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Yamareco

記録ID: 533489
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂独標登山 今年最後のアルプス遠征 乗鞍岳凍結により予定外の西穂高へ

2014年10月18日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.8km
登り
619m
下り
622m

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
2:12
合計
5:54
8:36
5
8:41
8:42
53
登山届提出所
9:35
10:06
0
10:06
10:34
44
11:18
11:26
8
独標直下
11:34
12:11
17
12:28
12:33
30
独標直下
13:03
13:10
15
13:25
13:40
46
14:26
14:26
4
登山届提出所
14:30
昭文社標準コースタイム:5時間0分
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高山ICから国道158号線を平湯まで走り、その後山道となる神岡方面への県道を栃尾温泉まで走ります。
さらに中尾温泉を越えて川沿いを走りますが、ロープウェイへは、上部の大駐車場へさらに山道を走ります。
コース状況/
危険箇所等
西穂高駅〜西穂山荘
最初は散策用の木道や平坦な土の道を歩きます。
管理小屋を過ぎて登山道に入ると、何度か標高差50m程度のアップダウンを繰り返し、その後はそこそこ険しめの土と石の坂を登っていきます。

西穂山荘〜丸山
小屋を出ると、いきなり大きめの石ころだらけの急な道を登ります。
登り切って稜線道になるとなだらかになり、すぐに到着します。

丸山〜西穂独標
なだらかな稜線上の石ころ道を少し進むと、すぐに一つ目のピークに向けて石ころの多い広い道を登っていきます。
独標の直下から独標までは、険しい岩場を軽くよじ登る形になりますが、浮き石なども少なく、丁寧に三点保持で上り下りすれば、それほど難しくはありませんでした。
その他周辺情報 新穂高周辺は温泉が豊富で、ロープウェイ駅付近・中尾・栃尾など数々あります。
中崎山荘は800円と高めですが、朝から開いていて、とても綺麗です。
鍋平の新穂高ロープウェイの駐車場を出発します。
登山者は低いところに駐めさせられますので、10分ほど歩きます。
2014年10月18日 07:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 7:26
鍋平の新穂高ロープウェイの駐車場を出発します。
登山者は低いところに駐めさせられますので、10分ほど歩きます。
焼岳の尖った山頂部です。
2014年10月18日 07:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/18 7:33
焼岳の尖った山頂部です。
ロープウェイ駅までもう少しです。
2014年10月18日 07:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 7:34
ロープウェイ駅までもう少しです。
焼岳です。
2014年10月18日 08:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 8:25
焼岳です。
笠ヶ岳につながるハードルートの途中にある錫杖岳です。
2014年10月18日 08:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 8:25
笠ヶ岳につながるハードルートの途中にある錫杖岳です。
西穂高の稜線です。
2014年10月18日 08:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 8:27
西穂高の稜線です。
槍ヶ岳・大喰岳・中岳・南岳です。
2014年10月18日 08:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/18 8:27
槍ヶ岳・大喰岳・中岳・南岳です。
弓折岳、双六岳、樅沢岳の稜線です。
2014年10月18日 08:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 8:27
弓折岳、双六岳、樅沢岳の稜線です。
ロープウェイの駅を出発し、登山開始です。
2014年10月18日 08:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 8:36
ロープウェイの駅を出発し、登山開始です。
最初は木道の散策道です。
2014年10月18日 08:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 8:37
最初は木道の散策道です。
播竜小人の像だそうです。
2014年10月18日 08:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 8:38
播竜小人の像だそうです。
登山届提出所です。登山装備ではない人はこれ以降はダメです。
2014年10月18日 08:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 8:41
登山届提出所です。登山装備ではない人はこれ以降はダメです。
すぐに廃墟のような避難小屋を通過します。
2014年10月18日 08:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 8:47
すぐに廃墟のような避難小屋を通過します。
西穂山荘に荷揚げ中のヘリです。
2014年10月18日 08:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 8:55
西穂山荘に荷揚げ中のヘリです。
日陰はもう冬になっていっています。
2014年10月18日 09:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 9:05
日陰はもう冬になっていっています。
山荘が近づくと、白山もきれいに見えるようになります。
2014年10月18日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 9:26
山荘が近づくと、白山もきれいに見えるようになります。
雪を纏った乗鞍岳です。
2014年10月18日 09:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/18 9:35
雪を纏った乗鞍岳です。
西穂山荘です。向こうには霞沢岳が。
2014年10月18日 09:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 9:37
西穂山荘です。向こうには霞沢岳が。
二回目のおそろな二人。
2014年10月18日 09:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 9:42
二回目のおそろな二人。
山荘からはいきなりの急登です。
2014年10月18日 09:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 9:50
山荘からはいきなりの急登です。
霞沢岳の、K1ピーク・K2ピーク・山頂です。
2014年10月18日 09:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 9:57
霞沢岳の、K1ピーク・K2ピーク・山頂です。
小屋からは梓川の流れが見下ろせます。
2014年10月18日 10:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:10
小屋からは梓川の流れが見下ろせます。
大正池がはっきり見えます。
2014年10月18日 10:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:10
大正池がはっきり見えます。
左に霞沢岳、奧に乗鞍岳、右に焼岳です。
2014年10月18日 10:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:15
左に霞沢岳、奧に乗鞍岳、右に焼岳です。
上高地バスセンターもよく見えます。
2014年10月18日 10:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:16
上高地バスセンターもよく見えます。
霞沢岳と徳沢です。
2014年10月18日 10:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:16
霞沢岳と徳沢です。
ロープウェイの駅は人だかりになっています。
2014年10月18日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:17
ロープウェイの駅は人だかりになっています。
最初はこのピークまでは行こうと言っていました。
2014年10月18日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:20
最初はこのピークまでは行こうと言っていました。
あーたまをくーもーのーうーえにだーしー
2014年10月18日 10:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:32
あーたまをくーもーのーうーえにだーしー
笠ヶ岳から双六までの長大な稜線です。
