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ハイキング
奥多摩・高尾
秋晴れの陣馬から高尾山の旅
2014年10月24日(金) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 20.9km
- 登り
- 1,295m
- 下り
- 1,426m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:28
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 5:48
17:58
ゴール地点
こんな時間に時間に歩くのですかとなりそうな時間にスタートしました。
今回はもしバスが直ぐ来るのなら陣馬山からスタートと決めバス停に
行ったら行列が発生し直に来るようだった。
そこで今日の歩きは高尾駅からバスで陣馬高原下まで行きます、
出発は10:34分です、お客さんは30人程度と見たが途中で降りられ
残りは三名で終点まで乗ってました、山歩きの人はおいらだけです。
こんな時間に山歩きするのはと思えるが陣馬山への歩きなら
可能でしょうが先ずは行きますか。
バスは定刻通り到着した、秋めいた場所からスタートします、
時間は11:10分です。
和田峠に向かって歩く歩く、道路壁には番号が付いています、
始めは26だった最後は何番になるのか気にしながらの登って行きます。
道路は和田峠から先は通行止めのようだ、一キロ過ぎに森に入る
分岐が出てくるが見送る。
後地図では40分の場所です、変哲もない舗装道を歩くので静かな
一人旅状態でした。和田峠の茶屋が見え出す、壁の番号は57番です。
数字を上げて到着しました、もし皆さんかこの道を利用するのなら
壁の番号で歩けば時間と見比べ早い遅いが分かるかと思います。
茶店横に階段と左に緩い道が付いています、どちらも30分とあるが
短く感じる直登を選び階段を上る、途中で年配者を追い越し山頂へ
向かった。
階段は三分割で上がり終えればなだらかに入りそして階段が始まる
繰り返して芝の山頂へ上がるのです。今回山頂にはひよこ(幼稚園児)が
沢山居ましたし小学生も二クラス程度と見るハイキング者が騒いでました。
一般のハイカーは10名程度であった、山頂からの富士山は頭を
ちょっこし程度とあそこに富士と指刺されないと判断が付かない程度で
見えた。
13時15に到着で混雑しているので昼食場所は白馬モニュメントから
離れ少し下った場所で休んだ。おにぎりをほうばり簡単に済ませる。
20分の休憩で終わる、
足は高尾山に向けての進みですバス停から高尾山口までは18kmと
長い道のりです。
奈良子峠から明王峠にそして茶屋でる、トイレが設営される場所の横が分岐の
相模湖与瀬神社に出る道がある、当日間違えて1キロ先まで行ってしまった、
不覚のコースアウトです、綺麗に整備された階段は見覚えあったが勝手に
降りてしまう。
石投げ地蔵まで行った、此処で下山したのでは勿体ないと階段に戻り登った
途中に高尾近道の道標が有ったので横走りの道を使う、
ナビで見ると1キロは無駄にした勘定だったが木を取り直し林の中を
歩く。
堂所山には立ち寄らず巻いて進む、白沢峠に歩き景信山に着く、山頂は
此処も静かだシニアグループが居たが旅立ちの様子で先には歩いてない、
小仏峠入口のバス停に行ったようだ。
写真撮影だけで通過する、山頂からは急な下りになるので足元注意だ
前日の雨も降ったので今日は滑る山道でした。
気を付けて歩くも滑るのは抑えられない、山靴に成ってない足元
ランニングにも使える靴です。
如何にかクリアーし次へと向かう、小仏峠から巻き道を使い短縮を
もくろんだが又してもコースアウト日陰林道に入り遠回りになって
しまった。
何とか元に入ったやがて一丁平に来た、富士山は既に雲の中に入り
姿どころではない。
もみじ台に歩く三方向の道がある、通常は左に入るが今日は右を選ぶ
出来るだけ日差しの中を歩きたかったのと花も撮影したかったからだ
路面は乾燥していたので歩きは上出来、学習の道が繋がっている。
又記憶にある場所が現れた富士見台の東屋が有る、結局長い道に入り
短縮には成らず歩いた格好、城山には立ち寄らなかったのである、
知らずして通過する横道を歩いた結果です。
大垂水にも降りられる道にも出たり変化過ぎた歩きは今日は
多くなってしまった、右肩には夕陽が今にも山から落ちる体制です、
沈む前に高尾山頂に着きたかったが山頂手前石段で隠れそうだ、
撮影にはたどり着かず赤く染まった丹沢の山並みが綺麗に映る。
三角点にタッチしたどり着いたとした、日没のスピードは速い、
つるべ落としとはこのこと眼下の灯りが美しく輝く八王子の
町が見事に見える、そうなれば足元は心細くなる、歩きなれた
場所なので無事ライトなしで降りた。
長距離の山旅は終わった、よからぬ道に入ったりで正規の距離
より長く歩いた20km越えた歩きだったが6時間で終了する。
今回はもしバスが直ぐ来るのなら陣馬山からスタートと決めバス停に
行ったら行列が発生し直に来るようだった。
そこで今日の歩きは高尾駅からバスで陣馬高原下まで行きます、
出発は10:34分です、お客さんは30人程度と見たが途中で降りられ
残りは三名で終点まで乗ってました、山歩きの人はおいらだけです。
こんな時間に山歩きするのはと思えるが陣馬山への歩きなら
可能でしょうが先ずは行きますか。
バスは定刻通り到着した、秋めいた場所からスタートします、
時間は11:10分です。
和田峠に向かって歩く歩く、道路壁には番号が付いています、
始めは26だった最後は何番になるのか気にしながらの登って行きます。
道路は和田峠から先は通行止めのようだ、一キロ過ぎに森に入る
分岐が出てくるが見送る。
後地図では40分の場所です、変哲もない舗装道を歩くので静かな
一人旅状態でした。和田峠の茶屋が見え出す、壁の番号は57番です。
数字を上げて到着しました、もし皆さんかこの道を利用するのなら
壁の番号で歩けば時間と見比べ早い遅いが分かるかと思います。
茶店横に階段と左に緩い道が付いています、どちらも30分とあるが
短く感じる直登を選び階段を上る、途中で年配者を追い越し山頂へ
向かった。
階段は三分割で上がり終えればなだらかに入りそして階段が始まる
繰り返して芝の山頂へ上がるのです。今回山頂にはひよこ(幼稚園児)が
沢山居ましたし小学生も二クラス程度と見るハイキング者が騒いでました。
一般のハイカーは10名程度であった、山頂からの富士山は頭を
ちょっこし程度とあそこに富士と指刺されないと判断が付かない程度で
見えた。
13時15に到着で混雑しているので昼食場所は白馬モニュメントから
離れ少し下った場所で休んだ。おにぎりをほうばり簡単に済ませる。
20分の休憩で終わる、
足は高尾山に向けての進みですバス停から高尾山口までは18kmと
長い道のりです。
奈良子峠から明王峠にそして茶屋でる、トイレが設営される場所の横が分岐の
相模湖与瀬神社に出る道がある、当日間違えて1キロ先まで行ってしまった、
不覚のコースアウトです、綺麗に整備された階段は見覚えあったが勝手に
降りてしまう。
石投げ地蔵まで行った、此処で下山したのでは勿体ないと階段に戻り登った
途中に高尾近道の道標が有ったので横走りの道を使う、
ナビで見ると1キロは無駄にした勘定だったが木を取り直し林の中を
歩く。
堂所山には立ち寄らず巻いて進む、白沢峠に歩き景信山に着く、山頂は
此処も静かだシニアグループが居たが旅立ちの様子で先には歩いてない、
小仏峠入口のバス停に行ったようだ。
写真撮影だけで通過する、山頂からは急な下りになるので足元注意だ
前日の雨も降ったので今日は滑る山道でした。
気を付けて歩くも滑るのは抑えられない、山靴に成ってない足元
ランニングにも使える靴です。
如何にかクリアーし次へと向かう、小仏峠から巻き道を使い短縮を
もくろんだが又してもコースアウト日陰林道に入り遠回りになって
しまった。
何とか元に入ったやがて一丁平に来た、富士山は既に雲の中に入り
姿どころではない。
もみじ台に歩く三方向の道がある、通常は左に入るが今日は右を選ぶ
出来るだけ日差しの中を歩きたかったのと花も撮影したかったからだ
路面は乾燥していたので歩きは上出来、学習の道が繋がっている。
又記憶にある場所が現れた富士見台の東屋が有る、結局長い道に入り
短縮には成らず歩いた格好、城山には立ち寄らなかったのである、
知らずして通過する横道を歩いた結果です。
大垂水にも降りられる道にも出たり変化過ぎた歩きは今日は
多くなってしまった、右肩には夕陽が今にも山から落ちる体制です、
沈む前に高尾山頂に着きたかったが山頂手前石段で隠れそうだ、
撮影にはたどり着かず赤く染まった丹沢の山並みが綺麗に映る。
三角点にタッチしたどり着いたとした、日没のスピードは速い、
つるべ落としとはこのこと眼下の灯りが美しく輝く八王子の
町が見事に見える、そうなれば足元は心細くなる、歩きなれた
場所なので無事ライトなしで降りた。
長距離の山旅は終わった、よからぬ道に入ったりで正規の距離
より長く歩いた20km越えた歩きだったが6時間で終了する。
天候 | 秋晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨上がりは粘土質で滑る個所ある |
その他周辺情報 | ふろっぴなどのお湯がある |
写真
装備
備考 | ヘッドライトの不備が有った |
---|
感想
何時もの靴を止めて別の靴を利用した結果
滑ってしまったりの連続、夕方に成るので
灯りは当然持参する事を怠ったのは失敗。
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