トヨタ白川郷自然學校の駐車場からスタートです。
今駐車されている車は、自分以外はすべてトヨタですw。
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4/2 5:26
トヨタ白川郷自然學校の駐車場からスタートです。
今駐車されている車は、自分以外はすべてトヨタですw。
まずは車道歩き。
前方に見えているのは野谷荘司山ですね。
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4/2 5:37
まずは車道歩き。
前方に見えているのは野谷荘司山ですね。
<ドローン空撮>
白山白川郷ホワイトロードの馬狩料金所へ歩く途中、モルゲンタイムを迎えたため、ドローンを飛ばして撮ってみました。
東側稜線から昇った朝陽。
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4/2 5:52
<ドローン空撮>
白山白川郷ホワイトロードの馬狩料金所へ歩く途中、モルゲンタイムを迎えたため、ドローンを飛ばして撮ってみました。
東側稜線から昇った朝陽。
<ドローン空撮>
中央でモルゲンしているのは、三方崩山(左)と奥三方岳(右)。
どちらもこれから登る三方岩岳と同じような山名ですね。
そうだ、三方岩岳と合わせて「三方三山」と名付けよう。
上記2座も「今後登る山リスト」に追加しておこうっと。
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4/2 5:52
<ドローン空撮>
中央でモルゲンしているのは、三方崩山(左)と奥三方岳(右)。
どちらもこれから登る三方岩岳と同じような山名ですね。
そうだ、三方岩岳と合わせて「三方三山」と名付けよう。
上記2座も「今後登る山リスト」に追加しておこうっと。
<ドローン空撮>
モルゲンする野谷荘司山と馬狩荘司山。
素晴らしい色合いですね!
左奥には白山、右奥にはこれから登る三方岩岳も見えています。
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4/2 5:52
<ドローン空撮>
モルゲンする野谷荘司山と馬狩荘司山。
素晴らしい色合いですね!
左奥には白山、右奥にはこれから登る三方岩岳も見えています。
<ドローン空撮>
奥に見えているのは大滝山、人形山、三ヶ辻山ですね。
中央手前に見ているのは、「ゾウゾウ山」という、珍しい名前の山です。
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4/2 5:52
<ドローン空撮>
奥に見えているのは大滝山、人形山、三ヶ辻山ですね。
中央手前に見ているのは、「ゾウゾウ山」という、珍しい名前の山です。
馬狩料金所手前にある橋の上から見た砂防ダム。
大量の雪解け水が流れ込んできていて、「ゴーッ」という轟音を立てています。
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4/2 5:57
馬狩料金所手前にある橋の上から見た砂防ダム。
大量の雪解け水が流れ込んできていて、「ゴーッ」という轟音を立てています。
下から見えるのは野谷荘司山ではなく、馬狩荘司山ですね。
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4/2 5:57
下から見えるのは野谷荘司山ではなく、馬狩荘司山ですね。
白山白川郷ホワイトロードの馬狩料金所。
まだ開通前なので、ゲートは閉じています。
・・・ここまで車で来られるなら、この駐車場に停めさせてもらえばよかったかな?
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4/2 5:58
白山白川郷ホワイトロードの馬狩料金所。
まだ開通前なので、ゲートは閉じています。
・・・ここまで車で来られるなら、この駐車場に停めさせてもらえばよかったかな?
三方岩岳の登山口。
登山ポストも設置されています。
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4/2 5:59
三方岩岳の登山口。
登山ポストも設置されています。
東側の向こうにある稜線から朝陽が出てきました。
おはようございます!
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4/2 6:00
東側の向こうにある稜線から朝陽が出てきました。
おはようございます!
この辺りはすっかり雪が無いですね。
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4/2 6:05
この辺りはすっかり雪が無いですね。
食べ頃のフキノトウを発見。
これを見ると、春が来たのだと実感しますね。
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4/2 6:06
食べ頃のフキノトウを発見。
これを見ると、春が来たのだと実感しますね。
ネコヤナギかな?