2014年10月18日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 10:33
笠ヶ岳から双六までの長大な稜線です。
2014年10月18日 10:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/18 10:41
石の登山道を登ります。
2014年10月18日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:43
石の登山道を登ります。
うっとり
2014年10月18日 10:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:53
うっとり
イエーイ
2014年10月18日 10:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 10:53
イエーイ
独標の岩場です。
2014年10月18日 11:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 11:18
独標の岩場です。
一生懸命登ります。
2014年10月18日 11:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 11:28
一生懸命登ります。
一緒によいしょ
2014年10月18日 11:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 11:30
一緒によいしょ
頑張り中。
2014年10月18日 11:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 11:33
頑張り中。
もうちょっとっ!
2014年10月18日 11:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 11:33
もうちょっとっ!
独標まで登れちゃいました。ここまで来て初めて奧穂が見えます。西穂から奧穂の険しい稜線です。
2014年10月18日 11:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 11:36
独標まで登れちゃいました。ここまで来て初めて奧穂が見えます。西穂から奧穂の険しい稜線です。
イエーイ
2014年10月18日 11:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 11:36
イエーイ
イエーイイエーイ❦
2014年10月18日 11:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/18 11:36
イエーイイエーイ❦
穂高は私が独り占め❦
2014年10月18日 11:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 11:40
穂高は私が独り占め❦
素晴らしい場所です。
2014年10月18日 11:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/18 11:41
素晴らしい場所です。
呆け中☆
2014年10月18日 12:02撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/18 12:02
呆け中☆
独標から登山道を見下ろします。続々やってきます。
2014年10月18日 12:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 12:03
独標から登山道を見下ろします。続々やってきます。
たくさんの登頂者です。
2014年10月18日 12:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 12:28
たくさんの登頂者です。
2014年10月18日 12:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 12:28
笠ヶ岳と深い谷です。
2014年10月18日 12:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 12:33
笠ヶ岳と深い谷です。
また振り返ります。
2014年10月18日 12:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 12:37
また振り返ります。
雲に巻かれる笠ヶ岳です。
2014年10月18日 12:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 12:39
雲に巻かれる笠ヶ岳です。
丸山に帰ってきました。
2014年10月18日 13:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 13:03
丸山に帰ってきました。
錫杖岳もよく見えています。
2014年10月18日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 13:08
錫杖岳もよく見えています。
少し雲が出てきた山頂域です。
2014年10月18日 13:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 13:16
少し雲が出てきた山頂域です。
西穂山荘に帰ってきました。
2014年10月18日 13:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/18 13:24
西穂山荘に帰ってきました。
霞沢岳に名残を惜しんで出発です。
2014年10月18日 13:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/18 13:40
霞沢岳に名残を惜しんで出発です。
登山届提出所に帰ってきました。
2014年10月18日 14:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 14:26
登山届提出所に帰ってきました。
ロープウェイ駅に着きました。
2014年10月18日 14:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 14:30
ロープウェイ駅に着きました。
ロープウェイ出発です。
2014年10月18日 14:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 14:48
ロープウェイ出発です。
槍ヶ岳の稜線です。少し曇っていますね
2014年10月18日 14:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 14:49
槍ヶ岳の稜線です。少し曇っていますね
西穂の稜線はまだまだ晴れています。
2014年10月18日 14:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 14:49
西穂の稜線はまだまだ晴れています。
下の方は見事な紅葉です。
2014年10月18日 14:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 14:51
下の方は見事な紅葉です。
すれ違いました。
2014年10月18日 14:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 14:52
すれ違いました。
紅葉の向こうに槍ヶ岳が見えています。
2014年10月18日 14:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 14:53
紅葉の向こうに槍ヶ岳が見えています。
2014年10月18日 14:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 14:54
ロープウェイの影と撮ろうと思いましたが、余計な反射が映り込んで失敗。。。
2014年10月18日 14:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 14:54
ロープウェイの影と撮ろうと思いましたが、余計な反射が映り込んで失敗。。。
シンセサイザーの演奏会がありました。
2014年10月18日 14:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 14:58
シンセサイザーの演奏会がありました。
駅の側には見事なススキが咲いていました。
2014年10月18日 15:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/18 15:08
駅の側には見事なススキが咲いていました。
ロープウェイが下りてきます。
2014年10月18日 15:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/18 15:09
ロープウェイが下りてきます。
お安いのに盛りだくさんな夕食です。お肉の朴葉ミソ焼き、串カツの味噌だれ、味噌おでん、イカ、刺身などなどです。
2014年10月18日 17:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/18 17:48
お安いのに盛りだくさんな夕食です。お肉の朴葉ミソ焼き、串カツの味噌だれ、味噌おでん、イカ、刺身などなどです。
うどんも、甘めの出しが妙味で美味でした。
2014年10月18日 18:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/18 18:03
うどんも、甘めの出しが妙味で美味でした。

感想

今日は本来はほおのき平から朝一のバスに乗って、乗鞍岳へ向かい、今期最後の3000m峰に登る予定でした。
乗鞍岳からは、周囲の山々そしてたくさんの方が犠牲になられた木曽の御嶽山も視界に入るかと思われました。

 しかし、台風の通り過ぎた後急速に寒さが強まり、夜間の降水または霜が影響して朝から路面凍結により乗鞍スカイラインが通行止めになる状態が続いていましたが、当日朝も昼前まで、翌日も8時半まで通行止めになっていました。
 我々は5時前にはほおのき平に到着し、様子をうかがっていましたが、6時40分頃になって開通時間が分からない様子見とのことだったので、急遽穂高連峰の一つ、西穂高岳の丸山か独標まで行き、アルプスの稜線歩きを楽しむことにしました。

 抜群の晴天の下、二階建てのロープウェイから槍を眺めながら駅に着くと、展望台からは笠ヶ岳が壮大な山体を広げ抜戸から弓折、双六への秩父沢・左俣が続いていました。また西穂高への険しい稜線や、明神岳と前穂高と吊り尾根の一部もよく見えます。

 西穂山荘までの道は、最初のアップダウンでは全然標高が上がりませんが、その後は思っていたよりは傾斜や歩きにくさがきつめの道を登るとすぐに到着します。山荘に到着すると、一気に上高地や唐沢岳、焼岳、乗鞍岳が眺望に加わり、さらにテンションが上がってきます。

 小屋を出て稜線に上がると、前穂高の岳沢・重太郎新道がよく見えるようになり眺望はどんどんよくなりますが、最初のピークに着いても穂高最高峰奥穂高岳は見えません。皆の体力にも時間にも余裕があることから、独標まで行ってみることにし、直下まで到着しましたが、やはり奥穂は見えません。
 ここまで来たらがんばってみようということで、女性陣は直下にザックをデポし、ゆっくり丁寧に岩場を登ると、それほど苦労なくてっぺんに到達できました。
独標からはしっかりと奥穂まで見ることができ、北アルプス南部の名のある峰々を一望しながらの昼食を楽しむことができました。

 帰りは翌日の焼岳の景色にも思いを馳せながら、時折の渋滞に捕まりながらも、軽快にロープウェイまで下ることができました。今の時期だと標高1700m前後が紅葉の見頃のようで、ロープウェイからは黄色く染まった紅葉と槍ヶ岳や西穂高岳の山容を見ることができました。

 下山後は新穂高温泉の中崎山荘で温泉につかり、本日のお宿となる丹生川のこお家
さんに向かいました。
 ここは登山向けにも対応したとても安いお宿で、素泊まり3000円、一泊夕食のみ5000円、2食付き6000円ですが、夕食は朴葉焼きのお肉から、味噌だれの串カツ、おでん、などなど、とてもリーズナブルで美味しく食べさせて頂きました。

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コメント

朴葉焼きいいですねー
天気よかったですね。
乗鞍は残念でしたが、西穂も良かったようですね。
そして何より宿が安くて美味しそうで羨ましいです
2014/10/20 19:54
eveさん Re: 朴葉焼きいいですねー
もう景色は最高でしたよー 素晴らしい展望台です。

今回は楽めなルートで、ザ・アルプス稜線を満喫してもらえてほんとによかったです

そしてお安いのに、いろいろ楽しめて も進みました。
しかも、このお宿、「こお家」さんは瓶ビールも400円とリーズナブルなんですよ^^
2014/10/21 0:17
遠征お疲れ様でした!
今年最後の遠征お疲れ様でした。

私も今年中にもう一回くらい長野の山に行っときたいです
週末の諏訪湖マラソン後の疲労度次第かなぁ…
2014/10/20 20:26
aknoteさん Re: 遠征お疲れ様でした!
aknoteさん、こんばんは!

もうそろそろ根雪になる季節ですから、安全なアルプス稜線はそろそろおしまいになりますね

豪雪地帯新潟の山々は5月〜6月まで残雪どっさりですし、行けるときにはがっつり行っとかないとですね〜〜

諏訪湖でマラソン走られるんですね   フルマラソンですか?
2014/10/21 0:20
諏訪湖マラソン
ロードはあんまり好きでも得意でもないですが、縁あって出ることになりました。
距離はハーフです。

翌日にどこか登れたらなぁと思ってますが、足次第ですね
2014/10/21 17:01
Re: 諏訪湖マラソン
aknoteさんの歩き?走り? はどんどんレベルアップされていきますね

ハーフマラソン、どんなタイムで走られるのか興味津々です。

ハーフマラソンの翌日はトレランでしょうか?笑
諏訪の周囲には八ヶ岳始めいい山がたくさんありますから、迷いますねー

でも大事な足を故障などされることなく、華麗に走りきられることをお祈りしています
2014/10/22 0:49
ゲスト
お疲れさまー☆
天気良くて絶景写真いっぱーい!!fuji
青空が綺麗ーーー☆写真見てる方もテンション上がります
いやーやっぱりアルプスは良いですねー♪

乗鞍、白山はもう雪なんですね。通行止めとはビックリしました。
民宿、安くてビックリです@@fuji
2014/10/20 20:35
Re: お疲れさまー☆
yama_pさん、こんばんはー
今回はご一緒ではなくて、残念でしたよーー

行く前の天気予報から、天候と眺めは抜群になりそうと予想していましたが、予想以上でした。午後になってもあまり雲が湧いてこなかったです。今日はyama_p太陽 ではなく、goe-mon太陽 の御利益だったのでしょうか

天気はいいので、あとは前夜の降水や霜次第で道路がどうなるかって感じでしたが、それだけはだめでした。

でも、みんなからは乗鞍のリベンジ要望も出ていますので、またご一緒しましょう
2014/10/21 0:28
お互い知らずに…見つめ合ってたりしてぇ〜
espritさん goemonさん お疲れ様でした。
2日間最高の登山日和でしたね〜。
土曜日は登りながらずっと西穂高を眺めておりました。
乗鞍は最近ずっと凍結による通行止めになってるみたいですね。
お近くにいたなんて本当に
2014/10/22 2:01
Re: お互い知らずに…見つめ合ってたりしてぇ〜
nanchiさん、こんばんは!

帰って最初にnekojigenさんの投稿を見たとき驚きました^^
特に新穂高では、ほぼ1時間も差が無く近いところにいたんだなあーと

西穂と奧穂で、きっとウヒョーのnanchiさんと、こちらのイエーイのMさんが、見つめ合っていたんじゃないかなと思いまーす
2014/10/22 19:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
冬季西穂高、山荘泊りでピラミッドピークを二往復!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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