新道の殿ヶ池ヒュッテ
米原あたりで伊吹山が見える。
2014年10月07日 07:42撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 7:42
米原あたりで伊吹山が見える。
野市の手前でソバ畑に囲まれた恐竜博物館の前を通る
2014年10月07日 09:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/7 9:19
野市の手前でソバ畑に囲まれた恐竜博物館の前を通る
あれが白山?
2014年10月07日 09:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 9:55
あれが白山?
この日はマイカー規制がかからないので、
2014年10月07日 09:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 9:59
この日はマイカー規制がかからないので、
一瀬を過ぎて
2014年10月07日 10:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/7 10:00
一瀬を過ぎて
別当出合駐車場に到着。
2014年10月07日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 10:39
別当出合駐車場に到着。
別当出合センターは駐車場から10分歩いたところにある。
2014年10月07日 10:43撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 10:43
別当出合センターは駐車場から10分歩いたところにある。
別当出合
2014年10月07日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 10:50
別当出合
吊り橋を渡って砂防新道へ出発。
2014年10月07日 10:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/7 10:53
吊り橋を渡って砂防新道へ出発。
石段道の急勾配を
2014年10月07日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/7 11:08
石段道の急勾配を
ゆっくりペースで歩く。
2014年10月07日 11:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/7 11:15
ゆっくりペースで歩く。
周囲は紅葉の始まり?
2014年10月07日 11:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 11:16
周囲は紅葉の始まり?
砂防新道は砂防工事中
2014年10月07日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/7 11:32
砂防新道は砂防工事中
中飯場に到着。ここにはトイレがある。
2014年10月07日 11:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 11:37
中飯場に到着。ここにはトイレがある。
水場もあるが、別当出合センターと現地の水場情報によると、今日は飲用不可でした。
2014年10月07日 11:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 11:37
水場もあるが、別当出合センターと現地の水場情報によると、今日は飲用不可でした。
紅葉がきれい
2014年10月07日 12:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/7 12:13
紅葉がきれい
急こう配だが歩きやすい
2014年10月07日 12:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 12:18
急こう配だが歩きやすい
あれは明日通る観光新道の稜線
2014年10月07日 12:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/7 12:34
あれは明日通る観光新道の稜線
甚之助避難小屋まで途中会った人たちと一緒におしゃべりをしながら登る。
2014年10月07日 13:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 13:58
甚之助避難小屋まで途中会った人たちと一緒におしゃべりをしながら登る。
トイレ、水場あり。ここで昼食。
2014年10月07日 13:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 13:58
トイレ、水場あり。ここで昼食。
南竜ヶ馬場への道は
2014年10月07日 14:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/7 14:18
南竜ヶ馬場への道は
巻き道のため、随分なだらかな道となる。
2014年10月07日 14:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 14:27
巻き道のため、随分なだらかな道となる。
しかしこんな荒れた道も
2014年10月07日 14:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/7 14:37
しかしこんな荒れた道も
この橋を渡るともうすぐ
2014年10月07日 14:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 14:53
この橋を渡るともうすぐ
2014年10月07日 15:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 15:00
分岐から1Kmほどで南竜山荘だ。
2014年10月07日 15:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/7 15:21
分岐から1Kmほどで南竜山荘だ。
今日の宿泊地南竜ヶ馬場。
2014年10月07日 15:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/7 15:28
今日の宿泊地南竜ヶ馬場。
トンビ岩は真っ暗で写真が撮れない
2014年10月08日 04:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/8 4:45
トンビ岩は真っ暗で写真が撮れない
日の出30分前に雲海の上の室堂に到着
2014年10月08日 05:44撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 5:44
日の出30分前に雲海の上の室堂に到着
山頂はまだまだ
2014年10月08日 05:44撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/8 5:44
山頂はまだまだ
笹道もハイマツに替わっていく。
2014年10月08日 05:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 5:50
笹道もハイマツに替わっていく。
山頂手前で日の出
2014年10月08日 05:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5
10/8 5:58
山頂手前で日の出
眼下には室堂
2014年10月08日 05:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/8 5:58
眼下には室堂
高天原
2014年10月08日 06:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/8 6:00
高天原
水たまりは凍っている。
2014年10月08日 06:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 6:26
水たまりは凍っている。
山頂の神様にお参りすると
2014年10月08日 06:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/8 6:26
山頂の神様にお参りすると
雲海は晴れ始める
2014年10月08日 06:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 6:27
雲海は晴れ始める
山頂到着
2014年10月08日 06:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
5
10/8 6:28
山頂到着
山頂付近の他の
2014年10月08日 06:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/8 6:28
山頂付近の他の
峰々
2014年10月08日 06:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/8 6:29
峰々
御池周りの道に入る下りは
2014年10月08日 06:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/8 6:29
御池周りの道に入る下りは
歩きにくい石ころや岩道の急勾配が続く。
2014年10月08日 06:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/8 6:45
歩きにくい石ころや岩道の急勾配が続く。
周囲は笹とハイマツ
2014年10月08日 06:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/8 6:45
周囲は笹とハイマツ
なかなかの景色だ
2014年10月08日 06:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 6:59
なかなかの景色だ
噴火口跡であろう池が多数あり、
2014年10月08日 07:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/8 7:18
噴火口跡であろう池が多数あり、
千蛇ヶ池は全面凍っている。
2014年10月08日 07:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/8 7:24
千蛇ヶ池は全面凍っている。
室堂に戻り
2014年10月08日 08:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/8 8:22
室堂に戻り
休憩の後、
2014年10月08日 08:23撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/8 8:23
休憩の後、
見晴らしの良い観光新道を下る。
2014年10月08日 08:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/8 8:50
見晴らしの良い観光新道を下る。
昨日の砂防新道を見ながら
2014年10月08日 09:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/8 9:22
昨日の砂防新道を見ながら
稜線を歩く。
2014年10月08日 09:22撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 9:22
稜線を歩く。
2014年10月08日 09:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/8 9:25
2014年10月08日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 9:31
途中の殿ヶ池ヒュッテは工事中であるが、
2014年10月08日 09:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/8 9:45
途中の殿ヶ池ヒュッテは工事中であるが、
仮設トイレや休憩所、水のサービスがある。
2014年10月08日 10:08撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 10:08
仮設トイレや休憩所、水のサービスがある。
振り返ると今来た道
2014年10月08日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 10:50
振り返ると今来た道
こんな面白い岩や
2014年10月08日 11:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 11:06
こんな面白い岩や
痩せ尾根や馬の背を通り、
2014年10月08日 11:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/8 11:12
痩せ尾根や馬の背を通り、
やがて終盤の「一の瀬・別当出合分岐」から別当出合に向かう。
2014年10月08日 11:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/8 11:21
やがて終盤の「一の瀬・別当出合分岐」から別当出合に向かう。
2014年10月08日 11:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/8 11:25
2014年10月08日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/8 11:27
2014年10月08日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/8 11:27
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 タオル ストック カメラ テント 寝袋

感想

1日目
台風18号の去った10月6日、新門司港から5時のフェリーに乗る。
大阪の南港到着は翌朝の5時30分。
起床時間は携帯アラームは同室者に迷惑、船内放送で十分と思うことにした。
翌朝、遠くで船内放送が聞こえる。
無視して睡眠継続。
すこーし気になって時計を見ると5時35分。
あわてて飛び起き、顔も洗わずに荷物を持って飛び出すと、すでに船は到着済み。
車両デッキに飛び込むと、何とか間に合った。

途中コンビニで2日分の食料を買い込む。
あとはナビ任せで登山口に直行。
米原あたりで伊吹山が良く見える。
大野市の手前でソバ畑に囲まれた恐竜博物館の前を通り、国道が峠を超えたところで福井県から石川県に入る。

この日はマイカー規制がかからないので、一瀬を過ぎて別当出合駐車場に到着。
山中で一泊するので入念に準備をして登山センターへ出発。
別当出合センターは駐車場から10分歩いたところにある。標高1260m。
センター内に熊の目撃情報が数10件。
ここで登山届を出し吊り橋を渡って砂防新道へ出発。

テント一式を入れたリュックは重い。
石段道の急勾配、ゆっくりペースで歩く。
周囲は紅葉の始まり。
中飯場に到着。ここにはトイレがある。
水場もあるが、別当出合センターと現地の水場情報によると、今日は飲用不可でした。
休憩中の5名と雑談。
皆ピークハントではなく途中で引き返すとのこと。
甚之助避難小屋まで一緒におしゃべりをしながら登る。
トイレ、水場あり。ここで昼食。

昼食後みなさんと別れ、続行。
南竜分岐に到着。
直進は山頂。右折が今日の宿泊地南竜ヶ馬場。
ここからは明後日登る、日本百名山の荒島岳が見えるはずだが、眼前の山すべてに雲がかかっている。

南竜ヶ馬場への道は巻き道のため、随分なだらかな道となる。
1Kmほどで南竜山荘が見えてきた。
少し手前に室堂へのエコーライン分岐がある。
沢を越えて、木道を歩いていくと南竜山荘に到着。
ここでテント泊の受付をする予定であったが、
「テント場受付は先月で終了しました。ご自由にお使いください。ただし水は出ませんのでここから持ち込んでください。」との張り紙があった。
ここにはトイレや水場、公衆電話がある。
宿泊施設である南竜山荘は開業している模様。
南竜山荘を上がっていくと「トンビ岩」経由の室堂行きだ。
ドコモの携帯アンテナがあったので、auで試してみるがアンテナは立っているのにつながらない。
仕方なく公衆電話で家に電話をした。

キャンプ場は山荘から5分ほど登った高台にある。
正式名称は「南竜ヶ馬場野営場」
左手は、展望歩道経由で室堂に行く分岐だ。
100張くらい可能な大きな野営場、見たところふた張のテントがあるが人影はない。
場所はどこでも選び放題。
水は出ないが炊事場とトイレの間にテントを張る。
夕食はスパゲッティ。
食事後はすることもなく、かなり冷え込むので明るいうちから寝袋に潜り込む。
テントの住民が戻ってきたのだろう、足音が聞こえる。
気温は零度。

2日目
日の出を見るために、午前2時出発の予定が、テント撤収に手間取り3時に出発。
ヘッドランプを点灯してトンビ岩コースで登る。
途中トンビ岩らしきものを見たが、暗闇の中はっきりしない。
岩ごろ道の急登。笹道もハイマツに替わっていく。

日の出30分前に雲海の上の室堂に到着。
ビジターセンターにはトイレ、水場があり、公衆電話は9月末で使用停止。au携帯は使えない。
山頂への道には懐中電灯がチラホラしているが、私は間に合わないだろう。

かなりの急登の後、山頂に到着。
雲海は晴れ始め、水たまりは凍っている。
御池周りの道に入る下りは歩きにくい石ころや岩道の急勾配が続く。
周囲は笹とハイマツの原
噴火口跡であろう池が多数あり、千蛇ヶ池は全面凍っている。

室堂に戻り休憩の後、見晴らしの良い観光新道を下る。
昨日の砂防新道を見ながら稜線を歩く。
途中の殿ヶ池ヒュッテは工事中であるが、仮設トイレや休憩所、水のサービスがある。
痩せ尾根や馬の背を通り、やがて終盤の「一の瀬・別当出合分岐」から別当出合に向かう。
下りがつらい。

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訪問者数:543人

コメント

お疲れさまです〜!
ぱぴーとさん。

晴れて素晴らしい充実の山行でしたね〜!!!
日の出に多少、間に合わないのはご愛嬌で

以前、お邪魔した際、遠征の時に使用するといわれてたテントの話が思い出されます
白山は、関東方面へ初めて遠征する際の第一候補です

TVではよく見る室堂平を、自分の眼で見てみたい!!
周囲には他に高い山がないお山なので、360℃の大展望も見れそうですし!
運が良ければ、遠くに北アルプスの山々も見れそう!!!

ホント、いい山ですね〜
2014/10/13 19:07
Re: お疲れさまです〜!
イヤ〜
テントの中は寒かったです。
下着、ダウン、ソフトシェル、雨具、シェラフ
ブランデーで寝ました。
翌朝は二日酔い状態で遅れたのです。
トンビ岩まであまり記憶がありません。

あまりの重さに、次の山から不要なものを
大幅に減らして歩きました
2014/10/14 8:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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