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Yamareco

記録ID: 5314794
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

才の神峠〜滝王山〜堂床山〜三草山幕営

2023年03月30日(木) ~ 2023年03月31日(金)
 - 拍手
GPS
08:31
距離
20.3km
登り
994m
下り
1,003m

コースタイム

1日目
山行
4:38
休憩
1:51
合計
6:29
9:27
4
森上バス停
9:31
9:38
25
岐尼神社
10:03
10:07
37
慈眼寺分岐
10:44
10:45
2
10:47
11:10
25
ザック・デポ
11:35
11:39
10
11:49
5
11:54
14
12:08
37
林道に下り着く
12:45
13:05
13
13:18
13:21
8
13:29
13:41
26
渡渉・水汲み
14:07
14:14
8
川・橋 (林道合流手前)
14:22
44
林道記念碑
15:06
15:36
3
デポ地・休憩
15:39
17
15:56
2日目
山行
1:15
休憩
0:41
合計
1:56
7:47
16
8:12
8:14
18
8:32
8:36
22
慈眼寺分岐
8:58
9:23
6
岐尼神社
9:29
9:38
5
スーパー (ノセボックス)
9:43
森上バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●行き= 梅田 8:09 − 川西能勢口 − 山下 8:58 / 山下駅 9:05 (阪急バス・420円) 森上 8:23
●帰り= 森上 8:55
岐尼 (きね) 神社に立ち寄り参拝
岐尼 (きね) 神社に立ち寄り参拝
武士が守ってます
武士が守ってます
三十六歌仙の歌付きの絵が飾られている
三十六歌仙の歌付きの絵が飾られている
ゼフィルスの森の山と それに隠れるように三草山
ゼフィルスの森の山と それに隠れるように三草山
慈眼寺分岐から三草山を望む
慈眼寺分岐から三草山を望む
有名な長谷の棚田の西側の長谷川の緩い棚田 真ん中奥に高岳が見える
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有名な長谷の棚田の西側の長谷川の緩い棚田 真ん中奥に高岳が見える
才の神峠への登りから北東方面を望む 左寄りの一番高いところが剣尾山のようだ
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才の神峠への登りから北東方面を望む 左寄りの一番高いところが剣尾山のようだ
才の神峠直前 三草山登り口があるところ
才の神峠直前 三草山登り口があるところ
才の神峠 有名な古い道標がある
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才の神峠 有名な古い道標がある
峠のそばの山の中にザック・デボ 約4時間 サブザックのみで歩く
峠のそばの山の中にザック・デボ 約4時間 サブザックのみで歩く
このすぐ先が滝王山登り口 この後長い間 オフロードバイク2台の爆音が付きまとう
このすぐ先が滝王山登り口 この後長い間 オフロードバイク2台の爆音が付きまとう
灌木帯のトラバース道 予定とは違う道だったが ヤマレコ地図アプリにオレンジ線があるのでそのまま行く
灌木帯のトラバース道 予定とは違う道だったが ヤマレコ地図アプリにオレンジ線があるのでそのまま行く
南中心の展望あり
南中心の展望あり
道のない直登をこなす
道のない直登をこなす
山頂周辺は巨石がゴロゴロ
山頂周辺は巨石がゴロゴロ
滝王山 (りゅうおうさん) 山頂
滝王山 (りゅうおうさん) 山頂
しぜんにできたとは思えないような巨岩の折重なりに小さな祠あり
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しぜんにできたとは思えないような巨岩の折重なりに小さな祠あり
長谷三角点
宮峠から西に下っていく この後 バイクに接近してしまう
宮峠から西に下っていく この後 バイクに接近してしまう
林道に下り着く 林道を右へ
林道に下り着く 林道を右へ
ここからまた山に入る 堂床山への登りが始まる
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ここからまた山に入る 堂床山への登りが始まる
あちこちでコバノミツバツツジが咲いている ヒサカキの花も最盛期で 独特の匂いを放っている
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あちこちでコバノミツバツツジが咲いている ヒサカキの花も最盛期で 独特の匂いを放っている
平坦できれいな道
平坦できれいな道
振り返るとコバノミツバツツジとタムシバ、そして滝王山
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振り返るとコバノミツバツツジとタムシバ、そして滝王山
堂床山山頂
三角点と花粉症おじさん
三角点と花粉症おじさん
ロープが設けられた急下り 前方に丸山が覗く
ロープが設けられた急下り 前方に丸山が覗く
丸山山頂
山頂に反射板あり 滝王山が覗く
山頂に反射板あり 滝王山が覗く
小さな流れが現れる
小さな流れが現れる
さらに先の川で水を汲む予定だったが ここで汲むことに
1
さらに先の川で水を汲む予定だったが ここで汲むことに
初めてサブザックふたつ担ぎ
初めてサブザックふたつ担ぎ
ポタポタと水がしたたり落ちる低い崖
ポタポタと水がしたたり落ちる低い崖
橋で川を渡る 水汲みを予定していたところ
1
橋で川を渡る 水汲みを予定していたところ
キジの羽根が落ちていた
キジの羽根が落ちていた
林道敷設記念碑 2009年11月に来た時に見た記憶あり
林道敷設記念碑 2009年11月に来た時に見た記憶あり
コバノミツバツツジ満開
1
コバノミツバツツジ満開
青く着色された瓦がたくさん落ちている なんでだろう…
青く着色された瓦がたくさん落ちている なんでだろう…
滝王山の登りで歩い斜面 この後 隠したザックを回収
滝王山の登りで歩い斜面 この後 隠したザックを回収
才の神峠の三草山登り口
才の神峠の三草山登り口
三草山山頂到着
桜が満開 ただし老木か?
桜が満開 ただし老木か?
東から南の展望 妙見山, 高台寺山
1
東から南の展望 妙見山, 高台寺山
南西方面には羽束山, 有馬富士, 大船山
南西方面には羽束山, 有馬富士, 大船山
テント設営完了
テント設営後 三角点タッチ
テント設営後 三角点タッチ
夜の様子 今回はピンボケで残念…
夜の様子 今回はピンボケで残念…
大阪中心部方面が光り輝いている
2
大阪中心部方面が光り輝いている
テント撤収 山に感謝
テント撤収 山に感謝
出発 ゼフィルスの森方面へ
出発 ゼフィルスの森方面へ
ゼフィルスの森ゾーン内
ゼフィルスの森ゾーン内
ゼフィルスの森の入り口 (ゲートあり)
ゼフィルスの森の入り口 (ゲートあり)
正面に高岳を望む
正面に高岳を望む
再び 岐尼神社参拝 スーパー開店時間まで休憩させてもらう
再び 岐尼神社参拝 スーパー開店時間まで休憩させてもらう
森上バス停着

感想

 三草山にゼフィルスの森というきれいな森があることを知り、西風の神の名を持つ森でキャンプがしたいと思った。その後 ゼフィルスというのはシジミチョウ (ミドリシジミ類) のことと知り、その保護区でキャンプをすることは諦めたが、その近辺でのキャンプ適地と水場を探してみたところ、三草山山頂でキャンプをされた「リーダーちゃん」さんの記録にあたり、それを参考にさせてもらい、ルートを考えた。
 とはいえ 猪名川町杉生のほうから登る、水場の近くでキャンプするなど、計画は紆余曲折。結局 森上バス停を起点・終点として、才の神峠でザックをデポし、堂床山などをぐるりと回って三草山山頂でキャンプ。2日目はゼフィルスの森経由で下山するというルートに決定。堂床山は2009年以来の2回目。才の神峠はその前にも来ており 3回目だろう。三草山、滝王山は初めて。

 当初 水・木の予定で 水曜日に出かけたが、御堂筋線がトラブルで不通となっており 1日ずらすことになってしまった。仕事の予定が狂い 頭に来たが、金曜日の朝のほうが冷え込まないという予報は都合のいい点だった。
 今回ザックは約15.5kg。今回 二日目昼の食事なし、雨具なし、缶コーヒー忘れのため 軽め。

 改めて木曜日出発。久しぶりの森上バス停。
 岐尼 (きね) 神社で参拝。創建時期不明で「延喜式」に記載があるとのこと。古代にはこの地が栄えていて、由緒ある神社であることが分かる。護衛の武士像や、三十六歌仙のパネルが飾られているのも面白い。
 帰ってから調べてみたところによると、祭神の枳根命 (キネノミコト) は紀氏に繋がっているとのこと。枳根命は美奴売山 (みぬめやま) の神を奉斎しており、「摂津国風土記 逸文」には、美奴売山の神は神功皇后が「三韓征伐」のための船材の杉を提供し、自らも守護神として乗り込んだとあるとのこと。まさに紀氏の紀の国 (木の国) との関連が伺われる話だが、その美奴売山こそ三草山とされているとのことは キャンプしてきた者としては大変 興味深いことだ。

 さて春の陽気の中、田舎道を行く。桜をはじめとする庭木や園芸植物、さらに沿道の “雑草” も色とりどりの花を咲かせている。北西の方角には送電線を頂く高岳が遠望される。南に方向を変え、登りとなるところから振り返って北西方面に見えた山の一番高いところは剣尾山のようだ。

 才の神峠近くの道のない斜面を登り、ザック・デポ地を定め、腹ごしらえ。立ったままパンをかじる。
 いざ サブザックで堂床山へ。軽荷が嬉しいが 一方で置いてきたザックが人や動物に荒らされないか少し不安もある。少なくともこんなところに人は来ないよと言い聞かせているところに、バリバリという轟音。
 このあたりを歩くハイカーには悪名高きオフロードバイクだ。ふたりのうちのひとりが私を見て、もう一方の男のほうに向かって腕を水平に振る仕草をした。おそらく「セーフ」の意味で、山主や地元民が自分たちを注意しに来たのではないということを伝えたのだろう。このあと時々響く轟音にゲンナリさせられ続けることになる。

 滝王山 (竜王山) (りゅうおうさん) は巨岩がゴロゴロした山頂で神秘的だ。巨神が積み木遊びをしたような箇所に祠が設置されているのも合点がいく。
 宮峠から西に下っていくところでは轟音が近くなり、バイクとニアミス。「ついてないなぁ…」と思わず声が漏れる。
 林道を北に進んでほどなく山に入り、堂床山への登りとなる。山地図にはほとんど掲載されていないルートだと思うが しっかりとした道だ。尾根筋となると自然林の中の平坦できれいな道となった。2009年に登った時は道なき藪の急斜面を無理やり登ってなんとか辿り着いたのだが、こんなにいい道があったとは。コバノミツバツツジやタムシバが咲き、背後には滝王山が望まれる。ただしヒサカキのワキガにも似た独特の匂いが鼻をつく。

 堂床山山頂で休憩。相変わらずスマホのバッテリーの減りが早い。休憩の少しの間でも携帯バッテリーで充電をしておく。
 丸山へはロープが設置された急坂を下るが、それが終わればまたいい道。コジュケイと思われるずんぐりとした鳥が逃げるのを見た。
 丸山からは深い溝のある道を下っていく。これ さすがにバイクの轍が原因ということはないよねぇ…?

 浅瀬の横切るところに下り着く。リーダーちゃんさんに教えてもらった水場はまだ先だが、軽荷だし ここで汲むことに。4リットル。サブザック二重担ぎ。
 やがて水を汲む予定をしていた大きめの谷筋。水の流れの音が大きい。コンクリの橋を渡って野所長谷線という林道に合流する。
 北上して南東へ折れる箇所には林道敷設記念の石碑。見た覚えがある。2009年 才の神峠方面から来て そのまま北に進み、林道終点で迷ったんだった。

 長い林道歩き。道は平たんだが、石がゴロゴロしていて歩きづらい。しかもこのあたりの山は水をたっぷり抱えているのか、あちこちで水が漏れだしており、道がぬかるんでいる。
 やがて才の神峠に戻ってきた。バイクは帰ったようでホッとした。ザックも無事。 
 予定より1時間半も早く戻て来たのでたっぷりと休憩をとる。ワンデイで下山できる時間やないかとも思ったが、予想以上に疲れていて これから重いザックを担いで1時間以上歩く気にはなれない。

 三草山山頂到着。広場状の山頂には桜が植えられていて ちょうど咲いている。展望もあり 絶好の幕営地だ。
 日中は暖かかったが、日が沈むと急に冷えだした。
 日が完全に落ちても大阪中心部方面が明るく光っている。ラジオで CO2の大量排出を今すぐ食い止めないとえらいことになると訴えていることがむなしく感じられた。
 ウトウトとしている中、頭の悪いバイクの音。どこで暴走しているのが聞こえているのだろう。ともかく人里近い山でのキャンプであることを思い出させた。

