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Yamareco

記録ID: 531413
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

大山三鈷峰

2014年10月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:12
距離
10.9km
登り
1,045m
下り
1,029m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
1:18
合計
7:49
距離 10.9km 登り 1,045m 下り 1,045m
7:34
12
7:46
7:53
21
8:14
8:18
50
9:08
9:19
23
9:42
9:53
50
10:43
10:56
54
11:50
12:01
22
12:23
12:26
4
12:30
12:36
3
13:00
13:01
38
13:39
13:44
21
14:05
14:09
10
14:19
14:21
62
15:23
ゴール地点
7:30駐車場出発−7:34大川寺バス停付近
11:19〜11:38ユートピア避難小屋分岐で昼食
天候 晴れときどき曇り(頂上付近10〜13℃)
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
米子自動車道溝口IC下車→伯耆街道→大山環状道路→大山情報館の駐車場(写真3参照)
コース状況/
危険箇所等
[駐車場〜大神山神社]→舗装道路と石畳と階段

[大神山神社〜下宝珠越]→道標のある登山道
谷を上り詰める。最後は急な坂。

[下宝珠越〜中宝珠越]→道標のある登山道
なだらかな登りのつづく歩きやすい尾根道。紅葉が少し始まっていて雰囲気が良かった。

[中宝珠越〜上宝珠越]→道標のある登山道
アップダウンが増え、急な岩場などがところどころあり、歩きにくいところが多くなる。急な坂のロープはできるだけ補助程度にして登る。一部道の片側が崩壊しているところがあるので注意する。

[上宝珠越〜象ヶ鼻]→道標のある登山道
ユートピア小屋分岐まではなだらかな登りのつづくトラバースの登山道。分岐から象ヶ鼻までは尾根道。

[ユートピア小屋分岐〜三鈷峰]→登山道
急に登山道が狭くなり、すれ違うのが困難。すれ違う場所が限られるので、混雑するときは渋滞が予想される。頂上に近くなると登山道の左が崖になっているので特に注意する。

[下宝珠越〜宝珠山登山口(スキー場最上部)]→道標のある登山道
なだらかな登りと下りのつづく登山道。宝珠山登山口に近づくと笹が現れてきて登山道が見えにくくなるので注意。(笹避けの手袋があった方がいいかも)

