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Yamareco

記録ID: 5293527
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20230321-西山谷-天狗岩-西谷山-大月地獄谷西尾根

2023年03月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
6.1km
登り
625m
下り
618m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:03
合計
4:08
9:24
5
寒天橋西詰
9:29
9:29
14
9:43
9:43
5
9:48
9:48
3
9:51
9:51
4
9:55
9:55
7
F5 幽玄の滝
10:02
10:02
7
10:09
10:09
7
10:16
10:16
5
10:21
10:21
9
10:30
10:30
3
10:33
10:33
8
10:41
10:41
11
10:52
10:52
4
10:56
10:56
7
11:03
11:03
5
11:08
11:08
8
11:16
11:16
17
11:33
11:33
12
11:45
11:48
12
12:00
12:00
13
西谷山 西山谷側 645m
12:13
12:13
27
大月地獄谷西尾根降下箇所
12:40
12:40
48
西谷山 大月地獄谷側 538m
13:28
13:28
4
住吉山手九丁目登山口
13:32
寒天橋西詰
天候 曇り、のち時々小雨
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
西山谷の水量は、一昨日と同じくらいで多目でした。
20230319-西山谷-天狗岩南尾根-大月地獄谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5283899.html

大月地獄谷西尾根の途中、ルートがわかりにくいところで、GPS のトレースが行き来しています。

帰宅して、マダニが 1 匹いました。昨年、初めてマダニを家に連れ帰ってしまったのですが、今日で 2 回目です。昨年までよりもマダニが増えているのでしょう。

昨年、マダニ初回
20220914-荒地山-木漏れ日広場
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4681748.html
西山谷に入って千丈谷第二第三堰堤を高巻く道に西谷山登山道の札。後から行きます。
2023年03月21日 09:39撮影 by  H8296, Sony
5
3/21 9:39
西山谷に入って千丈谷第二第三堰堤を高巻く道に西谷山登山道の札。後から行きます。
千丈谷第三堰堤の左岸から下ってきました。振り返って撮影。ここを下るのが分かりやすいようです。
2023年03月21日 09:42撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 9:42
千丈谷第三堰堤の左岸から下ってきました。振り返って撮影。ここを下るのが分かりやすいようです。
一つ前の写真の場所から、流れの中の石を伝って 1 分足らず上流で振り返り。千丈谷第三堰堤の左岸からすぐに降りずに少し岩場を進んだ時に降りてくるところ。目印の黄色い缶。
2023年03月21日 09:43撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 9:43
一つ前の写真の場所から、流れの中の石を伝って 1 分足らず上流で振り返り。千丈谷第三堰堤の左岸からすぐに降りずに少し岩場を進んだ時に降りてくるところ。目印の黄色い缶。
F1 が写真中央に小さく写っています。写真正面の踏み跡を登って F1 を巻いて行くことにしました。
2023年03月21日 09:43撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:43
F1 が写真中央に小さく写っています。写真正面の踏み跡を登って F1 を巻いて行くことにしました。
F1 を左岸側で巻いて登ってきて振り返り。写真中央左側の岩棚の向こう側から登ってきました。
2023年03月21日 09:44撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:44
F1 を左岸側で巻いて登ってきて振り返り。写真中央左側の岩棚の向こう側から登ってきました。
今日は、巻き道があって巻き道の方が速く簡単に進めるところは巻き道で登って行くことにしました。
F2 は写真正面の踏み跡を登って巻きました。
2023年03月21日 09:45撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:45
今日は、巻き道があって巻き道の方が速く簡単に進めるところは巻き道で登って行くことにしました。
F2 は写真正面の踏み跡を登って巻きました。
F2 を左岸側で巻いて登ってきて振り返り。写真中央左側の岩の段を降りてきました。
2023年03月21日 09:46撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:46
F2 を左岸側で巻いて登ってきて振り返り。写真中央左側の岩の段を降りてきました。
F3 は写真向かって左へ巻き道があるのですが、写真正面の岩の段を上る方が簡単で早いので、今日は右岸の岩の段を登りました。

20230319-西山谷-天狗岩南尾根-大月地獄谷西尾根 (10/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5283899&pid=2164e93250089d659c3d4dc99b5b82f7
2023年03月21日 09:46撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:46
F3 は写真向かって左へ巻き道があるのですが、写真正面の岩の段を上る方が簡単で早いので、今日は右岸の岩の段を登りました。

20230319-西山谷-天狗岩南尾根-大月地獄谷西尾根 (10/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5283899&pid=2164e93250089d659c3d4dc99b5b82f7
F3 の右岸の際の岩の段。登りやすい段々です。
2023年03月21日 09:48撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:48
F3 の右岸の際の岩の段。登りやすい段々です。
F3 を左岸の岩の段で登ってきて振り返り。
2023年03月21日 09:48撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:48
F3 を左岸の岩の段で登ってきて振り返り。
一つ前の写真の少し上流で振り返りますと、写真向かって右上から高巻き道の降下箇所。
2023年03月21日 09:49撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:49
一つ前の写真の少し上流で振り返りますと、写真向かって右上から高巻き道の降下箇所。
F4 は写真中央あたりで岩の段を登り、木の向こう側をまわりました。
2023年03月21日 09:50撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:50
F4 は写真中央あたりで岩の段を登り、木の向こう側をまわりました。
F4 の左岸の岩の段を登ってきて振り返りで撮影。
2023年03月21日 09:51撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:51
F4 の左岸の岩の段を登ってきて振り返りで撮影。
前の写真の少し上流で振り返り。写真中央から向かって左上の岩の段を越してきました。
2023年03月21日 09:51撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:51
前の写真の少し上流で振り返り。写真中央から向かって左上の岩の段を越してきました。
F5 幽玄の滝(ふるさとの滝)は、いつもどおり、右岸の岩の段を登りました。
2023年03月21日 09:53撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:53
F5 幽玄の滝(ふるさとの滝)は、いつもどおり、右岸の岩の段を登りました。
F5 幽玄の滝(ふるさとの滝)の右岸を登ってきて振り返り。落ち口近くは狭く傾いています。
2023年03月21日 09:55撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:55
F5 幽玄の滝(ふるさとの滝)の右岸を登ってきて振り返り。落ち口近くは狭く傾いています。
千丈谷第五堰堤を右岸から越す登り。
2023年03月21日 09:56撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:56
千丈谷第五堰堤を右岸から越す登り。
ロープの先に鎖場。今日も鎖を使わずに登りました。
2023年03月21日 09:57撮影 by  H8296, Sony
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3/21 9:57
ロープの先に鎖場。今日も鎖を使わずに登りました。
鎖場の上まで登ってきて振り返って見下ろしてみました。
2023年03月21日 10:01撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:01
鎖場の上まで登ってきて振り返って見下ろしてみました。
千丈谷第五堰堤の右岸天端から、この写真の向かって左上、さらに上に巻いて登ります。
2023年03月21日 10:02撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:02
千丈谷第五堰堤の右岸天端から、この写真の向かって左上、さらに上に巻いて登ります。
高巻き道まで登ってきて振り返って見下ろしています。写真向かって左下に千丈谷第五堰堤が見えます。
2023年03月21日 10:03撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:03
高巻き道まで登ってきて振り返って見下ろしています。写真向かって左下に千丈谷第五堰堤が見えます。
千丈谷第五堰堤を左岸で越して降下してきて振り返り。写真中央上、やや太い木のあたりから降りてきました。
2023年03月21日 10:07撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:07
千丈谷第五堰堤を左岸で越して降下してきて振り返り。写真中央上、やや太い木のあたりから降りてきました。
ぱっくり岩。今日も右岸側を通過。
2023年03月21日 10:09撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:09
ぱっくり岩。今日も右岸側を通過。
F6 手前の小滝は右岸を登りました。左岸も登れるということですが、水量が多い時は面倒そうです。
2023年03月21日 10:11撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:11
F6 手前の小滝は右岸を登りました。左岸も登れるということですが、水量が多い時は面倒そうです。
F6 は左岸の岩の段を登りました。
2023年03月21日 10:11撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:11
F6 は左岸の岩の段を登りました。
F6 を左岸の岩の段を登ってきて振り返り。
2023年03月21日 10:12撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:12
F6 を左岸の岩の段を登ってきて振り返り。
F7 西山大滝に来ました。向かって左の巻き道を登りました。
2023年03月21日 10:12撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:12
F7 西山大滝に来ました。向かって左の巻き道を登りました。
F7 西山大滝の右岸の巻き道の登り。踏み跡は、何通りかあります。
2023年03月21日 10:13撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:13
F7 西山大滝の右岸の巻き道の登り。踏み跡は、何通りかあります。
F7 西山大滝の右岸の巻き道の登り。
2023年03月21日 10:15撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:15
F7 西山大滝の右岸の巻き道の登り。
F7 西山大滝の右岸の巻き道を登り切って、この赤い頭の境界標の手前で、
2023年03月21日 10:16撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:16
F7 西山大滝の右岸の巻き道を登り切って、この赤い頭の境界標の手前で、
右下へ降下。木に赤ペンキのマーキングがあります。
2023年03月21日 10:16撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:16
右下へ降下。木に赤ペンキのマーキングがあります。
F7 西山大滝の右岸の巻き道から降下
2023年03月21日 10:17撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:17
F7 西山大滝の右岸の巻き道から降下
F7 西山大滝の右岸の巻き道から降下してきて振り返り。
2023年03月21日 10:18撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:18
F7 西山大滝の右岸の巻き道から降下してきて振り返り。
F8 は左岸の岩の段を登ることができるのですが、
2023年03月21日 10:20撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:20
F8 は左岸の岩の段を登ることができるのですが、
一つ前の写真の場所から少し戻って、F8 は写真向かって右の左岸の岩場を登りました。
2023年03月21日 10:21撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:21
一つ前の写真の場所から少し戻って、F8 は写真向かって右の左岸の岩場を登りました。
F8 の左岸の岩場を登ってきて振り返り。
2023年03月21日 10:21撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:21
F8 の左岸の岩場を登ってきて振り返り。
F8 のさらに上から振り返り。
2023年03月21日 10:22撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:22
F8 のさらに上から振り返り。
千丈谷第四堰堤は左岸から越えます。堰堤から少し下流の左岸から、斜面をつづら折れに登ります。踏み跡は何本もあります。
2023年03月21日 10:25撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:25
千丈谷第四堰堤は左岸から越えます。堰堤から少し下流の左岸から、斜面をつづら折れに登ります。踏み跡は何本もあります。
千丈谷第四堰堤左岸の巻き道の登り。
2023年03月21日 10:28撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:28
千丈谷第四堰堤左岸の巻き道の登り。
千丈谷第四堰堤左岸の巻き道の登り。岩にマーキング。
2023年03月21日 10:30撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:30
千丈谷第四堰堤左岸の巻き道の登り。岩にマーキング。
千丈谷第四堰堤左岸の巻き道の頂点に矢印岩。上向きは西谷山への登りを示しています。

20230312-西山谷-西谷山-油コブシ-寒天山道 (30/107)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5265487&pid=91f41640913f60cef1f6b082d69c93be
2023年03月21日 10:30撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:30
千丈谷第四堰堤左岸の巻き道の頂点に矢印岩。上向きは西谷山への登りを示しています。

20230312-西山谷-西谷山-油コブシ-寒天山道 (30/107)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5265487&pid=91f41640913f60cef1f6b082d69c93be
千丈谷第四堰堤左岸の巻き道からの降下。下に見える広場に降りて少し下流側へ下ってから谷筋に下ります。
2023年03月21日 10:31撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:31
千丈谷第四堰堤左岸の巻き道からの降下。下に見える広場に降りて少し下流側へ下ってから谷筋に下ります。
谷筋に下りて振り返り。この写真の向かって左上の段が一つ前の写真の広場です。写真中央右から降りてきました。
2023年03月21日 10:32撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:32
谷筋に下りて振り返り。この写真の向かって左上の段が一つ前の写真の広場です。写真中央右から降りてきました。
F9 は左岸の岩の段と踏み跡を登りました。
2023年03月21日 10:33撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:33
F9 は左岸の岩の段と踏み跡を登りました。
F9 を左岸の岩の段から登ってきて振り返り。
2023年03月21日 10:34撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:34
F9 を左岸の岩の段から登ってきて振り返り。
F10 二条の滝は左岸の踏み跡で越しました。
2023年03月21日 10:35撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:35
F10 二条の滝は左岸の踏み跡で越しました。
F10 二条の滝を左岸の踏み跡で越してきて振り返り。
2023年03月21日 10:36撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:36
F10 二条の滝を左岸の踏み跡で越してきて振り返り。
F11 は左岸の岩の段から登って行きました。
2023年03月21日 10:36撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 10:36
F11 は左岸の岩の段から登って行きました。
F11 を左岸の岩の段で登ってきて振り返り。今日は、巻き道のさらに左側の流れが多い。
2023年03月21日 10:37撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:37
F11 を左岸の岩の段で登ってきて振り返り。今日は、巻き道のさらに左側の流れが多い。
千丈谷第六堰堤は、右岸のやや下流側からの巻き道を登って巻きました。
2023年03月21日 10:38撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 10:38
千丈谷第六堰堤は、右岸のやや下流側からの巻き道を登って巻きました。
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
2023年03月21日 10:41撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:41
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
千丈谷第六堰堤の巻き道から降下してきて、写真中央左右の沢を向かって右へ、谷筋に下ることもできますが、今日は、写真中央から上への巻き道に登りました。
2023年03月21日 10:42撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:42
千丈谷第六堰堤の巻き道から降下してきて、写真中央左右の沢を向かって右へ、谷筋に下ることもできますが、今日は、写真中央から上への巻き道に登りました。
千丈谷第六堰堤からスリット堰堤まで、F12 を飛ばして右岸を高巻く高巻き道。
2023年03月21日 10:43撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:43
千丈谷第六堰堤からスリット堰堤まで、F12 を飛ばして右岸を高巻く高巻き道。
千丈谷第六堰堤からスリット堰堤までの右岸の高巻き道。
2023年03月21日 10:44撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:44
千丈谷第六堰堤からスリット堰堤までの右岸の高巻き道。
千丈谷第六堰堤からスリット堰堤までの右岸の高巻き道は、踏み跡がはっきりしないところがあったり、何通りか踏み跡があったりしますが、谷の流れの音を聞きながら樹林帯を谷筋に沿う方向で進めばよいです。
2023年03月21日 10:45撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:45
千丈谷第六堰堤からスリット堰堤までの右岸の高巻き道は、踏み跡がはっきりしないところがあったり、何通りか踏み跡があったりしますが、谷の流れの音を聞きながら樹林帯を谷筋に沿う方向で進めばよいです。
谷筋が近づいてきましたが、写真向かって左上に巻き続けました。
2023年03月21日 10:47撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:47
谷筋が近づいてきましたが、写真向かって左上に巻き続けました。
無名堰堤 1 番目を高巻いて進みます。堤内に下りることもできます。
2023年03月21日 10:49撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 10:49
無名堰堤 1 番目を高巻いて進みます。堤内に下りることもできます。
写真向かって左上へ、無名堰堤 1 番目を高巻いて進みます。
2023年03月21日 10:50撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:50
写真向かって左上へ、無名堰堤 1 番目を高巻いて進みます。
スリット堰堤に来ました。
2023年03月21日 10:51撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:51
スリット堰堤に来ました。
スリット堰堤から振り返って進んできた巻き道。
2023年03月21日 10:52撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 10:52
スリット堰堤から振り返って進んできた巻き道。
スリット堰堤から巻き道の続き。
2023年03月21日 10:52撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:52
スリット堰堤から巻き道の続き。
F13 は左岸の岩の段を登りました。
2023年03月21日 10:56撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:56
F13 は左岸の岩の段を登りました。
F13 を左岸の岩の段で登ってきて振り返り。
2023年03月21日 10:58撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:58
F13 を左岸の岩の段で登ってきて振り返り。
無名堰堤 4 番目は右岸のステップ付き。
2023年03月21日 10:58撮影 by  H8296, Sony
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3/21 10:58
無名堰堤 4 番目は右岸のステップ付き。
無名堰堤 4 番目を右岸で越して降下。
2023年03月21日 11:00撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 11:00
無名堰堤 4 番目を右岸で越して降下。
F14 は右岸の岩の段を登りました。
2023年03月21日 11:02撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 11:02
F14 は右岸の岩の段を登りました。
F14 の右岸の岩の段を登って振り返り。
2023年03月21日 11:03撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 11:03
F14 の右岸の岩の段を登って振り返り。
無名堰堤 5 番目は左岸の金網の土留の所を登りました。このあたりで小雨が降り出しました。
2023年03月21日 11:03撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 11:03
無名堰堤 5 番目は左岸の金網の土留の所を登りました。このあたりで小雨が降り出しました。
F15 ソーメン滝は、この写真正面の巻き道を登りました。右手に水場、登った上は鎖場とロープがあります。いずれも使わずに登りました。
2023年03月21日 11:06撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:06
F15 ソーメン滝は、この写真正面の巻き道を登りました。右手に水場、登った上は鎖場とロープがあります。いずれも使わずに登りました。
ソーメン滝左岸の巻き道から下ってきて振り返り。
2023年03月21日 11:08撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 11:08
ソーメン滝左岸の巻き道から下ってきて振り返り。
F16 は左岸の岩の段を登りました。
2023年03月21日 11:09撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 11:09
F16 は左岸の岩の段を登りました。
F16 の左岸の岩の段を登ってきて振り返り。
2023年03月21日 11:10撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 11:10
F16 の左岸の岩の段を登ってきて振り返り。
F17 愛情の滝に来ました。写真向かって左の巻き道へ登りました。
2023年03月21日 11:11撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 11:11
F17 愛情の滝に来ました。写真向かって左の巻き道へ登りました。
F17 愛情の滝の右岸の巻き道の登り。途中から滝の際、愛情の滝の札の裏を進んでいくこともできます。
2023年03月21日 11:12撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 11:12
F17 愛情の滝の右岸の巻き道の登り。途中から滝の際、愛情の滝の札の裏を進んでいくこともできます。
滝よりも高い所を巻いて進みました。
2023年03月21日 11:14撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 11:14
滝よりも高い所を巻いて進みました。
F17 愛情の滝の右岸の巻き道からロープは使わずに降下。
2023年03月21日 11:15撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:15
F17 愛情の滝の右岸の巻き道からロープは使わずに降下。
F17 愛情の滝の右岸の巻き道から降下してきて振り返り。
2023年03月21日 11:15撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 11:15
F17 愛情の滝の右岸の巻き道から降下してきて振り返り。
F18 チョックストーン滝に来ました。B-9 の札の向かって右手上へ、
2023年03月21日 11:16撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:16
F18 チョックストーン滝に来ました。B-9 の札の向かって右手上へ、
岩場を登る巻き道。
2023年03月21日 11:16撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 11:16
岩場を登る巻き道。
岩場を登ってきて振り返って見下ろしています。
2023年03月21日 11:19撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:19
岩場を登ってきて振り返って見下ろしています。
さらに岩場を登り、
2023年03月21日 11:19撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:19
さらに岩場を登り、
また振り返って見下ろし、
2023年03月21日 11:19撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 11:19
また振り返って見下ろし、
さらに登り、
2023年03月21日 11:19撮影 by  H8296, Sony
2
3/21 11:19
さらに登り、
登ってきたところを振り返って見下ろしています。
2023年03月21日 11:20撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:20
登ってきたところを振り返って見下ろしています。
登り着いたら、まずは右上へ、もう少し進み、
2023年03月21日 11:22撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:22
登り着いたら、まずは右上へ、もう少し進み、
この倒木の左前方
2023年03月21日 11:22撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:22
この倒木の左前方
谷へ降下します。ロープがあります。使いませんでした。
2023年03月21日 11:23撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:23
谷へ降下します。ロープがあります。使いませんでした。
F18 チョックストーン滝の左岸を巻いてきて振り返り。ロープが見えます。
2023年03月21日 11:24撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:24
F18 チョックストーン滝の左岸を巻いてきて振り返り。ロープが見えます。
下り着くところは、この写真の向かって左端の岩の段です。少し高低差があります。
2023年03月21日 11:24撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:24
下り着くところは、この写真の向かって左端の岩の段です。少し高低差があります。
二連の小堰堤の 1 番目は右岸で越しました。
2023年03月21日 11:26撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:26
二連の小堰堤の 1 番目は右岸で越しました。
小滝群。適当に登りました。
2023年03月21日 11:28撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:28
小滝群。適当に登りました。
最後の小滝と二連の小堰堤の 2 番目は左岸で越しました。
2023年03月21日 11:29撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:29
最後の小滝と二連の小堰堤の 2 番目は左岸で越しました。
天狗橋西詰への登り。
2023年03月21日 11:31撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:31
天狗橋西詰への登り。
天狗橋に登り着きました。
2023年03月21日 11:33撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:33
天狗橋に登り着きました。
天狗岩に来ました。ここでは、雨は降っていません。
この写真向かって左下のわずかな踏み跡は、大月地獄谷に下るのだそうです。
2023年03月21日 11:45撮影 by  H8296, Sony
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3/21 11:45
天狗岩に来ました。ここでは、雨は降っていません。
この写真向かって左下のわずかな踏み跡は、大月地獄谷に下るのだそうです。
天狗岩からの眺め。靴の紐を締め直して出発。雨雲が近づいていますので、今日は座っての休憩は省略。
2023年03月21日 11:45撮影 by  H8296, Sony
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天狗岩からの眺め。靴の紐を締め直して出発。雨雲が近づいていますので、今日は座っての休憩は省略。
天狗岩南尾根を下り、写真向かって右上、西谷山 645m への分岐箇所。写真向かって左下に目印の杭。
2023年03月21日 11:54撮影 by  H8296, Sony
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天狗岩南尾根を下り、写真向かって右上、西谷山 645m への分岐箇所。写真向かって左下に目印の杭。
西谷山 645m ピークに来ました。岩があります。
2023年03月21日 12:00撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:00
西谷山 645m ピークに来ました。岩があります。
西山谷側から西谷山 645m を見た風景。
2023年03月21日 12:00撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:00
西山谷側から西谷山 645m を見た風景。
天狗岩南尾根に戻ります。岩場の登り返し。ロープは使いませんでした。10 年くらいかそれ以前のものでしょうか。
2023年03月21日 12:03撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:03
天狗岩南尾根に戻ります。岩場の登り返し。ロープは使いませんでした。10 年くらいかそれ以前のものでしょうか。
天狗岩南尾根で下りで右折するベンチ広場。正面奥に大月地獄谷西尾根への降下箇所。
2023年03月21日 12:13撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:13
天狗岩南尾根で下りで右折するベンチ広場。正面奥に大月地獄谷西尾根への降下箇所。
建設省六甲砂防工事事務所の 2 級基準点。基準点成果の検索ではここのものは出てきません。

基準点成果等閲覧サービス
https://sokuseikagis1.gsi.go.jp/top.html
2023年03月21日 12:13撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:13
建設省六甲砂防工事事務所の 2 級基準点。基準点成果の検索ではここのものは出てきません。

基準点成果等閲覧サービス
https://sokuseikagis1.gsi.go.jp/top.html
ベンチの脇から大月地獄谷西尾根へ降下します。
2023年03月21日 12:13撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:13
ベンチの脇から大月地獄谷西尾根へ降下します。
古い木階段の跡の杭。斜面工事か堰堤工事の作業道の名残のようです。
2023年03月21日 12:14撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:14
古い木階段の跡の杭。斜面工事か堰堤工事の作業道の名残のようです。
大月地獄谷西尾根の下り。GPS、コンパスを見ながら稜線を追います。目印にできそうな倒木。
2023年03月21日 12:20撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:20
大月地獄谷西尾根の下り。GPS、コンパスを見ながら稜線を追います。目印にできそうな倒木。
目印になるでしょうか、ヌタ場。一昨日も見ました。
2023年03月21日 12:27撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:27
目印になるでしょうか、ヌタ場。一昨日も見ました。
一昨日にはなかった花で作った矢印。一昨日に出会った方もいらっしゃいましたが、交通があるようです。
2023年03月21日 12:37撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:37
一昨日にはなかった花で作った矢印。一昨日に出会った方もいらっしゃいましたが、交通があるようです。
稜線を追っていますが、地理院地図の 538m 地点の手前の繁茂。
2023年03月21日 12:39撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:39
稜線を追っていますが、地理院地図の 538m 地点の手前の繁茂。
地理院地図の 538m 地点の岩。みんなの足跡の地図での西谷山に相当する地点のようです。
2023年03月21日 12:40撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:40
地理院地図の 538m 地点の岩。みんなの足跡の地図での西谷山に相当する地点のようです。
最高点は、一つ前の写真の岩から数 m 南のこのあたり。振り返って一つ前の写真の岩を見ています。この足下の方がわずかに高い。
2023年03月21日 12:40撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:40
最高点は、一つ前の写真の岩から数 m 南のこのあたり。振り返って一つ前の写真の岩を見ています。この足下の方がわずかに高い。
稜線の下りの続き。繁茂を突破しました。
2023年03月21日 12:41撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:41
稜線の下りの続き。繁茂を突破しました。
倒木や繁茂を通過してきて振り返り。
2023年03月21日 12:54撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:54
倒木や繁茂を通過してきて振り返り。
繁茂が続きます。
2023年03月21日 12:54撮影 by  H8296, Sony
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3/21 12:54
繁茂が続きます。
鹿の監視カメラ。

20230319-西山谷-天狗岩南尾根-大月地獄谷西尾根 (73/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5283899&pid=7428e1f04b2676cb71fd1920ad0988c2
2023年03月21日 13:01撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 13:01
鹿の監視カメラ。

20230319-西山谷-天狗岩南尾根-大月地獄谷西尾根 (73/88)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5283899&pid=7428e1f04b2676cb71fd1920ad0988c2
植林事業地に来ました。ここはイバラがチクチクします。
2023年03月21日 13:11撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 13:11
植林事業地に来ました。ここはイバラがチクチクします。
下から 2 番目の鉄塔に来ました。鉄塔を通過し、進路を南南西にとります。
2023年03月21日 13:12撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 13:12
下から 2 番目の鉄塔に来ました。鉄塔を通過し、進路を南南西にとります。
ヤマツツジが咲き始めていました。
2023年03月21日 13:19撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 13:19
ヤマツツジが咲き始めていました。
鉄塔を通過。
2023年03月21日 13:22撮影 by  H8296, Sony
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3/21 13:22
鉄塔を通過。
焼ヶ原(住吉山手九丁目)の住宅地の上まで下りてきました。斜面の工事をしています。一昨日は向かって左、東側、焼ヶ原北公園に下りましたが、今日は向かって右、西側の住宅地へ下りました。
2023年03月21日 13:25撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 13:25
焼ヶ原(住吉山手九丁目)の住宅地の上まで下りてきました。斜面の工事をしています。一昨日は向かって左、東側、焼ヶ原北公園に下りましたが、今日は向かって右、西側の住宅地へ下りました。
住宅地の方へ下り。
2023年03月21日 13:28撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 13:28
住宅地の方へ下り。
焼ヶ原(住吉山手九丁目)の住宅地の登り口に降りてきました。
2023年03月21日 13:28撮影 by  H8296, Sony
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3/21 13:28
焼ヶ原(住吉山手九丁目)の住宅地の登り口に降りてきました。
登り口から出てきて振り返り。このあと、寒天橋西詰に置いておいた自転車まで戻りました。
行程中、小雨が降ったり止んだりでした。この時点では雨は降っていません。
寒天橋西詰から自転車で下り始めてすぐ、雨が降り出しました。間一髪セーフでした。
2023年03月21日 13:28撮影 by  H8296, Sony
3
3/21 13:28
登り口から出てきて振り返り。このあと、寒天橋西詰に置いておいた自転車まで戻りました。
行程中、小雨が降ったり止んだりでした。この時点では雨は降っていません。
寒天橋西詰から自転車で下り始めてすぐ、雨が降り出しました。間一髪セーフでした。
家に帰ると、こいつがいました。入浴し、着替えて、洗濯したりザックから装備品を出した後に手に付いていました。ザックにひっついていたようです。腹側。
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家に帰ると、こいつがいました。入浴し、着替えて、洗濯したりザックから装備品を出した後に手に付いていました。ザックにひっついていたようです。腹側。
背中側。口器はとれずに引き剥がせました。
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背中側。口器はとれずに引き剥がせました。

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182 グレー 装用 ERGOSTARランニングマスク グレー 携行 不織布マスク携行 長袖シャツ(Columbia 青緑格子柄) 長袖インナーTシャツ(SOUTHFIELD グレー) ズボン(ラドウエザークライミングパンツ カーキ) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) 靴(Five Ten Guide Tennie ネイビー) ザック(Black Diamond Speed 30 M グラフィト) レインスーツ(サウスフィールド上 青+黒) ファーストエイドキット(赤) ツェルトポンチョ(橙色) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 帽子(作業用cap ネイビー) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー 地図(山と高原地図アプリ) 地図(神戸市白地図1/10000) 地図(国土地理院地図アプリ) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo 白) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒) 食料 行動食 非常食 飲料1.5L 水分以外6kg+健康保険証+山岳保険会員証 ココヘリ

感想

西谷山が西山谷側と大月地獄谷側の両方にあるようなので、それら両方をもう一回確認するついでに、西山谷をルートの復習を兼ねて登りました。

今日の神戸の最高気温は 16.5 度、雨の天気予報と World Baseball Classic (WBC) の準決勝、日本対メキシコ戦のためか、山中でどなたにも出会いませんでした。
今日は、止まれば肌寒く、水分 1.5L を含む約 7.5kg の荷物で、水 300ml を消費しました。

西谷山
2023年03月20日 15:01
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-294822

+++++

F17 愛情の滝 = 乙女の滝、左岸からの巻き道、失われた B-8 の札

F15 をソーメン滝と数えて、わずかな小滝を除き、F16、F17 と進んで、F17 にはヤマレコの地図では乙女の滝、兵庫登山会が現地に設置した名標には愛情の滝と書かれています。

手前左岸には掘り込まれたような狭い谷間があり、ロープが見えます。
20220522-西山谷-寒天山道 (119/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4314449&pid=2a072070cbdb48e10aaa859d06a82544
ここは難所ということですが、山上側へ向けてよじ登ると、山上の道路に向けての笹原の踏み跡の脱出路ということです。

その登り口にかつて B-8 の札があったようです。

NATURAL HIGH FREAKS さん
2013年7月6日 表六甲 西山谷(寒天橋〜西山谷〜天狗岩南尾根〜寒天橋)登山
表六甲 西山谷 愛情の滝(乙女の滝)
2013/7/6 撮影
http://naturalhighfreaks.com/touring/japan/2013/20130706.htm

++++++++++

マダニ

近年、増えているということです。

読売テレビ 2022 年 4 月 26 日
コロナ・SARS ... 発生頻度高まる動物由来の感染症、背景に何が?新たなパンデミック防止に向けた対策研究最前線
https://www.ytv.co.jp/ten/corner/gekitsui/524fdp21qrlqgt7p.html

日本経済新聞 2017年10月25日 11:30
マダニ感染症、増加傾向 発生地域拡大の懸念も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22673790V21C17A0CC0000/

++++++++++

今日使いましたザック、Black Diamond Speed 30M は、2015 年、自分が初めて購入した登山用のリュックサックでした。
シンプルで丈夫で軽くて使いやすく、初めての六甲山をはじめ、有馬往復、立山、六甲全山縦走、伊吹山、武奈ヶ岳、金剛山(カトラ谷、水分道)、二上山と大和葛城山など、いろんな初山行に使いました。
8 年間使い倒し、背部のフレームやパネルに曲がった癖が付いて直らず、底に穴が開きかけ、雨蓋が垂れ下がる傾向がよりひどくなりました。
今日を最後に処分しました。後継は、Blue Ice Dragonfly 26L です。

Speed 30M を使った主な初山行

20150921-六甲登山-初回
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2271079.html

20151231-六甲登山-有馬往復
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-787684.html

20150814-北陸遠征-浄土山(立山、1 - 3 日目)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2252833.html
20150815-北陸遠征-立山-真砂岳(立山、4 日目)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2253474.html

20180429-六甲縦走-塩屋-文太郎道-宝塚
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1443778.html

20180811-近江遠征-伊吹山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1551482.html

20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1593169.html

20190811-河内大和遠征-金剛山-カトラ谷-伏見道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1968873.html

20190915-河内大和遠征-金剛山-水分道-不動道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2022970.html

20190929-大和河内遠征-二上山雌岳-大和葛城山-不動道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2044449.html

20201227-六甲登山-有馬往復-瑞宝寺谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2823292.html
20kg で瑞宝寺谷西尾根での有馬往復

+++++

20230409 追記

2 日前の西山谷の遡上の際に生じた左足のふくらはぎの痛みは、程度は軽いですが、足を踏ん張る、地面を蹴るような動きでありました。

20230319-西山谷-天狗岩南尾根-大月地獄谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5283899.html

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