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Yamareco

記録ID: 533037
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

三頭山、金風呂、大寺山、鴨沢 TTR100試走2

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
04:17
距離
18.0km
登り
1,903m
下り
2,354m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:44
合計
4:16
距離 18.0km 登り 1,903m 下り 2,355m
9:34
7
9:41
9:46
14
10:00
10:02
21
10:23
10:28
1
10:29
10:33
2
10:35
10:40
13
10:53
10
11:03
11:17
98
12:55
13:04
43
13:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
都民の森
鞘口峠ですね。ハセツネのコースでもあります。
鞘口峠ですね。ハセツネのコースでもあります。
上は紅葉
三頭山 東峰と西峰の分岐
三頭山 東峰と西峰の分岐
東峰のテラスからの展望。左が御前山、中央で枝に隠れているのが大岳山。
東峰のテラスからの展望。左が御前山、中央で枝に隠れているのが大岳山。
綺麗な赤!
テラス!
西峰山頂。
三頭山山頂。試走の証拠用です。(笑)
三頭山山頂。試走の証拠用です。(笑)
富士山が顔を出しました。
富士山が顔を出しました。
玉川方面へ!
TTR100コースは 左 作業道へ!(MAPにない道です。)
まっすぐは、通常登山道で、奥多摩湖へ抜けます。 
TTR100コースは 左 作業道へ!(MAPにない道です。)
まっすぐは、通常登山道で、奥多摩湖へ抜けます。 
古い看板もあり。
古い看板もあり。
入り口!
こんな道。
途中道が急に消えてしまいましたが、U字に曲がるようで、そこをそのまままっすぐ行ってしまいました。
まっすぐ行くと、さきほどの分岐で、奥多摩湖へいく道に続く、
かすかな踏みあとがあります。そこを2回ほど往復して、間違いに気づいて、再度また、戻ってみたら、U字方に道が急ターンしていることに気づきました。
間違った変だと思ったら、戻る!が基本ですね。
こんな道。
途中道が急に消えてしまいましたが、U字に曲がるようで、そこをそのまままっすぐ行ってしまいました。
まっすぐ行くと、さきほどの分岐で、奥多摩湖へいく道に続く、
かすかな踏みあとがあります。そこを2回ほど往復して、間違いに気づいて、再度また、戻ってみたら、U字方に道が急ターンしていることに気づきました。
間違った変だと思ったら、戻る!が基本ですね。
踏みあとはしっかりしていますが、道があっているが、すこし不安になりましたが、特に分岐もないので、慎重に踏みあとをたどります。
今後試走される方はこれも目印かも。

途中こんな看板あり。
ただし、これだけ。 10/8 10/1などの看板はなかったです。
(見過ごしたのかも)
踏みあとはしっかりしていますが、道があっているが、すこし不安になりましたが、特に分岐もないので、慎重に踏みあとをたどります。
今後試走される方はこれも目印かも。

途中こんな看板あり。
ただし、これだけ。 10/8 10/1などの看板はなかったです。
(見過ごしたのかも)
これは過去のログから結構有名な看板らしいです。目印。
下りの場合は、左に見えます。
これは過去のログから結構有名な看板らしいです。目印。
下りの場合は、左に見えます。
わさび田かな?
後、最後にこの看板!
後、最後にこの看板!
この分岐に抜けます。 後ろに振り返って撮ったもの。
上方面!
この分岐に抜けます。 後ろに振り返って撮ったもの。
上方面!
ここからは車も通れる道へ!
ここからは車も通れる道へ!
玉川キャンプ場。
この手間に、トイレと水道(川の水か?)がありました。
玉川キャンプ場。
この手間に、トイレと水道(川の水か?)がありました。
橋に出て一般道へ!
橋に出て一般道へ!
金風呂です。自販機あり。
この右に登り口あり。舗装路です。
金風呂です。自販機あり。
この右に登り口あり。舗装路です。
こんな道
途中神社。
今回前回の反省で、ロープなど重装備で!
今回前回の反省で、ロープなど重装備で!
しばらくいくと、仏舎利への案内あり。
しばらくいくと、仏舎利への案内あり。
古い車が埋まっています。
古い車が埋まっています。
頂上手前200mぐらいのところにこんなところが。
頂上手前200mぐらいのところにこんなところが。
頂上です。
確かに、急に真っ白な建物は威圧感ありますね。
頂上です。
確かに、急に真っ白な建物は威圧感ありますね。
床がぼこぼこして怖い。壊れそうな。。。。。
床がぼこぼこして怖い。壊れそうな。。。。。
右方面へ!
先ほどの矢印
こんな道。
こんなテープがところどころありました。
こんなテープがところどころありました。
ここから、鴨沢にくだります。
ここから、鴨沢にくだります。
こんな道で、かすかに踏みあとがあるのでわかるはず。
こんな道で、かすかに踏みあとがあるのでわかるはず。
標識は完全に倒れていて、飛んでいたので、立て直しで撮影。
標識は完全に倒れていて、飛んでいたので、立て直しで撮影。
これも、飛散していたので、もどしました。
もう、完全だれも来ないんですね。
これも、飛散していたので、もどしました。
もう、完全だれも来ないんですね。
何とか下まで!
今回は鴨沢グラウンドの上から、左方面にでて、諸畑橋の手前におりました。

途中上から 諸畑橋がみえます。
何とか下まで!
今回は鴨沢グラウンドの上から、左方面にでて、諸畑橋の手前におりました。

途中上から 諸畑橋がみえます。
鴨沢グラウンド前の道路。 ちなみに、グランドは今はないです。
鴨沢グラウンド前の道路。 ちなみに、グランドは今はないです。
諸畑橋バス停。
なんと、2分前にちょうど到着。
ちなみに、次のバス停が鴨沢です。ここで満員!
諸畑橋バス停。
なんと、2分前にちょうど到着。
ちなみに、次のバス停が鴨沢です。ここで満員!

感想

前回、鴨沢グラウンドから登って途中あきらめたので、今回は、三頭山から鴨沢までコース試走調査しました。
三頭山から 玉川キャンプ場へ向かう作業道に入りますが、ここは踏みあとがしっかりしているので問題なくいけると思います。
ただ、下から登ってくるときは、最初の分岐に注意。(写真提示)
一般道にでて、金風呂までは特に問題なし、金風呂から大寺山への道は広いので問題なし。(今回この途中で、大ミミズクみました)
大寺山の仏舎利は確かに、すごいですね。なんでこんなところにと。。。。みなさん言われるのは納得。
で、問題なので、大寺山からの鴨沢への道ですね。今回一番不安でしたが、意外と写真の分岐からは、踏みあとはかすかでしたが、なんとか下までいけました。ただ、慣れていない方は注意!(コンパス、GPSはおもちください)
今回、ロープなど重装備でいきましたが、使わないで済んだのでよかったです。

諸畑橋バス停がすぐです。ちょうど、私は、2分ぐらいまでにつきました。
このバス停は、鴨沢の1つ先なので、丹波からくるバスしか止まりません。
バスがないときは、鴨沢まで歩いてすぐなので、そこまで歩きます。
鴨沢は、トイレなどあります。雲取への入り口ですからね。ただ、ここはたくさんの人が!!!!

今回、作業道から鴨沢までは、一人も会いませんでした。当然ですね。

試走されるかたはご注意。
水は、1.5Lもっていきました。

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