[宝珠山登山口(スキー場最上部)〜駐車場]→芝生と舗装道路
スキー場は一部工事中なので、工事中のロープ内に入らないように下山する。

図1.概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
図1.概念図です。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
写真2..蒜山高原SA6:30到着。中央の烏ヶ山ははっきり見えているが、大山の頂上には雲がかかっている。
2014年10月17日 06:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 6:39
写真2..蒜山高原SA6:30到着。中央の烏ヶ山ははっきり見えているが、大山の頂上には雲がかかっている。
写真3..大山情報館の横の大山第5駐車場(写真4の案内図参照)に駐車。今日は平日なので車は少ない。トイレは写真の奥に見える小屋の下にあります。
2014年10月17日 07:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 7:43
写真3..大山情報館の横の大山第5駐車場(写真4の案内図参照)に駐車。今日は平日なので車は少ない。トイレは写真の奥に見える小屋の下にあります。
写真4..大山情報館の入り口にあった案内図。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
2014年10月17日 15:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 15:40
写真4..大山情報館の入り口にあった案内図。図をクリックして[元サイズ]をクリックすると拡大します。
5..大山寺参道をあがっていきます。
2014年10月17日 07:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 7:49
5..大山寺参道をあがっていきます。
6..大山寺参道で出会った猫。
2014年10月17日 07:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 7:47
6..大山寺参道で出会った猫。
7..大山寺参道のつきあたりに大山寺の山門が見えています。この山門の手前を左に曲がります。
2014年10月17日 07:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 7:53
7..大山寺参道のつきあたりに大山寺の山門が見えています。この山門の手前を左に曲がります。
8..大山寺山門の手前を左に曲がると大神山神社奥宮の鳥居があり、この門から大神山神社に行きます。
2014年10月17日 08:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 8:06
8..大山寺山門の手前を左に曲がると大神山神社奥宮の鳥居があり、この門から大神山神社に行きます。
9..大神山神社の参道は石畳になっています。
2014年10月17日 08:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 8:11
9..大神山神社の参道は石畳になっています。
10.大神山神社奥宮に着きました。
2014年10月17日 08:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 8:24
10.大神山神社奥宮に着きました。
11.大神山神社奥宮の説明。
2014年10月17日 08:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 8:25
11.大神山神社奥宮の説明。
12.大神山神社奥宮の右奥が登山口になっています。
2014年10月17日 08:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 8:28
12.大神山神社奥宮の右奥が登山口になっています。
13.ここが、下宝珠越分岐。右の広い登山道は元谷へ。左の細い道に入り、下宝珠越をめざす。
2014年10月17日 08:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 8:36
13.ここが、下宝珠越分岐。右の広い登山道は元谷へ。左の細い道に入り、下宝珠越をめざす。
14.しばらく登ると舗装道路に出る。ここにユートピアコース登山口の標識がある。この谷をつめる。
2014年10月17日 08:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 8:50
14.しばらく登ると舗装道路に出る。ここにユートピアコース登山口の標識がある。この谷をつめる。
15.下宝珠越に近づくと坂が急になる。
2014年10月17日 09:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 9:14
15.下宝珠越に近づくと坂が急になる。
16.下宝珠越に到着。右側のユートピアコースへ進む。左側は宝珠山へ行くコース。
2014年10月17日 09:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 9:19
16.下宝珠越に到着。右側のユートピアコースへ進む。左側は宝珠山へ行くコース。
17.下宝珠越までくると少し紅葉が始まっていた。
2014年10月17日 09:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 9:46
17.下宝珠越までくると少し紅葉が始まっていた。
18.ナナカマドの紅葉
2014年10月17日 09:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 9:50
18.ナナカマドの紅葉
19.中宝珠越の手前ではじめて三鈷峰が見えました。
2014年10月17日 10:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 10:01
19.中宝珠越の手前ではじめて三鈷峰が見えました。
20.中宝珠越に到着。
2014年10月17日 10:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 10:06
20.中宝珠越に到着。
21.中宝珠越を少し過ぎたところでユートピア小屋がはじめて見えました。
2014年10月17日 13:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 13:31
21.中宝珠越を少し過ぎたところでユートピア小屋がはじめて見えました。
22.写真21をズームアップ。右の岩がある小ピークが象ヶ鼻。
2014年10月17日 13:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 13:31
22.写真21をズームアップ。右の岩がある小ピークが象ヶ鼻。
23.大山北壁。崩壊がすすんでいます。
2014年10月17日 10:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 10:27
23.大山北壁。崩壊がすすんでいます。
24.上宝珠越手前の道。右側が崩壊しています。
2014年10月17日 10:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 10:50
24.上宝珠越手前の道。右側が崩壊しています。
25.上宝珠越に到着。
2014年10月17日 10:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 10:54
25.上宝珠越に到着。
26.砂すべりは「非常に危険です」と掲示してあるので帰りは来た道を戻ります。
2014年10月17日 10:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 10:54
26.砂すべりは「非常に危険です」と掲示してあるので帰りは来た道を戻ります。
27.三鈷峰の頂上に登山者が見えます。
2014年10月17日 10:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 10:59
27.三鈷峰の頂上に登山者が見えます。
28.ユートピア小屋が大きく見えてきました。
2014年10月17日 11:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 11:14
28.ユートピア小屋が大きく見えてきました。
29.赤い実。
2014年10月17日 11:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 11:17
29.赤い実。
30.マムシグサの実。有毒。
2014年10月17日 11:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 11:20
30.マムシグサの実。有毒。
31.上宝珠越からユートピア小屋分岐への道。
2014年10月17日 11:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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31.上宝珠越からユートピア小屋分岐への道。
32.ダイセンキャラボクの赤い実。
2014年10月17日 11:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 11:25
32.ダイセンキャラボクの赤い実。
33.ユートピア小屋分岐。ここで昼食。
2014年10月17日 11:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 11:27
33.ユートピア小屋分岐。ここで昼食。
34.分岐から見たユートピア小屋と象ヶ鼻(右上の小ピーク)
2014年10月17日 11:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 11:27
34.分岐から見たユートピア小屋と象ヶ鼻(右上の小ピーク)
35.大山の北壁。下側に歩いてきた登山道が見える。
2014年10月17日 11:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 11:27
35.大山の北壁。下側に歩いてきた登山道が見える。
36.これから右側の三鈷峰に登る。
2014年10月17日 11:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 11:53
36.これから右側の三鈷峰に登る。
37.三鈷峰の手前の登山道。左側が崖になっている。
2014年10月17日 12:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 12:16
37.三鈷峰の手前の登山道。左側が崖になっている。
38.頂上に到着。4名のパーティ、単独登山者1名と出会い、写真を撮ってもらいました。上空には雲が迫っています。
2014年10月17日 12:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 12:07
38.頂上に到着。4名のパーティ、単独登山者1名と出会い、写真を撮ってもらいました。上空には雲が迫っています。
39.登ってきた道です。左に見えるロープに沿って登ります。
2014年10月17日 12:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 12:03
39.登ってきた道です。左に見えるロープに沿って登ります。
40.北西の方向に宝珠山、豪円山、孝霊山が見えています。
2014年10月17日 12:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 12:02
40.北西の方向に宝珠山、豪円山、孝霊山が見えています。
41.写真41の少し右側の方向。
2014年10月17日 12:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 12:09
41.写真41の少し右側の方向。
42.南の方向にユートピア小屋が見える。左奥の山が烏ヶ山。
2014年10月17日 12:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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42.南の方向にユートピア小屋が見える。左奥の山が烏ヶ山。
43.ユートピア小屋にやってきました。
2014年10月17日 12:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 12:33
43.ユートピア小屋にやってきました。
44.ユートピア小屋から少し登って象ヶ鼻に到着。出会った単独登山者に撮ってもらいました。三鈷峰とユートピア小屋が見えています。
2014年10月17日 12:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 12:42
44.ユートピア小屋から少し登って象ヶ鼻に到着。出会った単独登山者に撮ってもらいました。三鈷峰とユートピア小屋が見えています。
45.象ヶ鼻からの南の縦走路。このときちょうどガスがなくなって、剣ヶ峰が見えました。写真ではわかりにくいですが、剣ヶ峰の頂上の台座がこのとき見えていました。ここから先は私には無理なので下山します。
2014年10月17日 12:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 12:44
45.象ヶ鼻からの南の縦走路。このときちょうどガスがなくなって、剣ヶ峰が見えました。写真ではわかりにくいですが、剣ヶ峰の頂上の台座がこのとき見えていました。ここから先は私には無理なので下山します。
46.写真45の少し右側の方向。写真ではわかりにくいですが夏山コースの6合目の避難小屋(写真の○印)が見えています。
2014年10月17日 12:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 12:55
46.写真45の少し右側の方向。写真ではわかりにくいですが夏山コースの6合目の避難小屋(写真の○印)が見えています。
47.だいぶ下りてきました。ユートピア小屋もこれで見納めです。右側の大きな白いケルン状のもの(登山道の少し上にある)は登山道の目印でしょうか。
2014年10月17日 13:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 13:05
47.だいぶ下りてきました。ユートピア小屋もこれで見納めです。右側の大きな白いケルン状のもの(登山道の少し上にある)は登山道の目印でしょうか。
48.登山道に紅葉の葉が落ちています。
2014年10月17日 13:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 13:07
48.登山道に紅葉の葉が落ちています。
49.紅葉と三鈷峰。一番高く見えるピークの左側が頂上です。
2014年10月17日 13:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 13:28
49.紅葉と三鈷峰。一番高く見えるピークの左側が頂上です。
50.三鈷峰に陽が少し斜めから当たっている。
2014年10月17日 13:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 13:58
50.三鈷峰に陽が少し斜めから当たっている。
51.ブナ林の中の登山道。
2014年10月17日 14:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 14:05
51.ブナ林の中の登山道。
52.赤い実。
2014年10月17日 14:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 14:21
52.赤い実。
53.なだらかな宝珠山の頂上。ここから左側へ下りていきます。
2014年10月17日 14:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 14:32
53.なだらかな宝珠山の頂上。ここから左側へ下りていきます。
54.宝珠山の頂上近くからの三鈷峰。
2014年10月17日 14:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 14:23
54.宝珠山の頂上近くからの三鈷峰。
55.宝珠山登山口(ここが中の原スキー場の最上部。写真の○印が道標)に矢印のように下りてきました。
2014年10月17日 14:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 14:49
55.宝珠山登山口(ここが中の原スキー場の最上部。写真の○印が道標)に矢印のように下りてきました。
56.中の原スキー場の最上部から豪円山と孝霊山が見えています。(写真40参照)
2014年10月17日 14:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 14:51
56.中の原スキー場の最上部から豪円山と孝霊山が見えています。(写真40参照)
57.中の原スキー場を下りてきました。三鈷峰が見えています。
2014年10月17日 15:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 15:18
57.中の原スキー場を下りてきました。三鈷峰が見えています。
58.駐車場に到着。右の建物が大山情報館。
2014年10月17日 15:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
10/17 15:39
58.駐車場に到着。右の建物が大山情報館。
59.溝口IC手前からの大山。上部は雲におおわれていました。
2014年10月17日 16:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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10/17 16:17
59.溝口IC手前からの大山。上部は雲におおわれていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

1.2010年8月に大山の夏山コースを歩いたので、今回はヤマレコ情報などのネット情報を参考に三鈷峰に登ってみた。

2.ユートピアコースは中級者向きとネットに書いてあったので、心配だったが、天候にも恵まれ、なんとか予定コースを登れたのでよかった。特にユートピア小屋分岐から三鈷峰までの道が心配だったが、風もなくなんとか登れたのでよかった。しかし、風が強いと私には無理だと思った。

3.紅葉は始まったばかりであったが、今回の山行で大山の秋が深まりつつある雰囲気を十分に楽しめました。

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