 朝はウグイスの鳴き声で目覚めた。6時起きの予定が5時半起きになってしまったが もう充分明るい。ウグイスはすぐそばで鳴いていて 姿も見られた。
 スーパー (ノセボックス) の開店時間が9時半、バスの時間が9時55分。早く出発しても仕方ないので山頂にとどまり だらだらと過ごす。7時47分発。これでも20分以上早い出発だ。
 やはりテントを張りたくなるような場所のある美しいゼフィルスの森を抜け、慈眼寺分岐で昨日歩いた道と合流。
 岐尼神社で山行の無事を感謝し、ノセボックスのオープン時間まで時間を過ごす。
 ノセボックスでは能勢名物のでっちようかんを購入予定だったが、安価であるのはいいものの大きすぎるし、要冷蔵であることもあってやめておいた。森上バス停へ。
 お昼12時頃 家に着くというのは初めてだった。

 バイクとかち合ったのは大きなマイナス点だったが、それでも楽しんだ。二日目はさすがに物足りなく感じたが、それだけに帰宅後の筋肉痛は小さい。
 しかし花粉症で 今も目が痒くてたまらん。山ではたいしたことがないのに、遅れて痒みが爆発するのはなぜなんだろう。鼻は特に問題ないのに。

 さぁて、次はヤマシャクヤクを期待して京都北山の魚谷山〜桟敷ヶ岳に行くとするか。ということは大型連休前くらいで ひと月後。となるとそれまでにもキャンプに行きたくなるところだが 仕事 (稼ぎ) のことを考えるとさすがに厳しいか。悩むところだ。

 ***

1日目昼 = スティックパン,アンパン,ビーフジャ−キー
 同 夜 = ハヤシめし,ジャーキー,スティックぱん
 夜食 = 菓子パン
2日目朝 = ぞうすい2
行動食,予備 = ブラン2

 ***
 忘れ物= エアリアマップ, 缶コーヒー
 次回用意= トイレットペーパー、ティッシュ

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コメント

キャンプ楽しまれたようで何よりです⛺️
私ももう一度そこでテント泊したくなりました😊👍
2023/4/1 18:28
リーダーちゃんさん、コメントと拍手ありがとうございます。堂床山への登り道を教えてもらったことは特にありがたかったです。三草山山頂は手軽に行けるいいキャンプ地ですね。はからずも桜の季節でラッキーでした。二日目 雨に遭っておられましたし、ぜひまた楽しんできてください。ありがとうございましたshine
2023/4/1 18:58
確かに山に入ってオフロードバイクの轟音が聞こえると気分もゲンナリするよね。自然と聞こえてくる葉擦れの音や川のせせらぎ、小鳥の囀りだけを聞いていたいものやね。
2023/4/2 2:11
まいど。近年 道に轍を多く見るようになったし、たまにオフロードバイクやマウンテンバイクに “遭う” ようになった。バイクはやかましいし、気分悪いね。ブームが去るのを待つしかない。
2023/4/2 8:07
ふじさん おはようございます。
三草山は、今年こそ歩きたいお山リストに入ってるので、興味深く拝見しました。
お決まりのテン場利用ではない、気ままなテント泊、すごく憧れます。
そんなテント泊、ようしやんのに、リーダーちゃんさんのレコも、いいなぁと指をくわえながら見てまして、フォローもさせていただいてます。
バイクの音さえなければパーフェクトな夜やったのにdespair
以前、岩湧山山頂でテント泊した時、六甲縦走路で講習でツエルト泊した時、バイクの音が聞こえてました。
低山はしかたないのかな。
2023/4/2 8:50
パピレオさん こんにちは。三草山 私も今回初めてでしたが、パピレオさんも三草山まだなんですね。いい山なので、滝王山や堂床山などを組み合わせてぜひ行ってみてください。
ところで私のテキトー・テント泊、気に入っていただき、嬉しい限りです。パピレオさんは経験もあり、比良にはソロで行っておられたし、どこでも行けるでしょう。さすがにソロはオススメできませんが、たまにはお友達とぜひ。
リーダーちゃんさんは健脚ですね。レコを見つけ 水場について尋ねた時はまさか女性だとは思っていませんでした。またザックが軽いのも羨ましいです。
2023/4/2 11:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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