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記録ID: 527452
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ハイキング
鳥海山

鳥海山遠征

2014年10月10日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 秋田県 山形県
15拍手
GPS
--:--
距離
6.5km
登り
1,070m
下り
62m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
10 km

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:20
合計
7:30
7:00
60
8:00
30
8:30
30
9:00
30
9:30
90
11:00
11:20
190
14:30
ゴール地点
長時間の山行であったため、GPS記録は行わず。ルートは手動入力です。
天候 ガス後快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立駐車場には無料大駐車場があります。鳥海ブルーラインで麓から約40分。標高1160mから出発です。
コース状況/
危険箇所等
七五三掛けから千蛇谷への渡りの部分、崩落していて落石に注意です。できたらヘルメット持参が吉です。
大阪を夕方に出発。途中で皆既月食を見ることもでき、一路陸奥へ。これは親不知の月。まだまだ遠い。
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大阪を夕方に出発。途中で皆既月食を見ることもでき、一路陸奥へ。これは親不知の月。まだまだ遠い。
翌日の午後に到着。ようやく鳥海の山麓だ。
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翌日の午後に到着。ようやく鳥海の山麓だ。
下見のため、登山口である鉾立へ行ってみる。日差しは暑いくらいのいい天気。山麓の紅葉も絶好調。
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下見のため、登山口である鉾立へ行ってみる。日差しは暑いくらいのいい天気。山麓の紅葉も絶好調。
駐車場から鳥海を望む。かなりのロングコースになる。
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駐車場から鳥海を望む。かなりのロングコースになる。
鉾立は秋田県。日本海が眼下に広がる。
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鉾立は秋田県。日本海が眼下に広がる。
さて、次の日早起きして鉾立まで車を走らせる。4時に駐車場到着。頃合を見て出発、と思っていたのだが、まさかの豪雨とガス。7時まで車の中から動けず。7時になり、雨も止んだのでガスの中を出発することに。同様に迷っていた数名と一緒に霧中散策。どこまで行けるか。どんどん高度を上げても一向にガスは晴れず。賽の河原にて。
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さて、次の日早起きして鉾立まで車を走らせる。4時に駐車場到着。頃合を見て出発、と思っていたのだが、まさかの豪雨とガス。7時まで車の中から動けず。7時になり、雨も止んだのでガスの中を出発することに。同様に迷っていた数名と一緒に霧中散策。どこまで行けるか。どんどん高度を上げても一向にガスは晴れず。賽の河原にて。
あきらめず進むこと約2時間弱、途中の小ピーク、扇子森(1759m)にて。まだまだガスの中。本来ならばここから鳥海湖が一望のはず・・・
あきらめず進むこと約2時間弱、途中の小ピーク、扇子森(1759m)にて。まだまだガスの中。本来ならばここから鳥海湖が一望のはず・・・
扇子森はなだらかなピークなのでところどころに道しるべのため、ケルンがある。それだけここはガスが多いということなんだね。
扇子森はなだらかなピークなのでところどころに道しるべのため、ケルンがある。それだけここはガスが多いということなんだね。
扇子森から本峰方面を望む。ときおりガスが薄くなり山の形がぼんやりと分かる。今日はこれで我慢か???
扇子森から本峰方面を望む。ときおりガスが薄くなり山の形がぼんやりと分かる。今日はこれで我慢か???
七五三掛がガスの間に浮かび上がる。神秘的な岩山の様相を呈してきた。この崖を上ったら何かいいことあるんだろうか???と思いながらも歩を進める。
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七五三掛がガスの間に浮かび上がる。神秘的な岩山の様相を呈してきた。この崖を上ったら何かいいことあるんだろうか???と思いながらも歩を進める。
落石地帯を無事通り過ぎ雪渓に到着。我々より前に数名歩いているのを発見。
落石地帯を無事通り過ぎ雪渓に到着。我々より前に数名歩いているのを発見。
雪渓はほんの20mほどで、アイゼン不要。今の時期でこの雪は万年雪だろう。
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雪渓はほんの20mほどで、アイゼン不要。今の時期でこの雪は万年雪だろう。
ガスのなかでナナカマドの実が鮮やか。すこし癒され、前へと進ませてくれる。
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ガスのなかでナナカマドの実が鮮やか。すこし癒され、前へと進ませてくれる。
千蛇谷の源流部。もう少し登れば頂上、というところでまだガスは晴れない。今日は諦めて帰るか・・・
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千蛇谷の源流部。もう少し登れば頂上、というところでまだガスは晴れない。今日は諦めて帰るか・・・
頂上直下で天候が激変する。いきなりの青い空に目が眩しい。頂上も少しずつ見えてくる。ここまで登った甲斐があった。
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頂上直下で天候が激変する。いきなりの青い空に目が眩しい。頂上も少しずつ見えてくる。ここまで登った甲斐があった。
あと100mほどで頂上。
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あと100mほどで頂上。
頂上の神社にて、新山の頂上を望む。
頂上の神社にて、新山の頂上を望む。
新山はガレがきつく、私は足をいたわりここで引き返すことに。一緒に来た人たちはそのまま上へ。
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新山はガレがきつく、私は足をいたわりここで引き返すことに。一緒に来た人たちはそのまま上へ。
振り返ると頂上部が見事に晴れている。
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振り返ると頂上部が見事に晴れている。
外輪山コースもしっかり見えている。
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外輪山コースもしっかり見えている。
千蛇谷から頂上及び外輪山を望む。カルデラ地形が明らかになる。
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千蛇谷から頂上及び外輪山を望む。カルデラ地形が明らかになる。
朝ガスってたところもいい感じに。
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朝ガスってたところもいい感じに。
扇子森からの鳥海の眺め。ああ、こういう眺めだったんだ・・・
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扇子森からの鳥海の眺め。ああ、こういう眺めだったんだ・・・
鳥海湖、湖面が光っているなぁ。
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鳥海湖、湖面が光っているなぁ。
賽の河原はガスがかかっていたほうがよかった。。。笑
賽の河原はガスがかかっていたほうがよかった。。。笑
チングルマの草紅葉
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チングルマの草紅葉
賽の河原にて、ここにはお地蔵さんがたくさんある。地域の人の信仰心の現われかな。
賽の河原にて、ここにはお地蔵さんがたくさんある。地域の人の信仰心の現われかな。
登山道の向こう側、稲倉岳(1554m)は全山紅葉の山だ。
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登山道の向こう側、稲倉岳(1554m)は全山紅葉の山だ。
鳥海山遠望。ここをずっと歩いてきた。
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鳥海山遠望。ここをずっと歩いてきた。
駐車場から15分でいける展望台も今日は人が多い。山に登らなくても鳥海の雄大な姿を楽しめる。
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駐車場から15分でいける展望台も今日は人が多い。山に登らなくても鳥海の雄大な姿を楽しめる。
鳥海山、また来れるかなぁ。
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鳥海山、また来れるかなぁ。
さよなら

感想

東北遠征は久しぶり。前回は確か新潟の角田山と佐渡金北山だったか・・・。去年の尾瀬でも群馬側は登ったが、福島の燧ケ岳は登っていない。今回は東北地方の晴れの期間が続きそうということで、鳥海と月山を目的に出発。大阪から車で山形は遠い。鳥海も月山もほぼ800キロの行程だ。あせらず仮眠をとりながら丸一日がかりの遠征になる。
遠いところだからこそ期待も高いし、ましてや天候が気になるところ。到着当日に下見に行くと絶好の山日和。しかしもう夕方だ。がまんして翌日に期することに。翌朝は3時に起床し、4時には登山口へ。晴れているが風がきつい。気温も4,5度か?すこし支度しているうちにガスがかかり、大雨になる。土砂降りの雨は一時間以上も続いた。雨が一旦止んでも濃いガスは残り出鼻を挫く。ぐずぐずしている間に時刻は7:00。そろそろ出発しないと何かトラブルがあった場合に帰りが暗くなる。コースタイム8時間のつらいところだ。意を決して雨具を着て出発。熊鈴を鳴らしながら進む。同じように迷っていた人たちと合流して進む。ガスの中、知らないルート、熊出没とくればやはり複数は心強い。
天気予報は晴れ。ガスはそのうち消えるだろうと多寡をくくっての山行だ。時折すこし明るくなったり、また暗くなったりの繰り返し。ガスはあいかわらず視界の邪魔をする。周りの景色も山も何も見えないので、地図とコンパス、GPSが頼り。ただし御室までは石畳が整備されていて迷うことはない。扇子森の頂上は穏やかなピークで踏み跡が多く、ホワイトアウトの危険性がある。今日は足元だけは見えるので道を外すことはない。
七五三掛けは外輪山コースと千蛇谷コースの分岐点。岩場が連続しハシゴが掛けられている。コースそのものはそれほどの危険は感じないが、がれからの落石がすこし怖い。雪渓を越え、谷を詰めるとようやく頂上直下。ここまでで約7キロ高低差1000mを越える。ようやくたどり着いた頂上だが・・・・と、突然の天候変化。青空が見え出した。天がくれた僥倖か、配剤か。いままでのガスの中とは打って変わった明るい表情の頂上に小躍りして感謝。帰り道は山頂を振り返り振り返りして山歩きを堪能したのだった。

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chikakukomakinavecatkajyukicode1997rikyutootaD-Metalnanashingakukoh750RSbechyみたらし団子のたれnirinsou53

コメント

いつもありがとうございます
二輪草さん、いつも真っ先に見ていただきありがとうございます。
2014/10/12 16:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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