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Yamareco

記録ID: 534610
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳は三度目の正直!やっとキミと出会えたぜ〜

2014年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.2km
登り
2,029m
下り
2,015m

コースタイム

日帰り
山行
8:27
休憩
1:38
合計
10:05
7:18
7:18
106
9:04
9:13
91
10:44
10:48
13
11:01
11:13
17
11:30
12:14
12
12:26
12:26
17
甲武信小屋
12:43
12:47
58
13:45
13:56
58
14:54
14:54
8
15:02
15:02
36
15:38
15:38
12
15:50
16:00
14
16:14
16:16
49
17:05
17:05
0
17:05
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に無いけど、近丸新道は渡渉地点が分かりにくい・・・
その他周辺情報 天空の湯610円
登山口。昨年のピクニックの時はコッチに曲がりたかったなー
2014年10月18日 07:20撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 7:20
登山口。昨年のピクニックの時はコッチに曲がりたかったなー
軌道跡がアチコチに。もうちょっと先に終点と思しき小さな小屋。
2014年10月18日 07:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 7:41
軌道跡がアチコチに。もうちょっと先に終点と思しき小さな小屋。
渡渉地点。リボンがあったけど足場はコケてて渡れない。
実は・・・
2014年10月18日 07:56撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 7:56
渡渉地点。リボンがあったけど足場はコケてて渡れない。
実は・・・
紅葉している標高まで来たー
遠くのピークは国師かな?金峰山かな?
2014年10月18日 08:57撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 8:57
紅葉している標高まで来たー
遠くのピークは国師かな?金峰山かな?
雨の日はすごそう・・・
2014年10月18日 09:40撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 9:40
雨の日はすごそう・・・
標高2000をとっくに過ぎてるのに樹林帯。
しかもコケがビッシリでちょっと神秘的。
2014年10月18日 10:37撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 10:37
標高2000をとっくに過ぎてるのに樹林帯。
しかもコケがビッシリでちょっと神秘的。
見えました!甲武信ヶ岳!
思い続けてやっと見えてくれたぜぇ
真ん中の崩れが一直線でスゴイ・・・
2014年10月18日 10:53撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/18 10:53
見えました!甲武信ヶ岳!
思い続けてやっと見えてくれたぜぇ
真ん中の崩れが一直線でスゴイ・・・
甲武信小屋。
下のベンチでオジサンがビールとワインを抱えて美味しそうに。
現在AM11:00・・・
2014年10月18日 11:02撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 11:02
甲武信小屋。
下のベンチでオジサンがビールとワインを抱えて美味しそうに。
現在AM11:00・・・
ピークハント!!
オレのピークコレクション(百名山編)にキミも加えてやったぜ!

山頂は、かわいいガールズが大はしゃぎ(oobantou年代)!
2014年10月18日 11:31撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
10/18 11:31
ピークハント!!
オレのピークコレクション(百名山編)にキミも加えてやったぜ!

山頂は、かわいいガールズが大はしゃぎ(oobantou年代)!
遠くに霞んだアルプスか!
あれは、多分、後立山。今年、縦走2日目に土砂降りをくらわせてくれた尾根に違いない!
2014年10月18日 12:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/18 12:13
遠くに霞んだアルプスか!
あれは、多分、後立山。今年、縦走2日目に土砂降りをくらわせてくれた尾根に違いない!
気が付いたら45分も経ってた。
オオタルミから来た地元の緑色大好きオジサンに分かれ告げて下山開始。
2014年10月18日 12:15撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 12:15
気が付いたら45分も経ってた。
オオタルミから来た地元の緑色大好きオジサンに分かれ告げて下山開始。
帰路の木賊山への登り返し。なんかキツ・・・
2014年10月18日 12:36撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 12:36
帰路の木賊山への登り返し。なんかキツ・・・
さらば!甲武信ヶ岳!
2014年10月18日 12:36撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 12:36
さらば!甲武信ヶ岳!
これ、トサカ尾根って読むですってねぇ。たしかに西沢渓谷から見るとニワトリヘッドっぽい。
2014年10月18日 12:51撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/18 12:51
これ、トサカ尾根って読むですってねぇ。たしかに西沢渓谷から見るとニワトリヘッドっぽい。
ちょっと分かりにくいけど斑紅葉。
2014年10月18日 13:02撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 13:02
ちょっと分かりにくいけど斑紅葉。
帰りは徳ちゃん新道へ
2014年10月18日 13:47撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 13:47
帰りは徳ちゃん新道へ
ココだけ真っ赤
2014年10月18日 14:07撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/18 14:07
ココだけ真っ赤
今度は黄色
2014年10月18日 14:18撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/18 14:18
今度は黄色
そしてグリーングリーン
2014年10月18日 14:40撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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10/18 14:40
そしてグリーングリーン
これが西沢渓谷から見たトサカ
確かに立入禁止になるわな・・・
2014年10月18日 15:02撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/18 15:02
これが西沢渓谷から見たトサカ
確かに立入禁止になるわな・・・
西沢渓谷めぐり前半。
2回目だけど、とにかく音がスゴイ!
2014年10月18日 15:16撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 15:16
西沢渓谷めぐり前半。
2回目だけど、とにかく音がスゴイ!
ザー♪
2014年10月18日 15:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 15:23
ザー♪
この光景って吸い込まれそうになる
2014年10月18日 15:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 15:28
この光景って吸い込まれそうになる
15時半過ぎなんだけど、普通のカッコしたオジサン・オバサマがゆっくり闊歩。
2014年10月18日 15:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 15:38
15時半過ぎなんだけど、普通のカッコしたオジサン・オバサマがゆっくり闊歩。
名所七つ釜
2014年10月18日 15:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 15:38
名所七つ釜
終点過ぎて周回路の後半に。
真ん中に今日通過した木賊山。左にトサカ
2014年10月18日 16:17撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
10/18 16:17
終点過ぎて周回路の後半に。
真ん中に今日通過した木賊山。左にトサカ
材木用の軌道跡・・・
またしてもノスタルジー
2014年10月18日 07:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 7:49
材木用の軌道跡・・・
またしてもノスタルジー
その時代の再現オブジェ
去年は無かった!・・・かな・・・
2014年10月18日 16:29撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 16:29
その時代の再現オブジェ
去年は無かった!・・・かな・・・
2014年10月18日 16:32撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 16:32
しつこいようだけどトサカ
2014年10月18日 16:50撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 16:50
しつこいようだけどトサカ
林道入り口に到着
2014年10月18日 17:01撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 17:01
林道入り口に到着
天空の湯からの展望。湯はぬるめだったけど、気持ちいかったな。
この後、空腹と戦いながら車の中(食べると眠くなるんで)。
ガムよ、友は君だけだ。
2014年10月18日 19:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
10/18 19:28
天空の湯からの展望。湯はぬるめだったけど、気持ちいかったな。
この後、空腹と戦いながら車の中(食べると眠くなるんで)。
ガムよ、友は君だけだ。
撮影機器:

感想

 enoshimanさんに触発されてレコを書き、更にノセられてレコ書きに勤しむ単純なoobantouです。
 でも、今回も遅くなりました。

 先週末は、ヨメさんの「天気が良さそうだから山にでも行って来れば?」との追い出しトークにまんまと乗り、これまで雨等で2回も計画倒れになった甲武信ヶ岳へ行くことにしました。

 金曜の夕刻に決めたので帰宅後は即準備開始し、やっと12:00に仮眠開始。2:00起きのはずが3:00まで寝坊して車で出発!
 途中、怒涛のような睡魔に襲われ、仮眠を取りつつ、概ね1年ぶりに西沢渓谷の駐車場に6:30に到着。
 頭も身体もウォーミングアップして、7:00にスタート!

 昨年は同僚と渓谷一周のピクニックに来ましたが、あの時に恨めし気に見送った近丸新道の入り口に取りつきました。
地図で案内の通り、渓谷沿いにはアチコチに軌道の跡が覗いており、動いてる時代を想像すると、なんかノスタルジックな気分になります。

 渓谷から登りへの切り替え点が渡渉になっており、リボンの通りに行くと鉄板が引っくり返ってて、なんか渡るのが難しそう・・・。
参考のために拝見したmarumiさんのレコに「膝まで落ちた」って書いてあったな・・・と考えながら、少し下流の狭い場所から渡ろうと石に足を載せただけでツルリ&ドボン(T_T)
 脛あたりまででしたが、靴に水が入る等、marumiさんと同じ運命を辿りました。
そのタイミングに、さっき抜いた年配の親子がやってきて川上へ。あれれ、よく見ると川上にもピンクのテープがある。なんと、砂防ダムの真下あたり鉄板が轢いてあるではないか・・・簡単に渡れました。チクショウ!

 そこから一瞬道を間違えたものの、順調に高度を上げ、紅葉している標高まで来たところでスマホが震えてメール到着。今回の山行に誘った超健脚スーパー山ガールから返事があり「メール見逃した。ヒマだったのに・・・」
 前日に出したoobantouがわるいよねぇ

 けっこう急登だけど、標高2000を過ぎても樹林帯。樹林限界の熊笹のコースが好きなoobantouとしては悶々の連続だったけど、地面や古木がコケでビッシリと覆われている光景は、ちょっと神秘的に感じました。

 木賊山を過ぎてちょいと下ったら、目の前に甲武信ヶ岳がドーンと見えて「おぉ!」と喜んだのはいいけど、あそこまで降りなきゃなんねぇのかと、ちょいブルーにながらも甲武信小屋に到着。
 小屋の下のベンチでオジサンがビールとワインを抱えて美味しそうに飲んでたので、アルコール大好きなoobantouとしてはたまらない!!でも、車なんで(T_T)
 ちなみにオジサマは既にテントを張ってて、今宵は星空を楽しむのでそれまでユックリなさるとのこと。時にAM11:00。星が出る頃には出来上がってるんだろうなぁ。オジサンが。

 山頂に到着すると、ガールズが大はしゃぎ(oobantou世代)。はしゃぐ姿がとてもかわいいねぇ。なんだか、山を始めてから世代に関係無く、山ガールがかわいく感じます。 
 娘みたいに飛び跳ねてるからかな?

 ピーカンの予報だったのに生憎の曇り空。国師ケ岳も雲がかかっており、金峰山も霞んでたけど、北から北西に青空が広がり始めたのがラッキーでした。 
 遠くにアルプスが見え始めましたが霞でハッキリしない。よーく見ると、どうやら後立山らしい。
 大弛から尾根縦走でやってきた「緑色が好きなオジサン」(ウェアや装備が緑基調)と写真を撮りあい、情報を交換しているうちに、頂上に45分もいたので下山することに。
 オジサン(ん?まてよ、こっちのほうが年上かも)も降りるそうなので、名残惜しくもお別れして下山を開始。

 この時間だと、西沢渓谷一周ができそうなので、急ぎ足で降りることにしました。
参考にしたmarumiさんも行ってたし、山行時間も同じくらいなので大丈夫!
(でも、トレランシューズじゃないので、あくまでも歩きでね。こないだコケたし)
 グングンと標高を下げ、帰り道は徳ちゃん新道へ。途中に行きあった人から「近丸新道は怖くなかったですか?」と聞かれたけど、oobantou的にはこっちのほうが怖かったな。
 本日はカップル多し。羨望感に打ちひしがれながら西沢渓谷まで降り、時刻は15時前。
 「よっしゃー行ける!」と自身を持ちながらも、なるたけなら日暮れ前に戻りたいので急ぎ足をフル回転。
 ドーーーーーーと爆音が続く笛吹川の源流にビビリながら進みます。
 実は、私は高所が怖いだけでなく、深い水や川を見るとビビるんですよね。ここの水はキレイな水色に澄んでおり、引き込まれそうな錯覚にも襲われ、我ながら情けないなと思いながらも楽しみました。
 時間も遅いので、引き返す人ばかりかなと思ったら、これから回る人もいるんですね。
 どうみても1周3時間以上かかりそうな速度の年配カップルに、つい心配になって「これから回るのですか?」訊いたらYES、「懐中電灯は持ってますか?」と尋ねたらNO。
 「街灯とかってもちろん無いし、まだ引き返すほうが全然近いですよ」と説明して、歩を先に進めました。

 七つ釜の滝にほれぼれして渓谷終点に着いたら、ここでも若い人たちが楽しんでましたね。ちょっとだけ腹ごしらえして、「お互いに気を付けよう」とお別れ。
 途中の大展望からは、木賊山や鶏冠(トサカ)山の紅葉がキレイに見えたけど、甲武信ヶ岳は木賊山に隠れて見えません。
 トサカ山は入山禁止になってたけど、斜面を見てその理由がよーく分かりました。

 ここは2回目だけど、軌道の後は朝の近丸新道方面と同様にノスタルジーな気分にさせてくれます。
 なんと途中でトロッコに材木を積んだオブジェがあり、「ほー、材木と材木をイヌクギで繋いで固定するだねぇ」などと勝手に感心。去年はなかったような、でもコケ生えてるしと意味のない逡巡をしながら、歩きやすい周回路が終わり、元来た道に戻りました。

 帰りの温泉は決めてなかったので「そのうちあるさ」と車を勝沼方面に進め、道すがらのスーパーでホウトウを買いながら、温泉の無さが不安になったのでカーナビ検索。
 近くに「天空の湯」があったが、ホントに天空だね。
 本籍が別府のoobantouは、露天風呂から眼下に見える甲府盆地の夜景に大満足!
 (ひいき目で、別府の夜景の方がキレイ?)

 さて、問題はココから。
 眠気防止のため空腹のまま。
 ガムだけを友人に中央高速を神奈川に向けて走りました。
 それにしても圏央道は便利になりました!
 もうすぐoobantouの家がある藤沢市まで直結になります!
 もっと安ければ更に良いのにねぇ。

 今回も長文になり、ごめんなさい。って誰に謝ってんだろ?

 さて、今週末10/25〜10/26は谷川岳に行き、秋を堪能します!(^^)!

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コメント

甲武信
oobantouさんこんにちは!
甲武信もう何十年も行ってません。
最後はたしか釜ノ沢経由だったと思います。
そもそも奥秩父自体ご無沙汰中のえのしまんです。
しかし山ガールの目撃情報を見ると、こりゃ行かねばなるまいと思うのであります。
ただ最近山ガールの定義について色々議論する機会があったのですが・・・
2014/10/26 14:48
Re: 甲武信
enoshimanさん

 最近、デスクでランチをしながらヤマレコを見ることが多くなりました。
 奥秩父は去年からで、これから制覇してみたいと思います (^^)
 ところで、山ガールってカテゴリーを意識したのは6年前でした。ん?スカート?って驚きから始まりました。
 定義の探究には興味はありますが、私の場合は、かなりバッファが広くなると思います(^_^;)。

 実は25日に、谷川岳主脈縦走を果たしてきました!
 全く同じコースですが、諸々でスタートが遅くなり5:20スタートでした。
 今週末までにレコ入れたいと思ってますので、ぜひ、ぜひ、見てやってくださいまし。
 
2014/10/27 13:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
西沢渓谷一周コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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