静粛の平太郎尾根【苗場山】絶景プライベート湿原の宝庫だった！

2023年10月14日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,144m
• 下り: 1,142m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 7:50

6:50 スタート地点
8:10 4合目
9:30 山頂台地平坦地（樹林）
12:00 苗場山
14:00 14:10 小赤沢三合目登山口
14:40 チャリ移動平太郎登山口

休憩時間は計1時間程。チャリ移動時間は自然観察時間含むのでノンストップなら30分くらいでしょう
（今回はチャリの移動区間も参考のためルートに載せました。実際の歩行距離は11km程、チャリ移動は4km程です　チャリ周回初心者にもってこいのコースです）
チャリ区間は歩いてもそんなに苦にならないと思いますヨ！

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■先ずは人気の【小赤沢三合目登山口へ】
関越道 塩沢IC下車〜国道17〜国道353〜国道117〜国道405を経て秋山郷方面
（ナビ設定は国道405号線にある福原商店 長野県栄村堺小赤沢18069-2に設定し到着したら店前を左折、以降案内看板通りにすすむ）
小赤沢三合目登山口　トイレあり水場あり。朝6時で6割程の埋まり。下山後は林道まで溢れ路駐車多数だった。

ここに　自転車をデポ後、

■今回の入山登山口【平太郎尾根登山口へ】 車で移動10分くらい
小赤沢登山口から出てそのまま集落方面に直進していけば左手に小さな看板が出てくるのでそこから入山。駐車スペースはその先10mくらいのところ路肩に2台程可。トイレ無し　先行者無し。

（■平太郎尾根に行くには他にも和山登山口という場所がある（こちらのほうがややメジャー？）今回の登山口よりもう少し奥。その場合は、
ナビ設定先は　「栃川高原キャンプ場」にするとよい
http://sakae-akiyamago.com/play/367/
キャンプ場先の道路沿いに「和山登山口」の看板がある、駐車スペースもOK）

コース状況／危険箇所等

�（紳析哉�根登山口〜栃川渡渉点
大方整備され道明瞭、一部崩れ気味の箇所ありだが問題なし、熊の糞、数個あり。途中で和山登山口からの道と合流するが今回の登山口のほうが40分程時間短縮できる。

��栃川の渡渉点、前後にも小さな沢の渡渉がいくつかある。本流には薄くペンキマークあり、ピンクリボンもありでルート模索は問題なし。飛び石は大いに滑るので注意

�Ｅ肋津澄岨郵臾棔僻�根線）
序盤ものすごく急登り、お助けロープあり。花がいくつか。

�せ郵臾棔岨劃座翆�
素直な尾根線で道なり、藪は一切なし、若干急ではあるが普通に登れる、かなり良くできた道だった。台地に乗ると樹林帯とプライベート湿原の繰り返えし。湿原には木道は無い。自然保護を念頭に置きながらもフリーダムに歩をすすめる

�グ貳未両�赤沢からの登山道との合流地点から苗場山山頂〜小赤沢三合目登山口
木道すれ違い多数、小赤沢への下り石が滑るくらいで特に問題なし

��小赤沢登山口〜平太郎尾根登山口（自転車区間）
8割がた下りのダウンヒル。ブナの森を走り抜ける爽やかサイクリング

【結果】
平太郎尾根は意外や意外、かなり整備されていて思いのほか歩きやすかった！入山者が極端に少ないため掘れている箇所やぬかるんでいる箇所もなく、祓川ルートや小赤沢ルートと比べると、若干急な箇所はあるけれどかなり歩きやすい。そして色んな情緒があってまったく飽きない。

その他周辺情報

■苗場山麓の水と米を使った美味しい日本酒【津南醸造所】
https://tsunan-sake.com/
GO（郷）という名前のお酒のラインナップがある

■秋山郷にある美しい池　【天池】
http://sakae-akiyamago.com/watch/228/
晴れた日には一見の価値あり　平太郎登山口の近く

■十日町 妻有のジェラート 【ピオーネ】
https://tabelog.com/niigata/A1504/A150403/15017689/

■極上の新米購入　南魚沼【関農園】
https://sekike.com/

写真

10/14 6:22

おはようございます。今回は苗場山の前から気になっていた平太郎尾根を使って登ってみましょう！
先ずは、一般的な小赤沢三合目登山口駐車場に自転車をデポし、

10/14 6:47

車で移動10分ほど。路肩に車を駐車していざまいらん

10/14 6:49

登山口は道のわきにちょこんとあります
小赤沢登山口からこの舗装道路を通って向こうから車で移動してきました

10/14 6:49

「道迷い注意」
かなり奥まった地にあるマイナールートです。心の準備はOKかい！？

10/14 6:52

のっけから美林の森に入り込みます。素敵な朝のお迎えです。ここの紅葉もこれからすごくなります（前に下見済み）

10/14 7:01

すぐにクマちゃんのうんちがありました。今回はウン個、いや三個見ました

10/14 7:19

そして今度は 歯 がありました。
野性味あふれる登山道でとても楽しいです♪

これはクリスカにお土産にしました。　劇的に喜んでくれることに違いありません（笑）

10/14 7:02

途中に和山登山口からの道と合流します。こちらからくると余計に1時間くらいかかるみたいです。

10/14 7:39

樹林をほぼ平行移動歩きし、少し開けたら栃川にいったん下りこみます

10/14 7:41

こんな場所です。今回の一番の？難所かな？この本流前にも小さな渡渉がいくつかありました
地形図では少し左岸を歩くみたいになっていますが、実際は10mほど斜め左岸上流に対岸の取付きがありました。渡渉ポイントも若干地形図とは違う気もしました。
道はしっかり、ペイントもピンクもありましたので大丈夫だと思います

10/14 7:42

本流の渡渉ポイントです　対岸にうっすらとペンキマークがあります、それを探せば問題なし

10/14 7:43

渡渉は少しのジャンプのみで大丈夫ですが、石は乾いていてもかなり滑りますのでご注意を

10/14 7:46

このペイントを見つければあとは問題ナッシング！ルート模索はなんてことはない渡渉ポイントでした

10/14 7:49

対岸の取付きにもピンクリボンありますので安心です。がこの丸太橋にはビビりまくりんぐです　滑る滑る風雲たけし城

10/14 7:50

今回のルート上には数えきれないくらいの種類のキノコがたくさんありました

10/14 7:52

対岸に渡りきると今度は激急登りです、が植生は少し変化して、色合いも良い感じに進んでいき

10/14 7:58

お助けロープがあるけれど、四つん這いになって登った方がラクな感じもします　人が多ければステップも自ずとできるでしょうがここには皆無です。そこがマイナールートの面白みでもあるね

10/14 8:04

花 1

10/14 8:05

花 2　
最後の花火みたいな感じでいくつか点在しておりました。ビックリ嬉しなサプライズ

10/14 8:07

そしてこのルート、初夏にはずーーーっと花街道になる様相もありました。反面多すぎて通り道にも葉っぱが鎮座していますのでその上も通らざるを得ない場合もあります

10/14 8:13

古木でもまだやる気満々の生涯現役感　やぁ〜ん♡
原生林の力強さを感じます

10/14 8:13

でも先っちょ、怪我しちゃったみたいで包帯巻いてました。

秋山郷チ〇チ〇の木、いつまでも元気でいておくれフォーエバー

10/14 8:14

急登がいったん落ち着いたらそこは、

10/14 8:15

四合目です。ここからが

10/14 8:19

本命 平太郎尾根のはじまりです。
尾根線は素直で真っすぐ、平太郎さんの性格の良さがよくわかります

10/14 8:46

時より真っ赤！

10/14 8:47

全般的にはまだこのくらいの色づきでした　染まったら凄いだろうなぁ〜

10/14 8:47

山頂台地に乗るまでずっと目安があるので嬉しいです。
距離は短いけれど標高はグイグイあがるので展開が早い感があってとてもお得さを感じました

10/14 8:54

もみじやナナカマドもあって例年ならかなりの色づきと思わせます

10/14 9:23

6合目で露岩が出てきます。山頂台地に乗り上げる際まで来ていることを実感しますネ

10/14 9:28

露岩の中には光ってる

10/14 9:25

少し開けたところで振り返り眺め見ると

10/14 9:40

対岸の山様が台地の形状、同じ目線の高さまでくれば

10/14 9:41

我らの進むルートも平坦になってきた

10/14 9:39

湿原に至るまでこの素敵な樹林帯の平坦歩きが、

10/14 9:48

ずっと続いてロマンチック気分に浸れます　デート向きな道ですよ　奥さん

10/14 9:52

瑞々しいコケが、水源や湿原が近いことも知らせてくれる

10/14 9:54

一回だけ削れた枯沢を渡ります

10/14 10:01

穏やかな苗場の顔からは想像できないけど、えらい鉄砲水が出ることもあるんだな　フムフム

10/14 10:01

湧き水は氷のパックと化していました

10/14 10:02

ツララもあった。　もうそんな時季なんだなぁ
と思いきや！

10/14 10:12

花 3

春のピンクちゃんもまだ残っていた・・・色んな情緒がたのしめてまったく飽きない平太郎尾根　楽しぃ〜♪
なんて思っていると、

10/14 10:09

いきなりドーン！湿原登場！　あれ？木道ないよ・・・
この程度の広さの湿原が点在し、いくつもいくつも通過します

10/14 10:20

プあまり人目につかない苗場山のライベート湿原に見参！

10/14 10:23

ミニ 三脚だと、もれなくこんな写真が撮れますトホホ

10/14 10:26

この湿原、木道無ければ踏み跡もあるんだか無いんだかみたいなところですが、自然保護を念頭になんだけど、しかしフリーダム要素が多すぎます。

10/14 10:29

あれは龍ノ峰かな？（違いました。無名峰のようです）

10/14 10:33

振り返って鳥甲山と右奥には

10/14 10:33

妙高とか、

10/14 10:33

不帰キレットから五竜 鹿島槍。その向こうには立山 劔が見えているかね？
手前には先週行った黒姫と、戸隠かなー

10/14 10:41

ちょっと早めのクリスマス

10/14 10:46

山頂台地の中に枯れた沢道がけっこうあるノネ

10/14 10:47

熊笹やチシマザサが出てきたらどことなく志賀岩菅の雰囲気も味わえて

10/14 10:57

せっかくだから貸切のプライベート湿原でおランチにしましょう

（一見地面は 乾いてたけど立ち上がったらお尻びちょ濡れ　オッサンふたりでなにしてんだの巻）

10/14 10:54

花 4
マモーがたくさん
このあたりものすごい群生地だってのもよくわかりました

10/14 10:59

オレのおランチは手製のコレ！　恒例の一合ジャンボおむすびです！
狙ったワケじゃないけど のりたま使ったらなんだか出来の悪いトウモロコシみたいで、

10/14 10:59

草紅葉にぜんぜん映えねーし、

10/14 11:00

遠くから見たら焼きトウモロコシ食ってるみてーだぞと言われ・・・

10/14 11:02

この形には意味がある。
ジャンボフランクにごはん巻き付けタイプにしてきたんだYO！
これがけっこイケるんだYO！

作るの簡単 持ち運びにもOK　これけっこう流行ったりして。
流行るわけねぇーーーー

10/14 11:13

食ったら寝る
プライベート湿原で　たっくさんのポカポカあびて、空は青くて風は秋の匂いがしてさ
天国だわこれ！

10/14 11:19

さあ、現実の世界に行きましょう（泣）
ここまでで静粛の平太郎尾根劇場は残念ながらおしまいです

10/14 11:21

一般的な小赤沢口から来た方と合流し、
藪漕ぎより人漕ぎのほうが大変だこりゃ

10/14 11:22

束縛という名の木道を行く。

10/14 11:24

今回親友は初めての苗場山　せっかくだからと本命の大地へと行ってみます

10/14 11:37

上信越の山々、この秋も行けるかね？

10/14 11:52

親友は小屋にバッチを買いに行くためにある意味がんばります？

10/14 11:52

山での、一年分の人の気配を感じた

10/14 11:54

おトイレはこの列

10/14 12:03

一応　写真だけとってもらってちゃちゃっと山頂から退散です

10/14 12:37

下山は小赤沢登山口へ。でも人いっぱいだからなんか嫌だなぁ、
平太郎尾根があんなにラクだったらピストンでもよかったなぁなんて二人の意見

10/14 12:42

なんて青い空なんでしょう、そんなボクらも蒼い空でそして青春でいたいよね　アラフィフまじかの焦りかね（汗）

10/14 12:43

親友はこの景色を胸に焼き付けているかのようでした

10/14 12:52

オレは登ってきた平太郎尾根を眺めしみじみと喜びを味わいます

10/14 12:56

小赤沢コースの詳細は置いといて、見渡す近隣の尾根 小松原方面の色づきはこれくらい、

10/14 13:21

ぼちぼち本格的な秋色が来ようとしています

10/14 13:28

見上げて嬉しいこの組み合わせ♪

10/14 14:01

紅い色がまだ少ないぶん黄色がやけに美しい印象でした

10/14 14:13

小赤沢登山口に到着です。

10/14 14:15

デポしといたチャリに乗り換えまして林道を進めば、

10/14 14:35

花 5
路肩に名残の可憐たち

10/14 14:37

西陽に輝る紅葉の道を爽快に〜

10/14 14:40

いいかげんオレらのチャリ、オンボロなんで2台ともブレーキがヤバイのなんのって、ほとんど効かないノンストップダウンヒル

10/14 14:55

で、車に帰還です。あーーー楽しかった！
平太郎尾根　体力残が否めないけど満足感はありました

10/14 15:42

帰り道の国道405線沿い、津南酒造に立ち寄り醸造所併設の売店で日本酒を購入
ザ！津南の酒を飲むならば是非ともこちらで！

10/14 16:37

南魚沼の塩沢にて、いつもの関農園に寄り新米購入　特上の1kg2500円くらい（滝汗）でも一年に一回だけですからね。
今年は一等米がほとんど無かったという南魚沼、そんな中で、この関農園の米はすべてが一等米になったとのこと　素晴らしい！

10/14 18:31

帰宅して、これまた購入してきた津南ポークの塩麹漬けをですね、

10/14 19:55

炭火の七輪で焼き焼きして、極上の新米にオンザライスで食べまくりんぐ！　
津南ポークはきめ細かく脂身甘く、コメは泣く子も黙る旨さかな　あー幸せ♡　食欲の秋の夜長

10/14 21:26

デザートには津南醸造で購入してきた、お高めの純米大吟醸と一般的な吟醸酒。苗場山麓津南の軟水のクリアな味わいが身に染みる〜　津南醸造の日本酒、ほかにも種類があるので是非ともためしてみたくなりました。

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

感想

E-gunma

朝起きて、便座がヒヤっとする季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか？便座の暖房はもう入れましたか？　とユキライオンハートみたいに書き出してみた。

親友が苗場に行ったことが無いので一回は行ってみたいなぁと。オレも越冬一番や初夏にしか行ったことが無く天下の秋の苗場には行ったことが無い。では、かねてから気に合っていた平太郎尾根で行ってみましょうと。

秋山郷という秘境の地より侵入する平太郎尾根というマイナールート。佐武流山よりも入る人が少ないのではないだろうか？　どんだけ険しいんだろうと、心してかかったら、、、、
そんなでもなかった・・・　て言うか。。。若干急な感じと、栃川の渡渉（難易度低い）さえクリアすれば祓川ルートや小赤沢ルートよりも登りやすいと感じました。
獣の気配はギンギンにしたけど、自然の姿 雰囲気が物凄く味わえて情緒の変化の展開が早くまったくもって飽きなく、かなり楽しいルートでした。

山頂台地に乗れば 木道もないし、誰もいないし、湿原と青空を貸切で堪能できこれが贅沢！というものかと野郎二人でじっくりと味わうことが出来ました。
こんなに良い道だったら 場所だったらもっと早く来ればよかったなぁ。初夏には登山口からずっと続く花ロードになると容易に観察して取れました。
ここは季節を変えてまた再訪します！

一般的な山頂付近や小赤沢コースに関しては割愛します。

遅いとはいえだんだんと色づいてきた山腹の色合い。胸がドキドキする良い感じ。やっと秋スタート感を感じたハイキングに感謝です。
平太郎さんに感謝です（ってか平太郎さんて誰なんだろう・・・）

ありがとうございました！

コメント

yasio

E-gunmaさん+１名様　こんばんは。
同じ日に同じ山へ行ったいたのですね、途中から同じ木道歩きで３合目登山口までは全く同じ道だったようですね、俺達が登山口に着いた時自転車が２台置いてあったのを覚えています、これがEさん達の自転車だったのですね。
こんな登山路もあったのですね、地図を見たらありましたし時間がかかりそうに木道迄約４時間の道程マイナーなコースののですね、木道ない湿原歩きもいいもんですね。
お疲れさまでした。

E-gunma

yasioさん
おはようございます！　月曜の週初め良いお天気のスタートになりましたね！
yasioさんも苗場山い行かれていたんですね、オレたちのチャリを目撃していたということはyasioさんたちにしてはちょっと遅めのスタートだったのかな？　けっこうな勢いで駐車場がいっぱいになった日でしたね。
それまで静粛な貸切りの登山道を歩いていたので上部の木道と合流したときは銀座通りを歩いているかのようでしたよ。親友も人が多いの苦手なので、山頂行かないで帰ろうかとも話しましたが親友初の苗場でしたので一回くらいは、ということで小屋まで行ってきた次第です。
天気が良く良い一日をyasioさんも過ごせたみたいで良かったですね！
ありがとうございました！

よつこ

E-gunmaさん、こんばんは

「一合ジャンボおむすび」
なるほど〜と思って見ていたら、実際にE-gunmaさんが食べている写真を見てビックリ！
想像以上にデカかったです（笑）
これ1個でお腹一杯になりそうですね
気になるコースですがなかなか行けないので、レコで行った気分になりました＾＾
お疲れ様でした。

E-gunma

よつこさん
こんにちは！　一合ジャンボおむすび、トウモロコシ型は芯に使ったフランクがジャンボだったのでご飯を巻き付けていたらどんどんでっかくなってしまって収拾がつかなくなりました（汗）
ノーマルサイズのフランクか、大きめのウインナーあたりが最適サイズなんだなぁと思います。
でも のりたま との相性がよくて味的には問題無しでした。
今回のコース、かなり花の葉っぱがありましたので初夏には興奮の道すがらになると思います。比較的？思いのほか登れる登れるのでよつこさんも機会があればぜひどうぞ〜
ありがとうございました！

yamayuri

お二人さんこんばんは。
珍しいコースを歩いてきましたね。
トウモロコシ握り飯面白いですね。トウモロコシと思ってみていました。
トイレの列見事ですね。男女が混ざっているのが面白い。
紅葉も見事で天気が良くよい登山ができましたね。お疲れさまでした。

E-gunma

yamayuriさん
おつかれさまです。なんだかトウモロコシ型のおむすびに今回の記録のスポットがあたってしまったようです・・・　次はゆかり御飯にしてナス型にしてみようかな・・・

トイレは日帰りの人は小屋内のは使えないみたいで屋外の仮設に殺到していました。オレだったらこんなに待たされたら間違いなくモレちゃいますね、みなさん我慢強く待たれていたのが印象的でした。
紅葉もそこそこ、そして天気も良くポカポカで良い一日でした。この秋はこんな日が続いて存分に山散歩を楽しめたらよいなぁと思います。

今回はルートの良い下見ができたので、次回は平太郎尾根〜佐武流山の周回をまた自転車を使ってやってみようと思います。
ありがとうございました！

ゆうやけ

Eさん、友人sanとっても楽しいお疲れ様でした。

すっかり秋めいた季節になりましたね。
もちろん便座はホット使用にしましたよ(笑)

今回もチャリ仕込みで行動範囲が広がったマイナールートステキです。
ナイスな友人も初苗場を思いっきり静かに堪能した事と思います。

nanacoは明後日から腫瘍摘出手術入院となります。
１５歳を過ぎているので経過が心配ですが、
タフなnanacoの事だから元気に退院してくれると思います。
元気になったらまた散歩お願いしますね🐶

E-gunma

ゆうやけさん
押忍、お疲れ様です！
例年、秋のこの時季は親友とふたりでなるべくロングで険しい道を選んで楽しんでいますが今回はアっと言う間に楽しい区間が終わってしまったのでもっと脇道逸れて探検してきても良かったかな？
秋の実りもいまいち悪かったです。
でもお陰様で早めに下山できたので色んな下見をしながら帰って来れたので良かったです。

ナナちゃん、また手術入院と聞いていましたのでオレもどこかしら心ここにあらずで心配しています。
でもゆうやけさんの誕生日と重なったことできっとハッピーな手術成功となってまた元気なナナちゃんに会えることになるでしょう。
秋深まるグンマの里山を楽しみながらナナちゃのリハビリ散歩、こちらもとても楽しみにしていますね！
ゆうやけさんも心配尽きぬと思いますが体調崩さぬようお気をつけください。
ありがとうございました！