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Yamareco

記録ID: 531846
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山→霧ヶ峰→美ヶ原 日帰り百名山三座 最高の紅葉と快晴&夕焼け

2014年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
18.3km
登り
937m
下り
939m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:34
合計
7:16
10:36
10:36
36
11:12
11:13
19
11:32
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7
11:39
11:49
1
11:50
11:55
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17:29
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6
17:35
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11
17:46
ゴール地点
各登山口まではバイクにて移動。(赤線直線部分。消し方が分かりません。)
天候 快晴のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都からバイクにて
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
今回は愛車で。
2014年10月18日 09:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
10/18 9:49
今回は愛車で。
蓼科山登山口までの途中にて。霧が峰全域が良く見えます。
2014年10月18日 09:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 9:50
蓼科山登山口までの途中にて。霧が峰全域が良く見えます。
一帯の道路もきれいに紅葉。
2014年10月18日 09:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 9:55
一帯の道路もきれいに紅葉。
蓼科山登山口到着。この時点で10時30分。朝弱いんです…
2014年10月18日 10:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 10:31
蓼科山登山口到着。この時点で10時30分。朝弱いんです…
テンションアップ。
2014年10月18日 10:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 10:33
テンションアップ。
2014年10月18日 10:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 10:56
途中、天狗の露地にて。2,30mほど登山道からはなれるだけだが絶景が広がる。団体さんのリュックが分岐点になかったら素通りしてた。
2014年10月18日 10:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 10:57
途中、天狗の露地にて。2,30mほど登山道からはなれるだけだが絶景が広がる。団体さんのリュックが分岐点になかったら素通りしてた。
どんどん急な岩場になります。
2014年10月18日 11:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 11:01
どんどん急な岩場になります。
振り返ると北アルプスが…
2014年10月18日 11:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 11:07
振り返ると北アルプスが…
蓼科山荘と蓼科山。お昼時だったので人も多かった。
2014年10月18日 11:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 11:15
蓼科山荘と蓼科山。お昼時だったので人も多かった。
ここからが核心部。ハードな岩場が続きます。
2014年10月18日 11:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 11:26
ここからが核心部。ハードな岩場が続きます。
蓼科山頂ヒュッテ。ここまでくればもうすぐそこ。
2014年10月18日 11:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 11:33
蓼科山頂ヒュッテ。ここまでくればもうすぐそこ。
八ヶ岳と蓼科山頂。なんていい天気なんだ…
2014年10月18日 11:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 11:35
八ヶ岳と蓼科山頂。なんていい天気なんだ…
蓼科山頂着!
2014年10月18日 11:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 11:50
蓼科山頂着!
先週登った北横岳もばっちし。
2014年10月18日 11:47撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 11:47
先週登った北横岳もばっちし。
霧が峰とバックに北アルプス。最高!
2014年10月18日 11:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 11:54
霧が峰とバックに北アルプス。最高!
引きてもう一枚。
2014年10月18日 11:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 11:55
引きてもう一枚。
広い山頂と青い空。
2014年10月18日 11:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 11:57
広い山頂と青い空。
北東方向。蓼科北側に広がる紅葉が美しい。浅間山も良く見えます。
2014年10月18日 12:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:09
北東方向。蓼科北側に広がる紅葉が美しい。浅間山も良く見えます。
蓼科山荘に戻ってきた。人でごった返す。
2014年10月18日 12:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:19
蓼科山荘に戻ってきた。人でごった返す。
そのまま赤谷の分岐方向へ。
2014年10月18日 12:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:20
そのまま赤谷の分岐方向へ。
こっちは人も少なくなる。
2014年10月18日 12:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:21
こっちは人も少なくなる。
青空が美しい。
2014年10月18日 12:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:26
青空が美しい。
赤谷の分岐。大河原峠方向は踏み鳴らされているが、向かおうとしている赤谷方向はトレースがうっすら。いやな予感…
2014年10月18日 12:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:27
赤谷の分岐。大河原峠方向は踏み鳴らされているが、向かおうとしている赤谷方向はトレースがうっすら。いやな予感…
木が生い茂って道が見えない。途中に立っている何かの境界標のようなものを頼りに先へ進む。
2014年10月18日 12:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:31
木が生い茂って道が見えない。途中に立っている何かの境界標のようなものを頼りに先へ進む。
斜面がきつくなったと思ったら森の中へ。コケが生い茂り美しいが、コケが良く滑るためよく…
2014年10月18日 12:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:40
斜面がきつくなったと思ったら森の中へ。コケが生い茂り美しいが、コケが良く滑るためよく…
コケアップ。
2014年10月18日 12:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:40
コケアップ。
車道まで到達。赤谷の分岐からの間、1時間ほど誰ともすれ違わなかった。
2014年10月18日 12:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 12:57
車道まで到達。赤谷の分岐からの間、1時間ほど誰ともすれ違わなかった。
すばらしい黄色と青空。
2014年10月18日 13:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 13:05
すばらしい黄色と青空。
いや〜すごい。
2014年10月18日 13:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 13:07
いや〜すごい。
こんな紅葉と晴天が同時に来る休日なんて、一生に何度あるだろうか。
2014年10月18日 13:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 13:08
こんな紅葉と晴天が同時に来る休日なんて、一生に何度あるだろうか。
いままで見てきた中で一番美しい駐車場に帰ってきた。
2014年10月18日 13:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 13:09
いままで見てきた中で一番美しい駐車場に帰ってきた。
蓼科山登山口帰着。霧が峰へ急ぎます。
2014年10月18日 13:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 13:09
蓼科山登山口帰着。霧が峰へ急ぎます。
途中。愛車と車山。
2014年10月18日 13:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 13:54
途中。愛車と車山。
車山肩駐車場到着。
2014年10月18日 14:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 14:14
車山肩駐車場到着。
駐車場横の売店。店のなかがカラッポになっていた。去年来たときは盛況だったけど、つぶれちゃったんでしょうか。
2014年10月18日 14:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 14:14
駐車場横の売店。店のなかがカラッポになっていた。去年来たときは盛況だったけど、つぶれちゃったんでしょうか。
ビーナスライン。
2014年10月18日 14:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 14:15
ビーナスライン。
車山目指して進みます。
2014年10月18日 14:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 14:18
車山目指して進みます。
道中より車山肩駐車場。
2014年10月18日 14:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 14:21
道中より車山肩駐車場。
このまま空に飛んでってしまいそう。
2014年10月18日 14:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 14:29
このまま空に飛んでってしまいそう。
車山山頂のレーダー。
2014年10月18日 14:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 14:37
車山山頂のレーダー。
車山山頂着!
2014年10月18日 14:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 14:39
車山山頂着!
リフトで登ってくる方もいるため、人はそこそこいました。
2014年10月18日 14:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 14:40
リフトで登ってくる方もいるため、人はそこそこいました。
車山から八ヶ岳方面の絶景。
2014年10月18日 14:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 14:43
車山から八ヶ岳方面の絶景。
リフト乗り場と北八ヶ岳。
2014年10月18日 14:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 14:44
リフト乗り場と北八ヶ岳。
さきほど登った蓼科山と白樺湖。
2014年10月18日 14:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 14:49
さきほど登った蓼科山と白樺湖。
いや〜たまらん道だ。
2014年10月18日 14:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 14:52
いや〜たまらん道だ。
ススキが多かった。
2014年10月18日 14:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 14:58
ススキが多かった。
車山北側の湿原の道。ここでも人とすれ違わず。ビーナスラインを訪れる人は沢山いるが、そこから足を伸ばして歩いている人の割合が非常に少なく感じる。もったいない…
2014年10月18日 15:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 15:00
車山北側の湿原の道。ここでも人とすれ違わず。ビーナスラインを訪れる人は沢山いるが、そこから足を伸ばして歩いている人の割合が非常に少なく感じる。もったいない…
高原ムード満載。
2014年10月18日 15:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 15:09
高原ムード満載。
美ヶ原山元小屋駐車場より。ここからも八ヶ岳まで良く見える。日も傾き暗くなってきた。
2014年10月18日 16:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 16:10
美ヶ原山元小屋駐車場より。ここからも八ヶ岳まで良く見える。日も傾き暗くなってきた。
とりあえず牛伏山の牛。
2014年10月18日 16:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 16:11
とりあえず牛伏山の牛。
山本小屋を後にして先に進む。
2014年10月18日 16:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 16:17
山本小屋を後にして先に進む。
美しの塔
2014年10月18日 16:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 16:20
美しの塔
いつまでも歩いて痛いたい。
2014年10月18日 16:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 16:22
いつまでも歩いて痛いたい。
アルプス展望ルート経由で王が頭に向かう。
2014年10月18日 16:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 16:31
アルプス展望ルート経由で王が頭に向かう。
王が頭から南側に見える紅葉。夕日を浴びていっそう輝いている。
2014年10月18日 16:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 16:36
王が頭から南側に見える紅葉。夕日を浴びていっそう輝いている。
たまらない道。
2014年10月18日 16:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 16:46
たまらない道。
夕日を浴びる紅葉の山々。
2014年10月18日 16:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 16:49
夕日を浴びる紅葉の山々。
日没は近い。先を急ぐ。
2014年10月18日 16:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 16:50
日没は近い。先を急ぐ。
夕日に染まる王が頭。
2014年10月18日 16:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 16:51
夕日に染まる王が頭。
烏帽子岩と進んできた道。
2014年10月18日 16:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 16:53
烏帽子岩と進んできた道。
美しい。
2014年10月18日 16:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 16:58
美しい。
ピークに染まる烏帽子岩方面。
2014年10月18日 16:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 16:58
ピークに染まる烏帽子岩方面。
あまりに夕日が赤いのてシルエット。
2014年10月18日 17:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 17:00
あまりに夕日が赤いのてシルエット。
日没は近い。
2014年10月18日 17:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 17:02
日没は近い。
ちょうど山頂にて日没の瞬間を迎える。山頂にはすでにカメラマンや王が頭ホテルに宿泊する客でにぎわう。
2014年10月18日 17:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 17:03
ちょうど山頂にて日没の瞬間を迎える。山頂にはすでにカメラマンや王が頭ホテルに宿泊する客でにぎわう。
日没。
2014年10月18日 17:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 17:06
日没。
王が頭の山頂標識と。
2014年10月18日 17:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 17:10
王が頭の山頂標識と。
帰路は歩きやすい通常ルートで帰る。
2014年10月18日 17:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 17:15
帰路は歩きやすい通常ルートで帰る。
美ヶ原のススキと王ヶ頭。
2014年10月18日 17:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 17:37
美ヶ原のススキと王ヶ頭。
美しの塔と王ヶ頭。
2014年10月18日 17:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 17:38
美しの塔と王ヶ頭。
山本小屋まで帰ってきた。
2014年10月18日 17:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
10/18 17:46
山本小屋まで帰ってきた。
半額になったおやきとコロッケ(各100円)。腹ごしらえをして帰宅する。
2014年10月18日 17:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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10/18 17:53
半額になったおやきとコロッケ(各100円)。腹ごしらえをして帰宅する。

装備

個人装備
飲料 行動食 予備バッテリー ファーストエイドキット エマージェンシーブランケット スポーツタイツ パンツ レインウェア バックパック シューズ ミラーレス一眼 レンズ

感想

絶好の季節・天気なのに日曜日出勤という苦悩の中、金曜の夜に出した結論は日帰りでビーナスライン沿線の百名山三座に登る!だった。
コースはピストンだと面白くないので、可能な限り重複を避けたルートとし、蓼科・霧が峰・美ヶ原を標準タイムでそれぞれ3.5時間、1.5時間、2時間程度で計画をたてた。
プラン自体は他の方のレコを拝見しており、可能であることはわかっていたものの、平日の疲れも残っている土曜に朝早く起きて蓼科山の登山口にきちんと立てるのかが不安だった。
案の定、2時間ほど寝坊したあげく少し渋滞にもひっかかったこともあり、登山口にたったのが10時30分と遅くなってしまった。。でも快晴の空とピークを迎えた紅葉を見て、寝坊した悔しさを感じながらも蓼科山・車山だけでも登ろうと考えていた。
車山山頂にきたあたりで、この時間なら美ヶ原に行けばちょうど日没が見れそうということに気が付いた。ヘッドランプも持ってきていたので、霧が峰の絶景に後ろ髪を引かれまくりながら写真を取りまくりつつも下山し、美ヶ原に急いだ。
途中のビーナスラインも絶景でバイクツーリングとしても最高の時間だった。
そして美ヶ原の山元小屋駐車場に到着。小走りで行けばちょうどいいぐらいだったので、先を急ぐ。時間はないが当初予定していたアルプス展望コース周りの道を進む。舗装されていない道のため暗くなると危険と考えたからなのだが、結果的にこの判断が大当たり。誰にも出会うこともなく夕暮れ時の美ヶ原の絶景をフルに拝むことができた。
そして山頂の王ヶ頭に到着したら、数分で日没に。何とか間に合った。
絶景を堪能した後、その代償は真っ暗でシカの飛び出す恐怖のビーナスラインと、強烈な睡魔が襲い掛かる延々と長い帰りの高速道路だった…

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