足利百名山 10座
新足利百名山 1座
01,072.「三葉つつじ山」118.9m
02,063.「妙見山」138.3m
03,075.「西山」(小俣町) 127.9m
04,067.「愛宕山」(小俣町) 124m
05,108「鉄塔山」217.6m
06,010.「湯殿山 (別称:彦谷湯殿山)」397.6m
07,022.「天池山 (別称:東山)」280m
08,041.「二十丁山」 204.1m
09,060.「高尾山」117.9m
10,096.「台山」71.3m
11,080.「稲荷山」(大前町) 96.0m
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3/21 11:03
足利百名山 10座
新足利百名山 1座
01,072.「三葉つつじ山」118.9m
02,063.「妙見山」138.3m
03,075.「西山」(小俣町) 127.9m
04,067.「愛宕山」(小俣町) 124m
05,108「鉄塔山」217.6m
06,010.「湯殿山 (別称:彦谷湯殿山)」397.6m
07,022.「天池山 (別称:東山)」280m
08,041.「二十丁山」 204.1m
09,060.「高尾山」117.9m
10,096.「台山」71.3m
11,080.「稲荷山」(大前町) 96.0m
JR両毛線 小俣駅よりスタート。
小俣駅隣接の有料駐車場も利用可能です。
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3/21 8:19
JR両毛線 小俣駅よりスタート。
小俣駅隣接の有料駐車場も利用可能です。
駅から15分程歩くと最初の山「三葉つつじ山」が見えてくる。
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3/21 8:36
駅から15分程歩くと最初の山「三葉つつじ山」が見えてくる。
こちらが登山口。
意外なことに、しっかりと整備されております。
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3/21 8:41
こちらが登山口。
意外なことに、しっかりと整備されております。
麓から花たちが出迎えてくれる。
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3/21 8:41
麓から花たちが出迎えてくれる。
少し登ると、迫力の岸壁。
ここを横目に通過します。
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3/21 8:45
少し登ると、迫力の岸壁。
ここを横目に通過します。
稜線に出ると刈払された広めの登山道。
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3/21 8:48
稜線に出ると刈払された広めの登山道。
072.「三葉つつじ山」118.9m
山頂部の西側、先程の岸壁の上側に山名板が有ります。
特に藪も無く、安心して上ることができる。
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3/21 8:48
072.「三葉つつじ山」118.9m
山頂部の西側、先程の岸壁の上側に山名板が有ります。
特に藪も無く、安心して上ることができる。
山名らしく、三葉つつじが咲いてます。
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3/21 8:50
山名らしく、三葉つつじが咲いてます。
三葉つつじの自生地が山名の由来にもなっているのでしょう。
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3/21 8:52
三葉つつじの自生地が山名の由来にもなっているのでしょう。
県の天然記念物としても指定されているようです。
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3/21 8:52
県の天然記念物としても指定されているようです。
途中に小さな駐車できそうなスペースもありました。
利用は各自判断にお任せします。
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3/21 8:56
途中に小さな駐車できそうなスペースもありました。
利用は各自判断にお任せします。
ホトケノザ群生、春ですね〜
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3/21 8:58
ホトケノザ群生、春ですね〜
天理教 両野分教会を通過します。
この建物の裏の山が次のピーク「妙見山」なのです。
ここから登れれば楽できるのにね🤣
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3/21 8:59
天理教 両野分教会を通過します。
この建物の裏の山が次のピーク「妙見山」なのです。
ここから登れれば楽できるのにね🤣
登山口となる熊埜神社です。
ここの駐車場を利用すれば最短で登頂できます。
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3/21 9:00
登山口となる熊埜神社です。
ここの駐車場を利用すれば最短で登頂できます。
熊埜神社より登山開始。
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3/21 9:01
熊埜神社より登山開始。
社殿の右奥へ進みます。
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3/21 9:02
社殿の右奥へ進みます。
斜面の右手側は刈払されており、眺望が良い。
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3/21 9:05
斜面の右手側は刈払されており、眺望が良い。
左手に、先程あった天理教の駐車場(笑)
上りの半分以上を舗装路でショートカットしくなる気分です。
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3/21 9:05
左手に、先程あった天理教の駐車場(笑)
上りの半分以上を舗装路でショートカットしくなる気分です。
斜面はこんな感じ。
刈払されており、右側には樹木も無し。
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3/21 9:06
斜面はこんな感じ。
刈払されており、右側には樹木も無し。
山頂部の祠、その裏に
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3/21 9:10
山頂部の祠、その裏に
063.「妙見山」138.3m
山名版があります。
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3/21 9:10
063.「妙見山」138.3m
山名版があります。
三角点もあり。
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3/21 9:10
三角点もあり。
山頂部には防災用のスピーカーが設置されている。
山名版は、その右奥に有ります。
この周囲は少し藪が煩い程度だが、真夏は避けたいでしょう。
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3/21 9:10
山頂部には防災用のスピーカーが設置されている。
山名版は、その右奥に有ります。
この周囲は少し藪が煩い程度だが、真夏は避けたいでしょう。
下山はピストンで。
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3/21 9:11
下山はピストンで。
妙見山は山頂よりも、途中の坂道からの眺望がサイコーです。
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3/21 9:12
妙見山は山頂よりも、途中の坂道からの眺望がサイコーです。
一旦ロードを挟んで、湯殿山の周回縦走路へ入ります。
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3/21 9:27
一旦ロードを挟んで、湯殿山の周回縦走路へ入ります。
篠竹のトンネルをくぐりながら激坂斜面を上っていく。
この斜面は意外と厄介で、非常に滑りやすい。
落葉に隠れた粘土質の地面で、降雨後は避けたいでしょう。
お助けトラロープが有るので、積極的に利用をおすすめします。
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3/21 9:28
篠竹のトンネルをくぐりながら激坂斜面を上っていく。
この斜面は意外と厄介で、非常に滑りやすい。
落葉に隠れた粘土質の地面で、降雨後は避けたいでしょう。
お助けトラロープが有るので、積極的に利用をおすすめします。
坂を上りきり、振り返る。
落葉と地質に苦労しました。
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3/21 9:31
坂を上りきり、振り返る。
落葉と地質に苦労しました。
075.「西山」(小俣町) 127.9m
こちらの山名板、意外と見つけるのに苦労します。
山頂と勘違いしそうな程、目立つフェンスで囲われた(水道施設?)があります。
実はその施設が山頂ではなく、少し高くなった右奥へ30m程進むと山頂(山名板)が有ります。
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3/21 9:35
075.「西山」(小俣町) 127.9m
こちらの山名板、意外と見つけるのに苦労します。
山頂と勘違いしそうな程、目立つフェンスで囲われた(水道施設?)があります。
実はその施設が山頂ではなく、少し高くなった右奥へ30m程進むと山頂(山名板)が有ります。
山名板(山頂)はこちら。
奥にフェンスで囲われた施設が見えると思います。
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3/21 9:36
山名板(山頂)はこちら。
奥にフェンスで囲われた施設が見えると思います。
続いて西山から先の縦走路ですが、道が分かりにくい。
ピンクテープがたくさんついた箇所がありますが、別のものだと思います。
参考になりません。
皆さんも苦労されているのか、踏み跡も散っている様子。
ここは地図やGPSを駆使したほうが良いでしょう。
藪は薄めです。
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3/21 9:38
続いて西山から先の縦走路ですが、道が分かりにくい。
ピンクテープがたくさんついた箇所がありますが、別のものだと思います。
参考になりません。
皆さんも苦労されているのか、踏み跡も散っている様子。
ここは地図やGPSを駆使したほうが良いでしょう。
藪は薄めです。
徐々に踏み跡も明瞭になってきました。
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3/21 9:44
徐々に踏み跡も明瞭になってきました。
山頂部に神社の建物が有ります。
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3/21 9:44
山頂部に神社の建物が有ります。
山頂にベンチあり。この辺はよく整備された登山道になってます。
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3/21 9:46
山頂にベンチあり。この辺はよく整備された登山道になってます。
熊くま🤣
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3/21 9:46
熊くま🤣
067.「愛宕山」(小俣町) 124m
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3/21 9:46
067.「愛宕山」(小俣町) 124m
山名版はこちらです。
神社の建物の右手裏側の木に掛かっている。
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3/21 9:47
