大観峰駅トロリーバス到着
立山駅始発ケーブに乗り、高原バス、トロリーバスと乗り継いできました
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10/15 8:53
大観峰駅トロリーバス到着
立山駅始発ケーブに乗り、高原バス、トロリーバスと乗り継いできました
大観峰駅からの眺め
黒部湖と後立山連峰です
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10/15 8:55
大観峰駅からの眺め
黒部湖と後立山連峰です
立山ロープウェイ
アルペンルート唯一のロープウェイ
大観峰(2316m)から黒部平(標高1,828m)へ向けて下ります
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10/15 9:08
立山ロープウェイ
アルペンルート唯一のロープウェイ
大観峰(2316m)から黒部平(標高1,828m)へ向けて下ります
黒部ケーブルカー
黒部平からケーブルに乗り継いで黒部湖へ向けて一気に高度を落とします
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10/15 9:25
黒部ケーブルカー
黒部平からケーブルに乗り継いで黒部湖へ向けて一気に高度を落とします
黒部ダム着いたぁ〜
本日の目的地はもぅここでいいやぁ〜
色々と乗り継いできたので、目的地に到着した気分にさせてくれます。
2
10/15 9:45
黒部ダム着いたぁ〜
本日の目的地はもぅここでいいやぁ〜
色々と乗り継いできたので、目的地に到着した気分にさせてくれます。
ブロッケン現象
ダムの水飛沫によってブロッケン現象を見ることができました
3
10/15 9:46
ブロッケン現象
ダムの水飛沫によってブロッケン現象を見ることができました
ダムからの眺め
下ノ廊下方向
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10/15 9:46
ダムからの眺め
下ノ廊下方向
新展望台を目指します
扇沢からの場合トロリーバス乗り場横から入りますが、立山方面から来た場合は新展望台を目指します
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10/15 9:51
新展望台を目指します
扇沢からの場合トロリーバス乗り場横から入りますが、立山方面から来た場合は新展望台を目指します
迫力の大放水
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10/15 9:52
迫力の大放水
観光客を横目に奥に進みます
新展望台奥には厳重にバリケードが張ってあります
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10/15 9:52
観光客を横目に奥に進みます
新展望台奥には厳重にバリケードが張ってあります
危険はいってはいけません!!
と書いてありますが、このバリケードの扉を開けて通行します
トロリーバス停からの道との合流地点までに危険個所はありません
1
10/15 9:53
危険はいってはいけません!!
と書いてありますが、このバリケードの扉を開けて通行します
トロリーバス停からの道との合流地点までに危険個所はありません
鉄扉
さらに奥には鉄扉があります
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10/15 9:53
鉄扉
さらに奥には鉄扉があります
もち突破です
鉄扉は乗り越えなければなりません
この先ホンの暫くは林道歩きです
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10/15 9:54
もち突破です
鉄扉は乗り越えなければなりません
この先ホンの暫くは林道歩きです
トロリーバス乗り場からの道と合流
旧日電歩道と矢印がしっかり記載されています
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10/15 9:56
トロリーバス乗り場からの道と合流
旧日電歩道と矢印がしっかり記載されています
川を渡ります
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10/15 10:10
川を渡ります
黒部ダム
放水の水しぶきがここまで飛んできます
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10/15 10:12
黒部ダム
放水の水しぶきがここまで飛んできます
紅葉が美しい
前半は普通の登山道です
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10/15 10:30
紅葉が美しい
前半は普通の登山道です
沢
この先このような沢や滝をいくつも通過します
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10/15 10:36
沢
この先このような沢や滝をいくつも通過します
丸太橋
丸太橋がかけられている沢もあります
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10/15 10:36
丸太橋
丸太橋がかけられている沢もあります
新越沢合流地点 11:45
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10/15 11:45
新越沢合流地点 11:45
新越沢合流地点から先の眺め
いよいよ下の廊下らしくなってきます
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10/15 11:45
新越沢合流地点から先の眺め
いよいよ下の廊下らしくなってきます
高巻きの梯子
崩落個所を高巻きで通過します
このような個所が何か所も有ります
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10/15 11:47
高巻きの梯子
崩落個所を高巻きで通過します
このような個所が何か所も有ります
ちょっぴり高度感がありますが、序の口です
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10/15 11:49
ちょっぴり高度感がありますが、序の口です
対岸には滝が見えます
色々な滝を眺めながら歩きます
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10/15 11:51
対岸には滝が見えます
色々な滝を眺めながら歩きます
岩をくり抜いた道
川面からの高さ10m程度でしょうか??
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10/15 12:04
岩をくり抜いた道
川面からの高さ10m程度でしょうか??
谷深いです
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10/15 12:04
谷深いです
オーバーハングの岩
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10/15 12:09
オーバーハングの岩
足許が悪い個所が数々あります
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10/15 12:14
足許が悪い個所が数々あります
高巻き
また梯子で一気に高廻りします
1
10/15 12:14
高巻き
また梯子で一気に高廻りします
梯子をよじ登ります
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10/15 12:16
梯子をよじ登ります
高巻の注意書き
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10/15 12:16
高巻の注意書き
黒部別山沢 11:22
8.4キロ歩いてきたらしい…
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10/15 12:22
黒部別山沢 11:22
8.4キロ歩いてきたらしい…
黒部別山沢へ一旦おります
ここは難所です
(難易度は高くありません)
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10/15 12:24
黒部別山沢へ一旦おります
ここは難所です
(難易度は高くありません)
黒部別山沢を渡渉
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10/15 12:25
黒部別山沢を渡渉
ローブ場
お助けロープを借りて登山道へ登ります。
ロープは登山用の高価なものが多用されています
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10/15 12:25
ローブ場
お助けロープを借りて登山道へ登ります。
ロープは登山用の高価なものが多用されています
鉄の足場
黒部別山沢から水平道へ向けて最後は鉄の足場を登ります
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10/15 12:26
鉄の足場
黒部別山沢から水平道へ向けて最後は鉄の足場を登ります
登り切りました
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10/15 12:28
登り切りました
倒れてきそうな岩
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10/15 12:37
倒れてきそうな岩
日本離れした道
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10/15 12:42
日本離れした道
白竜峡 13:15
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10/15 13:15
白竜峡 13:15
足場を作った作業員の方に感謝
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10/15 13:46
足場を作った作業員の方に感謝
ここで滝に打たれます
足許も悪いのでどうしようも無いです…
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10/15 13:47
ここで滝に打たれます
足許も悪いのでどうしようも無いです…
滝の手前でカッパを着込んでいます
僕はカッパを装着せず、ダッシュで通り抜け、肩と腕がビショビショになりました。
頭はヘルメットがあるので大丈夫でした
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10/15 13:49
滝の手前でカッパを着込んでいます
僕はカッパを装着せず、ダッシュで通り抜け、肩と腕がビショビショになりました。
頭はヘルメットがあるので大丈夫でした
滝に打たれる瞬間
必ず濡れます
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10/15 13:51
滝に打たれる瞬間
必ず濡れます
十字峡
下の廊下のハイライトです
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10/15 14:01
十字峡
下の廊下のハイライトです
十字峡広場からみた吊り橋
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10/15 14:04
十字峡広場からみた吊り橋
十字峡の広場
十字峡手前には広場があります。
ここに荷物をデポして展望台へ向かいます
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10/15 14:04
十字峡の広場
十字峡手前には広場があります。
ここに荷物をデポして展望台へ向かいます
十字峡吊り橋
独りずつわたります
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10/15 14:06
十字峡吊り橋
独りずつわたります
十字峡吊り橋 14:08
黒部ダムから11.8キロ
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10/15 14:08
十字峡吊り橋 14:08
黒部ダムから11.8キロ
十字峡対岸の滝
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10/15 14:09
十字峡対岸の滝
落ちたらひとたまりもありません…
番線が張ってあるのでそれに手をかけながら進みます
皮の手袋が重宝します
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10/15 14:13
落ちたらひとたまりもありません…
番線が張ってあるのでそれに手をかけながら進みます
皮の手袋が重宝します
作廊谷合流点 14:36
黒部ダムより13.5キロ 仙人ダム3.1キロ
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10/15 14:36
作廊谷合流点 14:36
黒部ダムより13.5キロ 仙人ダム3.1キロ
高度感の高い道です
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10/15 14:39
高度感の高い道です
半月峡 14:46
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10/15 14:46
半月峡 14:46
S字峡 14:48
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10/15 14:48
S字峡 14:48
S字峡
僕からしたらココ以外のどこかしこもS字峡に見えます
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10/15 14:48
S字峡
僕からしたらココ以外のどこかしこもS字峡に見えます
関西電力黒部第四発電所送電線
山間いに巨大な口がぽっかりと空けています
見えてはいるのですが、なかなか近づくことができません
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10/15 14:48
関西電力黒部第四発電所送電線
山間いに巨大な口がぽっかりと空けています
見えてはいるのですが、なかなか近づくことができません
番線をしっかり持って進みます
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10/15 14:52
番線をしっかり持って進みます
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10/15 14:54
新北陸幹線送電線巡視路
この先、この看板をこの先いくつも目にすることになります。
つまり水平道は鉄塔の巡視路なのです
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10/15 15:07
新北陸幹線送電線巡視路
この先、この看板をこの先いくつも目にすることになります。
つまり水平道は鉄塔の巡視路なのです
鉄塔付近から一気に高度を落とします
黒部第四発電所を見上げるようになります
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10/15 15:10
鉄塔付近から一気に高度を落とします
黒部第四発電所を見上げるようになります
東谷吊橋
谷底には吊り橋があります。
頭上には発電所が間近に見えます
1
10/15 15:17
東谷吊橋
谷底には吊り橋があります。
頭上には発電所が間近に見えます
吊り橋を渡ると林道歩きになり、少し歩くとトンネルを歩きます。
ヘッドランプなしで進みましたが暗いので使えば重宝します。
トンネル内に作業が駐車してありました
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10/15 15:23
吊り橋を渡ると林道歩きになり、少し歩くとトンネルを歩きます。
ヘッドランプなしで進みましたが暗いので使えば重宝します。
トンネル内に作業が駐車してありました
仙人池への道
対岸に仙人池温泉へ向かう梯子が見えます。
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10/15 15:30