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4/2 6:10
ネコヤナギかな?
タチツボスミレ・・・だよね?
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4/2 6:13
タチツボスミレ・・・だよね?
マルバスミレ・・・かな?
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4/2 6:15
マルバスミレ・・・かな?
この辺りから急登で一気に登っていきます。
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4/2 6:17
この辺りから急登で一気に登っていきます。
幹にめり込んた蔦。
これは蔦の締め付けが凄くてそうなったのか、巻き付いた状態で幹が成長してそうなったのか、どっちでしょ?
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4/2 6:19
幹にめり込んた蔦。
これは蔦の締め付けが凄くてそうなったのか、巻き付いた状態で幹が成長してそうなったのか、どっちでしょ?
ミニ雪渓。
結構カチカチでした。
まだノーアイゼンだったので慎重に通過しました。
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4/2 6:25
ミニ雪渓。
結構カチカチでした。
まだノーアイゼンだったので慎重に通過しました。
尾根に登り上げました。
これら標識は何でこんなところにあるんでしょう?
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4/2 6:36
尾根に登り上げました。
これら標識は何でこんなところにあるんでしょう?
ここからは基本的にずっと尾根歩き。
まだ雪はありません。
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4/2 6:36
ここからは基本的にずっと尾根歩き。
まだ雪はありません。
と思ったら、すぐに雪が出てきました。
ここからずっと雪が続いているとは思えませんが、どうせ後で付けることになるので、ここで12本爪アイゼンを装着しました。
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4/2 6:41
と思ったら、すぐに雪が出てきました。
ここからずっと雪が続いているとは思えませんが、どうせ後で付けることになるので、ここで12本爪アイゼンを装着しました。
途中で雪が途切れても気にしない。
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4/2 6:49
途中で雪が途切れても気にしない。
これは何でしょう?
赤く塗られたパーツが意図的に打ち付けてあるようです。
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4/2 6:51
これは何でしょう?
赤く塗られたパーツが意図的に打ち付けてあるようです。
裏に回ってみると納得、
火の用心の標識だったんですね。
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4/2 6:51
裏に回ってみると納得、
火の用心の標識だったんですね。
門のように並ぶブナの木。
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4/2 6:54
門のように並ぶブナの木。
ピンクテープかと思いきや、歯ブラシでした(笑)。
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4/2 6:54
ピンクテープかと思いきや、歯ブラシでした(笑)。
急登の雪斜面。
雪質はそれほど腐っていないので、あまり沈まずにガシガシ登れました。
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4/2 6:59
急登の雪斜面。
雪質はそれほど腐っていないので、あまり沈まずにガシガシ登れました。
ホワイトロードのヘアピンカーブ下をトラバース。
微妙に雪が切れています。
ここはもうちょっと下を歩いたほうがいいかも。
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4/2 7:21
ホワイトロードのヘアピンカーブ下をトラバース。
微妙に雪が切れています。
ここはもうちょっと下を歩いたほうがいいかも。
食べ頃のフキノトウがあんなにたくさん!
天ぷらにすると美味しいんですよね。
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4/2 7:22
食べ頃のフキノトウがあんなにたくさん!
天ぷらにすると美味しいんですよね。
ここを登り詰めると、
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4/2 7:28
ここを登り詰めると、
白川郷展望台があります。
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4/2 7:47
白川郷展望台があります。
大きめの石それぞれに「白川郷展望台」の文字が1つずつ刻まれています。
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4/2 7:44
大きめの石それぞれに「白川郷展望台」の文字が1つずつ刻まれています。
トイレは冬期閉鎖中。
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4/2 7:45
トイレは冬期閉鎖中。
何かが雪に埋まっています。
奥のアレは何でしょう?
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4/2 7:44
何かが雪に埋まっています。
奥のアレは何でしょう?
