会津駒ケ岳：滝沢登山口～中門岳（超快晴！！）

2014年10月19日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,189m
• 下り: 1,176m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:33

6:07 滝沢登山口
7:03 7:05 水場
8:00 8:05 駒の小屋
8:22 8:27 会津駒ヶ岳
9:09 9:20 中門岳
9:59 10:06 駒の小屋
10:49 水場
11:40 滝沢登山口

天候

超快晴！！
※駒の小屋ブログによりますと10/17に初雪があったそうです。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

茨城から一般道使用で休憩込みで4時間半かかりました。
西那須野塩原ICから登山口までに道の駅が3つ（湯の香しおばら、たじま、番屋）あります。
コンビニは少ないので買い物があるならお早めに。

コース状況／危険箇所等

登山口からしばらく急登が続きます。上り下りとも楽ではありません。
頂上付近の木道は霜と雪が残った場所はかなり滑ります。超注意！！
一部木道が痛んでいる箇所があるので気をつけましょう。

写真

10/19 6:03

駐車場の様子。
5:30頃は最上部に駐車可能でした。
下山時（11:40）はずいぶん下のほうまで路上駐車されていました。

10/19 6:04

この先車両進入不可です。

10/19 6:06

滝沢登山口。
駒の小屋は予約制です。

10/19 6:13

序盤の上り。

10/19 6:25

日の出。

10/19 6:32

日の出。

10/19 6:33

10/19 7:38

一番奥が日光連山。

10/19 7:40

10/17に雪が残っていました。

10/19 7:40

やっと見えた！！

10/19 7:43

小屋も見えた。
あそこを歩くのですよ。

10/19 7:44

凍ってますね。

10/19 7:53

先週登った燧ケ岳。かっこいい！！

10/19 7:53

とりあえず駒の小屋に向かいます。

10/19 7:54

名前もかっこいい燧ケ岳！！

10/19 7:54

右の山は至仏山なのだろうか？
まだ登っていないのでよく分かりません。

10/19 7:57

振り返ってみた。

10/19 7:59

駒ノ大池前のテーブル/ベンチ。

10/19 8:00

駒の小屋。
泊まりの方がたくさんいたようです。

10/19 8:04

会津駒ケ岳と駒ノ大池。

10/19 8:13

燧ケ岳、日光連山が見えます。

10/19 8:18

霜がついています。
すごく滑ります＞＜

10/19 8:20

良い眺めだ。

10/19 8:22

会津駒ケ岳山頂に到着。

10/19 8:28

木道に雪が。。。

10/19 8:29

中門岳方面。

10/19 8:31

中門岳方面。

10/19 8:34

小屋泊した方達と思われます。

10/19 8:38

山頂を振り返る。
良い天気だ。

10/19 8:42

木道がいいね！！

10/19 8:43

池塘と燧ケ岳。

10/19 8:45

女峰山、帝釈山、大真名子山、小真名子山、太郎山、男体山。

10/19 8:46

凍ってますね。

10/19 8:47

本当に気持ち良い！！

10/19 8:48

10/19 9:01

10/19 9:02

10/19 9:03

10/19 9:04

この一帯を中門岳と云うそうですが、
ちょっと先に小高くなっている箇所があるので向かいます。

10/19 9:08

ハート形。

10/19 9:09

木道がここでぐるっと一周しています。

10/19 9:19

皆さんここで休憩していました。
もちろん私も。

10/19 9:21

池塘越しの会津駒ケ岳と燧ケ岳。

10/19 9:35

10/19 9:44

右奥が日光白根山かな。

10/19 9:47

10/19 9:58

駒の小屋まで戻ってきました。

10/19 10:00

この辺の熊なのかなぁ。。。

10/19 10:09

また来ますね。

10/19 11:13

10/19 11:19

10/19 11:42

お迎えご苦労様！！
※連れと一緒に留守番していました。

撮影機器：

TG-320 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 タオル ストック カメラ

感想

nikkori

初めて会津駒ケ岳に登りましたが、天気に恵まれ素晴らしい山行となりました。
危ない箇所もなく、また違う季節に来てみようと思いました。