仙人池への道
対岸に仙人池温泉へ向かう梯子が見えます。
仙人谷ダム
このダムの堰堤上を歩いて対岸へ渡ります
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10/15 15:32
仙人谷ダム
このダムの堰堤上を歩いて対岸へ渡ります
ダム堰堤手前に道標がありました
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10/15 15:33
ダム堰堤手前に道標がありました
黒部上部軌道とダム排水
写真中央下部の水しぶきですが、発電所から排水された水のようで、とても勢いよく吐き出されていました
1
10/15 15:33
黒部上部軌道とダム排水
写真中央下部の水しぶきですが、発電所から排水された水のようで、とても勢いよく吐き出されていました
堰堤から階段で降ります。
仙人池方面は堰堤を突き抜けてダム事務所二階から向かうようです
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10/15 15:34
堰堤から階段で降ります。
仙人池方面は堰堤を突き抜けてダム事務所二階から向かうようです
階段を下りてダム事務所一階の扉です。
この扉の抜けて阿曽原へ向かいます
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10/15 15:35
階段を下りてダム事務所一階の扉です。
この扉の抜けて阿曽原へ向かいます
扉の向こうに地図が掲載されています
1
10/15 15:36
扉の向こうに地図が掲載されています
テント禁止の看板
ダム近辺には「テント場ならとても良いなぁ〜」と思う広場が広がっています
0
10/15 15:36
テント禁止の看板
ダム近辺には「テント場ならとても良いなぁ〜」と思う広場が広がっています
ダム管理棟内を通路を進みます
1
10/15 15:36
ダム管理棟内を通路を進みます
これでもか‼というほど看板があります
1
10/15 15:36
これでもか‼というほど看板があります
トンネルを進みます
照明完備です。
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10/15 15:37
トンネルを進みます
照明完備です。
灼熱隧道
トンネル内で関西電力黒部専用鉄道の軌道に出ました
トンネル奥から熱気が漂ってきます
3
10/15 15:39
灼熱隧道
トンネル内で関西電力黒部専用鉄道の軌道に出ました
トンネル奥から熱気が漂ってきます
関西電力黒部専用鉄道の仙人谷駅
関西電力黒部専用鉄道の黒部川にかかる橋には屋根がかかっており、ここが停留場になっていました。
2
10/15 15:39
関西電力黒部専用鉄道の仙人谷駅
関西電力黒部専用鉄道の黒部川にかかる橋には屋根がかかっており、ここが停留場になっていました。
クマよけ鉄扉
登山道はこの鉄扉を通り外に出ます。
扉を開放していたらクマが入るので必ず閉めるようにと注意書きがありました。
3
10/15 15:41
クマよけ鉄扉
登山道はこの鉄扉を通り外に出ます。
扉を開放していたらクマが入るので必ず閉めるようにと注意書きがありました。
最後の登り
ダム事務所を抜けると水平歩道へ向けて一気に100mほど高度を上げます
1
10/15 15:56
最後の登り
ダム事務所を抜けると水平歩道へ向けて一気に100mほど高度を上げます
送電線と同じ高さまで一気に登ると水平道になります
0
10/15 16:07
送電線と同じ高さまで一気に登ると水平道になります
権現峠
この先トンネルです
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10/15 16:14
権現峠
この先トンネルです
権現峠トンネル
トンネルの向こう側は見えていますが足許が少し悪い上に頭上が低いところがあります
1
10/15 16:14
権現峠トンネル
トンネルの向こう側は見えていますが足許が少し悪い上に頭上が低いところがあります
水平動を暫く歩くと、阿曽原のテント場が見えてきます
さらに少し歩くと水平道から一気に高度を下げます
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10/15 16:25
水平動を暫く歩くと、阿曽原のテント場が見えてきます
さらに少し歩くと水平道から一気に高度を下げます
阿曽原温泉テント場
水洗トイレ完備です
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10/16 8:16
阿曽原温泉テント場
水洗トイレ完備です
さぁ〜出発
阿曽原温泉から一旦谷沢を下りそのあと一気に鉄塔の高さまで一気に約160mを登ります
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10/16 8:16
さぁ〜出発
阿曽原温泉から一旦谷沢を下りそのあと一気に鉄塔の高さまで一気に約160mを登ります
阿曽原温泉横の沢
この沢へ一旦下ります
1
10/16 8:20
阿曽原温泉横の沢
この沢へ一旦下ります
丸太橋
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10/16 8:22
丸太橋
沢から登り返しグングン高度を上げてゆきます
対岸には阿曽原温泉がずっと見えています
0
10/16 8:27
沢から登り返しグングン高度を上げてゆきます
対岸には阿曽原温泉がずっと見えています
一気に登った後、また一気に下ります…
この後は水平歩道となりアップダウンは殆どありません
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10/16 9:07
一気に登った後、また一気に下ります…
この後は水平歩道となりアップダウンは殆どありません
水平歩道がずっと見えています
写真では少し判りにくいですが水平歩道がずっと続いています
写真に見えている水平歩道まで30分以上歩きます
0
10/16 9:16
水平歩道がずっと見えています
写真では少し判りにくいですが水平歩道がずっと続いています
写真に見えている水平歩道まで30分以上歩きます
折尾ノ大滝
0
10/16 9:40
折尾ノ大滝
折尾ノ大滝
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10/16 9:41
折尾ノ大滝
オリオ谷
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10/16 9:45
オリオ谷
オリオ谷トンネル
堰堤の中に通路がある
増水時に要注意とのことだが、幸いにして通過できた
0
10/16 9:46
オリオ谷トンネル
堰堤の中に通路がある
増水時に要注意とのことだが、幸いにして通過できた
トンネル内は水溜り
水溜りの中にある石を飛び石のように利用して進む
1
10/16 9:47
トンネル内は水溜り
水溜りの中にある石を飛び石のように利用して進む
階段もあるのでヘッドライト必須です
1
10/16 9:47
階段もあるのでヘッドライト必須です
オリオ谷トンネル無事通過
通過後通ってきた道を振り返る
0
10/16 9:48
オリオ谷トンネル無事通過
通過後通ってきた道を振り返る
欅平駅が見えてきた
欅平駅が見えてきましたが、ウネウネと水平歩道をまだ6キロ以上歩かねばなりません
0
10/16 10:19
欅平駅が見えてきた
欅平駅が見えてきましたが、ウネウネと水平歩道をまだ6キロ以上歩かねばなりません
大太鼓展望台
欅平駅までまだ5.4劼△蠅泙
この付近からソフトバンクも電波が入ります
0
10/16 10:43
大太鼓展望台
欅平駅までまだ5.4劼△蠅泙
この付近からソフトバンクも電波が入ります
1
10/16 10:48
沢の反対側にトンネルの出口が見えます…
想像以上のトンネルの長さに驚き‼
0
10/16 10:54
沢の反対側にトンネルの出口が見えます…
想像以上のトンネルの長さに驚き‼
志合谷
トンネル内ライト必要の注意書き
0
10/16 10:54
志合谷
トンネル内ライト必要の注意書き
志合谷トンネル入口
トンネルに入り暫く進み90度直角に折れて数十m沢の下を進みさらに90度折れた上にさらにトンネル出口で60度ぐらい折れ曲がります
2
10/16 10:54
志合谷トンネル入口
トンネルに入り暫く進み90度直角に折れて数十m沢の下を進みさらに90度折れた上にさらにトンネル出口で60度ぐらい折れ曲がります
トンネル内は真っ黒です
100ルーメンのライトでも辛うじてトンネル突き当りが照らされる程度の長さがあります
漏水が多い上に足もが水浸しです
3
10/16 10:58
トンネル内は真っ黒です
100ルーメンのライトでも辛うじてトンネル突き当りが照らされる程度の長さがあります
漏水が多い上に足もが水浸しです
トンネル出口
3
10/16 11:01
トンネル出口
先ほど歩いてきた道
写真中央にトンネル入口が見えます。
Ω状に回り込んでいます。
1
10/16 11:01
先ほど歩いてきた道
写真中央にトンネル入口が見えます。
Ω状に回り込んでいます。
欅平駅直前までほぼ水平です
その代わりに欅平直前に激坂が待っています
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10/16 11:05
欅平駅直前までほぼ水平です
その代わりに欅平直前に激坂が待っています
岩の隙間を歩いたりもします
0
10/16 11:09
岩の隙間を歩いたりもします
トンネル
短いのでライトは不要です
1
10/16 11:15
トンネル
短いのでライトは不要です
大きな岩稜
高さ300m程度ありそうです
0
10/16 11:16
大きな岩稜
高さ300m程度ありそうです
がけ崩れ現場
最近崩れたのでしょう。道が崩落し番線が垂れ下がっています。
幸いにして足場が有るので通過に問題はありません
0
10/16 11:23
がけ崩れ現場
最近崩れたのでしょう。道が崩落し番線が垂れ下がっています。
幸いにして足場が有るので通過に問題はありません
0
10/16 11:39
白馬岳??
谷間から後立山連峰が見えます
頂上付近は雪を被っています
6
10/16 11:47
白馬岳??
谷間から後立山連峰が見えます
頂上付近は雪を被っています
欅平上部
この付近から高度を一気に400mほど下げる
0
10/16 12:23
欅平上部
この付近から高度を一気に400mほど下げる
鉄塔の足元を通過
一気に高度を落としていきます
0
10/16 12:25
鉄塔の足元を通過
一気に高度を落としていきます
0
10/16 12:38
ここから先は上級者向け登山道
だそうです…
この看板から下部の道は比較的よく整備されています
0
10/16 12:39
ここから先は上級者向け登山道
だそうです…
この看板から下部の道は比較的よく整備されています
道が良くなりました
0
10/16 12:39
道が良くなりました
不思議なバリケードの下を進みます
0
10/16 12:44
不思議なバリケードの下を進みます
欅平駅の屋根が見えてきた
かなり下り続けて欅平駅が見えてきます
0
10/16 12:59
欅平駅の屋根が見えてきた
かなり下り続けて欅平駅が見えてきます
階段を降り終えました
階段を降り終えると駅前に躍り出ます
0
10/16 13:03
階段を降り終えました
階段を降り終えると駅前に躍り出ます
欅平無事到着‼
3
10/16 13:03
欅平無事到着‼
黒部渓谷の案内
この二日間で歩いてきた道をふりかえる
0
10/16 13:04
黒部渓谷の案内
この二日間で歩いてきた道をふりかえる
欅平駅13:31発列車
改札開始
この先は黒部峡谷鉄道で下山します
0
10/16 13:26
欅平駅13:31発列車
改札開始
この先は黒部峡谷鉄道で下山します
入線
13両の長編成の客車を従えての入線
どこぞの新幹線より車両をたくさん連結しています
2
10/16 13:27
入線
13両の長編成の客車を従えての入線
どこぞの新幹線より車両をたくさん連結しています
宇奈月駅
平日だというのにも関わらすトロッコ列車から大勢の観光客が吐き出されました
0
10/16 14:48
宇奈月駅
平日だというのにも関わらすトロッコ列車から大勢の観光客が吐き出されました
宇奈月駅
黒部峡谷鉄道の宇奈月駅です。
ここから富山地鉄の宇奈月駅まで数百メートル歩きます
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10/16 14:51
宇奈月駅
黒部峡谷鉄道の宇奈月駅です。
ここから富山地鉄の宇奈月駅まで数百メートル歩きます
宇奈月発富山行き
富山地鉄オリジナルモハ14760
立山駅へクルマを回収するために向かいます
2
10/16 14:57
宇奈月発富山行き
富山地鉄オリジナルモハ14760
立山駅へクルマを回収するために向かいます
元京阪3000系
富山から到着したモハ10030と入れ替わりで出発
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10/16 15:01
元京阪3000系
富山から到着したモハ10030と入れ替わりで出発
モハ14760の車内
運転席の後ろはワンマン運行のために座席が撤去された大きな空間あります。
運転席仕切りにはローレル賞受賞ワッペンがありました
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10/16 16:22
モハ14760の車内
運転席の後ろはワンマン運行のために座席が撤去された大きな空間あります。
運転席仕切りにはローレル賞受賞ワッペンがありました
寺田駅で乗り換え
寺田駅で富山行きの列車から立山行きの列車に乗り換え
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10/16 16:24
寺田駅で乗り換え
寺田駅で富山行きの列車から立山行きの列車に乗り換え
元西武レッドアロー
寺田でこの列車に乗り換えて立山駅へ向かいました
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10/16 16:24
元西武レッドアロー
寺田でこの列車に乗り換えて立山駅へ向かいました
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