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Yamareco

記録ID: 528630
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

絶景・安達太良山(ゴンドラから奥岳登山口へ周回)

2014年10月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
ktour30 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
10.0km
登り
431m
下り
817m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
2:04
合計
6:52
距離 10.0km 登り 431m 下り 836m
8:32
8:34
63
9:37
9:54
12
10:06
10:08
2
10:10
10:12
5
10:17
11:33
3
11:36
12
11:48
11:49
25
12:14
12:31
5
12:36
15
12:51
12:52
105
14:37
14:43
2
14:45
ゴール地点
天候 風弱く快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
安達太良高原スキー場の駐車場。駐車場は臨時も含め広いがそれ以上に人が多い。
トイレはゴンドラ駅舎なので遠い駐車場だと大変。
7時前には車が列になって到着しだす。
ゴンドラ・安達太良エクスプレスは紅葉シーズン1時間前倒しの0730運転開始。片道950円。
コース状況/
危険箇所等
コースは整備されている。
勢至平からの下りは粘土でスリップ注意。一回こけました。
トイレはゴンドラ麓駅、山頂駅、くろがね小屋。
登山ポストはゴンドラ山頂駅と奥岳登山口のスキー場の食堂っぽい建物の前。
その他周辺情報 県民の森の温泉へ。安達太良高原スキー場から10kmほどだがナビに案内させたらダートコースへ案内された。
駐車場。広いけどそれ以上に人が多い。紅葉ピークなのでゴンドラも1時間前倒しの0730運転開始。早着推奨。
2014年10月12日 07:16撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 7:16
駐車場。広いけどそれ以上に人が多い。紅葉ピークなのでゴンドラも1時間前倒しの0730運転開始。早着推奨。
朝方はやや雲がありましたがこの後雲海と快晴に。
2014年10月12日 07:17撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 7:17
朝方はやや雲がありましたがこの後雲海と快晴に。
安達太良山全景。
2014年10月12日 07:17撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 7:17
安達太良山全景。
スキー場のゴンドラで中腹へ一気に上がります。
2014年10月12日 07:18撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 7:18
スキー場のゴンドラで中腹へ一気に上がります。
片道950円。
2014年10月12日 07:30撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 7:30
片道950円。
ゴンドラを降りて登山口。
2014年10月12日 07:49撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 7:49
ゴンドラを降りて登山口。
はじめは整備された木道。
2014年10月12日 07:52撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 7:52
はじめは整備された木道。
登山者への注意1
2014年10月12日 07:54撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 7:54
登山者への注意1
2014年10月12日 07:55撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 7:55
登山者への注意2。警告がしつこいほど出てきます。ゴンドラで簡単にアクセスできるので軽装で行ってトラブル人が多いのかな。
2014年10月12日 07:57撮影 by  F-12C, FUJITSU
1
10/12 7:57
登山者への注意2。警告がしつこいほど出てきます。ゴンドラで簡単にアクセスできるので軽装で行ってトラブル人が多いのかな。
紅葉が出迎えてくれます。
2014年10月12日 07:58撮影 by  F-12C, FUJITSU
1
10/12 7:58
紅葉が出迎えてくれます。
山頂部の乳首が見えてきました。
2014年10月12日 08:03撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 8:03
山頂部の乳首が見えてきました。
紅葉最盛期です。
2014年10月12日 08:05撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 8:05
紅葉最盛期です。
きれいな木のところでは写真撮影大会。
2014年10月12日 08:05撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/12 8:05
きれいな木のところでは写真撮影大会。
おっと、北方向には雲海の向こうに蔵王が。火山性微動やお釜の異変が報道されていたが登山者の人出はどうなのだろうか・・・
2014年10月12日 08:32撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/12 8:32
おっと、北方向には雲海の向こうに蔵王が。火山性微動やお釜の異変が報道されていたが登山者の人出はどうなのだろうか・・・
東側も見事な雲海。
2014年10月12日 08:42撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 8:42
東側も見事な雲海。
2014年10月12日 08:54撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 8:54
大人気コースなので登山道も人が連なります。まだゴンドラ始発の時間帯で渋滞とまでは行きません。
2014年10月12日 08:56撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 8:56
大人気コースなので登山道も人が連なります。まだゴンドラ始発の時間帯で渋滞とまでは行きません。
北東方向の雲海と蔵王。
2014年10月12日 09:14撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 9:14
北東方向の雲海と蔵王。
山頂部の岩の盛り上がり。
2014年10月12日 09:14撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 9:14
山頂部の岩の盛り上がり。
岩場はさすがに渋滞中。こういう時は登り優先一辺倒じゃなく下りも通してあげないとますます渋滞します・・・
2014年10月12日 09:28撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 9:28
岩場はさすがに渋滞中。こういう時は登り優先一辺倒じゃなく下りも通してあげないとますます渋滞します・・・
山頂の祠。
2014年10月12日 09:36撮影 by  F-12C, FUJITSU
1
10/12 9:36
山頂の祠。
西方向は良く晴れています。磐梯山方面。
2014年10月12日 09:38撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 9:38
西方向は良く晴れています。磐梯山方面。
昨日登った磐梯山。左側斜面の偽ピークがはっきり見えます。
2014年10月12日 09:38撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 9:38
昨日登った磐梯山。左側斜面の偽ピークがはっきり見えます。
北方向。このあとこの稜線を少したどり矢筈森まで行ってお昼にします。
2014年10月12日 09:38撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 9:38
北方向。このあとこの稜線を少したどり矢筈森まで行ってお昼にします。
火口を眺めている人多数。みなさん何を想っていたのでしょうか。お昼前の賑わっている時間帯、御嶽山の災害の後なので想っていることは同じようなことでしょう。昨日の磐梯山と共にヘルメット装備の方が急増した印象です。
2014年10月12日 10:06撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 10:06
火口を眺めている人多数。みなさん何を想っていたのでしょうか。お昼前の賑わっている時間帯、御嶽山の災害の後なので想っていることは同じようなことでしょう。昨日の磐梯山と共にヘルメット装備の方が急増した印象です。
逆光で映すと人が並んでいる様子が良く見える。
2014年10月12日 10:15撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 10:15
逆光で映すと人が並んでいる様子が良く見える。
矢筈森で昼食。フリーズドライ雑炊とセブンイレブンの真空パック惣菜。
2014年10月12日 10:32撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 10:32
矢筈森で昼食。フリーズドライ雑炊とセブンイレブンの真空パック惣菜。
矢筈森。後ろは断崖絶壁なので注意。
2014年10月12日 10:32撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 10:32
矢筈森。後ろは断崖絶壁なので注意。
休憩後、下山開始。
2014年10月12日 11:31撮影 by  F-12C, FUJITSU
1
10/12 11:31
休憩後、下山開始。
峰の辻十字路。広く濃霧のときは進向注意。
2014年10月12日 11:47撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 11:47
峰の辻十字路。広く濃霧のときは進向注意。
広場の端から左右に分岐。左のくろがね小屋経由へ。
2014年10月12日 11:48撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 11:48
広場の端から左右に分岐。左のくろがね小屋経由へ。
この谷部の紅葉がきれいでした。
2014年10月12日 11:53撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 11:53
この谷部の紅葉がきれいでした。
赤・紅。ここまで鮮やかなのは珍しい。
2014年10月12日 11:56撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 11:56
赤・紅。ここまで鮮やかなのは珍しい。
赤・紅。これを目当てにカメラマン多数。
2014年10月12日 11:56撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/12 11:56
赤・紅。これを目当てにカメラマン多数。
くろがね小屋到着。
2014年10月12日 12:14撮影 by  F-12C, FUJITSU
1
10/12 12:14
くろがね小屋到着。
オフロード仕様の軽トラはここまで入れるらしい。
2014年10月12日 12:31撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 12:31
オフロード仕様の軽トラはここまで入れるらしい。
リンドウ
2014年10月12日 12:32撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 12:32
リンドウ
対岸斜面の紅葉。
2014年10月12日 12:35撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 12:35
対岸斜面の紅葉。
ここから先は例のオフロード軽トラが入れる林道です。
2014年10月12日 12:38撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 12:38
ここから先は例のオフロード軽トラが入れる林道です。
紅葉のトンネルを通りながらのんびり歩けます。
2014年10月12日 12:44撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 12:44
紅葉のトンネルを通りながらのんびり歩けます。
紅葉で言えば森林限界上よりも樹林帯がきれい。
2014年10月12日 12:45撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 12:45
紅葉で言えば森林限界上よりも樹林帯がきれい。
最盛期です。
2014年10月12日 12:45撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 12:45
最盛期です。
道幅も広く。
2014年10月12日 12:45撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 12:45
道幅も広く。
2014年10月12日 12:58撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 12:58
2014年10月12日 13:00撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 13:00
登山道と林道の分岐。広い林道へ。
2014年10月12日 13:02撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 13:02
登山道と林道の分岐。広い林道へ。
下部は緑へと色が変わってきます。
2014年10月12日 13:33撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 13:33
下部は緑へと色が変わってきます。
渓谷をわたりまもなくゴール。
2014年10月12日 13:35撮影 by  F-12C, FUJITSU
1
10/12 13:35
渓谷をわたりまもなくゴール。
このあたりまだ緑が残っています。
2014年10月12日 13:39撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 13:39
このあたりまだ緑が残っています。
緑の中に黄色。
2014年10月12日 13:40撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 13:40
緑の中に黄色。
緑。
2014年10月12日 13:44撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 13:44
緑。
登山口到着。
2014年10月12日 13:45撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 13:45
登山口到着。
ゲレンデの夕日にススキが輝く。
2014年10月12日 13:46撮影 by  F-12C, FUJITSU
1
10/12 13:46
ゲレンデの夕日にススキが輝く。
臨時駐車場も開設。
2014年10月12日 13:47撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 13:47
臨時駐車場も開設。
登山届けの重要性が認知されたのか、ポストはいっぱいでもう入りませんでした。備え付けの届けは切り取りで下山届けもかねているのでここで下山届けを押し込む。
2014年10月12日 14:36撮影 by  FE46,X41,X42 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 14:36
登山届けの重要性が認知されたのか、ポストはいっぱいでもう入りませんでした。備え付けの届けは切り取りで下山届けもかねているのでここで下山届けを押し込む。
温泉は約10km南の県民の森へ。
2014年10月12日 15:49撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 15:49
温泉は約10km南の県民の森へ。
恒例宇都宮スタバにて休憩。
2014年10月12日 21:19撮影 by  F-12C, FUJITSU
10/12 21:19
恒例宇都宮スタバにて休憩。
昨日、磐梯山。本日安達太良山。帰りは東北道上河内と西那須野の渋滞の解消待ちでPAで仮眠。宇都宮ICから4号。
1
昨日、磐梯山。本日安達太良山。帰りは東北道上河内と西那須野の渋滞の解消待ちでPAで仮眠。宇都宮ICから4号。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器

感想

絶好の行楽日和となった10月の三連休。駐車場が混みそうだったので最寄の道の駅土湯で車中泊し、早朝に安達太良高原スキー場へ。7時前から続々と車が到着。大人気の山だ。
ゴンドラも7時30分運転開始と多客対応に気合が入っている。ゴンドラ始発と同時に出発。整備された木道を進む。
やがて眼下には雲海が広がり向こうには蔵王が頭をのぞかせている絶景が広がった。風も無く、紅葉もきれいに色づき今日が一番のコンディションではないかと思われた。
ゴンドラを利用することで登りは1時間半くらいの緩やかなルートで山頂に到着できるコース。下りはくろがね小屋を経由して登山口までゴンドラを使わずに行く集会ルートとした。きつくないちょうど良いコース取りだ。

山頂部は盛り上がった岩山。さすがにここでは登山道渋滞が。みなさんいいカメラ持っている人が多いけど、岩にカメラぶつけてレンズフードが飛んでいってた人も。この前、落としたレンズキャップを拾おうとして滑落したなどという話もあったので十分注意が必要だな。

沼の平など荒々しい火山の風景が広がるが、御嶽山噴火災害のことが頭をよぎらない人はいなかっただろう。気象庁WEBを確認したり、ゴンドラ出口の登山届けもかなり多くの人が書いていたし、ヘルメット装備の人も結構いたし、周囲のシェルターとなるようなところを考えながら歩いたりとできるだけのリスク対策はしているのだと意識する。ともすると火山=危険というような図式になることもあろうが、この絶景を求めて人々は登るのかもしれない。

矢筈森で昼食休憩、くろがね小屋へのルートではもっとも鮮やかな紅葉が見られた。後半は未舗装林道歩き。粘土で滑って1回こけた。

夏の連続天候不良を補ってくれるような秋晴れの山でした。

自動車区間
10/10
2035自宅
2123庄和
2236宇都宮4号分岐
2255宇都宮IC 入
2407郡山JC
2411五百川PA

10/11
0637五百川PA
0652磐梯猪苗代IC 出
0743猪苗代リゾートスキー場
0850ゴンドラ上り乗車
WEBクーポン往復1200→700
磐梯山

14:48リゾートゴンドラ山頂駅
1443ゴンドラ下り乗車
ホテルの温泉 WEBクーポン800→400
1628猪苗代リゾートスキー場
1718-1809夕食
1830道の駅土湯

10/12
0545道の駅土湯
0556安達太良高原スキー場
0730上りゴンドラ乗車
安達太良山
1525安達太良高原スキー場
1545-1629県民の森温泉
1707本宮IC 入
1709郡山JC
1717-1844安積PA
1929-2035黒磯PA
2104宇都宮IC 出
2112-2148宇都宮スタバ
2201宇都宮4号分岐
2405自宅

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技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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