後で調べたら、天空ブランコらしいです。
今はロープが下がっているだけですが。
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4/2 7:41
後で調べたら、天空ブランコらしいです。
今はロープが下がっているだけですが。
展望台からの北東方面の眺め。
左から大滝山、人形山、三ヶ辻山。
中央手前は山名がユニークなゾウゾウ山。
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4/2 7:42
展望台からの北東方面の眺め。
左から大滝山、人形山、三ヶ辻山。
中央手前は山名がユニークなゾウゾウ山。
展望台からの東方面の眺め。
左からソウレ山、籾糠山、帰雲山。
猿ヶ馬場山はここからでは見えないようです。
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4/2 7:43
展望台からの東方面の眺め。
左からソウレ山、籾糠山、帰雲山。
猿ヶ馬場山はここからでは見えないようです。
蓮如茶屋。
駐車場やトイレ、水場もあり、無雪期はホワイトロードを走ることで車で来ることができます。
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4/2 7:45
蓮如茶屋。
駐車場やトイレ、水場もあり、無雪期はホワイトロードを走ることで車で来ることができます。
山腹にホワイトロードが見えます。
開通したらぜひ走ってみたい道ですね。
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4/2 7:46
山腹にホワイトロードが見えます。
開通したらぜひ走ってみたい道ですね。
下はちょっと霞んでいますね。
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4/2 7:48
下はちょっと霞んでいますね。
北側奥には猿ヶ山が見えました。
右端は大滝山ですね。
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4/2 7:51
北側奥には猿ヶ山が見えました。
右端は大滝山ですね。
猿ヶ山をアップで。
なだらかな山容で、標高は1,448mです。
富山の百山に選定されています。
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4/2 7:52
猿ヶ山をアップで。
なだらかな山容で、標高は1,448mです。
富山の百山に選定されています。
ツリーホールは結構深いです。
落ちないようにしないと。
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4/2 8:04
ツリーホールは結構深いです。
落ちないようにしないと。
ここから急登が始まります。
雪はほぼ繋がっているようですね。
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4/2 8:05
ここから急登が始まります。
雪はほぼ繋がっているようですね。
樹々の奥に、目指す三方岩岳が見えました。
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4/2 8:08
樹々の奥に、目指す三方岩岳が見えました。
南西には馬狩荘司山が大きいです。
あの奥に野谷荘司山があります。
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4/2 8:11
南西には馬狩荘司山が大きいです。
あの奥に野谷荘司山があります。
左に夏道が見えていますが、雪の上のほうが登りやすいのでこのまま行きます。
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4/2 8:17
左に夏道が見えていますが、雪の上のほうが登りやすいのでこのまま行きます。
とは言いつつ、ここで夏道へ。
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4/2 8:20
とは言いつつ、ここで夏道へ。
この辺りは雪が無いです。
もう少ししたら、全部解けてしまうでしょうね。
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4/2 8:25
この辺りは雪が無いです。
もう少ししたら、全部解けてしまうでしょうね。
う〜ん、君の名は?
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4/2 8:33
う〜ん、君の名は?
南側、馬狩荘司山の稜線の向こうに三方崩山が見えてきました。
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4/2 8:47
南側、馬狩荘司山の稜線の向こうに三方崩山が見えてきました。
三方崩山をアップで。
三方岩山は三方を岩壁に囲まれていることが山名の由来ですが、あちらは三方が崩れていることが由来なのかな?
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4/2 8:48
三方崩山をアップで。
三方岩山は三方を岩壁に囲まれていることが山名の由来ですが、あちらは三方が崩れていることが由来なのかな?
樹々が少なくなってきて、かなり登りやすくなりました。
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4/2 8:50
樹々が少なくなってきて、かなり登りやすくなりました。
前方に見えているピークは1471P。
まずはあれを越えていきます。
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4/2 8:54
前方に見えているピークは1471P。
まずはあれを越えていきます。
急峻な岩場斜面が迫力ありますね!
たまに小規模な雪崩の音も聞こえてきました。
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4/2 8:57
急峻な岩場斜面が迫力ありますね!
たまに小規模な雪崩の音も聞こえてきました。
北西方面には両白山地の山々。
左から二週間前に登った笈ヶ岳、大笠山、奈良岳、見越山、大門山。
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4/2 9:00
北西方面には両白山地の山々。
左から二週間前に登った笈ヶ岳、大笠山、奈良岳、見越山、大門山。
お次は1586.3Pです。
斜面の雪はかなり崩壊が進んでいますね。
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4/2 9:01
お次は1586.3Pです。
斜面の雪はかなり崩壊が進んでいますね。
尾根上の雪は一部崩壊していますが、なんとか上まで繋がっているようです。
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4/2 9:03
尾根上の雪は一部崩壊していますが、なんとか上まで繋がっているようです。
かなりの急登ですが、雪は程よく締まっていて登りやすいです。
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4/2 9:11
かなりの急登ですが、雪は程よく締まっていて登りやすいです。
おっと、高度が上がり馬狩荘司山の向こうに野谷荘司山の山頂部が見えてきました。
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4/2 9:26
おっと、高度が上がり馬狩荘司山の向こうに野谷荘司山の山頂部が見えてきました。
野谷荘司山の山頂部。
「野谷荘司」とは、野谷集落の源頭の山を意味し、荘司は純白の意があり、春遅くまで雪を残し、白く美しく輝く山であることから、名付けられたとされます。(※出典元:ヤマケイオンライン)
三方岩岳から周回ルートをとることもできます。
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4/2 9:26
野谷荘司山の山頂部。
「野谷荘司」とは、野谷集落の源頭の山を意味し、荘司は純白の意があり、春遅くまで雪を残し、白く美しく輝く山であることから、名付けられたとされます。(※出典元:ヤマケイオンライン)
三方岩岳から周回ルートをとることもできます。
1586.3Pのピークに到着。
ここからは三方岩岳の眺めが見事です。
あの垂直に切り立った岩壁は「飛騨岩」と呼ばれます。
右にも岩壁が見えていますが、あちらは「加賀岩」ですね。
3
4/2 9:28
1586.3Pのピークに到着。
ここからは三方岩岳の眺めが見事です。
あの垂直に切り立った岩壁は「飛騨岩」と呼ばれます。
右にも岩壁が見えていますが、あちらは「加賀岩」ですね。
雪庇には近づかないほうが良いのですが、積雪の頂点付近が歩きやすいんですよね。
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4/2 9:35
雪庇には近づかないほうが良いのですが、積雪の頂点付近が歩きやすいんですよね。
飛騨岩がだんだんと近づいてきました。
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4/2 9:40
飛騨岩がだんだんと近づいてきました。
飛騨岩の下はかなり大規模に崩壊していますね。
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4/2 9:51
飛騨岩の下はかなり大規模に崩壊していますね。
あの上が山頂みたいですが、どうやって登るんだろ?
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4/2 9:59
あの上が山頂みたいですが、どうやって登るんだろ?
と思っていたら、飛騨岩の基部から北側へトラバースして回り込むようです。
向こうに見えているのは加賀岩ですね。
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4/2 10:01
と思っていたら、飛騨岩の基部から北側へトラバースして回り込むようです。
向こうに見えているのは加賀岩ですね。
雪質がカチカチだったらヤバそうですが、今日は歩きやすいです。
とはいっても油断は禁物。
ピッケルを使って滑落注意で登っていきます。
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4/2 10:04
雪質がカチカチだったらヤバそうですが、今日は歩きやすいです。
とはいっても油断は禁物。
ピッケルを使って滑落注意で登っていきます。
飛騨岩の北側に回り込んで登ってきました。
あとはこの斜面を登れば飛騨岩のトップ=山頂です!
ちなみに反対側へ登ると、加賀岩のトップに出ます。
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4/2 10:06
飛騨岩の北側に回り込んで登ってきました。
あとはこの斜面を登れば飛騨岩のトップ=山頂です!
ちなみに反対側へ登ると、加賀岩のトップに出ます。
やりました!
三方岩岳に登頂です。
標高は1,736mで、日本三百名山および、ぎふ百山に選定されています。
自分にとって、三百名山38座目です。
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4/2 10:18
やりました!
三方岩岳に登頂です。
標高は1,736mで、日本三百名山および、ぎふ百山に選定されています。
自分にとって、三百名山38座目です。
山頂南端にて野谷荘司山、奥三方岳、白山をバックに。
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4/2 10:20
山頂南端にて野谷荘司山、奥三方岳、白山をバックに。
山頂から南側の展望。
登っているときは見えていた三方崩山が見えなくなり、代わりに野谷荘司山の右後方に奥三方岳が見えます。
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4/2 10:21
山頂から南側の展望。
登っているときは見えていた三方崩山が見えなくなり、代わりに野谷荘司山の右後方に奥三方岳が見えます。
奥三方岳をアップで。
三方崩山から縦走できるようですが、VRみたいです。
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4/2 10:21
奥三方岳をアップで。
三方崩山から縦走できるようですが、VRみたいです。
山頂から南東側の展望。
中央にこの前登った猿ヶ馬場山が見えました。
左奥に見えるはずの乗鞍は、今日は霞んで見えないようです。
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4/2 10:21
山頂から南東側の展望。
中央にこの前登った猿ヶ馬場山が見えました。
左奥に見えるはずの乗鞍は、今日は霞んで見えないようです。
山頂から北東側の展望。
左から大滝山、人形山、三ヶ辻山。
三ヶ辻山の奥に金剛堂山も見えています。
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4/2 10:22
山頂から北東側の展望。
左から大滝山、人形山、三ヶ辻山。
三ヶ辻山の奥に金剛堂山も見えています。
山頂から北西側の展望。
仙人窟山、笈ヶ岳、大笠山、奈良岳、見越山、大門山、猿ヶ岳をバックに。
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4/2 10:23
山頂から北西側の展望。
仙人窟山、笈ヶ岳、大笠山、奈良岳、見越山、大門山、猿ヶ岳をバックに。
山頂から北西側の展望。
左から仙人窟山、笈ヶ岳、大笠山、奈良岳。
1
4/2 10:24
山頂から北西側の展望。
左から仙人窟山、笈ヶ岳、大笠山、奈良岳。
笈ヶ岳をアップで。
さすがにこの時間で人はいないようです。
今日登っている人はいるのかな?
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4/2 10:24
笈ヶ岳をアップで。
さすがにこの時間で人はいないようです。
今日登っている人はいるのかな?
大笠山をアップで。
中央の谷は雪崩の通り道になっているようですね。
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4/2 10:24
大笠山をアップで。
中央の谷は雪崩の通り道になっているようですね。
奈良岳(左)と見越山(右)。
奈良岳の標高1,644mで、金沢市の最高峰です。
富山の百山に選定されていて、「倉谷三方岳」の別名があります。
見越山の標高は1,621mで金沢市第2の高峰です。
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4/2 10:24
奈良岳(左)と見越山(右)。
奈良岳の標高1,644mで、金沢市の最高峰です。
富山の百山に選定されていて、「倉谷三方岳」の別名があります。
見越山の標高は1,621mで金沢市第2の高峰です。
大門山をアップで。
両白山地北部に位置する、標高1,572mの山です。
「加賀富士」とも呼ばれ、富山の百山に選定されています。
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4/2 10:24
大門山をアップで。
両白山地北部に位置する、標高1,572mの山です。
「加賀富士」とも呼ばれ、富山の百山に選定されています。
大滝山、人形山、三ヶ辻山をアップで。
人形山も気になる山ですね。
あちらも三百名山だし。
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4/2 10:25
大滝山、人形山、三ヶ辻山をアップで。
人形山も気になる山ですね。
あちらも三百名山だし。
今日も昨日と同じですね。
時間が経過して、逆に霞みが晴れてきました。
向こうの斜面に雪の無い部分が見えますが、スキー場ではないようです。
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4/2 10:25
今日も昨日と同じですね。
時間が経過して、逆に霞みが晴れてきました。
向こうの斜面に雪の無い部分が見えますが、スキー場ではないようです。
猿ヶ馬場山をアップで。
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4/2 10:25
猿ヶ馬場山をアップで。
北側に見える猿ヶ岳。
左下には堺川ダムと桂湖が見えました。
2
4/2 10:26
北側に見える猿ヶ岳。
左下には堺川ダムと桂湖が見えました。
<ドローン空撮>
南東に600m地点の上空から見た三方岩岳。
雪崩の跡が凄いな・・・。
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4/2 10:32
<ドローン空撮>
南東に600m地点の上空から見た三方岩岳。
雪崩の跡が凄いな・・・。
<ドローン空撮>
北に200m地点の上空から見た三方岩岳。
奥は野谷荘司山です。
なんか手前の斜面にやたらトレースが見えますね。
一番上は自分も歩いたものですが、下のはきっとカモシカさんとかのトレースでしょう。
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4/2 10:37
<ドローン空撮>
北に200m地点の上空から見た三方岩岳。
奥は野谷荘司山です。
なんか手前の斜面にやたらトレースが見えますね。
一番上は自分も歩いたものですが、下のはきっとカモシカさんとかのトレースでしょう。
<ドローン空撮>
北に500m地点の上空から見た三方岩岳。
バックは白山です。
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4/2 10:34
<ドローン空撮>
北に500m地点の上空から見た三方岩岳。
バックは白山です。
<ドローン空撮>
北東側から見た加賀岩。
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4/2 10:35
<ドローン空撮>
北東側から見た加賀岩。
<ドローン空撮>
三方岩岳の山名の由来は、3つの岩壁(飛騨岩:岐阜県側、越中岩:富山県側、加賀岩:石川県側)に囲まれていることからきているそうです。
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4/2 10:36
<ドローン空撮>
三方岩岳の山名の由来は、3つの岩壁(飛騨岩:岐阜県側、越中岩:富山県側、加賀岩:石川県側)に囲まれていることからきているそうです。
ですが、おかしいな〜。
地図をどう見ても、越中岩がどれだかわかりません。
山と高原地図(左)に記載はありませんし、国土地理院地図(右)を見ても三方を岩に囲まれているようには見えません。
ひょっとして、飛騨岩の北端部がそうなのかな?
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ですが、おかしいな〜。
地図をどう見ても、越中岩がどれだかわかりません。
山と高原地図(左)に記載はありませんし、国土地理院地図(右)を見ても三方を岩に囲まれているようには見えません。
ひょっとして、飛騨岩の北端部がそうなのかな?
