ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5350700
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

高見の郷、木梶山周回

2023年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:26
距離
19.3km
登り
1,408m
下り
1,413m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
1:22
合計
6:44
距離 19.3km 登り 1,408m 下り 1,436m
6:02
11
6:13
6:18
2
6:20
7:15
3
7:18
6
7:24
7:27
5
7:32
7:33
9
7:42
7:45
28
8:13
29
8:42
12
8:54
8:55
9
9:04
9:05
15
9:20
23
9:43
5
9:48
17
10:05
7
10:12
15
10:27
5
10:32
13
10:45
3
10:48
10:49
23
11:12
11:15
14
11:29
11:36
8
11:44
13
11:57
20
12:17
12:18
27
12:45
12:46
0
12:46
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【高見峠】10台あまり停められそうですが、下山した時には満車で、道沿いにも駐車車両1台。区画されていない未舗装駐車場。お手洗いあり(水道はタンクの水)。Softbankの電波は届きません。R166から曲がってから8kmくらい。それなりに細い箇所もありますが、対向箇所もそれなりにあります。路面が荒れている箇所も時々。落石は少々ありますが、走行に支障のあるものはなし。
コース状況/
危険箇所等
【高見の郷】歩くのに適した靴さえ履いていたら大丈夫。ただし、階段の端にあるコンクリートの丸太は滑るので注意。
【高見峠-伊勢辻-馬駈ヶ辻】標識は稀に。テープはほどほど。踏み跡はまずまず明瞭。危険箇所はありませんが、坂道の下りは時々滑ります。
【木梶山】馬駈ヶ辻から木梶山を経て林道に降りるまでヤマレコの破線路ですが、山頂までは全く破線路の要素なし。下山路については、確かに急坂ですが、道自体は明瞭だし、滑りやすい箇所もありません。
【林道-ハッピのタワ】そこそこの急坂。最後のあたり倒木多い。きつかったけれど、危険箇所はありません。
その他周辺情報 高見の郷について:
ウェブには9時から営業と書かれていますが、直近に行った方のレポートを拝見すると、9時以前でも徒歩なら入れるようです(カートが動き出すのはもう少し後らしい)。前日の7時半に行ったら第一駐車場は停められなかったらしいので、7時には着くつもりで出かけたら、6時前に着いてしまいました。第一駐車場(徒歩入構者のゲートがあるところ)の入口にはロープが張られていて、三重県側からくる車線に待機の車列ができていました。私は第二駐車場まで戻って駐車。係員は、第一が何時に開くかは知らないそうで、ここから歩いて行けば入れるとのことでした。第二から10分くらいでゲートに着きますが、ちょうど着く頃にさっきの車列が入っていきました。6時から駐車可能になったようです(あくまで今日の話)。入場料は大人1000円。10分あまりで天空の庭に着きます。私は一番乗りだったので、嬉しくてさっさと登りましたが、展望台から見下ろす天空の庭にしっかり光が当たるのは7時くらいから。誰もいない所で写真撮り放題でしたが、実際には7時前に展望台に着くくらいがベストかも知れません。帰る頃には第一は満車になっていました。今回の教訓を考えると、第一駐車場の前に並ぶ。6時前が安全だが、6時半くらいまでは多分大丈夫。登り始めるのは6時半くらいで充分---みたいな感じですね。もちろん、しっかり光が当たっている方がよければ遅く登ればいいですが、人いっぱいだと思います。
行きの道から高見山。
2023年04月09日 05:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 5:40
行きの道から高見山。
第二駐車場。第一がまだ開いていなかったので、ここに停めて歩いて登りましたが、ちょうど着いた頃に第一が開きました。
2023年04月09日 05:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 5:55
第二駐車場。第一がまだ開いていなかったので、ここに停めて歩いて登りましたが、ちょうど着いた頃に第一が開きました。
ここで入場料1000円を払います。
2023年04月09日 06:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:00
ここで入場料1000円を払います。
6時に入場して登り始めました。10分ほどで天空の庭。光が当たっていないので、このタイミングではもひとつ。
2023年04月09日 06:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:17
6時に入場して登り始めました。10分ほどで天空の庭。光が当たっていないので、このタイミングではもひとつ。
さらに15分くらいで展望台。まだ山の影が長く伸びています。
2023年04月09日 06:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:23
さらに15分くらいで展望台。まだ山の影が長く伸びています。
展望台の桜。絆という名前がついているらしい。
2023年04月09日 06:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:25
展望台の桜。絆という名前がついているらしい。
だんだん光が当たってきました。
2023年04月09日 06:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:33
だんだん光が当たってきました。
2023年04月09日 06:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:51
2023年04月09日 06:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:52
2023年04月09日 06:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:58
2023年04月09日 06:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:58
これくらいが潮時かなあ。
2023年04月09日 06:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 6:59
これくらいが潮時かなあ。
2023年04月09日 07:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 7:15
天空の庭の先にある植樹エリア。だんだん増えてきているようです。
2023年04月09日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 7:21
天空の庭の先にある植樹エリア。だんだん増えてきているようです。
その場ではもっときらきらしてきれいだったのですが。
2023年04月09日 07:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 7:22
その場ではもっときらきらしてきれいだったのですが。
2023年04月09日 07:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 7:24
2023年04月09日 07:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 7:25
朝の桜は素晴らしかったです。
2023年04月09日 07:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 7:30
朝の桜は素晴らしかったです。
そろそろおしまいにします。
2023年04月09日 07:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 7:35
そろそろおしまいにします。
高見峠から高見山。
2023年04月09日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 8:12
高見峠から高見山。
歌碑があります。
2023年04月09日 08:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 8:13
歌碑があります。
ここから明神平方面への縦走路スタート。
2023年04月09日 08:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 8:13
ここから明神平方面への縦走路スタート。
ここは、右端の道を通ります。
2023年04月09日 12:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/9 12:38
ここは、右端の道を通ります。
ここに三角点がありますが、山頂は少し離れたところにあります。ただ、山の名前がないので、今日は寄りませんでした。
2023年04月09日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 8:30
ここに三角点がありますが、山頂は少し離れたところにあります。ただ、山の名前がないので、今日は寄りませんでした。
本日最初の山頂。雲ヶ瀬山。
2023年04月09日 08:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 8:41
本日最初の山頂。雲ヶ瀬山。
ここで曲がります。
2023年04月09日 08:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 8:42
ここで曲がります。
西方向を見ると、高見の郷に行くバスが走っていました。
2023年04月09日 08:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 8:47
西方向を見ると、高見の郷に行くバスが走っていました。
2023年04月09日 08:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 8:53
ハッピのタワ到着。ここまではピストンで、ここからが周回。
2023年04月09日 09:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 9:04
ハッピのタワ到着。ここまではピストンで、ここからが周回。
高見山振り返り。
2023年04月09日 09:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 9:17
高見山振り返り。
ハンシ山。
2023年04月09日 09:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 9:20
ハンシ山。
2023年04月09日 09:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 9:23
伊勢辻。これで、以前の和佐羅滝からの周回路に合流。
2023年04月09日 09:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 9:43
伊勢辻。これで、以前の和佐羅滝からの周回路に合流。
伊勢辻山到着。
2023年04月09日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 9:48
伊勢辻山到着。
これから向かう赤ゾレ、馬駈ヶ辻、今日は行かないけれど国見山。
2023年04月09日 09:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 9:50
これから向かう赤ゾレ、馬駈ヶ辻、今日は行かないけれど国見山。
薊岳。
2023年04月09日 10:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:00
薊岳。
赤ゾレ山の山頂は巻きました。
2023年04月09日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:02
赤ゾレ山の山頂は巻きました。
ハートの池。
2023年04月09日 10:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:04
ハートの池。
馬駈ヶ辻山頂。ここから木梶山に向かいます。
2023年04月09日 10:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:11
馬駈ヶ辻山頂。ここから木梶山に向かいます。
なんだか石柱はありますが、山頂ではなさそう。
2023年04月09日 10:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:15
なんだか石柱はありますが、山頂ではなさそう。
なんか、ハート型と言えなくもない・・・
2023年04月09日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:29
なんか、ハート型と言えなくもない・・・
ここで曲がります。
2023年04月09日 10:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:30
ここで曲がります。
あそこに見えているのは、倶留尊山、鎧兜ではないかと。
2023年04月09日 10:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:33
あそこに見えているのは、倶留尊山、鎧兜ではないかと。
空青い。明神ブルーですね。
2023年04月09日 10:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:34
空青い。明神ブルーですね。
飽きない。
2023年04月09日 10:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:40
飽きない。
2023年04月09日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:41
木梶山到着。これで今日の目標は達成ですが、ここから「難路」、大丈夫かな。
2023年04月09日 10:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:48
木梶山到着。これで今日の目標は達成ですが、ここから「難路」、大丈夫かな。
新緑の時はきれいそうですね(霧氷もきれいについてくれるのなら)。
2023年04月09日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:53
新緑の時はきれいそうですね(霧氷もきれいについてくれるのなら)。
このあたり、幹が赤い木が目立ちました。
2023年04月09日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 10:55
このあたり、幹が赤い木が目立ちました。
さあ、どの辺が難路なのか。確かにかなり降りないといけないみたいだが。
2023年04月09日 11:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 11:05
さあ、どの辺が難路なのか。確かにかなり降りないといけないみたいだが。
この辺、鈴鹿っぽい。ただ、短区間です。その後は斜面を斜行しながら降りますが、赤ゾレから駐車場に降りる道よりはましなような気がしました。
2023年04月09日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 11:08
この辺、鈴鹿っぽい。ただ、短区間です。その後は斜面を斜行しながら降りますが、赤ゾレから駐車場に降りる道よりはましなような気がしました。
林道に出ました。川がきれいでした。
2023年04月09日 11:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 11:13
林道に出ました。川がきれいでした。
この斜面は降りていませんが、大体こんな角度でした。
2023年04月09日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 11:15
この斜面は降りていませんが、大体こんな角度でした。
水が透き通っている。
2023年04月09日 11:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 11:16
水が透き通っている。
さっき下山したところからここまで林道。ここから再び登ります。
2023年04月09日 11:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 11:29
さっき下山したところからここまで林道。ここから再び登ります。
なんだか、荒れてるんですが・・・ 疲れた脚にはこたえました。最後の方は倒木たくさんありました。
2023年04月09日 11:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 11:30
なんだか、荒れてるんですが・・・ 疲れた脚にはこたえました。最後の方は倒木たくさんありました。
ここは林道をそのまま行かずに、右に登ります。
2023年04月09日 11:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 11:57
ここは林道をそのまま行かずに、右に登ります。
雲ヶ瀬山への登りはしんどかったということですが、私も苦しみました。斜度は大したことないのですが、長いんですよ。
2023年04月09日 12:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 12:07
雲ヶ瀬山への登りはしんどかったということですが、私も苦しみました。斜度は大したことないのですが、長いんですよ。
帰りの林道から。
2023年04月09日 12:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 12:58
帰りの林道から。
たかすみ温泉に入りましたが、冬以外の季節に来たのは初めてのような。
2023年04月09日 14:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
4/9 14:26
たかすみ温泉に入りましたが、冬以外の季節に来たのは初めてのような。
入浴後に。
2023年04月09日 14:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/9 14:02
入浴後に。

感想

高見の郷には数年前に行きましたが、少しタイミングが早すぎました。4月いっぱいの営業だそうで、もう少し後かと思っていたら、今年は枝垂れも咲くのが早いらしく、今週末満開だと。というわけで出かけてきましたが、営業時間などの細々は最後の方で。

展望台に着いても、まだ天空の庭には太陽が当たっておらず。しばらく待って、こんなものかと見切りをつけて天空の庭へ。朝日に照らされる桜が美しかったです。

その後、本当はを考えていたのですが、予想より早くスタートできそうなので、一度は消していた高見山-明神平連結プランを復活させることに。高見峠まで自動車移動して8時過ぎに出発。コースタイムは9.5時間なので、暗くなる前に戻りたいから、破線ルート上にある木梶山をどこで諦めるかも大事かと。

結果から言えば、それは全くの杞憂だったのですが、スタート直後で普段なら問題ないくらいの坂がしんどくて、高見の郷の4kmがきいているのかと思ったり、ハッピのタワまでは坂を下るたびに帰りの登り返しで憂鬱になったり。

最大の不安であった木梶山の破線ですが、あまり破線らしくはないです。確かに急な下りだけど、赤ゾレ山から大又林道に降りる方がきつかったし、ザレ場は鈴鹿でよくあるくらい。一方、ハッピのタワへの登りは今日一番きつかったです。その後高見峠までに何度か現れる登り返しも予想通り手を焼きました。

下山後はたかすみ温泉。いつも冬なので、なんか違和感。しかし、こんなんで月末予定のハードコース大丈夫かいな。不安。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:282人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら