ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5283516
全員に公開
ハイキング
丹沢

ミツバ岳とエルドラド・ミツマタ偵察

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
10.1km
登り
794m
下り
784m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:51
合計
4:57
距離 10.1km 登り 794m 下り 797m
7:44
82
9:06
9:20
34
9:54
38
大又沢
10:32
10:55
19
エルドラド
11:38
37
12:15
15
12:30
上の山P
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浅瀬、山の上P
コース状況/
危険箇所等
林道以外はバリエーションルート
世附、山の上P。いつもより車多い。
2023年03月19日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
3/19 7:32
世附、山の上P。いつもより車多い。
滝壺橋まで歩いて戻り、滝壺沢左岸尾根下から植林に上がる。
2023年03月19日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 7:46
滝壺橋まで歩いて戻り、滝壺沢左岸尾根下から植林に上がる。
作業径路があった。
2023年03月19日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 7:48
作業径路があった。
ひと登りで501標高点脇。ここからはなだらかですが。
2023年03月19日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 8:04
ひと登りで501標高点脇。ここからはなだらかですが。
一度、滝壺沢に下って、向かいの尾根に乗り換える。
2023年03月19日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 8:06
一度、滝壺沢に下って、向かいの尾根に乗り換える。
下った滝壺沢。何ということはない小沢。
2023年03月19日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 8:09
下った滝壺沢。何ということはない小沢。
対岸の尾根は急ですが、尾根先端からだと作業の踏み跡あり。
2023年03月19日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 8:15
対岸の尾根は急ですが、尾根先端からだと作業の踏み跡あり。
急尾根の上は平和な植林地。
2023年03月19日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 8:22
急尾根の上は平和な植林地。
あと少しで植林抜ける。
2023年03月19日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 8:33
あと少しで植林抜ける。
ミツマタがお出迎え。
2023年03月19日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
3/19 8:38
ミツマタがお出迎え。
この付近は満開でした。(ただし、この尾根のミツマタは少なかった。)
2023年03月19日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
3/19 8:39
この付近は満開でした。(ただし、この尾根のミツマタは少なかった。)
さらに急尾根を登って、滝壺橋からの登山道に合流。
2023年03月19日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 9:02
さらに急尾根を登って、滝壺橋からの登山道に合流。
ミツバ岳山頂。834.5m。
2023年03月19日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
3/19 9:06
ミツバ岳山頂。834.5m。
ミツマタ九分咲きぐらい。
2023年03月19日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
3/19 9:05
ミツマタ九分咲きぐらい。
富士山は見えない。
2023年03月19日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 9:07
富士山は見えない。
ミツバ岳北西尾根を下降。
2023年03月19日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 9:22
ミツバ岳北西尾根を下降。
鹿柵沿いに下る。
2023年03月19日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 9:30
鹿柵沿いに下る。
とても急でグズグズ。スパイク装着しました。
2023年03月19日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/19 9:31
とても急でグズグズ。スパイク装着しました。
2つ目の尾根分岐。こちらも鹿柵沿いに(左)
2023年03月19日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 9:34
2つ目の尾根分岐。こちらも鹿柵沿いに(左)
右下に大又沢が見えてきた。平和に着地、靴脱がずに渡渉できました。
2023年03月19日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 9:50
右下に大又沢が見えてきた。平和に着地、靴脱がずに渡渉できました。
対岸に渡って振り返る。正面、植林鞍部から下ってきた。
2023年03月19日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/19 9:56
対岸に渡って振り返る。正面、植林鞍部から下ってきた。
大又沢林道を歩いて、正面の植林を攀じ登って、ショートカットしてみる。
2023年03月19日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 10:02
大又沢林道を歩いて、正面の植林を攀じ登って、ショートカットしてみる。
植林の入り口から、方向を見定めて突入。
2023年03月19日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 10:06
植林の入り口から、方向を見定めて突入。
尾根形状になってきた。
2023年03月19日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 10:10
尾根形状になってきた。
一部、作業径路もあったので使ってみる。(結果、使わなくてもよかった)
2023年03月19日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 10:15
一部、作業径路もあったので使ってみる。(結果、使わなくてもよかった)
土留めのある斜面の上で植林を抜ける。斜めに正面の小尾根へ。
2023年03月19日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 10:17
土留めのある斜面の上で植林を抜ける。斜めに正面の小尾根へ。
岩と鹿柵。鹿柵は狭い範囲のみ、無視してよい。
2023年03月19日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 10:19
岩と鹿柵。鹿柵は狭い範囲のみ、無視してよい。
すぐに鹿柵も無くなり、急なグズグズ斜面を登る。登りは辛い。
2023年03月19日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 10:21
すぐに鹿柵も無くなり、急なグズグズ斜面を登る。登りは辛い。
振り返ってみる。下ると楽そうだが、尾根がはっきりせず、方向が判らない。
2023年03月19日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/19 10:27
振り返ってみる。下ると楽そうだが、尾根がはっきりせず、方向が判らない。
直登が厳しく、斜めにトラバースしながらエルドラドの尾根に到着。
2023年03月19日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/19 10:34
直登が厳しく、斜めにトラバースしながらエルドラドの尾根に到着。
上の方は八分咲きぐらい。
2023年03月19日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
3/19 10:36
上の方は八分咲きぐらい。
ミツマタ大群生地から大又沢ダムを望む。
2023年03月19日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
3/19 10:51
ミツマタ大群生地から大又沢ダムを望む。
ミツマタの中を突っ切って下る。
2023年03月19日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
3/19 10:54
ミツマタの中を突っ切って下る。
360度ミツマタの中、というか囲まれて進めない。
2023年03月19日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
3/19 11:02
360度ミツマタの中、というか囲まれて進めない。
ようやく、ミツマタを抜けて振り返る。ミツマタは下から見た方がキレイなので、やはり法行沢からの登りがオススメです。
2023年03月19日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
3/19 11:04
ようやく、ミツマタを抜けて振り返る。ミツマタは下から見た方がキレイなので、やはり法行沢からの登りがオススメです。
法行沢へ下るのは初めて。尾根先端は急なので緊張。(下りはスパイク推奨)
2023年03月19日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
3/19 11:09
法行沢へ下るのは初めて。尾根先端は急なので緊張。(下りはスパイク推奨)
法行沢に下って。左の尾根から下ってきました。
2023年03月19日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 11:17
法行沢に下って。左の尾根から下ってきました。
水門上の階段脇のハナネコ。あまり元気はない。
2023年03月19日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
3/19 11:27
水門上の階段脇のハナネコ。あまり元気はない。
今日は晴れ予報も、西丹沢は曇ってしまったので、林道をテクテク歩いて浅瀬に帰還しました。
2023年03月19日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
3/19 12:18
今日は晴れ予報も、西丹沢は曇ってしまったので、林道をテクテク歩いて浅瀬に帰還しました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク

感想

何やかやで一か月ぶりの山行、西丹沢のミツマタを偵察してきました。ミツバ岳山頂は九分咲きで満開の木もありました。1週間先がベストか。
ミツバ岳からエルドラドは最短ルートに挑戦してみましたが、ミツマタは下から見た方がキレイなので、エルドラドはやはり法行沢から登るのがオススメです。
エルドラドは、ミツマタの巨大群生地でutayanさん命名の愛称です。上の方は八、九分分咲き、下の方は、ほぼ満開でした。今日は晴れ予報だったけど、山はスッキリ晴れずに曇りがち、無理せずショートで切り上げました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:302人

コメント

私も久しぶりの山行、綺麗なミツマタが見れてホント良かったです。
毎年行くのが少し遅いくらいでしたが、今年は丁度良い時期ではないかと思います。
天気ももっと青空になるかと思っていましたが、残念ながらやや曇り、
でもやっぱり山は気持ちいいですね〜。
また都合が合えばよろしくお願いします。
2023/3/19 17:20
一か月ぶりで体力が心配でしたが、とりあえず大丈夫でした。晴れてる時は暖かかったですが、曇ると少し寒かったですね。またよろしくお願いします。
2023/3/19 18:12
ずっぴーさん、三椏めぐりお疲れ様です。

当日は昼頃逆に大股ダム付近の林道から”ほぼ満開だな〜”と眺めながら歩いてました。青空なら立ち寄ったかも。思ったより雲多めでしたがあまり暑くならず歩きやすかったのでは?
朝のP、いつもより多めだったのは?ミツバ岳目的なら他でも良さそうなもの&もすこしゆっくりの時間でもよさそうなのに不思議でしたね。
私はP発0600、P着1330〜40位だったのでニアミスでした。
2023/3/20 10:22
utayanさん、エルドラドから大又沢林道にかけて数名、ソロの方とスレ違ったので、utaさんかもと期待しましたが、1時間ぐらいズレてましたね。ミツバ岳から大又沢、渡渉は簡単でしたが、激急グズグズなので、登りだと辛そうでした。長い林道歩き(私は苦手sweat01)お疲れ様でした。
2023/3/20 21:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら