ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 528454
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

月山

2014年10月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:45
距離
10.0km
登り
833m
下り
821m

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:30
合計
5:50
10:30
0
10:30
10:40
20
11:00
11:10
30
11:40
11:50
10
12:00
20
12:20
12:30
50
13:20
14:00
40
14:40
30
15:10
15:20
60
16:20
0
16:20
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姥沢駐車場からの湯殿山。
2014年10月11日 10:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 10:22
姥沢駐車場からの湯殿山。
落葉のブナと姥ケ岳。
2014年10月11日 10:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
10/11 10:23
落葉のブナと姥ケ岳。
上駅からの姥ケ岳。
2014年10月11日 11:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
10/11 11:11
上駅からの姥ケ岳。
カエデかな鮮やかな黄色。
2014年10月11日 11:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
10/11 11:16
カエデかな鮮やかな黄色。
姥ケ岳へ登ります。
2014年10月11日 11:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 11:16
姥ケ岳へ登ります。
草紅葉のリフト上駅。
2014年10月11日 11:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 11:20
草紅葉のリフト上駅。
ネーチャーセンター、展望。
2014年10月11日 11:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 11:20
ネーチャーセンター、展望。
姥ケ岳より品倉尾根。
2014年10月11日 11:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 11:38
姥ケ岳より品倉尾根。
分岐の小屋
2014年10月11日 11:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 11:39
分岐の小屋
薄っすら見えてきた庄内平野
2014年10月11日 11:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 11:41
薄っすら見えてきた庄内平野
湯殿山。登山道があったら良いのにと思います。
2014年10月11日 11:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 11:41
湯殿山。登山道があったら良いのにと思います。
姥ケ岳の標柱。
2014年10月11日 11:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 11:43
姥ケ岳の標柱。
木道があります。今日は風が強く、下から牛首に向かう方のおりました。
2014年10月11日 11:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
10/11 11:44
木道があります。今日は風が強く、下から牛首に向かう方のおりました。
登山道。間もなく雪になります。
2014年10月11日 11:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
10/11 11:44
登山道。間もなく雪になります。
金姥と姥ケ岳の標柱。
2014年10月11日 11:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 11:57
金姥と姥ケ岳の標柱。
石畳み振り返ります。
2014年10月11日 11:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 11:57
石畳み振り返ります。
笹は紅葉しません登山道。
2014年10月11日 11:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 11:57
笹は紅葉しません登山道。
ガズがなくなってきました。
2014年10月11日 12:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
10/11 12:09
ガズがなくなってきました。
アップしてみます。
2014年10月11日 12:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 12:09
アップしてみます。
雲海と斜面雪渓の時は石が目印になります。
2014年10月11日 13:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 13:02
雲海と斜面雪渓の時は石が目印になります。
なだらかな、岩稜を登ります。
2014年10月11日 13:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 13:10
なだらかな、岩稜を登ります。
山頂へ到着です。強風の時、休めるスペースがあります。
2014年10月11日 13:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
10/11 13:20
山頂へ到着です。強風の時、休めるスペースがあります。
池塘があったのですね。
2014年10月11日 13:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 13:22
池塘があったのですね。
天気がよくなってきました。
2014年10月11日 13:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 13:23
天気がよくなってきました。
赤いきつねカップウドン。気圧で膨らみます。
2014年10月11日 13:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 13:30
赤いきつねカップウドン。気圧で膨らみます。
なだらかな山頂です。
2014年10月11日 13:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 13:52
なだらかな山頂です。
葉山
2014年10月11日 13:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
10/11 13:54
葉山
この時期は冬の装いです。風が強くて、フリースの帽子は正解でした。手袋も厚手用意しました。
2014年10月11日 13:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 13:56
この時期は冬の装いです。風が強くて、フリースの帽子は正解でした。手袋も厚手用意しました。
朝日連峰
2014年10月11日 14:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 14:10
朝日連峰
上リフト乗り場展望岩を目印
2014年10月11日 14:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 14:11
上リフト乗り場展望岩を目印
石碑と雲海
2014年10月11日 14:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 14:11
石碑と雲海
間もなく初冠雪の時期になります。
2014年10月11日 14:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
10/11 14:23
間もなく初冠雪の時期になります。
日が差してきました。
2014年10月11日 14:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 14:48
日が差してきました。
木道。
2014年10月11日 15:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
10/11 15:04
木道。
草紅葉の鞍部
2014年10月11日 15:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
10/11 15:11
草紅葉の鞍部
下山して鮮やかな紅葉
2014年10月11日 15:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6
10/11 15:25
下山して鮮やかな紅葉
山は初めて間もないSさん。と水場。
2014年10月11日 15:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 15:45
山は初めて間もないSさん。と水場。
アップしてみましたが、補正がマイナスになっておりました。
2014年10月11日 15:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 15:47
アップしてみましたが、補正がマイナスになっておりました。
駐車場から月山とブナ
2014年10月11日 16:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
10/11 16:15
駐車場から月山とブナ
駐車場から。1週間前は良かったと思います。
遅くなりもう落葉しておりました。
2014年10月11日 16:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 16:16
駐車場から。1週間前は良かったと思います。
遅くなりもう落葉しておりました。
リフトとブナの落葉と紅葉アップました。
2014年10月11日 16:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
10/11 16:19
リフトとブナの落葉と紅葉アップました。
撮影機器:

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 防寒着ダウンジャケット 雨具 日よけ帽子 ザック30L 昼ご飯 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 三脚