<ドローン空撮>
飛騨岩のトップにて。
後方は笈ヶ岳と大笠山。
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4/2 10:38
<ドローン空撮>
飛騨岩のトップにて。
後方は笈ヶ岳と大笠山。
<ドローン空撮>
もう少し離れて見ると、飛騨岩の迫力が際立ちます。
群馬にある岩櫃山に似ていますね。
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4/2 10:38
<ドローン空撮>
もう少し離れて見ると、飛騨岩の迫力が際立ちます。
群馬にある岩櫃山に似ていますね。
<ドローン空撮>
南側550m地点の上空から見た三方岩岳。
右後方は三方崩山と奥三方岳です。
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4/2 10:53
<ドローン空撮>
南側550m地点の上空から見た三方岩岳。
右後方は三方崩山と奥三方岳です。
<ドローン空撮>
西側450m地点の上空から見た野谷荘司山。
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4/2 10:54
<ドローン空撮>
西側450m地点の上空から見た野谷荘司山。
<ドローン空撮>
野谷荘司山の北東側上空から見た三方崩山と奥三方岳。
2
4/2 10:55
<ドローン空撮>
野谷荘司山の北東側上空から見た三方崩山と奥三方岳。
<ドローン空撮>
南東側900m地点の上空から見た野谷荘司山。
2
4/2 10:57
<ドローン空撮>
南東側900m地点の上空から見た野谷荘司山。
<ドローン空撮>
加賀岩のトップです。
ベンチと山頂標柱があります。
あちらへ行くには一旦下りて登り返さないといけないので、今回はドローンに行ってもらうことにしましたw。
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4/2 11:00
<ドローン空撮>
加賀岩のトップです。
ベンチと山頂標柱があります。
あちらへ行くには一旦下りて登り返さないといけないので、今回はドローンに行ってもらうことにしましたw。
<ドローン空撮>
ここに立っている風に撮ってみました。
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4/2 11:00
<ドローン空撮>
ここに立っている風に撮ってみました。
<ドローン空撮>
加賀岩トップにあるベンチに座って三方岩岳を眺めたら、こんな感じになります。
絶壁となっている裏側とはえらい違いです。
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4/2 11:01
<ドローン空撮>
加賀岩トップにあるベンチに座って三方岩岳を眺めたら、こんな感じになります。
絶壁となっている裏側とはえらい違いです。
野谷荘司山の山頂部をアップで。
手前の稜線にできている雪庇も、そろそろ崩壊しそうですね。
1
4/2 11:02
野谷荘司山の山頂部をアップで。
手前の稜線にできている雪庇も、そろそろ崩壊しそうですね。
白山も雪が減ってきましたね。
御前峰(左)と大汝峰(右)をアップで。
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4/2 11:02
白山も雪が減ってきましたね。
御前峰(左)と大汝峰(右)をアップで。
三方岩岳から野谷荘司山へと続く稜線の北東側斜面。
かなり崩壊が進んでいます。
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4/2 11:09
三方岩岳から野谷荘司山へと続く稜線の北東側斜面。
かなり崩壊が進んでいます。
飛騨岩のトップから見下ろした東側斜面。
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4/2 11:10
飛騨岩のトップから見下ろした東側斜面。
横から見ると、ほぼ垂直な飛騨岩。
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4/2 11:10
横から見ると、ほぼ垂直な飛騨岩。
今日は北アも良く見えました!
剱岳(左)、別山(中央)、立山(右)。
まだそのどれにも登ったことがありませんw
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4/2 11:12
今日は北アも良く見えました!
剱岳(左)、別山(中央)、立山(右)。
まだそのどれにも登ったことがありませんw
北薬師岳と薬師岳。
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4/2 11:12
北薬師岳と薬師岳。
北ノ俣岳、水晶岳、黒部五郎岳。
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4/2 11:12
北ノ俣岳、水晶岳、黒部五郎岳。
昨日、霞沢岳からは間近に見えた笠ヶ岳。
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4/2 11:12
昨日、霞沢岳からは間近に見えた笠ヶ岳。
奥に乗鞍、手前は籾糠山ですね。
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4/2 11:13
奥に乗鞍、手前は籾糠山ですね。
御嶽もなんとか見えました。
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4/2 11:13
御嶽もなんとか見えました。
ここからは北アの山々各座をアップで撮ってみました。
まずは岩の殿堂、剱岳。
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4/2 11:13
ここからは北アの山々各座をアップで撮ってみました。
まずは岩の殿堂、剱岳。
別山と立山。
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4/2 11:13
別山と立山。
北薬師岳と薬師岳。
憧れます
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4/2 11:13
北薬師岳と薬師岳。
憧れます
水晶岳。
憧れます
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4/2 11:13
水晶岳。
憧れます
黒部五郎岳。
右奥にはチラリと鷲羽岳。
憧れます
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4/2 11:14
黒部五郎岳。
右奥にはチラリと鷲羽岳。
憧れます
双六岳。
今年は登りたい!
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4/2 11:14
双六岳。
今年は登りたい!
笠ヶ岳。
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4/2 11:14
笠ヶ岳。
奥に毛勝山、旭岳、白馬岳、白馬鑓。
その手前に金剛堂山。
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4/2 11:16
奥に毛勝山、旭岳、白馬岳、白馬鑓。
その手前に金剛堂山。
加賀岩の南側斜面は緩やかで、雪解けが進んで木が出てきているようです。
後方は笈ヶ岳、大笠山、奈良岳、見越山。
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4/2 11:19
加賀岩の南側斜面は緩やかで、雪解けが進んで木が出てきているようです。
後方は笈ヶ岳、大笠山、奈良岳、見越山。
下界にかかっていた霞みもいつの間にか晴れ、白川郷の合掌造り家屋がはっきりと見えるようになりました。
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4/2 11:51
下界にかかっていた霞みもいつの間にか晴れ、白川郷の合掌造り家屋がはっきりと見えるようになりました。
右側の雪庇に気を付けて下っていきます。
あまりズボズボ沈まないので、快適に歩けました。
もっとも、雪斜面の下りは多少ズボズボでも問題ないですけどね。
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4/2 11:54
右側の雪庇に気を付けて下っていきます。
あまりズボズボ沈まないので、快適に歩けました。
もっとも、雪斜面の下りは多少ズボズボでも問題ないですけどね。
雪解け水がチョロチョロと流れていました。
この水音、好きなんですよね。
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4/2 12:22
雪解け水がチョロチョロと流れていました。
この水音、好きなんですよね。
往路では見逃しましたが、マンサクの花が咲いていました。
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4/2 12:36
往路では見逃しましたが、マンサクの花が咲いていました。
ただいま〜。
13時過ぎに下山完了!
さーて、温泉だ♨️
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4/2 13:10
ただいま〜。
13時過ぎに下山完了!
さーて、温泉だ♨️
その前に、駐車場の近くにこんな感じの小川があったので、そこでアイゼンと靴を綺麗にしました。
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4/2 13:20
その前に、駐車場の近くにこんな感じの小川があったので、そこでアイゼンと靴を綺麗にしました。
<ドローン空撮>
温泉へ向かう道すがら、ちょっと寄り道。
蒼い絵の具を垂らしたような水の色が美しい御母衣(みぼろ)湖。
ロックフィル型の御母衣ダムによって形成された湖です。
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4/2 13:51
<ドローン空撮>
温泉へ向かう道すがら、ちょっと寄り道。
蒼い絵の具を垂らしたような水の色が美しい御母衣(みぼろ)湖。
ロックフィル型の御母衣ダムによって形成された湖です。
<ドローン空撮>
陽の光を反射して輝く御母衣湖の水面。
綺麗ですね!
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4/2 13:50
<ドローン空撮>
陽の光を反射して輝く御母衣湖の水面。
綺麗ですね!
スノーシェッドの上からドバドバと雪解け水が流れています。
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4/2 13:55
スノーシェッドの上からドバドバと雪解け水が流れています。
ついこの間、猿ヶ馬場山へ登った後に寄った「大白川温泉 しらみずの湯」に再訪しました。
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4/2 14:14
ついこの間、猿ヶ馬場山へ登った後に寄った「大白川温泉 しらみずの湯」に再訪しました。
名神高速を走っていると部分的にハロ(?)が見えたので、急いで伊吹PAに駆け込んでドローンを飛ばして撮影。
太陽と同じ高さの左右に、ちょこっとだけ虹が出ているのが見えるでしょうか。
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4/2 17:40
名神高速を走っていると部分的にハロ(?)が見えたので、急いで伊吹PAに駆け込んでドローンを飛ばして撮影。
太陽と同じ高さの左右に、ちょこっとだけ虹が出ているのが見えるでしょうか。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなり、ゴメンなさい。
自分は今年度も大阪にいる予定ですので、またどこかの山でお会いできたらいいですね。
そのときはまた一緒に登りましょう!
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