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Yamareco

記録ID: 5364872
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

文台山・勝山城山

2023年04月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
16.6km
登り
879m
下り
886m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:46
合計
5:09
8:12
8:12
0
8:12
8:12
27
8:39
8:40
18
8:58
8:58
5
9:12
9:12
12
9:44
9:47
27
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10:17
2
10:19
10:41
2
10:43
10:44
28
11:12
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14
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6
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16
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23
12:27
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0
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9
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8
12:56
13:03
7
13:18
13:18
1
13:19
ゴール地点
天候 晴れ(黄砂酷し)
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
富士急行線 谷村町駅
行き
自宅最寄駅5:55発→谷村町駅7:43着 バスが来ないことを知り愕然
帰り
谷村町駅14:05発→自宅最寄駅16:22着(中央線の人身事故の影響で遅延有り)
コース状況/
危険箇所等
文台山山頂手前の急登は枯葉とザレた斜面で滑りやすいので、登りと降り共に注意が必要。
文台山山頂からの降りは、枝尾根ヘ間違って降りてしまう危険性があるため特に要注意。山頂近くはマーキングがほとんど無いので降りではルートファインディングを慎重に。
その他周辺情報 2023.4.3からバスの時刻表が改訂されていて、平日は谷村町駅入口から8:19発のバスはなくなったので注意のこと。
また、谷村町駅前のバス停と谷村町駅入口のバス停は違うので間違わないこと。
駅前のバス停から入口バス停に移動、此処からバスに乗るのだ。
2023年04月13日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 8:00
駅前のバス停から入口バス停に移動、此処からバスに乗るのだ。
ほら、08:19の道坂隧道行きのバスがあるよね。何だこの星印は!☆印は土・休日のみ運行・・・ガーン。
2023年04月13日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 8:01
ほら、08:19の道坂隧道行きのバスがあるよね。何だこの星印は!☆印は土・休日のみ運行・・・ガーン。
ということで登山口の細野バス停まで歩くことになりました。
左に裾を長くしている山が文台山かな。奥に見える山は違うよねって。御正体山でした。でも御正体山の登山道も細野から少し先なので駅から歩いて御正体山に登ることが出来ることを知りました。
2023年04月13日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 8:20
ということで登山口の細野バス停まで歩くことになりました。
左に裾を長くしている山が文台山かな。奥に見える山は違うよねって。御正体山でした。でも御正体山の登山道も細野から少し先なので駅から歩いて御正体山に登ることが出来ることを知りました。
麓は花桃が満開、後ろの山は文台山の分岐ピークかと思われます。
2023年04月13日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 8:49
麓は花桃が満開、後ろの山は文台山の分岐ピークかと思われます。
細野バス停に到着
2023年04月13日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 8:59
細野バス停に到着
その先を右手に入るとこの標識がありました。
2023年04月13日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:05
その先を右手に入るとこの標識がありました。
御岳神社の鳥居を潜って
2023年04月13日 09:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:05
御岳神社の鳥居を潜って
このお社に着いたら
2023年04月13日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:07
このお社に着いたら
右手に案内版があります。登山道取り付きです。
2023年04月13日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:07
右手に案内版があります。登山道取り付きです。
最初は杉林の中を登ります。
2023年04月13日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:11
最初は杉林の中を登ります。
檜林が終り松の林に
2023年04月13日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:35
檜林が終り松の林に
思ったより急斜面、そして枯葉と乾いた土で登りにくい!
2023年04月13日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:42
思ったより急斜面、そして枯葉と乾いた土で登りにくい!
トウゴクミツバツツジが新緑以外唯一の明るい色
2023年04月13日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:44
トウゴクミツバツツジが新緑以外唯一の明るい色
踏まれてはいますが、階段や木段は一切無し
2023年04月13日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:48
踏まれてはいますが、階段や木段は一切無し
尾根道も痩せています。ピンテは殆ど無し
2023年04月13日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 9:56
尾根道も痩せています。ピンテは殆ど無し
痩せ尾根を登ります。
2023年04月13日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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痩せ尾根を登ります。
喘登、あと15分で山頂だ。分岐点以来久し振りの標識だ。
2023年04月13日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 10:12
喘登、あと15分で山頂だ。分岐点以来久し振りの標識だ。
文台山の山頂に到着
2023年04月13日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 10:20
文台山の山頂に到着
三角点
2023年04月13日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 10:20
三角点
山頂標識と自分撮り
2023年04月13日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 10:25
山頂標識と自分撮り
山頂で食事をした後、下山を開始します。ガスカートリッジが丁度無くなりましたが、お湯を湧かせたのでラッキーでした。
2023年04月13日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 10:42
山頂で食事をした後、下山を開始します。ガスカートリッジが丁度無くなりましたが、お湯を湧かせたのでラッキーでした。
このツツジも鮮やか
2023年04月13日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 10:56
