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Yamareco

記録ID: 5351304
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳から細川尾根、広谷 下山は神爾谷ルート

2023年04月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
13.7km
登り
1,072m
下り
1,281m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:40
合計
4:58
9:30
28
9:58
9:58
22
10:20
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4
10:24
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10
10:34
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13:02
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9
13:53
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9
14:10
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12
14:22
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6
14:28
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路はJR「堅田駅」から江若バス「坊村」下車
復路はJR「比良駅」から乗車
コース状況/
危険箇所等
往路の登山路は湿った箇所が多く、滑ることはないが靴がドロドロになった
復路の神爾谷ルートは渡渉箇所が多く、迷う場面もあった
(すぐに正しい道に気づいた)
天気はいいが、風も少しある。ちょっと寒いがちょうどいい
2023年04月09日 09:30撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 9:30
天気はいいが、風も少しある。ちょっと寒いがちょうどいい
久しぶりの坊村ルート。登山路は湿っていて靴とゲイターが早速ドロドロ
2023年04月09日 10:01撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 10:01
久しぶりの坊村ルート。登山路は湿っていて靴とゲイターが早速ドロドロ
汗をかいてもすぐに風で冷やされる
2023年04月09日 10:02撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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汗をかいてもすぐに風で冷やされる
いいペースで登れている
2023年04月09日 10:13撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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いいペースで登れている
青空が広がるいい天気
2023年04月09日 10:25撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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青空が広がるいい天気
今回は無雪期ルートを選択
2023年04月09日 10:26撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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今回は無雪期ルートを選択
枝が奇妙で青い空とマッチしている
2023年04月09日 10:33撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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枝が奇妙で青い空とマッチしている
御殿山到着。心地よい疲れ
2023年04月09日 10:53撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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御殿山到着。心地よい疲れ
もう一踏ん張りだが、この下りが気持ちも下らせる
2023年04月09日 10:53撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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もう一踏ん張りだが、この下りが気持ちも下らせる
ワサビ峠
2023年04月09日 10:56撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ワサビ峠
次は中峠からワサビ峠を目指すのもいいかも
2023年04月09日 10:57撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 10:57
次は中峠からワサビ峠を目指すのもいいかも
風も緩んできていい感じ
2023年04月09日 11:04撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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風も緩んできていい感じ
空の青さが際立っている
2023年04月09日 11:04撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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空の青さが際立っている
全方向絶景。ここからがご褒美ロード
2023年04月09日 11:10撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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全方向絶景。ここからがご褒美ロード
2023年04月09日 11:10撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ラストスパート
2023年04月09日 11:11撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ラストスパート
岩場からちょっと振り返る
2023年04月09日 11:16撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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岩場からちょっと振り返る
間も無く山頂
2023年04月09日 11:18撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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間も無く山頂
学生の団体が賑やか
2023年04月09日 11:18撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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学生の団体が賑やか
山頂に到着。本当に空の青さが美しい。本日の気温は5度。風がちょうどなかったので、それほど寒くない
2023年04月09日 11:19撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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山頂に到着。本当に空の青さが美しい。本日の気温は5度。風がちょうどなかったので、それほど寒くない
今回はこの先の細川尾根に初挑戦
2023年04月09日 11:20撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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今回はこの先の細川尾根に初挑戦
振り返って山頂の碑を見る
2023年04月09日 11:21撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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振り返って山頂の碑を見る
三等三角点
2023年04月09日 11:21撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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三等三角点
琵琶湖がちょっと霞んでいる
2023年04月09日 11:22撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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琵琶湖がちょっと霞んでいる
山々が連なる絶景
2023年04月09日 11:23撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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山々が連なる絶景
名残惜しいが先を急ぐ
2023年04月09日 11:25撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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名残惜しいが先を急ぐ
ここから下る
2023年04月09日 11:25撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ここから下る
ちょっと雪?も残っているのかな
2023年04月09日 11:26撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ちょっと雪?も残っているのかな
枝が登山路に向かって伸びていて、歩きにくい
2023年04月09日 11:29撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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枝が登山路に向かって伸びていて、歩きにくい
歩きながら景色も楽しめる
2023年04月09日 11:31撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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歩きながら景色も楽しめる
風のきつさを感じさせる枝の方向
2023年04月09日 11:38撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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風のきつさを感じさせる枝の方向
細川越から広谷を目指す。川の水が流れ込んでいるので、こういった木が多数あって面白い
2023年04月09日 11:45撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 11:45
細川越から広谷を目指す。川の水が流れ込んでいるので、こういった木が多数あって面白い
ここにも
2023年04月09日 11:45撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ここにも
ここにも
2023年04月09日 11:45撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ここにも
渡渉箇所も複数あるが、トレースラインがしっかりしているので迷わない
2023年04月09日 11:49撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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渡渉箇所も複数あるが、トレースラインがしっかりしているので迷わない
同志社山岳部と書かれた山小屋(現役とは思えない)
2023年04月09日 11:50撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 11:50
同志社山岳部と書かれた山小屋(現役とは思えない)
雪がしっかり残る
2023年04月09日 11:50撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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雪がしっかり残る
こういった橋も多い。どこまで信用していいのか
(今のところ全部大丈夫)
2023年04月09日 11:58撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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こういった橋も多い。どこまで信用していいのか
(今のところ全部大丈夫)
看板発見。もうちょっとで広谷
2023年04月09日 12:00撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 12:00
看板発見。もうちょっとで広谷
広谷。ここから八淵の滝に行ける模様
2023年04月09日 12:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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広谷。ここから八淵の滝に行ける模様
こんなところも渡りました
2023年04月09日 12:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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こんなところも渡りました
倒れている看板でも貴重な情報
2023年04月09日 12:06撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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倒れている看板でも貴重な情報
イブルキのコバ
2023年04月09日 12:11撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 12:11
イブルキのコバ
八雲ヶ原の手前
2023年04月09日 12:21撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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八雲ヶ原の手前
八雲ヶ原到着。ここでお昼休憩
2023年04月09日 12:23撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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八雲ヶ原到着。ここでお昼休憩
カップラーメンと手巻き寿司でランチ。その後はまったりココア
2023年04月09日 12:43撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 12:43
カップラーメンと手巻き寿司でランチ。その後はまったりココア
池にはイモリ?
2023年04月09日 12:44撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 12:44
池にはイモリ?
水が澄んでいて綺麗
2023年04月09日 12:44撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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水が澄んでいて綺麗
この橋は老朽化していて渡れそうにない
2023年04月09日 12:46撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 12:46
この橋は老朽化していて渡れそうにない
ここの池はいつでもこんな色
2023年04月09日 12:47撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ここの池はいつでもこんな色
北比良峠
2023年04月09日 12:57撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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北比良峠
霞んでいる景色だが空の青と相まって美しい
2023年04月09日 12:57撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 12:57
霞んでいる景色だが空の青と相まって美しい
今回は、予定していなかった神爾谷ルートを急遽選択。急勾配を慎重に下る
2023年04月09日 13:01撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 13:01
今回は、予定していなかった神爾谷ルートを急遽選択。急勾配を慎重に下る
なかなか厳しい勾配。ちょっと怖い
2023年04月09日 13:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 13:03
なかなか厳しい勾配。ちょっと怖い
2023年04月09日 13:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 13:03
急勾配にはトラロープがある。ただ、下りではトラロープを使わずに、慎重に足場を確認して降りる
2023年04月09日 13:09撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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急勾配にはトラロープがある。ただ、下りではトラロープを使わずに、慎重に足場を確認して降りる
いい感じの木の根勾配。楽しい登山路
2023年04月09日 13:10撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 13:10
いい感じの木の根勾配。楽しい登山路
ここも渡渉箇所が多い。ちょっと迷う
2023年04月09日 13:16撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 13:16
ここも渡渉箇所が多い。ちょっと迷う
ここも急勾配。ロープがボロボロなのでどこまで信用していいやら(下りでは使っていないが)
2023年04月09日 13:24撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 13:24
ここも急勾配。ロープがボロボロなのでどこまで信用していいやら(下りでは使っていないが)
小さな滝の連続
2023年04月09日 13:25撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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4/9 13:25
小さな滝の連続
川の並走。ガレているのでゆっくり歩く
2023年04月09日 13:27撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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川の並走。ガレているのでゆっくり歩く
謎の鳥居。天神宮とあるのような
2023年04月09日 13:28撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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謎の鳥居。天神宮とあるのような
谷間から見える琵琶湖がいい
2023年04月09日 13:34撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 13:34
谷間から見える琵琶湖がいい
灯籠。こんなところに何故
2023年04月09日 13:41撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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4/9 13:41
灯籠。こんなところに何故
神爾の滝。ここからすぐなので立ち寄るが結構な勾配
2023年04月09日 13:43撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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神爾の滝。ここからすぐなので立ち寄るが結構な勾配
間近で滝見る。水量が多い。マイナスイオンを全身に浴びて体力回復
2023年04月09日 13:46撮影 by  iPhone XS Max, Apple
3
4/9 13:46
間近で滝見る。水量が多い。マイナスイオンを全身に浴びて体力回復
ツツジ
2023年04月09日 13:48撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ツツジ
先週は左の釈迦岳ルートを上った。ここからは2週連続同じルート
2023年04月09日 13:53撮影 by  iPhone XS Max, Apple
4/9 13:53
先週は左の釈迦岳ルートを上った。ここからは2週連続同じルート

感想

先週に引き続き比良山系。今期初めての坊村からの武奈ヶ岳ルート。積雪期はバスがなかったので、再開してからこのコースは初めてとなるが、乗客は数人で天気の割にちょっと少ない感じがした。ただ、坊村についた時に女子トイレに行列ができていたので、登山者は多かった模様。
気温は10度程度。風は少しあるが、寒いというよりは、歩いて汗をかいてもすぐに乾くのでちょうどいいといった感じ。
ただ、落ち葉が湿っていたり、ドロドロだったりと滑らないものの厄介な箇所が多く、靴とゲイターの泥汚れを気にして、ちょっと慎重に足を運ぶようにした。

武奈ヶ岳山頂までは2時間弱。天気の割に登山者の数はそれほど多い印象はなかった。武奈ヶ岳山頂は、風もそれほどなく、気温も5度程度と寒くもなかったこともあり、多くの登山者がランチ休憩をとっていた。
いつもは、ここから元来た道に引き返すのだが、今回はこの先へ進むことが目的。細川尾根に向かった。道はしっかりとトレースと赤いテープの目印があるので迷うことはない。
ただ、枝が風の影響か横向きに伸びており結構邪魔している。それを掻き分けるのも、その奇妙な情景を見るのも楽しかったのだが。
細川越から広谷までは小川と並走しており、水が流れ込んでいる場所には木道が設置され、美しい景観を作り出していた。渡渉箇所もそこそこあり、川の石に滑らないように慎重に、また、靴がつからない場所を探すのも楽しかった。
初めてのコースであったが、水と親しめるのでなかなか面白いと感じた。
イブルキのコバから北比良峠までは何度も通っており、特に問題もなく、また、疲れも感じず、ペースを守って歩くことができた。

体力に余裕もあったので、北比良峠からの下山は神爾谷コースを選択した。
本コースは一度通ったが、滑ってズボンがドロドロになったり、道に迷ったりしたので避けていたのだが、山登り歴を重ねて熟度も上ったと思いたいので、カモシカ台で下山予定だったものを急遽変更した。
神爾谷コースは急勾配な箇所があり、そういった場所にはトラロープが設置されている。ただ、このロープも老朽化しており、あまり信用はできない。今回は下山だったので、あえてロープを使わず、足場を慎重に確保してストックのみで下山した。1箇所、砂防ダムを避けるために、迂回するルートが見つからず、ちょっと戸惑ってしまう場面もあったが(すぐに正しいルートに気づいた)、滑ったり、つまずいたりなく降りることができた。
先週は大津ワンゲルコースを歩いたが、大津ワンゲルコースよりも神爾谷コースの方がより難路な印象で、登りのコースでは、きっと神爾谷コースがより楽しめる感じがした。

下山時、ちょっと寄り道をして神爾の滝も見学し、マイナスイオンを体いっぱいに浴びた。前回は夏場で水量も少なかったが、今回は相当水量が多かった。
登山路からアスファルト道に出てからは、JRの時間が迫っていたので、小走りで駅まで向かい、なんとか間に合うことができた。

本日は天気がよく、風の影響で少し寒い時もあったが、逆に汗を激しく掻くこともなく楽しく散策することができた。
次回は、神爾谷と細川尾根を逆回りで登ってみたい。

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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