三嶺〜牛の背縦走リベンジ改め『三嶺満喫・・・・』

2014年10月25日(土) ~ 2014年10月26日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,029m
• 下り: 1,013m

コースタイム

今回は三嶺山頂手前でアクシデントがあり
山行予定を大幅に変更することになったが
それなりにいい山行となりました
（少し負け惜しみ含む）
次回再度挑戦します。

天候

もちろん快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高松の自宅より25日午前2時やる気満々で出発

コース状況／危険箇所等

一部とんでもない罠有り（私だけが引っ掛かった）
普通の方は全く心配なし

その他周辺情報

岩戸温泉　土日祝祭日のランチバイキング（１１時〜１４時）がお勧め
１０００円なり

写真

10/25 5:09

自宅を午前2時に出て（M下さんことバッカスさんが迎えに
来てくれた　感謝　感謝）
5時すぎに名頃登山口に到着
朝食等をとりいざ出発
M下さんことバッカスさんは
準備体操に勤しんでる

10/25 5:40

5：40出発
まだ真っ暗　これから長い縦走の始まり
本日の予定は名頃→三嶺→西熊山→お亀の避難小屋（宿泊）
時間があればお亀に荷物を置いて天狗塚まで・・・の予定

10/25 6:29

06：30林道へ出る　ここまでもかなりの急登

10/25 6:32

いつもにやけているM下隊員さんことバッカスさん

10/25 6:55

紅葉が来てます

10/25 6:55

来てます

10/25 7:33

急登をひたすら登る

10/25 7:45

10/25 8:11

いい景色が続きます

10/25 8:59

10/25 9:05

10/25 9:16

10/25 9:19

三嶺山頂間近　コメツツジの紅葉

10/25 9:24

山頂間近

10/25 9:24

分岐に到着

10/25 9:26

今日はいつもより水が澄んでいる
いつかここに魚を放したい
（生態系が崩れるのでしてはいけない）

10/25 9:27

先ずはヒュッテで食事

10/25 9:45

見事な天気と景色
来てよかった。

10/25 9:45

何とも言えないこの景色
どう？

10/25 9:45

余裕のバッカス様

10/25 9:48

山頂に向かって出発　ここからお亀までまだ長し

10/25 10:05

10/25 10:07

10/25 10:07

余裕でバッカスさんの跡を追っていましたが
約1分後にアクシデント発生
緊急事態に（ブログにて後日報告します）

10/25 10:31

剣と次郎が並んで遠くに見える
いい感じ

10/25 11:09

なぜかヒュッテに戻る

10/25 15:27

M下さんことバッカスさんにゴチになりました
美味しい鍋
たくさん飲んで　食って　大笑いして長い一日が終わる
深夜の夜空は星が異常な程輝いていた

10/26 6:13

夜明け前　三嶺山頂へ向かう

10/26 6:17

夜明け

10/26 6:19

10/26 6:19

10/26 6:19

朝日が西熊山・牛の背を染める

10/26 6:20

三角点も染まってる

10/26 6:20

10/26 6:21

バッカス

10/26 6:21

あたし

10/26 6:21

10/26 6:24

10/26 6:25

どう　これ

10/26 6:32

10/26 6:32

10/26 6:36

10/26 6:41

10/26 6:51

名残惜しいが下山開始

10/26 7:37

10/26 7:57

10/26 8:29

10/26 8:56

10/26 8:57

流石M下さんことバッカスさん後光が刺さってる。
神か

10/26 8:58

バァーちゃんただいま
無事戻ってきました

10/26 8:58

10/26 9:29

10/26 9:37

剣方面から三嶺を望む
先まであそこにいたのに

10/26 9:37

10/26 10:29

帰りは恒例の岩戸温泉へ

10/26 11:02

開店間近で貸切です

そしてお決まりのランチバイキング
完食です（来るたびに内容が良くなってるような気がする）
あくまでも個人の意見です

10/26 13:22

ついでに帰りにツリーハウスによってみた
まだ朽ちずに残ってる
また泊まりに行かないと・・・・

撮影機器：

F-06E FUJITSU

感想

459tanken

ちょっと動画も撮ってみました



この時は横柄な態度でバッカス様と接していましたが
大きな間違いでした
すべての点においてバッカス様には
脱帽です

それはそうと山行前の準備体操は必須です