このツツジも鮮やか
降りでは痩せ尾根の見え方が違います。左は怖っ。
2023年04月13日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 10:59
降りでは痩せ尾根の見え方が違います。左は怖っ。
ここはルートロスして登り返している途中です。ピークまで登り返します。
2023年04月13日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:09
ここはルートロスして登り返している途中です。ピークまで登り返します。
ピークの右手にこんなわかりやすい道が見えているじゃないか。どうしてルートロスしたんだろうか。
2023年04月13日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:12
ピークの右手にこんなわかりやすい道が見えているじゃないか。どうしてルートロスしたんだろうか。
此処が標識の最後、分岐点です。
2023年04月13日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:28
此処が標識の最後、分岐点です。
真っ直ぐ下ってきたので、この標識を見ないで最初は真っ直ぐに進んでしまいました。おかしいと感じて標識をよく見ると右手に折れて下る道が細野への道でした。
2023年04月13日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:29
真っ直ぐ下ってきたので、この標識を見ないで最初は真っ直ぐに進んでしまいました。おかしいと感じて標識をよく見ると右手に折れて下る道が細野への道でした。
この標識は先程の分岐点までしか有りません。ずっとあるかと期待していたのに・・・。
2023年04月13日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:37
この標識は先程の分岐点までしか有りません。ずっとあるかと期待していたのに・・・。
この倒木は下を潜ります。ピストンなのでこういったハッキリと記憶に残る箇所にくると安心しますね。
2023年04月13日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:39
この倒木は下を潜ります。ピストンなのでこういったハッキリと記憶に残る箇所にくると安心しますね。
神社の裏手が見えました。
2023年04月13日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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神社の裏手が見えました。
登山口に戻り
2023年04月13日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口に戻り
舗装道路を下って駅まで歩きます。
2023年04月13日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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舗装道路を下って駅まで歩きます。
青空が何かくすんでいるような気がします。黄砂で。
2023年04月13日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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青空が何かくすんでいるような気がします。黄砂で。
ここが自動車道路から登山道へ入る分岐点
2023年04月13日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここが自動車道路から登山道へ入る分岐点
谷村町駅まで戻りました。そのまま勝山城へ向かいます。
2023年04月13日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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谷村町駅まで戻りました。そのまま勝山城へ向かいます。
駅の左手の踏切を渡り、少し下るとこの橋を渡ります。
2023年04月13日 12:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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駅の左手の踏切を渡り、少し下るとこの橋を渡ります。
右手に折れると勝山城への登り口に到着
2023年04月13日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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右手に折れると勝山城への登り口に到着
途中に見えた手前文台山と奥に御正体山
2023年04月13日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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途中に見えた手前文台山と奥に御正体山
城山なので少し登ります。
2023年04月13日 12:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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城山なので少し登ります。
文台山の山容は勝山城に登らないと見えません。
2023年04月13日 12:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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文台山の山容は勝山城に登らないと見えません。
三の丸や二の丸を通って
2023年04月13日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三の丸や二の丸を通って
後には都留市の谷村の町並みと文台山・御正体山
2023年04月13日 12:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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後には都留市の谷村の町並みと文台山・御正体山
勝山城跡に到着
2023年04月13日 12:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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勝山城跡に到着
そこは本丸、東照宮がありました。
2023年04月13日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そこは本丸、東照宮がありました。
左端に三角点がありました。これで城山登頂です。
2023年04月13日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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左端に三角点がありました。これで城山登頂です。
勝山城の解説版、1594年築城だそうです。
2023年04月13日 12:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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勝山城の解説版、1594年築城だそうです。
文台山とその右に杓子山が見えていました。
2023年04月13日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 13:05
文台山とその右に杓子山が見えていました。
谷村町駅に戻りました。富士急行の駅はこのホームが河口湖駅行き、ということで反対側で待っていたら大月行きも同じホームだったので、電車到着の数分前に慌てて移動しました。待合室で着替えて日帰り温泉は利用せずに自宅へ戻りました。外国の観光客だらけでした。お疲れ様でした。
2023年04月13日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 13:19
谷村町駅に戻りました。富士急行の駅はこのホームが河口湖駅行き、ということで反対側で待っていたら大月行きも同じホームだったので、電車到着の数分前に慌てて移動しました。待合室で着替えて日帰り温泉は利用せずに自宅へ戻りました。外国の観光客だらけでした。お疲れ様でした。

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ レインウェア ゲイター ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(山と高原地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(ガーミンe-Trex30xJ) 財布 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 手拭 ガスカートリッジ コッヘル
備考 ザレた急斜面は滑りやすいのでトレッキングポールのゴムカバーは外した方が安全。

感想

都留市二十一秀峰(山梨県)を進めるために文台山と勝山城山を登ってきました。

〇文台山(ぶんだいさん) / 大野山 標高1198.8m
都留市二十一秀峰(山梨県) 甲斐百山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=4600

〇城山(しろやま) / 勝山城跡 標高 571m
都留市二十一秀峰(山梨県)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=9793

※バスの便がない
当初は朝バスに乗って登山口に行き、帰りもあわよくばバスに乗って駅に戻るというライトな山行計画でした。
谷村町駅に着き、改札を出てバス停の時刻表を見てびっくり、行きたいルートの便が乗っていません。暫く考え、ロータリーではなく自動車の路線の方に別のバス停があることに気が付き、行ってみました。ほら、あるね、8:19の便と喜んだのもつかの間、星印がついていて、その便は土休日しか運行しないとの記載が・・・。
何度も確かめましたが、つまり平日の今日はバスが来ないということだと理解しました。
では登山口まで1時間くらいのはずだから歩くか、ということで登山口までのロードも歩くことになりました。

※足がかりの少ない急斜面
杉林の中の道、そして檜林の中の道、それから痩せ尾根になり足がかりの少ない枯葉と硬い土の斜面の登りになりました。
これは滑るぞと思ったら、案の定、気をつけていても降りで一度スッテンコロリンしました。

※降りでのルートロス
山頂から暫くは痩せ尾根の降りが続きます。何度目かのピークへの登り返しの後、降りるべき尾根を間違えて降りてしまいました。
ヤマレコの警告音が出る前に、この急な斜面はバリエーションだ、と気が付き登り返しました。その後予定したルートから外れているようです、とのヤマレコアプリからの警告がありました。どうして間違えたのか思い出せません。急な滑りそうな斜面を降りるという認識だったので、バリルートでも最初は疑わなかったのです。危ない!

駅からバスを使わずに歩いたことで、平均的な負荷の山歩きとなりました。
まあ、ルートロスも自分で解決できたし、良しとしましょうか。
駅に着いてからは黄砂の影響か、鼻水とくしゃみ、目の痒みが発症しました。花粉症と似ている症状です。中国は何の対応もしないのでしょうか。

標識は最初は沢山有りましたが、途中から皆無となり、ピンテも少なめでした。登りはともかく、降りでルートロスしないようなピンテ設置の工夫をお願いしたい山でした。

誰にも出会わない静かな山行でした。


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