ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 531302
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

高妻山

2014年10月17日(金) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.4km
登り
1,343m
下り
1,346m

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
0:24
合計
8:06
8:35
134
10:49
11:13
79
12:32
88
六弥勒
JPSログが取れていなかったので、到着時刻はおよそです
天候 曇り〜霰〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
案内はすごくしっかりしているので
迷うことはないでしょう

一不動への道は徒渉多し沢の中を何度も歩く
有名な鎖場の後に予想外の鎖場有り

六弥勒からの新道は根っこが多いとの記述が多いが
見晴しはいいが、雨の後はグズグズで大変でした


キャンプ場の舗装路を入っていく
2014年10月17日 05:54撮影 by  SOL24, Sony
10/17 5:54
キャンプ場の舗装路を入っていく
紅葉に気分も高揚!
2014年10月17日 06:01撮影 by  SOL24, Sony
10/17 6:01
紅葉に気分も高揚!
朝日が当たってまっかっか
2014年10月17日 06:05撮影 by  SOL24, Sony
10/17 6:05
朝日が当たってまっかっか
ご来光に安全を祈ります
2014年10月17日 06:11撮影 by  SOL24, Sony
10/17 6:11
ご来光に安全を祈ります
2014年10月17日 06:24撮影 by  SOL24, Sony
1
10/17 6:24
12回徒渉して鎖場に出ました
2014年10月17日 07:05撮影 by  SOL24, Sony
10/17 7:05
12回徒渉して鎖場に出ました
昨夜は霰が降ったんですね
2014年10月17日 07:13撮影 by  SOL24, Sony
10/17 7:13
昨夜は霰が降ったんですね
この滝の落ち口を登ぼります
2014年10月17日 07:14撮影 by  SOL24, Sony
10/17 7:14
この滝の落ち口を登ぼります
一不動避難小屋の裏に簡易トイレ
2014年10月17日 07:40撮影 by  SOL24, Sony
10/17 7:40
一不動避難小屋の裏に簡易トイレ
五時増に着くと細かい霰が降ってきました
2014年10月17日 08:35撮影 by  SOL24, Sony
10/17 8:35
五時増に着くと細かい霰が降ってきました
六弥勒で悪天候のため30分ほど停滞
先行した方も戻って来て2人で待ちました
2014年10月17日 09:28撮影 by  SOL24, Sony
10/17 9:28
六弥勒で悪天候のため30分ほど停滞
先行した方も戻って来て2人で待ちました
山頂直下は雪でした
2014年10月17日 10:14撮影 by  SOL24, Sony
10/17 10:14
山頂直下は雪でした
やっと山頂が見えてきた
と思ったらまだ先でしたが
2014年10月17日 10:41撮影 by  SOL24, Sony
10/17 10:41
やっと山頂が見えてきた
と思ったらまだ先でしたが
あおぞらで〜す
2014年10月17日 10:49撮影 by  SOL24, Sony
2
10/17 10:49
あおぞらで〜す
2014年10月17日 10:49撮影 by  SOL24, Sony
2
10/17 10:49
♪雪の花が〜
2014年10月17日 10:52撮影 by  SOL24, Sony
3
10/17 10:52
♪雪の花が〜
黒姫山が紅葉をまとって
2014年10月17日 12:07撮影 by  SOL24, Sony
10/17 12:07
黒姫山が紅葉をまとって
六弥勒を過ぎてからの飯縄山
2014年10月17日 12:33撮影 by  SOL24, Sony
1
10/17 12:33
六弥勒を過ぎてからの飯縄山
また黒姫山
2014年10月17日 12:33撮影 by  SOL24, Sony
3
10/17 12:33
また黒姫山
飯縄山の下に
出発地のキャンプ場が見えます
2014年10月17日 12:37撮影 by  SOL24, Sony
10/17 12:37
飯縄山の下に
出発地のキャンプ場が見えます
撮影機器:

感想

前日夕方の天気予報では小さい低気圧が通り過ぎるということでしたが
夜に一雨有り、雷もなっていたので早く通り過ぎたのかなと思い出発しました

朝日も出ていて今日はいい天気!と思っていたら
五地蔵に着くと霰が降ってきて強風とガスで
(はじめは下から風に乗って吹き上げてきた)
六弥勒で先行者と二人で30分ほど様子を見ていると
後続の登山者が悪天の中通り過ぎていきます
(えっ だいじょうぶ?)

少し見晴らせるようになったので
再出発すると徐々に雲がぬけていきました

山頂に着くと北側は真っ白でしたが
戸隠山や紅葉はきれいに見えたので良かった
予想外の白い花(雪)も見られたし・・・

帰りに見えた黒姫山や飯縄山は
紅葉の衣をまとってきれいだった

火打山の山頂は見えなかったがかなり白かったみたい

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:604人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら