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Yamareco

記録ID: 535936
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

岐阜100山・蕎麦粒山(そむぎやま)と池田山そして岐阜の夜景を楽しむ

2014年10月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:20
距離
7.4km
登り
1,016m
下り
1,014m

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
1:02
合計
6:20
7:30
213
スタート地点
11:03
12:05
105
13:50
ゴール地点
蕎麦粒の地図のルートは手書きで、間違って進んだルートは外してあるのでご了承ください。
池田山については編集上の都合で書き込みを控えました。
天候 爽やかな秋晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蕎麦粒山へは国道303号を坂内へ。道の駅「夜叉が池の里さかうち」を右手に見て300m程先(川の手前を)を右折、廃業となった「遊らんど坂内スキー場」を左手に見ながら直進します。
池田山は今回林道を利用、池田温泉から林道が伸びてます。パラグライダー滑空路傍に車を止めました。
コース状況/
危険箇所等
[蕎麦粒山]
・登山ポストなし
・駐車地をすぐ降りると渡渉地点があります。以前は橋があったそうですが、流されたようです
・登山口少しわかりにくい
・登山口から10分弱程度あるくと特に表示のない分岐があるがここを右折し尾根に入る
・少々薮っぽくなってている箇所が所々あるが笹薮で時間を浪費するレベルでない
・踏み跡は全体的にはついているが、特に稜線上は落ち葉で塞がっていて登山道外の所とどうかして不明瞭な場所もある

[池田山]
ハイキングコースとして整備されていて休憩施設・トイレも整備されているので問題ないが、動物(鹿や熊)には対策を取って注意する
その他周辺情報 温泉は道の駅
旧ゲレンデの横を通り過ぎようとすると工事の看板があります
時期によってはここから先へ行けないこともあるみたいで注意が必要です。今日は通ることが出来ました。
直進します。
2014年10月25日 06:50撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 6:50
旧ゲレンデの横を通り過ぎようとすると工事の看板があります
時期によってはここから先へ行けないこともあるみたいで注意が必要です。今日は通ることが出来ました。
直進します。
10分程度で登山口近くの駐車地点に車を止めさせてもらいました。車はここまで。
登山口へ行くには左側の下り坂を下りてゆきます。
2014年10月25日 07:13撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 7:13
10分程度で登山口近くの駐車地点に車を止めさせてもらいました。車はここまで。
登山口へ行くには左側の下り坂を下りてゆきます。
登山道の入り口の確認の為林道を直進してみます。ピンクのリボンが垂れ下がっていたのですぐにわかりました。
この道を真っ直ぐ進むと東ルートの蕎麦粒、五蛇池山へ行けますが、どちらも一筋縄で行けるとこではないようです。
ちなみにこの先の林道は崩落地点がありますが、発破作業を行っているそうなので、通りやすくなるといいですね。
2014年10月25日 07:16撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 7:16
登山道の入り口の確認の為林道を直進してみます。ピンクのリボンが垂れ下がっていたのですぐにわかりました。
この道を真っ直ぐ進むと東ルートの蕎麦粒、五蛇池山へ行けますが、どちらも一筋縄で行けるとこではないようです。
ちなみにこの先の林道は崩落地点がありますが、発破作業を行っているそうなので、通りやすくなるといいですね。
下にも駐車できます。真正面の山裾が登山道入口です。
登山者と思われる車が3台止まっていたので安堵しました。
2014年10月25日 07:19撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 7:19
下にも駐車できます。真正面の山裾が登山道入口です。
登山者と思われる車が3台止まっていたので安堵しました。
そのまえに渡渉が必要。
飛び石を渡って行くこともできないので(自分で作れば別ですが・・・)仕方ないのでドボンッと入りました。水深は浅い所で15センチ程度なので、そこを見つけて渡りました。(スパッツあると重宝します)
2014年10月25日 07:19撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 7:19
そのまえに渡渉が必要。
飛び石を渡って行くこともできないので(自分で作れば別ですが・・・)仕方ないのでドボンッと入りました。水深は浅い所で15センチ程度なので、そこを見つけて渡りました。(スパッツあると重宝します)
沢を渡って中州状の所に上がります。山側へ歩くと登山道入口に入ります。保安林の黄色い立て看板が目印です。
2014年10月25日 07:26撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 7:26
沢を渡って中州状の所に上がります。山側へ歩くと登山道入口に入ります。保安林の黄色い立て看板が目印です。
しばらく進むと滝が現れます。
実はすでに尾根入口の分岐地点を数十メートル行き過ぎていました。さらにその先へ進んでしまい、結局20分程ロスをしてしまいました。
2014年10月25日 07:35撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 7:35
しばらく進むと滝が現れます。
実はすでに尾根入口の分岐地点を数十メートル行き過ぎていました。さらにその先へ進んでしまい、結局20分程ロスをしてしまいました。
間違いに気づき来た道を戻ります。
分岐地点のすぐ通り過ぎた脇には大きな岩があります。
2014年10月25日 07:59撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 7:59
間違いに気づき来た道を戻ります。
分岐地点のすぐ通り過ぎた脇には大きな岩があります。
ここが分岐。
「NO.1」と書かれた黄色いプラスチックの杭が目印です。ここを右折。この杭はこの先所々打ち込んであります。
2014年10月25日 08:00撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 8:00
ここが分岐。
「NO.1」と書かれた黄色いプラスチックの杭が目印です。ここを右折。この杭はこの先所々打ち込んであります。
写真では解りづらいですが、なかなかの急登です。この傾斜が標高差600m続きます。
2014年10月25日 08:13撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 8:13
写真では解りづらいですが、なかなかの急登です。この傾斜が標高差600m続きます。
右手に開けたところがあり、蕎麦粒山が確認でできます。
迂回するので先は長い^_^;
2014年10月25日 08:28撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 8:28
右手に開けたところがあり、蕎麦粒山が確認でできます。
迂回するので先は長い^_^;
背後(東)に五蛇池の南に位置する峰々
2014年10月25日 08:28撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 8:28
背後(東)に五蛇池の南に位置する峰々
カラフルですな
2014年10月25日 08:48撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 8:48
カラフルですな
ちょい薮突入!!(すぐに終わる)
2014年10月25日 08:55撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 8:55
ちょい薮突入!!(すぐに終わる)
見事なブナの木でした
2014年10月25日 09:03撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 9:03
見事なブナの木でした
急登も治まりブナの木平的な平坦な道を進むとすぐにJCTピーク(1075m)への急登が再び始まります。
2014年10月25日 09:10撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 9:10
急登も治まりブナの木平的な平坦な道を進むとすぐにJCTピーク(1075m)への急登が再び始まります。
イワカガミ?ウチワ?
春には沢山咲き乱れるのでしょう
2014年10月25日 09:13撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 9:13
イワカガミ?ウチワ?
春には沢山咲き乱れるのでしょう
JCTピークに到着
道は90度右折し稜線に入ります。
2014年10月25日 09:18撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 9:18
JCTピークに到着
道は90度右折し稜線に入ります。
蕎麦粒への登りが急そう^_^;
2014年10月25日 09:21撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 9:21
蕎麦粒への登りが急そう^_^;
蕎麦粒ロックオンです
2014年10月25日 09:50撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 9:50
蕎麦粒ロックオンです
コルまで緩やかに下ります。
2014年10月25日 09:57撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 9:57
コルまで緩やかに下ります。
コルからの登りが意外と長いです(ーー;)
2014年10月25日 10:38撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 10:38
コルからの登りが意外と長いです(ーー;)
山頂着いた〜(^_^)v
私の他に2パーティ山頂でご一緒しました。
2014年10月25日 10:57撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 10:57
山頂着いた〜(^_^)v
私の他に2パーティ山頂でご一緒しました。
槍穂高・笠ヶ岳バッチリ見えます。
2014年10月25日 10:59撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 10:59
槍穂高・笠ヶ岳バッチリ見えます。
私の山トモもあの日山頂に居合わせており運良く助かりました。
心が痛みます。
2014年10月25日 10:59撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 10:59
私の山トモもあの日山頂に居合わせており運良く助かりました。
心が痛みます。
白山
2014年10月25日 11:00撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:00
白山
北方面のパノラマ
カメラの設定がおかしいのかなぜか暗い(・・?
能郷白山・冠山・白山など
2014年10月25日 11:01撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:01
北方面のパノラマ
カメラの設定がおかしいのかなぜか暗い(・・?
能郷白山・冠山・白山など
東方面のパノラマ
2014年10月25日 11:01撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:01
東方面のパノラマ
南方面のパノラマ
2014年10月25日 11:02撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:02
南方面のパノラマ
小津権現(中央奥の尖がり)
2014年10月25日 11:03撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:03
小津権現(中央奥の尖がり)
三周・三国などの滋賀・福井県境の山々でもどれがどの山なのかわかりませーん
2014年10月25日 11:15撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:15
三周・三国などの滋賀・福井県境の山々でもどれがどの山なのかわかりませーん
中央の2つの緩やかなピーク(左:貝月山、右:金糞岳)その奥は伊吹山?
2014年10月25日 11:15撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:15
中央の2つの緩やかなピーク(左:貝月山、右:金糞岳)その奥は伊吹山?
前から3列目の長い稜線続きの山は小津権現山、花房山、雷倉の小津三山。その奥には4月に登ったタンポが確認できました。
2014年10月25日 11:16撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:16
前から3列目の長い稜線続きの山は小津権現山、花房山、雷倉の小津三山。その奥には4月に登ったタンポが確認できました。
手前中央が五蛇池山、その背後に上谷山、右端の山頂部が横長なのが雷倉
2014年10月25日 11:17撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:17
手前中央が五蛇池山、その背後に上谷山、右端の山頂部が横長なのが雷倉
土蔵岳付近かな?
手前の低い山は涌谷山
2014年10月25日 11:20撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:20
土蔵岳付近かな?
手前の低い山は涌谷山
西側のパノラマ
・・・ということで360度の大展望でした。
昼飯を済ませ下山します。
2014年10月25日 11:54撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 11:54
西側のパノラマ
・・・ということで360度の大展望でした。
昼飯を済ませ下山します。
JCTピーク
2014年10月25日 12:57撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 12:57
JCTピーク
JCTピークの表示。
登りの時には分かりつらい
2014年10月25日 12:57撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 12:57
JCTピークの表示。
登りの時には分かりつらい
一気に下りました。
駐車地点のところでは工事作業が行われていました。
2014年10月25日 13:42撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 13:42
一気に下りました。
駐車地点のところでは工事作業が行われていました。
お疲れさまでした。
2014年10月25日 13:47撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 13:47
お疲れさまでした。
2山目の池田山へ。池田の森(標高800m位)まで車で上がります。
坂内から車で約1時間ちょい。
2014年10月25日 15:46撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 15:46
2山目の池田山へ。池田の森(標高800m位)まで車で上がります。
坂内から車で約1時間ちょい。
パラグライダーの滑空路から濃尾平野です。
またここに戻りお楽しみがあります。
2014年10月25日 15:47撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 15:47
パラグライダーの滑空路から濃尾平野です。
またここに戻りお楽しみがあります。
林道を歩くと池田山の山頂部が確認できました。
2014年10月25日 15:52撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 15:52
林道を歩くと池田山の山頂部が確認できました。
鹿を発見しました。
30秒くらいにらめっこし、鹿の方が逃げてゆきました。
2014年10月25日 15:54撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 15:54
鹿を発見しました。
30秒くらいにらめっこし、鹿の方が逃げてゆきました。
林道(車道を)整備されてます。ご苦労様ですm(__)m
2014年10月25日 15:57撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 15:57
林道(車道を)整備されてます。ご苦労様ですm(__)m
車道から登山道に入ります。背後に森の駅があります。
ここにも駐車場があります。
2014年10月25日 16:03撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 16:03
車道から登山道に入ります。背後に森の駅があります。
ここにも駐車場があります。
送電巡視路と兼用の山道です。ここを右折。
途中家族連れとすれ違いました。
2014年10月25日 16:09撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 16:09
送電巡視路と兼用の山道です。ここを右折。
途中家族連れとすれ違いました。
駐車場から30分で山頂に到着、誰もいません。
2014年10月25日 16:12撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 16:12
駐車場から30分で山頂に到着、誰もいません。
三角点
2014年10月25日 16:13撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 16:13
三角点
鉄塔の下付近から登り始めました。
2014年10月25日 16:14撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 16:14
鉄塔の下付近から登り始めました。
分かりにくいですが、伊吹山の山頂部
2014年10月25日 16:15撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 16:15
分かりにくいですが、伊吹山の山頂部
奥揖斐の山々
10分程で山頂を後にします。
2014年10月25日 16:15撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 16:15
奥揖斐の山々
10分程で山頂を後にします。
森の駅は店じまい
2014年10月25日 16:26撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 16:26
森の駅は店じまい
左:養老山、右:鈴鹿方面
2014年10月25日 16:33撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 16:33
左:養老山、右:鈴鹿方面
滑空路に戻ります。
夜景観賞を楽しまます。
2014年10月25日 17:07撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 17:07
滑空路に戻ります。
夜景観賞を楽しまます。
この景色とカップルは絵になります。
ポツポツと明かりが灯し始めました。
待ち時間山トモにメールする。
2014年10月25日 17:14撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 17:14
この景色とカップルは絵になります。
ポツポツと明かりが灯し始めました。
待ち時間山トモにメールする。
いい雰囲気になってきました。
2014年10月25日 17:22撮影 by  NEX-C3, SONY
2
10/25 17:22
いい雰囲気になってきました。
もう少し待ちます。
2014年10月25日 17:22撮影 by  NEX-C3, SONY
10/25 17:22
もう少し待ちます。
岐阜の夜景も捨てたもんじゃないね!
2014年10月25日 17:36撮影 by  NEX-C3, SONY
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10/25 17:36
岐阜の夜景も捨てたもんじゃないね!
撮影機器:

感想

蕎麦粒山は前から気になっていた山の一つでしたが、前日まで登る山を迷い(冠山・金草岳また木曽駒で)最終的にはアプローチの近い蕎麦粒で落ち着きました。先週の如来とは違いこの日は1日空いているので、もう1山池田山を組み込んでみました。
蕎麦粒は以前は激薮と急登の難コースとの情報は前々から知っていたので、もし登るとしたら山慣れた熟練者と一緒思い機会を伺っていました。しかし最近になって南西方向から新しい道が出来たことを知り、以前登られた方のヤマレコを参考させてもらいソロで行くことにしました。
天気も朝方は霧がかかっていましたが次第に晴れてきて、また、同じ頂を目指す方もいて、安心して登ることが出来ました。
うかつにも道を間違えてしまい20分程ロスしましたが、健脚者なら登り3時間、下り2時間弱で登れる山です。標高は決して高い山とは言えませんが、体力的にも登り甲斐があるチャレンジコースだと思います。入山者は少ないですが、こういった自然に近い山も良いと感じます。
今回は藪もあると聞いていたので、鎌を持参しわずかながらですが刈払をさせていただきました。こうやって道を整備された方のおかげで、我々登山者は歩かさせてもらっているので、こういったマイナーな山は放っておくとまた薮も酷くなるのでボランティアさせていただきました。とはいっても対して変わり映え無いですが^_^;

池田山も岐阜県では割とハイキング感覚で行ける山で前々から登っておかないと、と思って今日まで来てしまいました。本来なら下から登るのが登山者としての意地とプライドなのかもしれませんが、時間的に無理もあり、経済的にも効率よく岐阜百山の登頂を稼ぎたかったので、今回は手抜きしました。
夏場は蛭が多いそうなので、春の桜のシーズン(登山口の霞間ヶ渓・かまがたにと呼ぶは桜の名所です)か秋は初心者の方には良いでしょうし、冬場に雪山トレーニングとして登るにも良いかもしれません。

今後もしばらくは岐阜百山を主に山を登りたいと考えてます。

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コメント

夜景が良いですね
蕎麦粒山とは何か美味しそうな名前♪
今回はデートスポットの散策ですか(^^)
刈払いの作業ご苦労様でした。
いつも普通に登ってる登山道も手入れをしてくださってる人への感謝を忘れたらいけませんね
2014/10/26 23:38
Re: 夜景が良いですね
蕎麦粒山は「美濃の槍」とも呼ばれてます。
ちなみに昼飯はそば(インスタントの)をたべました。
池田山は積雪のシーズンが面白そうです
是非鍋がやりたいと思いました!
2014/10/28 7:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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