山名版はこちらです。
神社の建物の右手裏側の木に掛かっている。
愛宕山を北上すると直ぐに舗装路に出ます。
ここから湯殿山へ進みます。
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3/21 9:51
愛宕山を北上すると直ぐに舗装路に出ます。
ここから湯殿山へ進みます。
最初にあるメガソーラー。
太陽光パネルの右側を沿って上っていく。
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3/21 9:51
最初にあるメガソーラー。
太陽光パネルの右側を沿って上っていく。
パネル越しの眺望。
いい感じで、先程登った
「妙見山」138.3mが見えます。
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3/21 9:55
パネル越しの眺望。
いい感じで、先程登った
「妙見山」138.3mが見えます。
最近の低山ではありがちな、メガソーラー沿いのルートです。
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3/21 9:55
最近の低山ではありがちな、メガソーラー沿いのルートです。
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3/21 9:57
根元から倒れた倒木あり。
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3/21 10:03
根元から倒れた倒木あり。
湯殿山へは複数ルートが有ります。
今回は左へ進みます。
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3/21 10:09
湯殿山へは複数ルートが有ります。
今回は左へ進みます。
地形図のルート沿いに鉄塔の電線マークの証拠。
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3/21 10:14
地形図のルート沿いに鉄塔の電線マークの証拠。
折れた木が目立ちますね
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3/21 10:14
折れた木が目立ちますね
おっと、これは知る人には分かるでしょう。
そう、鉄塔巡視路に有るタイプの階段です。
これは鉄製のパターンで、しっかりとした作りでした。
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3/21 10:17
おっと、これは知る人には分かるでしょう。
そう、鉄塔巡視路に有るタイプの階段です。
これは鉄製のパターンで、しっかりとした作りでした。
鉄塔巡視路を登っていくと。
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3/21 10:18
鉄塔巡視路を登っていくと。
鉄塔の真下、景色の開けたポイントに出ました。
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3/21 10:22
鉄塔の真下、景色の開けたポイントに出ました。
向かい側に縦走する稜線が見えます。
天地山の辺だと思います。
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3/21 10:22
向かい側に縦走する稜線が見えます。
天地山の辺だと思います。
逆側は登って北側。
西山〜愛宕山
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3/21 10:27
逆側は登って北側。
西山〜愛宕山
こちらが鉄塔山の山頂では有るのですが、山名版はありません。
こちらで行動食を頂きます。
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3/21 10:33
こちらが鉄塔山の山頂では有るのですが、山名版はありません。
こちらで行動食を頂きます。
108「鉄塔山」217.6m
どこに有るのか探しました。
湯殿山側へ進んだ、鉄塔山の階段を降った分岐点にありました。
鉄塔の真下にはありません。
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3/21 10:38
108「鉄塔山」217.6m
どこに有るのか探しました。
湯殿山側へ進んだ、鉄塔山の階段を降った分岐点にありました。
鉄塔の真下にはありません。
山名版の位置関係。
中々いいアングルに成った。
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3/21 10:39
山名版の位置関係。
中々いいアングルに成った。
学校林上というポイント。
こちらも地図に載らない分岐です。
登山アプリは、里山にまだまだ弱い気がしますね。
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3/21 10:40
学校林上というポイント。
こちらも地図に載らない分岐です。
登山アプリは、里山にまだまだ弱い気がしますね。
湯殿山への上りですが、徐々に岩が増えてきます。
こちらは岩を避けるために迂回路が有ります。
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3/21 10:52
湯殿山への上りですが、徐々に岩が増えてきます。
こちらは岩を避けるために迂回路が有ります。
直登し、上側にも分岐看板。
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3/21 10:54
直登し、上側にも分岐看板。
迂回路と言っても10M程度の距離でした。
直登の岩場も、さほど難易度高くありません。
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3/21 10:54
迂回路と言っても10M程度の距離でした。
直登の岩場も、さほど難易度高くありません。
岩場を上った先は眺望の良い場所。
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3/21 11:03
岩場を上った先は眺望の良い場所。
稜線上も岩混じりの登山道ですが、難易度は低め。
こちらが頂上。
複数の祠と鳥居。
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3/21 11:23
稜線上も岩混じりの登山道ですが、難易度は低め。
こちらが頂上。
複数の祠と鳥居。
その鳥居の左奥に山名板。
010.「湯殿山 (別称:彦谷湯殿山)」
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3/21 11:24
その鳥居の左奥に山名板。
010.「湯殿山 (別称:彦谷湯殿山)」
参考用に、山名板の位置関係です。
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3/21 11:24
参考用に、山名板の位置関係です。
下りながらも祠が複数あります。
山名に石尊山や湯殿山は各地にありますが、やはり信仰深い山ですよね。
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3/21 11:33
下りながらも祠が複数あります。
山名に石尊山や湯殿山は各地にありますが、やはり信仰深い山ですよね。
湯殿山を後にし、350.9の名板。
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3/21 11:33
湯殿山を後にし、350.9の名板。
こちらは地形図上の三角点ポイント。
地形図では351.0mと書かれている。
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3/21 11:33
こちらは地形図上の三角点ポイント。
地形図では351.0mと書かれている。
縦走路を進み、ハイカーとのスライドもあり人気のコースらしい。
天池と描かれた看板
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3/21 11:58
縦走路を進み、ハイカーとのスライドもあり人気のコースらしい。
天池と描かれた看板
水が溜まった池があります。
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3/21 11:58
水が溜まった池があります。
こちらも歴史が有るのですね。
「猪の楽園」だそうです。
ということで猪が多いようです、気をつけましょう。
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3/21 11:58
こちらも歴史が有るのですね。
「猪の楽園」だそうです。
ということで猪が多いようです、気をつけましょう。
「天池山 (別称:東山)」
天池から直ぐに山頂です。
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3/21 12:02
「天池山 (別称:東山)」
天池から直ぐに山頂です。
天池山の山頂はベンチとテーブルが有ります。
眺望は木々の遮りでイマイチ。
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3/21 12:03
天池山の山頂はベンチとテーブルが有ります。
眺望は木々の遮りでイマイチ。
天池山を下り分岐点にベンチ。
多くは左の作業道へ降りていくが私は直進しました。
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3/21 12:13
天池山を下り分岐点にベンチ。
多くは左の作業道へ降りていくが私は直進しました。
するとソーラーパネル。
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3/21 12:16
するとソーラーパネル。
ソーラーパネルの標示もありました。
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3/21 12:16
ソーラーパネルの標示もありました。
進んでいくと人の入りが少ない雰囲気です。
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3/21 12:18
進んでいくと人の入りが少ない雰囲気です。
一旦歩道路に出ると、ため池が有ります。
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3/21 12:22
一旦歩道路に出ると、ため池が有ります。
ため池の反対側の山こそが次のピークであり、多くは山を南側から登っているようです。
南の登山口まで距離があるため、今回は強引にショートカットする作戦に出ました。
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3/21 12:23
ため池の反対側の山こそが次のピークであり、多くは山を南側から登っているようです。
南の登山口まで距離があるため、今回は強引にショートカットする作戦に出ました。
藪の濃い急斜面を上っていく。
振り返ると、あっという間に高度が上がっていく。
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3/21 12:33
藪の濃い急斜面を上っていく。
振り返ると、あっという間に高度が上がっていく。
坂を登りきり尾根に出ました。
この斜面は目印や踏み跡も全くなし。
棘付きの藪だらけで危険です。
全く参考にならないのでご注意。
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3/21 12:42
坂を登りきり尾根に出ました。
この斜面は目印や踏み跡も全くなし。
棘付きの藪だらけで危険です。
全く参考にならないのでご注意。
041.「二十丁山」 204.1m
到着しました。
山名板は分かりやすいのでは無いかと思います。
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3/21 12:47
041.「二十丁山」 204.1m
到着しました。
山名板は分かりやすいのでは無いかと思います。
頂上には三角点。
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3/21 12:47
頂上には三角点。
こちらから上ってきました。
完全バリエーションです。
ヤマレコの足跡もありません。
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3/21 12:47
こちらから上ってきました。
完全バリエーションです。
ヤマレコの足跡もありません。
下りは正規のバリルートで下山します。
参考になるのはこちら側となります。
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3/21 12:47
下りは正規のバリルートで下山します。
参考になるのはこちら側となります。
ここは最近多いピンクテープではなく古いタイプで、黄色や赤のビニールテープが多い。
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3/21 12:49
ここは最近多いピンクテープではなく古いタイプで、黄色や赤のビニールテープが多い。
下っていけば行くほど、道が分かりやすい。
藪も少なめで、作業道跡らしき道です。
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3/21 12:53
下っていけば行くほど、道が分かりやすい。
藪も少なめで、作業道跡らしき道です。
降った先に神社が有ります。
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3/21 13:00
降った先に神社が有ります。
廃神社の様な佇まい。
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3/21 13:01
廃神社の様な佇まい。
60.「高尾山」117.9m
その神社こそ山頂です。
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3/21 13:08
60.「高尾山」117.9m
その神社こそ山頂です。
神社からの下山ルートは少し戻った側の分岐を左に進みます。
進むと作業道跡の様な道に出ます。
地形図に書かれている下山路は使えません、道のようなものはありませんでした。
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3/21 13:12
神社からの下山ルートは少し戻った側の分岐を左に進みます。
進むと作業道跡の様な道に出ます。
地形図に書かれている下山路は使えません、道のようなものはありませんでした。
作業道跡が終わり舗装路と住宅が見えてくる。
高尾山はあっという間に登頂できると思います。
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3/21 13:14
作業道跡が終わり舗装路と住宅が見えてくる。
高尾山はあっという間に登頂できると思います。
少し進むと熊野神社。
ということは高尾山頂上の神社は奥社でしょうか?
謎でした。
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3/21 13:16
少し進むと熊野神社。
ということは高尾山頂上の神社は奥社でしょうか?
謎でした。
少し先に自治会館。
と路上にちょっとしたスペース。
駐車利用する際の参考程度に!
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3/21 13:16
少し先に自治会館。
と路上にちょっとしたスペース。
駐車利用する際の参考程度に!
少しロードを挟んで次の山が見えてくる。
この小さな山こそ「台山」です。
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3/21 13:30
少しロードを挟んで次の山が見えてくる。
この小さな山こそ「台山」です。
台山の麓に駐車スペース。
ご利用の際は各自の判断で!
できれば、近くにある足利西プラザ駐車場が安心できると思います。
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3/21 13:32
台山の麓に駐車スペース。
ご利用の際は各自の判断で!
できれば、近くにある足利西プラザ駐車場が安心できると思います。
駐車スペース直ぐに登山口。
上った先の斜面は芝生になっていた。
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3/21 13:32
駐車スペース直ぐに登山口。
上った先の斜面は芝生になっていた。
こちらもビニールテープ目印があります。
ただ直ぐに山頂です。
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3/21 13:34
こちらもビニールテープ目印があります。
ただ直ぐに山頂です。
一見山頂と間違えるであろう祠群。
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3/21 13:35
一見山頂と間違えるであろう祠群。
096.「台山」71.3m
こちらは祠の奥側を入った先にあります。
藪が少し有るため、入る気になれない佇まいでしょう。
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3/21 13:38
096.「台山」71.3m
こちらは祠の奥側を入った先にあります。
藪が少し有るため、入る気になれない佇まいでしょう。
もう一つ、古い山名板もありました。
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3/21 13:38
もう一つ、古い山名板もありました。
山名板と祠の位置関係。
参考に!
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3/21 13:38
山名板と祠の位置関係。
参考に!
続いて稲荷山へ向かう。
こちらの舗装路から入っていく。
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3/21 13:43
続いて稲荷山へ向かう。
こちらの舗装路から入っていく。
するとメガソーラーです。
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3/21 13:45
するとメガソーラーです。
こちらもメガソーラーフェンス右手を進んでいく。
ここは猪が多いようで、地面は猪のフンだらけでした。
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3/21 13:46
こちらもメガソーラーフェンス右手を進んでいく。
ここは猪が多いようで、地面は猪のフンだらけでした。
メガソーラーを進んでいくと、ソーラーパネルを設置するために作られた作業道でしょうか。
山を切り開いた跡も有ります。
正面の山こそが稲荷山な訳ですが。
ここを右へ入っていく。
道は無く藪になります!
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3/21 13:51
メガソーラーを進んでいくと、ソーラーパネルを設置するために作られた作業道でしょうか。
山を切り開いた跡も有ります。
正面の山こそが稲荷山な訳ですが。
ここを右へ入っていく。
道は無く藪になります!
この奥へ・・・。
稲荷山は藪山で道は無く、多くの登り方が有ると思います。
参考程度に!
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3/21 13:51
この奥へ・・・。
稲荷山は藪山で道は無く、多くの登り方が有ると思います。
参考程度に!
080.「稲荷山」(大前町) 96.0m
里山の良さ、藪漕ぎもありながら距離は短く到着しました。
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3/21 13:57
080.「稲荷山」(大前町) 96.0m
里山の良さ、藪漕ぎもありながら距離は短く到着しました。
山名版は分かりやすいと思います。
この先から上ってきました。
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3/21 13:58
山名版は分かりやすいと思います。
この先から上ってきました。
反対には踏み跡がありました。
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3/21 13:58
反対には踏み跡がありました。
稲荷山は切り開いた崖の上側のため景色が良い。
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3/21 13:58
稲荷山は切り開いた崖の上側のため景色が良い。
稲荷山山頂下にピンクテープがありましたが、それを追っていくのが正解だと思います。
私は適当に下山したため、濃い藪を突破しました。
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3/21 14:04
稲荷山山頂下にピンクテープがありましたが、それを追っていくのが正解だと思います。
私は適当に下山したため、濃い藪を突破しました。
麓の公園に出ます。
すると、ここから出てきました。
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3/21 14:05
麓の公園に出ます。
すると、ここから出てきました。
公園です。
左側の藪を突破してきた。
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3/21 14:06
公園です。
左側の藪を突破してきた。
こちらです(笑)
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3/21 14:08
こちらです(笑)
少し降りると三崎稲荷神社に出ました。
山名の由来にも成ってそうです。
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3/21 14:11
少し降りると三崎稲荷神社に出ました。
山名の由来にも成ってそうです。
ちくわを咥えたキツネ?
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3/21 14:12
ちくわを咥えたキツネ?
社殿の左奥になにやら踏み跡が!
恐らく稲荷山へのバリエーションで最も使われているルートかもしれません(未確認)
こちらから登れば濃い藪は避けられたでしょう。
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3/21 14:12
社殿の左奥になにやら踏み跡が!
恐らく稲荷山へのバリエーションで最も使われているルートかもしれません(未確認)
こちらから登れば濃い藪は避けられたでしょう。
三崎稲荷神社。
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3/21 14:15
三崎稲荷神社。
三崎稲荷神社には駐車場があります。
最短登頂の際の参考に!
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3/21 14:15
三崎稲荷神社には駐車場があります。
最短登頂の際の参考に!
足利百名山の地図ありがとうございました🙇
すごく見やすくて助かっています。
それと大岩毘沙門天YouTube視聴しました。
穴場パワースポットだったんですね❗️
旦那が昨年祈願してくれて、念願叶いましてお礼を伝えに行ってきました。
これからも参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
地図お使いいただき、ありがとうございます。
足百完登後ですが、改良版地図の配布を予定しています。
「大岩山毘沙門天」
噂でしか聞いたことがありませんでしたが、願いが本当にかなうのですね。
とてもありがたいことです🙏
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