感想

天気が良く、自宅疲れて寝ているか迷う。給料前で、所持金が厳しいので、コンビニは使用できない。冷蔵庫には、食材は多いので、おにぎり、ぱん、葡萄、山の準備する。山形自宅を出発月山、葉山は雲があります。快晴ではないようだ、寒さ対策の為、冬用のフリースの帽子、手袋も厚手、強風対策も万全に、髪の毛が長いので、ほつれないように、しっかり束ねる。国道もスムーズにながれて、駐車場に到着。

ざすが、百名山の月山、満車状態です。殆ど駐車スペースした事がない所に誘導される。振り帰ると、景色が若干違いました。湯殿山を撮影し、道具準備する。

ズボンは、劣化がありヨレヨレになってきましたが、かなり着心地よくなってきました。今日もcwxタイツは着ていません。下山後の足がむくみがひどく、ここ2山は使用なしです。手袋は12年、帽子も8年、登山靴は、10年(靴ゾコを5年前に交換)ザックは6年、など道具と、健康な状態であれば、何時でも登れます。

最近服装や装備について思った事があります。登山靴は軽量化により、丈夫でないような気します。私の場合は入山回数が多く、軽量の登山靴は2年ほどしか持ちません。ある程度、重さもあり、しっかりした、登山靴のほうが、ランニングコストが少なくてすみます。軽量化が進むと、身体の負担は少なくなるのですが、重い荷物の朝日、飯豊、などの縦走は、厳しくなります。重いザックは背負えると、楽しみも多くなります。

登山者が多いのですが、遅出の出発、込まなく、リフトの搭乗口へ、リフト券が1枚まだあり使用します。とても親切なサポートで、男性の方がフォローしているので有難いと思います。

上駅到着もう赤はなく黄色が目立っております。空身の方がご一緒になります。初めて登ったとの事で、写真とりながら、少しお話して、私の自慢話はぜす、姥ケ岳の山頂から見える展望など、お話します。もう花は種になっており、20分程で、姥ケ岳山頂。長女のダンナ様を連れてきた時、標柱を撮影。姥ケ岳の標柱は撮影はしばらくぶりです。

ガスでなんにも見えませんが、風があるので、装備はしっかりしており、展望を待ちます。いざ願い通りに、庄内平野は薄っすらみえてきました。湯殿山も見えてきて、今年のこの状態を撮影します。空身の方は、感動したご様子で、手袋は考えてなく、手が寒いと、下山のようです。最後に分岐の鞍部は風も少し弱く、楽しめますよと、アドバイスしました。

いざ山頂は出発リフトがあるので、まだ登ってくる方がおります。これも月山です。飯豊と朝日との違いがあります。風は強く、スライドの方は風が強くて、山頂を踏まなとか、お話します。団体の学生さんの健康な御姿、ご挨拶します。寒くもなく、帽子も飛ばずに、牛首に到着、腹がなり、特大おにぎり食べます。乗り場で、コーラ購入しましたので、それを飲み、登りの備えます。

足は軽く休まず標高を稼ぎます。スライドの方も今日は登り優先が出来るようです。沢山の下山者の方で、シューズは薄手で、ハイカットなし、この女性も下山が大変そうです。アドバイスして、左右横にカニ足状態と、まっずぐ、危ないと時は後ろ向き、
交互にする。余計なお世話の叔母さんになりました。素直な方で、無事でとエールを送ります。鍛冶小屋跡に到着もう間もなく山頂です。下山の方とスライド広い岩稜のにて今の瞬間を撮ります。平な月山山頂に到着!石碑と雲海、神社のガスが晴れるののを待ち、合掌して、三角点は神社の奥ですが、行かずに何時もの大石の風を避けられる所で、お昼ご飯を取ります。今日の展望は葉山、池塘、青空、弱風、枯草、など、休んでいる時間を忘れる程魅力ある山です。カップウドン、食パン、頂き物の葡萄、ガスで、お湯を沸かし、気圧で膨らんだ、カップを開封し、お湯を注ぎます。

下山開始、リズムにのり、ザックカメラ収納し、石も動かない。足は調子がよし軽やかにステップ。登山者の方追い越して、登りの方を優先、狭い所は、待ってご挨拶します。牛首分岐に到着。石畳みと、木道歩きになります。お子様連れの方がおり、某メーカーの装備で、可愛いい。ご両親も満喫なさったようです。

下山は山初めて間のない方と、一緒になりました。お若い方のようで、これから楽しみは、限りなく多いと思います。単独をやり始めたころを思い出し当時を懐かしく思いました。柴田さんありがとうございました。
木道と、遠くに見えるブナの木と黄色、付近の鮮やかナナカマドの赤高山の木は色づき、何度も綺麗だねとつぶやきます。2か所の水場で水を飲み、転倒もせず、姥沢小屋跡に到着しました。
その後、湧き水をペットボトルに大量に汲み、暗くなって、寒河江市の市民温泉で入浴して、無事帰宅しました。
























お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:578人

コメント

同じルートでした
朝一番のリフトに乗ったのですが、寒かったです。頂上でようやく晴れて鳥海山も一瞬見えました。帰りの紅葉が印象深かったです。
2014/10/13 10:22
はい、早朝は寒かったと思います。
こんばんわ。よろしくお願いします。
地元なので、お昼に山頂に到着できるように、リフトで標高かせいで帰りは、牛首から、
姥沢小屋跡に下山しました。紅葉は落葉はありましたが、綺麗でしたね。
一瞬の晴まの、鳥海山、綺麗な山並でしたでしょね。
冬装備で登って、雨具は最初から着て行きました。
鼻水がでましたので、気温は低い事になります。お昼は日が差して、昼食は外でした。
今日も台風で、寒く山は雪かな、なんて思いました。
お疲れ様でした。
2014/10/13 23:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 朝日・出羽三山 [日帰り]
Gassan direct
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら