ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5281743
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

お気に入りの「入道ヶ岳」 ミノコバイモとシロバナネコノメソウを探索

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
5.6km
登り
757m
下り
754m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
2:21
合計
6:07
距離 5.6km 登り 758m 下り 758m
7:15
7:16
8
7:24
7
7:48
8:04
7
8:11
8:17
18
8:35
8:41
10
8:51
8:52
21
9:22
4
9:33
9:34
4
9:38
9:44
0
11:06
12
11:18
11:38
37
12:15
12:28
6
12:34
12:48
13
13:06
6
13:12
5
天候 ☀️快晴
◉入道「晴れ」
◉朝は少し冷え込み 山沿いで霧も発生
◉出発時の気温 4°Cぐらい
◉山頂に上がるまでは 風もなくハイキング日和
◉歩くと汗ばむ陽気
◉山頂付近は冷たい風が吹き上げる🌪
◉日差しがあるので 木の後ろで 風除けして ランチタイムに
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
🚙椿渓谷キャンプ場入口駐車場
■ 綺麗ではないが トイレあり 🚽
■ 10台ぐらい駐車可能
■ 従来の南側の駐車地に 河川工事の大きな盛り土があり 止められない
■ その代わり 奥の 二本松コース登山口側の 凸凹だった所が整地され 駐車できるようになっっている
■ 入道ヶ岳は 新名神 鈴鹿PAスマートICができて 非常に便利になった
■ 我が家から 一番アクセスがいい場所になった 非常にうれしい
■ 2年後には京都府内の新名神が開通し 更に便利に
コース状況/
危険箇所等
●井戸谷コースの登山道はよく整備され 標識も新しくなっている
●特に危険なところはない
●井戸谷の沢のがれ場を歩く場合は落石や不安定な岩があり しっかりした 靴を履く方が良い
●山頂周辺馬酔木のトンネルは 泥沼の時が多く すってんころりんに注意⚠️
●今日は比較的乾いた状態だった
その他周辺情報 ■ 椿大神社の草餅は有名
・柔らかくて美味しい
・ 椿草もち 5個 600円
■ 瀧樹(タギ)神社のユキワリイチゲ
・下山後 土山の瀧樹神社へ
・境内に咲く ユキワリイチゲ(雪割一華)を見に
・見頃を過ぎつつあるが 相変わらずたくさんの人
・ユキワリイチゲ[雪割一華]の花は白く、淡い紫色を帯びている
・花びらは8枚から12枚くらい 花弁のように見えるのは萼片
・「雪割」は早春植物を意味し、「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味らしい
ハイ‼️ おはようございます😃
今日は この時期 恒例の 入道ヶ岳へ
お花探しに井戸谷コースを行きます
2023年03月19日 12:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
8
3/19 12:53
ハイ‼️ おはようございます😃
今日は この時期 恒例の 入道ヶ岳へ
お花探しに井戸谷コースを行きます
椿渓谷キャンプ場 入口からスタートします
2023年03月19日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 7:12
椿渓谷キャンプ場 入口からスタートします
以前から崩落が激しかった井戸谷ですが
改修工事で谷を渡るルートが大きく変わっている
2023年03月19日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 7:17
以前から崩落が激しかった井戸谷ですが
改修工事で谷を渡るルートが大きく変わっている
支川の谷を渡る登山道も様相が一変している
2023年03月19日 07:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 7:21
支川の谷を渡る登山道も様相が一変している
さすが 椿神社の参道
たくさんの椿が咲いています
落椿も 趣きがある
2023年03月19日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5
3/19 7:22
さすが 椿神社の参道
たくさんの椿が咲いています
落椿も 趣きがある
登山道 脇に設置された標識も新しくなっている
朝日に照らされ 一層輝いています
2023年03月19日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 7:33
登山道 脇に設置された標識も新しくなっている
朝日に照らされ 一層輝いています
30分程で井戸谷の入り口へ
あっつ
2023年03月19日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 7:41
30分程で井戸谷の入り口へ
あっつ
沢に入って直ぐ 左斜面に シロバナネコノメソウが咲いています
2023年03月19日 07:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7
3/19 7:43
沢に入って直ぐ 左斜面に シロバナネコノメソウが咲いています
ここから 登山道を外れ がれ場の沢の中を歩きます
2023年03月19日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 7:45
ここから 登山道を外れ がれ場の沢の中を歩きます
2箇所目の群落
2023年03月19日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5
3/19 7:50
2箇所目の群落
岩場に張り付くようにたくさん咲いている
2023年03月19日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 7:50
岩場に張り付くようにたくさん咲いている
まだ 日が陰っているので 鮮やかさがそれ程でもない
2023年03月19日 07:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 7:57
まだ 日が陰っているので 鮮やかさがそれ程でもない
でも 紅色のおしべは実に美しい
2023年03月19日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 8:00
でも 紅色のおしべは実に美しい
ミヤマカタバミ
この時間は まだ開いていない
恥ずかしがりや?
下山時にはきっと開いている
2023年03月19日 08:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 8:01
ミヤマカタバミ
この時間は まだ開いていない
恥ずかしがりや?
下山時にはきっと開いている
避難小屋を通過
2023年03月19日 08:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3/19 8:04
避難小屋を通過
苔が艶やかで美しい
2023年03月19日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 8:24
苔が艶やかで美しい
こちらのカタバミは日があたり 開いている
2023年03月19日 08:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 8:30
こちらのカタバミは日があたり 開いている
ファンタスティックだ
2023年03月19日 08:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 8:30
ファンタスティックだ
アセビの木
福寿草群生地はスルーして 進むと 視界が開けてきた
2023年03月19日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 8:57
アセビの木
福寿草群生地はスルーして 進むと 視界が開けてきた
アセビの花
いい色だ🌼
2023年03月19日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 8:58
アセビの花
いい色だ🌼
黄色 この透明感
いいね👍
2023年03月19日 08:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 8:58
黄色 この透明感
いいね👍
振り返って、アセビの木の向こうに
広がる鈴鹿の市街地と伊勢湾
2023年03月19日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 9:02
振り返って、アセビの木の向こうに
広がる鈴鹿の市街地と伊勢湾
この景色がいい👍
2023年03月19日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 9:10
この景色がいい👍
セントレアをアップ
その先に 知多半島
2023年03月19日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 9:14
セントレアをアップ
その先に 知多半島
井戸谷のがれ場をゆっくり 花を探しながら
約2時間
頂上稜線に到着
お目当てのミノコバイモは
目が慣れずなかなか発見できず
2023年03月19日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3/19 9:15
井戸谷のがれ場をゆっくり 花を探しながら
約2時間
頂上稜線に到着
お目当てのミノコバイモは
目が慣れずなかなか発見できず
今日は まず
アセビの森を抜け 山頂へ
時計回り
2023年03月19日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3/19 9:15
今日は まず
アセビの森を抜け 山頂へ
時計回り
展望台から
新名神高速道路 アーチが美しい 新朝明橋
世界初の鋼・PC混合アーチ補剛箱桁
2023年03月19日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 9:17
展望台から
新名神高速道路 アーチが美しい 新朝明橋
世界初の鋼・PC混合アーチ補剛箱桁
入道ヶ岳 山頂に到着
標高 906 m
鈴鹿セブンマウンテン
近畿百名山
2023年03月19日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 9:22
入道ヶ岳 山頂に到着
標高 906 m
鈴鹿セブンマウンテン
近畿百名山
椿大神社奥宮へ行きます
2023年03月19日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 9:28
椿大神社奥宮へ行きます
鈴なりに咲く白いアセビの花
2023年03月19日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 9:31
鈴なりに咲く白いアセビの花
奥宮に到着
2023年03月19日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 9:35
奥宮に到着
よみがえる
社の横に鎮座するカエル
2023年03月19日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 9:35
よみがえる
社の横に鎮座するカエル
奥宮から北の頭を目指します
2023年03月19日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 9:37
奥宮から北の頭を目指します
入道ヶ岳 最高点 北の頭
標高910m
2023年03月19日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 10:54
入道ヶ岳 最高点 北の頭
標高910m
南の展望地から
新名神鈴鹿パーキングエリアをzoom up
2023年03月19日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 9:42
南の展望地から
新名神鈴鹿パーキングエリアをzoom up
東の展望
先ずは 御嶽山
2023年03月19日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
6
3/19 9:42
東の展望
先ずは 御嶽山
乗鞍岳
2023年03月19日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 9:42
乗鞍岳
穂高から槍の北アルプス
2023年03月19日 10:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 10:22
穂高から槍の北アルプス
北に
白山がバッチリ
2023年03月19日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5
3/19 9:44
北に
白山がバッチリ
鎌ヶ岳
かっこいい
2023年03月19日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 9:44
鎌ヶ岳
かっこいい
「鈴鹿のマッターホルン」
2023年03月19日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 9:44
「鈴鹿のマッターホルン」
御在所山
白いドームの雨量レーダも
2023年03月19日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 9:44
御在所山
白いドームの雨量レーダも
御在所ロープウェイ
赤いゴンドラ
2023年03月19日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 10:20
御在所ロープウェイ
赤いゴンドラ
東雨乞岳 南雨乞岳
2023年03月19日 10:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 10:22
東雨乞岳 南雨乞岳
いつもの 北の頭の草原で
チョッと早いランチタイム
食事後 宮妻峡キャンプ場へ降りる
宮妻新道を少し降りてみた
なかなか 見晴らしがいい
2023年03月19日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
3/19 10:45
いつもの 北の頭の草原で
チョッと早いランチタイム
食事後 宮妻峡キャンプ場へ降りる
宮妻新道を少し降りてみた
なかなか 見晴らしがいい
木曽駒❓
中央アルプス❓も
2023年03月19日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 10:49
木曽駒❓
中央アルプス❓も
今日は絶好のハイキング日和
山頂は たくさんの人で賑わっている
2023年03月19日 10:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 10:55
今日は絶好のハイキング日和
山頂は たくさんの人で賑わっている
下山開始
まだまだ たくさんの人が登って来られます
2023年03月19日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3/19 10:56
下山開始
まだまだ たくさんの人が登って来られます
最盛期を過ぎたので 下山も福寿草群生地はスルー
登山道の脇に福寿草が
残り「福」だ
2023年03月19日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5
3/19 11:18
最盛期を過ぎたので 下山も福寿草群生地はスルー
登山道の脇に福寿草が
残り「福」だ
すぐ近くにも 一輪
2023年03月19日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 11:19
すぐ近くにも 一輪
登山道から外れ ガレ場を行くと
待望の「ミノコバイモ」を発見
2023年03月19日 11:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 11:24
登山道から外れ ガレ場を行くと
待望の「ミノコバイモ」を発見
更に土手の岩に 蕾も
2023年03月19日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 11:30
更に土手の岩に 蕾も
5合目あたりの沢に水が湧き出たところで ハコベ を見つける
2023年03月19日 11:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 11:41
5合目あたりの沢に水が湧き出たところで ハコベ を見つける
午前中 閉じていた ミヤマカタバミも開花
2023年03月19日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 11:44
午前中 閉じていた ミヤマカタバミも開花
ミヤマハコベ?
2023年03月19日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 11:45
ミヤマハコベ?
ジロボウエンゴサク
2023年03月19日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 11:46
ジロボウエンゴサク
スミレさん
2023年03月19日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 11:46
スミレさん
カタバミの共演
2023年03月19日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 11:48
カタバミの共演
再び 西側の沢に戻ると
陽に照らされた ミノコバイモを発見
2023年03月19日 11:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 11:55
再び 西側の沢に戻ると
陽に照らされた ミノコバイモを発見
更に降ると 木々の間に発見
ネコノメソウも見てね
2023年03月19日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 12:06
更に降ると 木々の間に発見
ネコノメソウも見てね
チョット 視線を変えると その上に
今度は 三兄弟でお出迎え
2023年03月19日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 12:08
チョット 視線を変えると その上に
今度は 三兄弟でお出迎え
長男
2023年03月19日 12:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 12:07
長男
次男
2023年03月19日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 12:08
次男
一番奥に三男
2023年03月19日 12:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 12:09
一番奥に三男
ミノコバイモ(美濃小貝母)
本州(愛知・岐阜・三重県)に分布
落葉樹林下や土手などに生える多年草
花期は3〜4月の雪解け後
2023年03月19日 12:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:07
ミノコバイモ(美濃小貝母)
本州(愛知・岐阜・三重県)に分布
落葉樹林下や土手などに生える多年草
花期は3〜4月の雪解け後
4合目付近まで降りて来た
日陰のカタバミは俯向き加減
2023年03月19日 12:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 12:20
4合目付近まで降りて来た
日陰のカタバミは俯向き加減
そして ミノコバイモの群生地
たくさん咲いています
2023年03月19日 12:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 12:25
そして ミノコバイモの群生地
たくさん咲いています
沢の下に降りて 仰ぎ見
2023年03月19日 12:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:25
沢の下に降りて 仰ぎ見
葉が茂って 花が撮りにくい
2023年03月19日 12:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 12:26
葉が茂って 花が撮りにくい
スプリング・エフェメラル(春の短い命)
気品のある姿
2023年03月19日 12:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:27
スプリング・エフェメラル(春の短い命)
気品のある姿
貫禄がある キザクライチゲ
2023年03月19日 12:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 12:27
貫禄がある キザクライチゲ
再び 避難小屋 下のシロバナネコノメソウの群落へ
2023年03月19日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:41
再び 避難小屋 下のシロバナネコノメソウの群落へ
線香花火のように咲いています
2023年03月19日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:41
線香花火のように咲いています
タネツケバナ❓
2023年03月19日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:42
タネツケバナ❓
綺麗に群生
2023年03月19日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:44
綺麗に群生
清楚な感じ
2023年03月19日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 12:44
清楚な感じ
まだ 開いていない 蕾も
2023年03月19日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:44
まだ 開いていない 蕾も
8つの雄蕊
2023年03月19日 12:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:45
8つの雄蕊
ヨゴレネコノメソウ❓
2023年03月19日 12:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:49
ヨゴレネコノメソウ❓
小滝の下段も
もう一度
2023年03月19日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:51
小滝の下段も
もう一度
滝の横の岩場に群生
2023年03月19日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:52
滝の横の岩場に群生
濃い密度
2023年03月19日 12:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 12:53
濃い密度
雄蕊が鮮やか
2023年03月19日 12:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:54
雄蕊が鮮やか
素晴らしい
2023年03月19日 12:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:54
素晴らしい
落ちる滝の水がきらめく
2023年03月19日 12:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 12:55
落ちる滝の水がきらめく
ハイ 井戸谷のがれ場 終了
登山口へ戻ります
2023年03月19日 12:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3/19 12:58
ハイ 井戸谷のがれ場 終了
登山口へ戻ります
帰りも 椿鑑賞
2023年03月19日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 13:01
帰りも 椿鑑賞
ハイ 今日も無事下山
お疲れ様でした
2023年03月19日 13:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3/19 13:19
ハイ 今日も無事下山
お疲れ様でした
椿渓谷キャンプ場入口駐車場
トイレ方面から二本松コース登山口方面
以前は左側の盛り土がある所が駐車場であったが、堰堤の工事中か様変わりしている
2023年03月19日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3/19 7:11
椿渓谷キャンプ場入口駐車場
トイレ方面から二本松コース登山口方面
以前は左側の盛り土がある所が駐車場であったが、堰堤の工事中か様変わりしている
おまけ
これも恒例の 土山にある瀧樹神社のユキワリイチゲを見に寄り道
2023年03月19日 14:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 14:34
おまけ
これも恒例の 土山にある瀧樹神社のユキワリイチゲを見に寄り道
少し見頃過ぎかな
2023年03月19日 14:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 14:35
少し見頃過ぎかな
それでも綺麗です
2023年03月19日 14:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 14:36
それでも綺麗です
いつもながらたくさんの方が見に来られています
2023年03月19日 14:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 14:37
いつもながらたくさんの方が見に来られています
高貴な紫色
2023年03月19日 14:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 14:37
高貴な紫色
早春の花🌸
2023年03月19日 14:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 14:39
早春の花🌸
南向きなので 陽が上がると コントラストが強くなりすぎます
2023年03月19日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 14:43
南向きなので 陽が上がると コントラストが強くなりすぎます
西側にも広がっています
2023年03月19日 14:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
5
3/19 14:44
西側にも広がっています
フェンス越しにパシャ📸
2023年03月19日 14:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 14:46
フェンス越しにパシャ📸
2023年03月19日 14:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 14:47
2023年03月19日 14:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
3/19 14:49
川沿いの斜面にも
2023年03月19日 14:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:54
川沿いの斜面にも
スポットライトを浴びるユキワリイチゲイチゲ
2023年03月19日 14:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
3/19 14:55
スポットライトを浴びるユキワリイチゲイチゲ
野洲川の土手咲く 椿の大木
2023年03月19日 14:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3/19 14:51
野洲川の土手咲く 椿の大木
鮮やかな朱色
最後に椿の花を見て
帰路に着きました
2023年03月19日 14:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
3/19 14:51
鮮やかな朱色
最後に椿の花を見て
帰路に着きました

装備

個人装備
ザック ザックカバー ストック グローブ 雨具 タオル  
帽子
長袖シャツ ズボン タイツ 靴下 ソフトシェル 防寒服 サポータ 昼ご飯 非常食 飲料(水 お茶 アクエリアス) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 計画書 地図 コンパス 筆記用具 携帯 時計 カメラ(予備バッテリー) ファーストエイドキット 常備薬 ツェルト

感想

▪️関西で一番好きな山 入道ヶ岳
▪️恒例の早春の花々を見つけに行く山行
▪️今年は暖かく 季節が1週間程早く進んでいる
▪️福寿草は先週 霊仙リョウシで堪能したので 今日はミノコバイモ 一択で出発
▪️ミノコバイモは 土の色と似ているので 目が慣れるまでは なかなか探しにくい
▪️往路は 目を慣らしながらゆっくり 歩く
▪️がれ場の沢を歩いていると 横の 登山道を歩く人にどんどん抜かれて行く
▪️今日は 霞もそれ程なく 山頂からの眺めもバッチリ
▪️御嶽山 乗鞍岳 焼岳 穂高 槍 笠ヶ岳 そして 白山 別山も間近に 後は富士山だけ
▪️下山も同じルート
▪️福寿草群生地近くで 一輪のミノコバイモを 発見すると 次々に 視界に現れるようになる
▪️4合目付近の群生は有名になりつつあるようだが、新しい所で 幾つか発見できた
▪️低山ながら いつ来ても 楽しい 入道ヶ岳でした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:250人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
入道ヶ岳 (井戸沢ルート/北尾根ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら