5時52分、集合場所へと向かう途中、朝焼けが見えます。今日の天気はどんなかなぁ…?
4
10/20 5:52
5時52分、集合場所へと向かう途中、朝焼けが見えます。今日の天気はどんなかなぁ…?
【高速ICからアクセス
6時51分、関越自動車道・小出ICを降り、国道352号線で奥只見方面へと向かいます。
1
10/20 6:51
【高速ICからアクセス
6時51分、関越自動車道・小出ICを降り、国道352号線で奥只見方面へと向かいます。
【高速ICからアクセス◆
7時04分、国道352号線からシルバーライン看板を左折しすぐ先の『奥只見シルバーライン』のゲートを通過します。念のためお伝えしますが、この道路は「無料」です。
3
10/20 7:04
【高速ICからアクセス◆
7時04分、国道352号線からシルバーライン看板を左折しすぐ先の『奥只見シルバーライン』のゲートを通過します。念のためお伝えしますが、この道路は「無料」です。
【高速ICからアクセス】
7時05分、いよいよトンネルに入ります。ここを通るのは2年ぶりです…
3
10/20 7:05
【高速ICからアクセス】
7時05分、いよいよトンネルに入ります。ここを通るのは2年ぶりです…
【高速ICからアクセスぁ
13号トンネルと14号トンネルの間に、泣沢避難所という停車スペースがあります。そこへ向かいます。
2
10/20 7:11
【高速ICからアクセスぁ
13号トンネルと14号トンネルの間に、泣沢避難所という停車スペースがあります。そこへ向かいます。
【高速ICからアクセスァ
泣沢避難所に近づくと、トンネルの天井部分にこんな青い看板が出てきます。この看板を見逃さないで下さい!
8
10/20 7:17
【高速ICからアクセスァ
泣沢避難所に近づくと、トンネルの天井部分にこんな青い看板が出てきます。この看板を見逃さないで下さい!
【泣沢避難所のシャッター
7時17分、泣沢避難所に着きました。停車スペースは十分広く、4台分くらい停車できるほどの余裕があります。後続の車が来ても、問題ありません。
16
10/20 7:17
【泣沢避難所のシャッター
7時17分、泣沢避難所に着きました。停車スペースは十分広く、4台分くらい停車できるほどの余裕があります。後続の車が来ても、問題ありません。
【泣沢避難所のシャッター◆
さて、車を降りてシャッターの前に来ました。開き方の表示があり、簡単でした。
8
10/20 7:18
【泣沢避難所のシャッター◆
さて、車を降りてシャッターの前に来ました。開き方の表示があり、簡単でした。
【泣沢避難所のシャッター】
シャッターを開けます。軽い力で簡単に持ち上がりました。
2
10/20 7:18
【泣沢避難所のシャッター】
シャッターを開けます。軽い力で簡単に持ち上がりました。
【泣沢避難所のシャッターぁ
シャッターの向こうには、砂利道が続いていました。
11
10/20 7:18
【泣沢避難所のシャッターぁ
シャッターの向こうには、砂利道が続いていました。
【泣沢避難所のシャッターァ
ワゴンR・移動写真1
3
10/20 7:18
【泣沢避難所のシャッターァ
ワゴンR・移動写真1
【泣沢避難所のシャッターΑ
ワゴンR・移動写真2
1
10/20 7:18
【泣沢避難所のシャッターΑ
ワゴンR・移動写真2
【泣沢避難所のシャッターА
ワゴンR・移動写真3
2
10/20 7:18
【泣沢避難所のシャッターА
ワゴンR・移動写真3
【泣沢避難所のシャッター─
車を移動したら、シャッターを閉めます。左側にシャッターを引くためのロープがついており、軽い力で閉まります。
9
10/20 7:19
【泣沢避難所のシャッター─
車を移動したら、シャッターを閉めます。左側にシャッターを引くためのロープがついており、軽い力で閉まります。
【泣沢避難所のシャッター】
これでシャッター通過完了です。
6
10/20 7:19
【泣沢避難所のシャッター】
これでシャッター通過完了です。
さて、駐車場はここなのかな…?
2
10/20 7:19
さて、駐車場はここなのかな…?
7時26分、とりあえずシャッターを出たところに駐車して出発です。
7
10/20 7:26
7時26分、とりあえずシャッターを出たところに駐車して出発です。
【登山口広場にて
7時28分、シャッター前から少し歩くと、ちょっとした広場に出ました。あぁ…この場所が本来の登山者用の駐車場ですね。今日は他に誰もいませんね…
6
10/20 7:28
【登山口広場にて
7時28分、シャッター前から少し歩くと、ちょっとした広場に出ました。あぁ…この場所が本来の登山者用の駐車場ですね。今日は他に誰もいませんね…
【登山口広場にて◆
この広場には露営した跡も見られます。
2
10/20 7:28
【登山口広場にて◆
この広場には露営した跡も見られます。
【登山口広場にて】
登山口には登山ポストあり。トイレ無し。水場無し。
8
10/20 7:29
【登山口広場にて】
登山口には登山ポストあり。トイレ無し。水場無し。
【登山口広場にてぁ
車をこの広場に移動をし直しました。
5
10/20 7:35
【登山口広場にてぁ
車をこの広場に移動をし直しました。
7時36分、アタック開始。本日のパートナーはAさんです。先月の『荒沢岳』『谷川岳』など、今年は何度も一緒に登山に行っています。
7
10/20 7:36
7時36分、アタック開始。本日のパートナーはAさんです。先月の『荒沢岳』『谷川岳』など、今年は何度も一緒に登山に行っています。
最初の登山道の様子、こんな感じ。踏み跡がしっかりしており、歩きやすいです。
1
10/20 7:36
最初の登山道の様子、こんな感じ。踏み跡がしっかりしており、歩きやすいです。
登山口から少し歩くと、すぐに沢へと下り始め…
1
10/20 7:37
登山口から少し歩くと、すぐに沢へと下り始め…
【第1渡渉地点】
7時39分、第1渡渉地点を通過。この沢は小さくて何も問題ありませんでした。少し下流の対岸に、登山道が続いています。
6
10/20 7:39
【第1渡渉地点】
7時39分、第1渡渉地点を通過。この沢は小さくて何も問題ありませんでした。少し下流の対岸に、登山道が続いています。
第1渡渉地点から少し進むと…
0
10/20 7:41
第1渡渉地点から少し進むと…
沢沿いのへつり道となります。このへつり道、道幅が狭くて要注意です。
6
10/20 7:41
沢沿いのへつり道となります。このへつり道、道幅が狭くて要注意です。
沢までは4〜5m切れ落ちています。仮に落ちたとしても死ぬほどではありませんが、大ケガをする可能性があります。
4
10/20 7:42
沢までは4〜5m切れ落ちています。仮に落ちたとしても死ぬほどではありませんが、大ケガをする可能性があります。
【第2渡渉地点
7時42分、第2渡渉地点にやって来ました。
4
10/20 7:42
【第2渡渉地点
7時42分、第2渡渉地点にやって来ました。
【第2渡渉地点◆
川幅は狭いのですが、細い丸太の橋が渡されています。
12
10/20 7:43
【第2渡渉地点◆
川幅は狭いのですが、細い丸太の橋が渡されています。
【第2渡渉地点】
対岸の右手にはロープがぶら下がっており、その先のへつり道へと続きます。
2
10/20 7:43
【第2渡渉地点】
対岸の右手にはロープがぶら下がっており、その先のへつり道へと続きます。
【第2渡渉地点ぁ
沢を渡渉してから、その右手のへつり道をみるとこんな感じ。ロープとピンクリボンが見えます。
3
10/20 7:43
【第2渡渉地点ぁ
沢を渡渉してから、その右手のへつり道をみるとこんな感じ。ロープとピンクリボンが見えます。
【第2渡渉地点ァ
そのへつり道を歩きながら、後方を振り返るとこんな感じ。ここは足場が小さいので、お気を付け下さい。
3
10/20 7:44
【第2渡渉地点ァ
そのへつり道を歩きながら、後方を振り返るとこんな感じ。ここは足場が小さいので、お気を付け下さい。
そしてすぐ先、渡渉とは言えないほどの沢をまたいで…
0
10/20 7:44
そしてすぐ先、渡渉とは言えないほどの沢をまたいで…
へつり道が続きます。
1
10/20 7:48
へつり道が続きます。
【いやらしいへつり道
『未丈ヶ岳』には今回初めて来ましたが、この序盤のへつり道は実にいやらしい感じです…
1
10/20 7:49
【いやらしいへつり道
『未丈ヶ岳』には今回初めて来ましたが、この序盤のへつり道は実にいやらしい感じです…
【いやらしいへつり道◆
へつり道と渡渉を繰り返すこの序盤が、『未丈ヶ岳』最大の難ポイントではないかと思います。
10
10/20 7:52
【いやらしいへつり道◆
へつり道と渡渉を繰り返すこの序盤が、『未丈ヶ岳』最大の難ポイントではないかと思います。
「泣沢」の支流である「オソノ沢」を眺めます。
2
10/20 7:52
「泣沢」の支流である「オソノ沢」を眺めます。
「未丈ヶ岳」という道標から沢へと下り始め…
0
10/20 7:56
「未丈ヶ岳」という道標から沢へと下り始め…
【オソノ沢・鎖で下りる
オソノ沢への急斜面を、鎖を手がかりにして下りていきます。鎖は新しくてしっかりしていました。
3
10/20 7:56
【オソノ沢・鎖で下りる
オソノ沢への急斜面を、鎖を手がかりにして下りていきます。鎖は新しくてしっかりしていました。
【オソノ沢・鎖で下りる◆
連続動作・写真1
1
10/20 7:56
【オソノ沢・鎖で下りる◆
連続動作・写真1
【オソノ沢・鎖で下りる】
連続動作・写真2
0
10/20 7:56
【オソノ沢・鎖で下りる】
連続動作・写真2
【オソノ沢・鎖で下りるぁ
連続動作・写真3
0
10/20 7:57
【オソノ沢・鎖で下りるぁ
連続動作・写真3
【オソノ沢・鎖で下りるァ
連続動作・写真4
3
10/20 7:57
【オソノ沢・鎖で下りるァ
連続動作・写真4
【第3渡渉地点・危険
7時58分、鎖で下りて第3渡渉地点に来ました。
4
10/20 7:58
【第3渡渉地点・危険
7時58分、鎖で下りて第3渡渉地点に来ました。
【第3渡渉地点・危険◆
この場所は川幅はそれほど大きくはないのですが、流れが急で水量もまあまああります。
4
10/20 7:58
【第3渡渉地点・危険◆
この場所は川幅はそれほど大きくはないのですが、流れが急で水量もまあまああります。
【第3渡渉地点・危険】
その上、どの石もヌルヌルしていて滑りやすいです。転倒に注意しなければなりません。
3
10/20 7:58
【第3渡渉地点・危険】
その上、どの石もヌルヌルしていて滑りやすいです。転倒に注意しなければなりません。
【オソノ沢・鎖で登る
対岸のすぐ目の前には目印のピンクリボンがあり、さらに鎖がぶら下がっています。ここの鎖も新しいです。
0
10/20 8:00
【オソノ沢・鎖で登る
対岸のすぐ目の前には目印のピンクリボンがあり、さらに鎖がぶら下がっています。ここの鎖も新しいです。
【オソノ沢・鎖で登る◆
連続動作・写真1
*足下は狭いですが、それほど滑りませんでした。
0
10/20 8:00
【オソノ沢・鎖で登る◆
連続動作・写真1
*足下は狭いですが、それほど滑りませんでした。
【オソノ沢・鎖で登る】
連続動作・写真2
0
10/20 8:00
【オソノ沢・鎖で登る】
連続動作・写真2
【オソノ沢・鎖で登るぁ
連続動作・写真3
1
10/20 8:00
【オソノ沢・鎖で登るぁ
連続動作・写真3
【オソノ沢・鎖で登るァ
連続動作・写真4
0
10/20 8:00
【オソノ沢・鎖で登るァ
連続動作・写真4
【オソノ沢・鎖で登るΑ
連続動作・写真5
1
10/20 8:00
【オソノ沢・鎖で登るΑ
連続動作・写真5
【オソノ沢・鎖で登るА
連続動作・写真6
0
10/20 8:00
【オソノ沢・鎖で登るА
連続動作・写真6
【オソノ沢・鎖で登る─
連続動作・写真7
*何本かの鎖が、岩にボルトで固定されていました。
1
10/20 8:00
【オソノ沢・鎖で登る─
連続動作・写真7
*何本かの鎖が、岩にボルトで固定されていました。
鎖場をパスして少し進むと…
0
10/20 8:04
鎖場をパスして少し進むと…
【黒又川本流・赤い鉄橋
8時05分、前方に赤い橋が見えてきました。この橋で「黒又川本流」を渡ります。
7
10/20 8:05
【黒又川本流・赤い鉄橋
8時05分、前方に赤い橋が見えてきました。この橋で「黒又川本流」を渡ります。
【黒又川本流・赤い鉄橋◆
この鉄橋、今年(2014年)に付け替えられたばかりのようです。詳しくは「marcy_xxxxx」さんのレコ日記をご覧下さい!
10
10/20 8:05
【黒又川本流・赤い鉄橋◆
この鉄橋、今年(2014年)に付け替えられたばかりのようです。詳しくは「marcy_xxxxx」さんのレコ日記をご覧下さい!
【黒又川本流・赤い鉄橋】
右下を見る…
4
10/20 8:06
【黒又川本流・赤い鉄橋】
右下を見る…
【黒又川本流・赤い鉄橋ぁ
左下を見る…
4
10/20 8:05
【黒又川本流・赤い鉄橋ぁ
左下を見る…
【黒又川本流・赤い鉄橋ァ
この鉄橋の幅はおよそ1mくらいだったと思います。網の目を通して下が見えるので、スリルがありますね…(^^;)
8
10/20 8:06
【黒又川本流・赤い鉄橋ァ
この鉄橋の幅はおよそ1mくらいだったと思います。網の目を通して下が見えるので、スリルがありますね…(^^;)
【黒又川本流・赤い鉄橋Α
渡ります…中央部分が一番高くなるよう「ヘ」の字型をしています。
5
10/20 8:06
【黒又川本流・赤い鉄橋Α
渡ります…中央部分が一番高くなるよう「ヘ」の字型をしています。
【黒又川本流・赤い鉄橋А
無事に渡り終えてから後方を振り返ると、こんな感じ。
6
10/20 8:06
【黒又川本流・赤い鉄橋А
無事に渡り終えてから後方を振り返ると、こんな感じ。
さて、進みます…
4
10/20 8:07
さて、進みます…
8時07分、また「未丈ヶ岳→」という道標が現れました。ちょっとした広場になっています。おそらくこの場所が「三ツ又口小屋跡」ですね。ここを右に曲がり、いよいよ尾根への登りが始まります。
0
10/20 8:07
8時07分、また「未丈ヶ岳→」という道標が現れました。ちょっとした広場になっています。おそらくこの場所が「三ツ又口小屋跡」ですね。ここを右に曲がり、いよいよ尾根への登りが始まります。
登ります…
1
10/20 8:09
登ります…
登山道の様子、こんな感じ。いたって普通です。
0
10/20 8:08
登山道の様子、こんな感じ。いたって普通です。
こちらは紅葉していますね(^^)
2
10/20 8:11
こちらは紅葉していますね(^^)
8時15分、尾根に上がりました。ザレ場がありますが、歩きやすくて問題ありませんでした。
7
10/20 8:15
8時15分、尾根に上がりました。ザレ場がありますが、歩きやすくて問題ありませんでした。
まずは前方、「小ピーク・P755」を目指します。
8
10/20 8:15
まずは前方、「小ピーク・P755」を目指します。
やせ尾根を進みます…
15
10/20 8:15
やせ尾根を進みます…
松林の登りを越えると…
0
10/20 8:18
松林の登りを越えると…
【P755手前の風景
8時21分、前方の視界が開け、これからたどる尾根が見えました。
1
10/20 8:21
【P755手前の風景
8時21分、前方の視界が開け、これからたどる尾根が見えました。
【P755手前の風景◆
中央のピークが『未丈ヶ岳』、その下に「P974」が見えます。
4
10/20 8:21
【P755手前の風景◆
中央のピークが『未丈ヶ岳』、その下に「P974」が見えます。
【P755手前の風景】
ここから見ると、山頂まではだいぶ長いですね…
1
10/20 8:21
【P755手前の風景】
ここから見ると、山頂まではだいぶ長いですね…
さて、少し下ってから…
1
10/20 8:21
さて、少し下ってから…
松林の中を登り返して…
1
10/20 8:22
松林の中を登り返して…
8時25分、「小ピーク・P755」に着きました。…といいましても、このピークには何もありません。次は前方のなだらかなピーク「P974」を目指します。
1
10/20 8:25
8時25分、「小ピーク・P755」に着きました。…といいましても、このピークには何もありません。次は前方のなだらかなピーク「P974」を目指します。
さて、進みます…この『未丈ヶ岳』は小さなアップダウンがいくつかあります。
3
10/20 8:25
さて、進みます…この『未丈ヶ岳』は小さなアップダウンがいくつかあります。
また松林を歩き…
2
10/20 8:33
また松林を歩き…
根の飛び出した急登を越えます。
1
10/20 8:37
根の飛び出した急登を越えます。
P755→P974区間・紅葉写真1
17
10/20 8:35
P755→P974区間・紅葉写真1
P755→P974区間・紅葉写真2
4
10/20 8:39
P755→P974区間・紅葉写真2
登山道、進みます。
3
10/20 8:41
登山道、進みます。
『未丈ヶ岳』の紅葉も、けっこうきれいでした♪
4
10/20 8:42
『未丈ヶ岳』の紅葉も、けっこうきれいでした♪
P755→P974区間・紅葉写真3
2
10/20 8:42
P755→P974区間・紅葉写真3
P755→P974区間・紅葉写真4
4
10/20 8:53
P755→P974区間・紅葉写真4
さらに進みます。
0
10/20 8:55
さらに進みます。
進むにつれて、登山道脇の木々がせり出してきました。手でかき分けながら進みます。
2
10/20 8:58
進むにつれて、登山道脇の木々がせり出してきました。手でかき分けながら進みます。
登山道自体は問題ありません。踏み跡は明確です。
0
10/20 8:58
登山道自体は問題ありません。踏み跡は明確です。
9時01分、特徴的な「枯れ木」が出てきました。
7
10/20 9:01
9時01分、特徴的な「枯れ木」が出てきました。
この「枯れ木」の向こうに「P974」があります。
10
10/20 9:01
この「枯れ木」の向こうに「P974」があります。
P755→P974区間・紅葉写真5
4
10/20 9:04
P755→P974区間・紅葉写真5
「枯れ木」から少し歩いて…
1
10/20 9:03
「枯れ木」から少し歩いて…
慰霊碑を過ぎると…
1
10/20 9:06
慰霊碑を過ぎると…
【小ピーク・P974にて
9時06分、「P974」に到着しました。
3
10/20 9:06
【小ピーク・P974にて
9時06分、「P974」に到着しました。
【小ピーク・P974にて◆
三角点がありますね…
2
10/20 9:07
【小ピーク・P974にて◆
三角点がありますね…
【小ピーク・P974にて】
後方の様子、こんな感じ。
1
10/20 9:07
【小ピーク・P974にて】
後方の様子、こんな感じ。
【小ピーク・P974にてぁ
ここでの展望はそれほどいい感じではありません。前方、東の方角に『未丈ヶ岳』の山頂が見え…
2
10/20 9:07
【小ピーク・P974にてぁ
ここでの展望はそれほどいい感じではありません。前方、東の方角に『未丈ヶ岳』の山頂が見え…
【小ピーク・P974にてァ
南西の方角には左から順に『荒沢岳』『中ノ岳』『越後駒ヶ岳』がちょこんと見えるだけです。
4
10/20 9:08
【小ピーク・P974にてァ
南西の方角には左から順に『荒沢岳』『中ノ岳』『越後駒ヶ岳』がちょこんと見えるだけです。
【小ピーク・P974にてΑ
さて、進みます。次はここから下って鞍部『松の木ダオ』に向かいます。
1
10/20 9:11
【小ピーク・P974にてΑ
さて、進みます。次はここから下って鞍部『松の木ダオ』に向かいます。
その鞍部『松の木ダオ』から登り返して山頂ですね…
4
10/20 9:13
その鞍部『松の木ダオ』から登り返して山頂ですね…
下ります…
3
10/20 9:17
下ります…
ひたすら下ります。
1
10/20 9:14
ひたすら下ります。
松の木ダオ付近・紅葉写真1
8
10/20 9:18
松の木ダオ付近・紅葉写真1
松の木ダオ付近・紅葉写真2
3
10/20 9:18
松の木ダオ付近・紅葉写真2
松の木ダオ付近・紅葉写真3
2
10/20 9:19
松の木ダオ付近・紅葉写真3
松の木ダオ付近・紅葉写真4
2
10/20 9:18
松の木ダオ付近・紅葉写真4
歩き続けます。
2
10/20 9:21
歩き続けます。
松の木ダオ付近、登山道は問題ありません。
0
10/20 9:22
松の木ダオ付近、登山道は問題ありません。
【松の木ダオにて
9時23分、大きな松のある鞍部に来ました。おそらくこの場所が『松の木ダオ』ですね…
3
10/20 9:23
【松の木ダオにて
9時23分、大きな松のある鞍部に来ました。おそらくこの場所が『松の木ダオ』ですね…
【松の木ダオにて◆
この場所に『松の木ダオ』という標柱があるわけではありません。ですので、ここがその場所がどうかは推測でしかありません…(^^;)
2
10/20 9:23
【松の木ダオにて◆
この場所に『松の木ダオ』という標柱があるわけではありません。ですので、ここがその場所がどうかは推測でしかありません…(^^;)
【松の木ダオにて】
それにしても、立派な松の木ですね…
3
10/20 9:23
【松の木ダオにて】
それにしても、立派な松の木ですね…
さて、進みます。
15
10/20 9:24
さて、進みます。
ブナ林を過ぎると・・
0
10/20 9:33
ブナ林を過ぎると・・
いよいよ登り返しの急登が始まります(*_*)
0
10/20 9:35
いよいよ登り返しの急登が始まります(*_*)
樹林帯の中を登って、登って…
0
10/20 9:43
樹林帯の中を登って、登って…
さらにしばらく急登を登ると…
1
10/20 9:49
さらにしばらく急登を登ると…
9時51分、少し展望が開け、山頂から左に落ちていく斜面が見えました。また、進みます…
1
10/20 9:51
9時51分、少し展望が開け、山頂から左に落ちていく斜面が見えました。また、進みます…
登山道、しだいにヤブが濃くなっていきます。
2
10/20 10:00
登山道、しだいにヤブが濃くなっていきます。
【ヤブ化が進む登山道
『松の木ダオ』を過ぎて急登を進むにしたがい…
0
10/20 10:00
【ヤブ化が進む登山道
『松の木ダオ』を過ぎて急登を進むにしたがい…
【ヤブ化が進む登山道◆
登山道にせり出す笹ヤブもしだいにひどくなってきます。
1
10/20 10:00
【ヤブ化が進む登山道◆
登山道にせり出す笹ヤブもしだいにひどくなってきます。
【ヤブ化が進む登山道】
踏み跡自体はしっかりしているのですが…
1
10/20 10:04
【ヤブ化が進む登山道】
踏み跡自体はしっかりしているのですが…
【ヤブ化が進む登山道ぁ
ヤブをこぎ分けて進むのは、いつも以上にスタミナを消耗します。
2
10/20 10:10
【ヤブ化が進む登山道ぁ
ヤブをこぎ分けて進むのは、いつも以上にスタミナを消耗します。
まだまだ急登を進みます。
1
10/20 10:20
まだまだ急登を進みます。
足場の狭いトラバースもあります。
2
10/20 10:18
足場の狭いトラバースもあります。
笹ヤブもますます濃くなっていきます…。『未丈ヶ岳』は想像以上にハードでした。
1
10/20 10:22
笹ヤブもますます濃くなっていきます…。『未丈ヶ岳』は想像以上にハードでした。
10時24分、展望が開け、ようやく山頂が近づいてきました。
4
10時24分、展望が開け、ようやく山頂が近づいてきました。
【山頂手前・越後の山々
標高が高くなり、この場所からはすばらしい展望が得られました。周りを見回してみます。
3
10/20 10:30
【山頂手前・越後の山々
標高が高くなり、この場所からはすばらしい展望が得られました。周りを見回してみます。
【山頂手前・越後の山々◆
まずは南西の方角。中央の少し左『荒沢岳(1968.7m)』、少し右『中ノ岳(2085.2m)』、そして右端が『越後駒ヶ岳(2002.7m)』…
6
10/20 10:30
【山頂手前・越後の山々◆
まずは南西の方角。中央の少し左『荒沢岳(1968.7m)』、少し右『中ノ岳(2085.2m)』、そして右端が『越後駒ヶ岳(2002.7m)』…
【山頂手前・越後の山々】
そこから右回転、西の方角。奥に「魚沼市」が白っぽく見えます。
5
10/20 10:30
【山頂手前・越後の山々】
そこから右回転、西の方角。奥に「魚沼市」が白っぽく見えます。
【山頂手前・越後の山々ぁ
さらに右回転、北西の方角。中央の少し左の鋭峰『毛猛山(1517m)』、そして右に『鬼ヶ面山(1465.1m)』『浅草岳(1585.5m)』ですね。
4
10/20 10:30
【山頂手前・越後の山々ぁ
さらに右回転、北西の方角。中央の少し左の鋭峰『毛猛山(1517m)』、そして右に『鬼ヶ面山(1465.1m)』『浅草岳(1585.5m)』ですね。
さて、山頂まであと少しです。
1
10/20 10:37
さて、山頂まであと少しです。
ヤブが濃くて、すぐ先を歩くAさんの姿もよく見えません…
3
10/20 10:38
ヤブが濃くて、すぐ先を歩くAさんの姿もよく見えません…
山頂のすぐ手前で、右に折れる分岐がかすかに見えました。ここから東側の斜面に出られます。後でそちらに行ってみます…
1
10/20 10:39
山頂のすぐ手前で、右に折れる分岐がかすかに見えました。ここから東側の斜面に出られます。後でそちらに行ってみます…
【未丈ヶ岳・山頂にて
10時40分、やっとのことで『未丈ヶ岳(1552.9m)』に到着です!
5
10/20 10:40
【未丈ヶ岳・山頂にて
10時40分、やっとのことで『未丈ヶ岳(1552.9m)』に到着です!
【未丈ヶ岳・山頂にて◆
なかなかハードでしたね…標高はそれほど高くありませんが、ここまで来るのに3時間かかりました(*_*)
9
10/20 10:40
【未丈ヶ岳・山頂にて◆
なかなかハードでしたね…標高はそれほど高くありませんが、ここまで来るのに3時間かかりました(*_*)
【未丈ヶ岳・山頂にて】
そして記念撮影。いつものポーズです。
26
10/20 10:41
【未丈ヶ岳・山頂にて】
そして記念撮影。いつものポーズです。
【未丈ヶ岳・山頂にて】
それにしても、山頂は狭いですね…。しかも、笹ヤブに囲まれていて展望もきかず、登頂した感動もいま一つでした…(^^;)
6
10/20 10:42
【未丈ヶ岳・山頂にて】
それにしても、山頂は狭いですね…。しかも、笹ヤブに囲まれていて展望もきかず、登頂した感動もいま一つでした…(^^;)
【未丈ヶ岳・山頂にてぁ
さて、少し前の分岐に戻って東側斜面に出てみましょう。実はそちらがメインなのです!
0
10/20 10:41
【未丈ヶ岳・山頂にてぁ
さて、少し前の分岐に戻って東側斜面に出てみましょう。実はそちらがメインなのです!
ヤブ道で分岐に戻り、東側斜面へと曲がります。
1
10/20 10:43
ヤブ道で分岐に戻り、東側斜面へと曲がります。
【感動・草紅葉の草原
10時44分、山頂から2分ほど歩くと、展望がパーっと開けました!
1
10/20 10:44
【感動・草紅葉の草原
10時44分、山頂から2分ほど歩くと、展望がパーっと開けました!
【感動・草紅葉の草原◆
なんと笹ヤブの向こうには、草紅葉の草原が広がっているのでした〜(^^)/
20
10/20 10:44
【感動・草紅葉の草原◆
なんと笹ヤブの向こうには、草紅葉の草原が広がっているのでした〜(^^)/
【感動・草紅葉の草原】
この風景を見た瞬間、これまでの急登とヤブ道のつらさが、一気に報われた気がしました。
3
10/20 10:44
【感動・草紅葉の草原】
この風景を見た瞬間、これまでの急登とヤブ道のつらさが、一気に報われた気がしました。
「おぉ、いいですねぇ〜!」と、Aさんも喜んでいる様子でした。
5
10/20 10:44
「おぉ、いいですねぇ〜!」と、Aさんも喜んでいる様子でした。
【草原・南の斜面へ
さて、進みます。ひとまず下に降りてから…
6
10/20 10:44
【草原・南の斜面へ
さて、進みます。ひとまず下に降りてから…
【草原・南の斜面へ◆
右に折れて南側へ進みます。
12
10/20 10:45
【草原・南の斜面へ◆
右に折れて南側へ進みます。
【草原・南の斜面へ】
どんどん進みます…
8
10/20 10:45
【草原・南の斜面へ】
どんどん進みます…
奥へ進むごとに踏み跡が不明確になってきました。草に足を取られながら、展望のきくところまで行きます…
2
10/20 10:47
奥へ進むごとに踏み跡が不明確になってきました。草に足を取られながら、展望のきくところまで行きます…
【燧ヶ岳・平ヶ岳
すると、ある場所で視界が開けました。こちらは南東の方角。写真の右端、尾瀬の『燧ヶ岳(2356m)』がよく見えました。
12
10/20 10:48
【燧ヶ岳・平ヶ岳
すると、ある場所で視界が開けました。こちらは南東の方角。写真の右端、尾瀬の『燧ヶ岳(2356m)』がよく見えました。
【燧ヶ岳・平ヶ岳◆
そこから右回転、南の方角。中央には『荒沢岳(1968.7m)』、その左奥のなだらかな山容は『平ヶ岳(2141m)』です。
4
10/20 10:48
【燧ヶ岳・平ヶ岳◆
そこから右回転、南の方角。中央には『荒沢岳(1968.7m)』、その左奥のなだらかな山容は『平ヶ岳(2141m)』です。
この場所でじっくりと展望を楽しみました♪
4
10/20 10:46
この場所でじっくりと展望を楽しみました♪
さて、元の位置に戻ります。
2
10/20 10:50
さて、元の位置に戻ります。
【草原・今度は東斜面へ
この草原の入口付近まで戻り…
1
10/20 10:51
【草原・今度は東斜面へ
この草原の入口付近まで戻り…
【草原・今度は東斜面へ◆
一度、左に折れてから…
6
10/20 10:51
【草原・今度は東斜面へ◆
一度、左に折れてから…
【草原・今度は東斜面へ】
東方向へと斜面を下ります。
1
10/20 10:51
【草原・今度は東斜面へ】
東方向へと斜面を下ります。
10時54分、東側の展望がきく場所まで来ました。ここで「奥只見湖」周辺の山々を見てみます。
3
10/20 10:54
10時54分、東側の展望がきく場所まで来ました。ここで「奥只見湖」周辺の山々を見てみます。
【奥只見湖周辺の山々
まずは北東の方角。写真の左端のギザギザしたピークは『会津朝日岳(1624.2m)』ではないかと思います…
5
10/20 10:53
【奥只見湖周辺の山々
まずは北東の方角。写真の左端のギザギザしたピークは『会津朝日岳(1624.2m)』ではないかと思います…
【奥只見湖周辺の山々◆
そこから右回転、東の方角。左端が『丸山岳(1820m)』、右には『坪入山(1774m)』『窓明山(1842m)』が並びまず。眼下にはちょっぴり「奥只見湖」も見えました。
9
10/20 10:53
【奥只見湖周辺の山々◆
そこから右回転、東の方角。左端が『丸山岳(1820m)』、右には『坪入山(1774m)』『窓明山(1842m)』が並びまず。眼下にはちょっぴり「奥只見湖」も見えました。
【奥只見湖周辺の山々】
さらに右回転、南東の方角。中央の左奥ピークはおそらく『会津駒ヶ岳(2132.4m)』、そして右端に『燧ヶ岳(2356m)』です。
4
10/20 10:53
【奥只見湖周辺の山々】
さらに右回転、南東の方角。中央の左奥ピークはおそらく『会津駒ヶ岳(2132.4m)』、そして右端に『燧ヶ岳(2356m)』です。
【草原・ランチタイム
さて、ザックを降ろして、ランチタイムにしましょうか♪この辺りは地面も平らで休憩にはちょうどいいです。
5
10/20 10:56
【草原・ランチタイム
さて、ザックを降ろして、ランチタイムにしましょうか♪この辺りは地面も平らで休憩にはちょうどいいです。
【草原・ランチタイム◆
Aさんは景色を楽しみながら、いつものようにサンドイッチにカフェオレ…
8
10/20 10:58
【草原・ランチタイム◆
Aさんは景色を楽しみながら、いつものようにサンドイッチにカフェオレ…
【草原・ランチタイム】
今日は私もAさんのマネをして、スタバのコーヒーと…
12
10/20 11:01
【草原・ランチタイム】
今日は私もAさんのマネをして、スタバのコーヒーと…
【草原・ランチタイムぁ
セブンイレブンの「照り焼きチキンとたまごサンド」です(^_^)v
11
10/20 11:01
【草原・ランチタイムぁ
セブンイレブンの「照り焼きチキンとたまごサンド」です(^_^)v
【草原・ランチタイムァ
眼下の奥只見湖を眺めたり草原に寝そべったりして、山の話をしながらゆっくりと過ごしました。さて、そろそろ行きますか…
8
10/20 11:05
【草原・ランチタイムァ
眼下の奥只見湖を眺めたり草原に寝そべったりして、山の話をしながらゆっくりと過ごしました。さて、そろそろ行きますか…
11時09分、ランチを終えて、次は北側の斜面に向かいます。
1
10/20 11:09
11時09分、ランチを終えて、次は北側の斜面に向かいます。
踏み跡に沿って3分ほど歩くと…
1
10/20 11:15
踏み跡に沿って3分ほど歩くと…
猛烈なヤブに閉ざされ、そこから先へは行けなくなりました。
5
10/20 11:15
猛烈なヤブに閉ざされ、そこから先へは行けなくなりました。
ここからは景色も見えませんし、少し戻りましょうか…
0
10/20 11:15
ここからは景色も見えませんし、少し戻りましょうか…
【北側斜面からの風景
さて、展望がきく場所まで戻りました。ここで周りを見回してみます。こちらは北西の方角。
1
10/20 11:14
【北側斜面からの風景
さて、展望がきく場所まで戻りました。ここで周りを見回してみます。こちらは北西の方角。
【北側斜面からの風景◆
そこから右回転、北の方角。中央には『鬼ヶ面山(1465.1m)』『浅草岳(1585.5m)』、そして右奥には『御神楽岳(1386.5m)』ですね…
2
10/20 11:14
【北側斜面からの風景◆
そこから右回転、北の方角。中央には『鬼ヶ面山(1465.1m)』『浅草岳(1585.5m)』、そして右奥には『御神楽岳(1386.5m)』ですね…
【北側斜面からの風景】
さらに右回転、北東の方角。こちらは先ほど眺めた「奥只見湖」周辺の山ですね。
1
10/20 11:14
【北側斜面からの風景】
さらに右回転、北東の方角。こちらは先ほど眺めた「奥只見湖」周辺の山ですね。
景色も大体見ましたし、そろそろ下山しますか…
1
10/20 11:23
景色も大体見ましたし、そろそろ下山しますか…
11時19分、下山開始。
4
10/20 11:19
11時19分、下山開始。
11時24分、草原の入口を通って、元の登山道に戻ります。
0
10/20 11:24
11時24分、草原の入口を通って、元の登山道に戻ります。
笹ヤブの中を進み…
1
10/20 11:29
笹ヤブの中を進み…
そして、急坂を下ります。
2
10/20 11:32
そして、急坂を下ります。
12時23分、『松の木ダオ』を通過。
3
10/20 12:23
12時23分、『松の木ダオ』を通過。
へし折れた大木の脇を通って…
1
10/20 12:25
へし折れた大木の脇を通って…
12時33分、「P974」を通過。
0
10/20 12:33
12時33分、「P974」を通過。
13時01分、「P755」を通過。
0
10/20 13:01
13時01分、「P755」を通過。
ザレたやせ尾根をパスして…
4
10/20 13:13
ザレたやせ尾根をパスして…
13時20分、「三ツ又口小屋跡」を通過。
0
10/20 13:20
13時20分、「三ツ又口小屋跡」を通過。
黒又川本流の赤い鉄橋を渡り…
3
10/20 13:21
黒又川本流の赤い鉄橋を渡り…
渡渉もパスして…
6
10/20 13:26
渡渉もパスして…
13時50分、無事に登山口駐車場に到着です。お疲れさまでした〜(^^)
6
10/20 13:50
13時50分、無事に登山口駐車場に到着です。お疲れさまでした〜(^^)
ん…!雨が降ってきました。急いで着替えて帰りましょう。
5
10/20 13:50
ん…!雨が降ってきました。急いで着替えて帰りましょう。
【バックショット】
『未丈ヶ岳』は予想に反してなかなかハードな山でした。今度は草原がグリーンの時期に来たいですね♪それでは、帰りま〜す(^_^)/~
11
10/20 13:55
【バックショット】
『未丈ヶ岳』は予想に反してなかなかハードな山でした。今度は草原がグリーンの時期に来たいですね♪それでは、帰りま〜す(^_^)/~
私も気にはなってましたが、なかなか登る機会がなかった山です
トンネルから出るのに手動でシャッターを開けるところがいいですね(笑)
紅葉も綺麗だし登山者も見当たらず静かな登山を楽しめましたね
お疲れさまでした
苦手な「奥只見シルバーライン」のトンネルをくぐり、『未丈ヶ岳』に初めて行ってきました〜
水害で流されていた「赤い鉄橋」が今年新たに架け直されて、今までよりもその場所の渡渉がずいぶんと楽になったようです。それでもへつり道や急登やヤブのトラバースなどが多く、結構大変でしたよ
『未丈ヶ岳』はあなどれない山ですね…(^^;)
未丈が岳の登山道は、今は通れないよなんて聞いていましたが、ちゃんと行けるんですね。でも、なかなか大変そうな山です。
残雪時、日向倉経由で行くのも大変だし、Forestさんのレポで行った気になろうっと。
はい、『未丈ヶ岳』の山頂まで無事に行ってこれました きっと、「赤い鉄橋」が出来たからですね…
でも正直なところ、決して楽なルートではないですし「へつり道」も嫌な感じで、あまりおススメはできないです…(^^;)
それに、人があまり入らないせいか、とにかくヤブが濃いのです
でも、山頂の草原は「一見の価値あり」です
もし狙うようでしたら、来春になってヤブが消えた頃がいいですね(^^)/
初めまして。
ずいぶん昔に同じルートで登ったことがありますが、シルバーラインのトンネルから外に出る扉は今のようなシャッターではなく木造の横開きの巨大な扉で、帰る時は風向きの影響で閉めるときにかなり苦労したことだけが鮮明に記憶に残っています。
今年は1カ月ほど前に荒沢岳から東に延びる籔尾根にトライした時に未丈が岳への入口の扉がどこだったか確認しようと気にしながら運転していたのですが分かりませんでした。私が登った当時と扉が変わっていたのでは当然ですね。
次は雪がある時期に行こうと考えています。参考になりました。
初めまして。コメントをいただき、ありがとうございます(^^)
そうでしたか、以前は扉が木造だったんですね…
現在は「泣沢避難口」に近づきますと、トンネルの天井に「泣沢避難口・500m先」といったような看板がいくつか出てきます。それが目印になりますね
沢沿いの「へつり道」はなかなか嫌らしい登山道でした。雪のある時期はどうかお気を付けて…(^_^)/~
赤い橋、イイですね〜、新品じゃないですか!!
登山道も以前より整備されていますね
しかし何より草原がGoodですネ!!
写真を見ると、ホント気持ちよさそうで羨ましいです
私もシャッターの位置を裏越後三山周回のときに、改めて確認しました。
確か、シルバーラインを小出側から入ると、点滅するでっかい赤矢印(2つ目?)が過ぎたすぐの左側でしたよね。
泣沢の遡行や靴を脱いでの渡渉がなくなって残念ですが、また行きたくなってきました!!!
新たに「赤い鉄橋」が架けられていましたよ〜!
いままではやっぱりこの橋が無かったことで、『未丈ヶ岳』の難易度も上がっていたようです。ebichan さんのレコを見て、そう思いました
今回、私たちは平日に行きましたので、「奥只見シルバーライン」の交通量も少なく、ゆっくり車を走らせることで「泣沢避難口」もたやすく見つけることが出来ました。おっしゃるとおり、赤く点滅する「→」のすぐ近くに避難口がありました
それにしても、山頂の草原はホントにススメです♪あそこからはすばらしい展望が得られるのです。春にはあの場所に雪田もしばらく残っているそうですので、その時期もいいかもしれません
もし『未丈ヶ岳』に行かれましたら、ぜひお立ち寄り下さい
山頂の草原が素晴らしいですね。紅葉も楽しめたみたいで良かったですね
いつもありがとうございます
この日はちょっとしか青空に恵まれず、ほとんどが曇り空でした。そのせいで、せっかくの紅葉も100%は楽しめませんでしたよ
それでも、山頂の草原は気持ちのいいものでした♪初めて行った場所でしたが、何だか子供の頃に訪れたことがあるような、なつかしい気持ちになりました〜(^_^)/
自分は橋が壊れる前の7年前の6月に登りました。当時の橋はブリッジ状に湾曲しててスリルありました。
シャッターを開ける登山口はとてもユニークな場所です。
へつりの箇所も普通に通過できた記憶があります。
当時は、残雪の荒沢岳、越後駒ケ岳、そして山頂から毛猛山、浅草岳、会津朝日岳が見える大展望でした。登山道も藪が少なく一本道がよくわかり、蝉の大合唱でした。山頂のササも背丈が低くて、立てば、素晴らしい眺めでした。風化にならないようにしたいです。計画中の会津朝日岳が心配です。
fujion さん、はじめまして!私のレコをご覧いただき、ありがとうございます(^^)
おっしゃるとおり、トンネルの途中からシャッターを開いて登山口に出る…なんて山は、全国的に見ても珍しいですよね。ちょっぴり不思議な体験でした(^^;)
そうでしたか、7年前はもっとヤブも少なかったんですね…。やはり橋が流されたことで渡渉が難しくなり、登山者の数が減ったんでしょうね。
ですが、今年は新しい立派な橋が架けられました これをきっかけに、もっと多くの人に『未丈ヶ岳』を訪れて欲しいです。そしてもっと多くの人にあの『草原』とすばらしい展望を見て欲しいと思います(^^)/
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する