月山
- GPS
- 05:45
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 833m
- 下り
- 821m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
グローブ
防寒着ダウンジャケット
雨具
日よけ帽子
靴
ザック30L
昼ご飯
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
三脚
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感想
天気が良く、自宅疲れて寝ているか迷う。給料前で、所持金が厳しいので、コンビニは使用できない。冷蔵庫には、食材は多いので、おにぎり、ぱん、葡萄、山の準備する。山形自宅を出発月山、葉山は雲があります。快晴ではないようだ、寒さ対策の為、冬用のフリースの帽子、手袋も厚手、強風対策も万全に、髪の毛が長いので、ほつれないように、しっかり束ねる。国道もスムーズにながれて、駐車場に到着。
ざすが、百名山の月山、満車状態です。殆ど駐車スペースした事がない所に誘導される。振り帰ると、景色が若干違いました。湯殿山を撮影し、道具準備する。
ズボンは、劣化がありヨレヨレになってきましたが、かなり着心地よくなってきました。今日もcwxタイツは着ていません。下山後の足がむくみがひどく、ここ2山は使用なしです。手袋は12年、帽子も8年、登山靴は、10年(靴ゾコを5年前に交換)ザックは6年、など道具と、健康な状態であれば、何時でも登れます。
最近服装や装備について思った事があります。登山靴は軽量化により、丈夫でないような気します。私の場合は入山回数が多く、軽量の登山靴は2年ほどしか持ちません。ある程度、重さもあり、しっかりした、登山靴のほうが、ランニングコストが少なくてすみます。軽量化が進むと、身体の負担は少なくなるのですが、重い荷物の朝日、飯豊、などの縦走は、厳しくなります。重いザックは背負えると、楽しみも多くなります。
登山者が多いのですが、遅出の出発、込まなく、リフトの搭乗口へ、リフト券が1枚まだあり使用します。とても親切なサポートで、男性の方がフォローしているので有難いと思います。
上駅到着もう赤はなく黄色が目立っております。空身の方がご一緒になります。初めて登ったとの事で、写真とりながら、少しお話して、私の自慢話はぜす、姥ケ岳の山頂から見える展望など、お話します。もう花は種になっており、20分程で、姥ケ岳山頂。長女のダンナ様を連れてきた時、標柱を撮影。姥ケ岳の標柱は撮影はしばらくぶりです。
ガスでなんにも見えませんが、風があるので、装備はしっかりしており、展望を待ちます。いざ願い通りに、庄内平野は薄っすらみえてきました。湯殿山も見えてきて、今年のこの状態を撮影します。空身の方は、感動したご様子で、手袋は考えてなく、手が寒いと、下山のようです。最後に分岐の鞍部は風も少し弱く、楽しめますよと、アドバイスしました。
いざ山頂は出発リフトがあるので、まだ登ってくる方がおります。これも月山です。飯豊と朝日との違いがあります。風は強く、スライドの方は風が強くて、山頂を踏まなとか、お話します。団体の学生さんの健康な御姿、ご挨拶します。寒くもなく、帽子も飛ばずに、牛首に到着、腹がなり、特大おにぎり食べます。乗り場で、コーラ購入しましたので、それを飲み、登りの備えます。
足は軽く休まず標高を稼ぎます。スライドの方も今日は登り優先が出来るようです。沢山の下山者の方で、シューズは薄手で、ハイカットなし、この女性も下山が大変そうです。アドバイスして、左右横にカニ足状態と、まっずぐ、危ないと時は後ろ向き、
交互にする。余計なお世話の叔母さんになりました。素直な方で、無事でとエールを送ります。鍛冶小屋跡に到着もう間もなく山頂です。下山の方とスライド広い岩稜のにて今の瞬間を撮ります。平な月山山頂に到着!石碑と雲海、神社のガスが晴れるののを待ち、合掌して、三角点は神社の奥ですが、行かずに何時もの大石の風を避けられる所で、お昼ご飯を取ります。今日の展望は葉山、池塘、青空、弱風、枯草、など、休んでいる時間を忘れる程魅力ある山です。カップウドン、食パン、頂き物の葡萄、ガスで、お湯を沸かし、気圧で膨らんだ、カップを開封し、お湯を注ぎます。
下山開始、リズムにのり、ザックカメラ収納し、石も動かない。足は調子がよし軽やかにステップ。登山者の方追い越して、登りの方を優先、狭い所は、待ってご挨拶します。牛首分岐に到着。石畳みと、木道歩きになります。お子様連れの方がおり、某メーカーの装備で、可愛いい。ご両親も満喫なさったようです。
下山は山初めて間のない方と、一緒になりました。お若い方のようで、これから楽しみは、限りなく多いと思います。単独をやり始めたころを思い出し当時を懐かしく思いました。柴田さんありがとうございました。
木道と、遠くに見えるブナの木と黄色、付近の鮮やかナナカマドの赤高山の木は色づき、何度も綺麗だねとつぶやきます。2か所の水場で水を飲み、転倒もせず、姥沢小屋跡に到着しました。
その後、湧き水をペットボトルに大量に汲み、暗くなって、寒河江市の市民温泉で入浴して、無事帰宅しました。
朝一番のリフトに乗ったのですが、寒かったです。頂上でようやく晴れて鳥海山も一瞬見えました。帰りの紅葉が印象深かったです。
こんばんわ。よろしくお願いします。
地元なので、お昼に山頂に到着できるように、リフトで標高かせいで帰りは、牛首から、
姥沢小屋跡に下山しました。紅葉は落葉はありましたが、綺麗でしたね。
一瞬の晴まの、鳥海山、綺麗な山並でしたでしょね。
冬装備で登って、雨具は最初から着て行きました。
鼻水がでましたので、気温は低い事になります。お昼は日が差して、昼食は外でした。
今日も台風で、寒く山は雪かな、なんて思いました。
お疲れ様でした。
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