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Yamareco

記録ID: 5374996
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

比叡山 桜、ツツジ、そして二ノ木ヶ谷のクリンソウ期待したが尚早

2023年04月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
13.6km
登り
956m
下り
979m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:14
合計
3:43
7:17
44
8:01
8:02
31
8:33
8:33
6
8:57
8:59
5
9:04
9:04
48
9:52
9:52
10
10:02
10:13
20
10:33
10:33
27
11:00
昨日雨で動けず。良い天気の本日、午後1時には堺にいかなければならない。ちゃちゃっと比叡山に上って降りる。この時期、西塔は桜が、つつじヶ丘は三つ葉ツツジがいいはず。そして二ノ木ヶ谷のクリンソウがいいはずだと思ってコースを決める。しかし、クリンソウはGW後が盛りで、昨年の記録の時期を勘違い。GW前後比叡山が多かったので。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4553869.html
7時過ぎに八瀬から登り始め、11時に修学院駅で、堺にも1時過ぎに無事到着。
天候 晴れ、時々曇がかかる
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
叡電八瀬、叡電修学院
コース状況/
危険箇所等
大比叡反射板からドライブウェイは道が不安定。二ノ木ヶ谷下山道は急で途中多少荒れている。トレール道は夜明けまでの雨で泥濘多し。
その他周辺情報 西塔、山頂駐車場にトイレ、自販機。
これより20分早く着く乗り継ぎもあるが、これでも5時起床で着いたところ。
2023年04月16日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/16 7:14
これより20分早く着く乗り継ぎもあるが、これでも5時起床で着いたところ。
橋改修中だと思ったら、取り外されていた。本格的な架け替え?
2023年04月16日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 7:14
橋改修中だと思ったら、取り外されていた。本格的な架け替え?
精華高校グランド裏から登山道に取りつくと、ドコモの階段。本当の登山道が通れないレベルに荒れている。なお、下山時この階段の下まで行くと出られない。
2023年04月16日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/16 7:26
精華高校グランド裏から登山道に取りつくと、ドコモの階段。本当の登山道が通れないレベルに荒れている。なお、下山時この階段の下まで行くと出られない。
浄刹結界。18年台風の倒木でこうなった。登山道はここから左。十年以上前、正面の林業管理道や尾根芯を進んだこともあるが、当時でも荒れてなんとか松尾坂の展望地(旧ロープウェイ駅)の手前に合流したが、今は通れると思わない。
2023年04月16日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 7:39
浄刹結界。18年台風の倒木でこうなった。登山道はここから左。十年以上前、正面の林業管理道や尾根芯を進んだこともあるが、当時でも荒れてなんとか松尾坂の展望地(旧ロープウェイ駅)の手前に合流したが、今は通れると思わない。
しばらく水平道。これは14年台風の倒木で右から迂回となっている。
2023年04月16日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 7:41
しばらく水平道。これは14年台風の倒木で右から迂回となっている。
九十九折になりだいぶ上がると石仏。
2023年04月16日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 7:46
九十九折になりだいぶ上がると石仏。
石仏から暫く上ると水平道になり途中二回の上りでここ西山峠に到着。
2023年04月16日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 8:01
石仏から暫く上ると水平道になり途中二回の上りでここ西山峠に到着。
横高山を望む。
2023年04月16日 08:02撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/16 8:02
横高山を望む。
一旦林道に降りるが陥没していた。正面明るいところから降りて来た。
2023年04月16日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 8:05
一旦林道に降りるが陥没していた。正面明るいところから降りて来た。
林道を進む。歩きやすいが明け方までの雨で水っぽい。
2023年04月16日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 8:14
林道を進む。歩きやすいが明け方までの雨で水っぽい。
展望地に出て大原方面。
2023年04月16日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/16 8:17
展望地に出て大原方面。
二ノ瀬方面。
2023年04月16日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/16 8:18
二ノ瀬方面。
ほどなく西塔。
2023年04月16日 08:23撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 8:23
ほどなく西塔。
GWは桜まつりだが若干早いか。しかし、GWになると遅すぎるのではないかと思う。
2023年04月16日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/16 8:25
GWは桜まつりだが若干早いか。しかし、GWになると遅すぎるのではないかと思う。
弁慶杉。
2023年04月16日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/16 8:25
弁慶杉。
八重桜、別のアングル。
2023年04月16日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/16 8:25
八重桜、別のアングル。
ロープウェイ西塔駅後。左手前の石碑には元三大師という文字が。
2023年04月16日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 8:29
ロープウェイ西塔駅後。左手前の石碑には元三大師という文字が。
つつじヶ丘に到着。
2023年04月16日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
4/16 8:40
つつじヶ丘に到着。
三つ葉ツツジが早咲きでこの時期は満開のはずだが、やや終わっている?
2023年04月16日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/16 8:41
三つ葉ツツジが早咲きでこの時期は満開のはずだが、やや終わっている?
馬酔木。
2023年04月16日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 8:42
馬酔木。
三つ葉ツツジ。
2023年04月16日 08:45撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 8:45
三つ葉ツツジ。
同じく三つ葉ツツジ。
2023年04月16日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
4/16 8:46
同じく三つ葉ツツジ。
山桜かな。
2023年04月16日 08:47撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 8:47
山桜かな。
スキー場にはモクレン。
2023年04月16日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/16 8:48
スキー場にはモクレン。
これも山桜?
2023年04月16日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 8:51
これも山桜?
石楠花。
2023年04月16日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
4/16 8:54
石楠花。
駐車場から琵琶湖を望む。
2023年04月16日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 8:57
駐車場から琵琶湖を望む。
京都タワーなどのアップ。
2023年04月16日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
4/16 9:01
京都タワーなどのアップ。
大比叡到着。写真撮ってたせいか時間かかりすぎ。
2023年04月16日 09:04撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/16 9:04
大比叡到着。写真撮ってたせいか時間かかりすぎ。
この反射板の左から降りる。
2023年04月16日 09:05撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:05
この反射板の左から降りる。
階段はあるが朽ちている。
2023年04月16日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:07
階段はあるが朽ちている。
ドライブウェイ到着。
2023年04月16日 09:10撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:10
ドライブウェイ到着。
すぐ左に進み、府県境標識のところ。
2023年04月16日 09:10撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:10
すぐ左に進み、府県境標識のところ。
振り返ると、「京都府」。
2023年04月16日 09:11撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:11
振り返ると、「京都府」。
ここから激下り。ただしここは一種の管理道でプラ階段が設置されている。
2023年04月16日 09:11撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:11
ここから激下り。ただしここは一種の管理道でプラ階段が設置されている。
やや左が府県境尾根で、二ノ木ヶ谷ルートはやや右。
2023年04月16日 09:13撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:13
やや左が府県境尾根で、二ノ木ヶ谷ルートはやや右。
鉄の橋がかけられている。
2023年04月16日 09:18撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:18
鉄の橋がかけられている。
谷の源頭に降りるが、やや荒れ。
2023年04月16日 09:20撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:20
谷の源頭に降りるが、やや荒れ。
振り返る。右斜めに道があるが、九十九折で写真上部の尾根から降りて来た。
2023年04月16日 09:22撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:22
振り返る。右斜めに道があるが、九十九折で写真上部の尾根から降りて来た。
振り返る。
2023年04月16日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:23
振り返る。
右の沢を多少高巻きして行くがそんな高さは無いと。
2023年04月16日 09:25撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:25
右の沢を多少高巻きして行くがそんな高さは無いと。
途中白い花。山桜?
2023年04月16日 09:26撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:26
途中白い花。山桜?
アップ。
2023年04月16日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 9:27
アップ。
分岐。まっすぐ降りていく。
2023年04月16日 09:27撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:27
分岐。まっすぐ降りていく。
やがて左からの勢ヶ谷との合流地点。
2023年04月16日 09:29撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:29
やがて左からの勢ヶ谷との合流地点。
合流地点を振り返る。堰堤内。ここはクリンソウが綺麗なはずで緑の草がそれ。しかし開花時期はGW後であり、本日の期待は勘違い。
2023年04月16日 09:31撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:31
合流地点を振り返る。堰堤内。ここはクリンソウが綺麗なはずで緑の草がそれ。しかし開花時期はGW後であり、本日の期待は勘違い。
この堰堤のやや右を降りるとつぶれた廃屋。多分作業所跡。すぐ堰堤になる。左から二ノ木ヶ谷,  右から音羽川本流。
2023年04月16日 09:31撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:31
この堰堤のやや右を降りるとつぶれた廃屋。多分作業所跡。すぐ堰堤になる。左から二ノ木ヶ谷,  右から音羽川本流。
堰堤に降りて振り返る。
2023年04月16日 09:33撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:33
堰堤に降りて振り返る。
クリンソウ。
2023年04月16日 09:33撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/16 9:33
クリンソウ。
堰堤を右に上がると林道。
2023年04月16日 09:33撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:33
堰堤を右に上がると林道。
その堰堤を振り返る。
2023年04月16日 09:33撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:33
その堰堤を振り返る。
病ダレ林道に合流。小さい稲荷がある。これは振り返ったところで左の林道から降りて来た。
2023年04月16日 09:38撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:38
病ダレ林道に合流。小さい稲荷がある。これは振り返ったところで左の林道から降りて来た。
この林道は開放的で快適。緑が映える。
2023年04月16日 09:40撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:40
この林道は開放的で快適。緑が映える。
有名な看板。この辺りの全部の谷名が書かれている。
2023年04月16日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 9:40
有名な看板。この辺りの全部の谷名が書かれている。
さらに林道を進む。
2023年04月16日 09:43撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:43
さらに林道を進む。
沢の様子。この後かなりの高低差になる。
2023年04月16日 09:46撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:46
沢の様子。この後かなりの高低差になる。
大比叡。今、あそこからまっすぐ下りて来たところ。
2023年04月16日 09:51撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:51
大比叡。今、あそこからまっすぐ下りて来たところ。
石の鳥居。トレールを右に降りる。
2023年04月16日 09:52撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:52
石の鳥居。トレールを右に降りる。
音羽川を渡る。この高低差が堪える。
2023年04月16日 09:56撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 9:56
音羽川を渡る。この高低差が堪える。
上り返して、杉谷東尾根の支尾根フチガ谷東尾根の取りつき。よく下山に使う。
2023年04月16日 09:59撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/16 9:59
上り返して、杉谷東尾根の支尾根フチガ谷東尾根の取りつき。よく下山に使う。
一旦フチガ谷に降りて上り返す。杉谷東尾根の支尾根フチガ谷西尾根の取りつき。寄り道でここを上る。
2023年04月16日 10:02撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/16 10:02
一旦フチガ谷に降りて上り返す。杉谷東尾根の支尾根フチガ谷西尾根の取りつき。寄り道でここを上る。
結構な急登。
2023年04月16日 10:02撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:02
結構な急登。
緑に囲まれた道。
2023年04月16日 10:04撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:04
緑に囲まれた道。
一旦下る。正面は上から降りてくる道。
2023年04月16日 10:05撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:05
一旦下る。正面は上から降りてくる道。
振り返ったところ。この道を下山に使う場合、この尾根を上り返すのであるが、道が右に分岐しているので、そちらに誘導される。
2023年04月16日 10:06撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:06
振り返ったところ。この道を下山に使う場合、この尾根を上り返すのであるが、道が右に分岐しているので、そちらに誘導される。
誘導されて河原に降りていく。ただし,倒木があったり足元はかなり緩い。
2023年04月16日 10:07撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:07
誘導されて河原に降りていく。ただし,倒木があったり足元はかなり緩い。
それを進み、杉谷の河原に降りる。
2023年04月16日 10:08撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:08
それを進み、杉谷の河原に降りる。
河原を下る。
2023年04月16日 10:09撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:09
河原を下る。
左右適当に移りつつ、一応進める。
2023年04月16日 10:10撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:10
左右適当に移りつつ、一応進める。
トレールに合流、振り返ったところ。白テープで塞いでいるのか?
2023年04月16日 10:12撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:12
トレールに合流、振り返ったところ。白テープで塞いでいるのか?
水飲み対陣から梅谷へ降りていく。
2023年04月16日 10:13撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:13
水飲み対陣から梅谷へ降りていく。
養生中。名前を忘れてしまった。写真にも名前が映ってない。5/20に再度歩いて確認したところ、一重のヤマブキのもよう。八重は園芸種。
2023年04月16日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 10:20
養生中。名前を忘れてしまった。写真にも名前が映ってない。5/20に再度歩いて確認したところ、一重のヤマブキのもよう。八重は園芸種。
トリミングで拡大表示。
2023年04月16日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/16 10:20
トリミングで拡大表示。
クリンソウの花を見つけた!早すぎと諦めていたのに。
2023年04月16日 10:22撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/16 10:22
クリンソウの花を見つけた!早すぎと諦めていたのに。
梅谷のカエデの緑が良い。秋はいつもここで紅葉写真を。
2023年04月16日 10:26撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:26
梅谷のカエデの緑が良い。秋はいつもここで紅葉写真を。
比叡山を振り返る。
2023年04月16日 10:54撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 10:54
比叡山を振り返る。
修学院駅から叡電に。朝と同じ車両。
2023年04月16日 11:05撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/16 11:05
修学院駅から叡電に。朝と同じ車両。
堺に来て、水賀池公園のツツジ。
2023年04月16日 13:02撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/16 13:02
堺に来て、水賀池公園のツツジ。
池を背景に。
2023年04月16日 13:05撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 13:05
池を背景に。
白ツツジ。
2023年04月16日 13:06撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 13:06
白ツツジ。
アンジェリカノートルダム結婚式場。式は教会式だが、施設自身は教会ではない。
2023年04月16日 13:13撮影 by  F-41B, FCNT
4/16 13:13
アンジェリカノートルダム結婚式場。式は教会式だが、施設自身は教会ではない。

感想

八瀬からの比叡山登山ルートは自分にとって定番中の定番であり、写真とかもそう撮る必要はないが、タイムスタンプとか過去との比較用で結局色々と撮った。西山峠から松尾坂を上って行くことが多いが、西塔の桜を見るため、林道経由で。林道が陥没しているのに驚いた。西塔の桜は先始めの模様。まあ良かったけれども。

つつじヶ丘のツツジは良いはずだと確信して来たがちょっと外れ。昨年の同日はすごく満開だった。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4553626.html
その翌週は,あまり写真入って無いが,盛り過ぎだったかと。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4553727.html

二ノ木ヶ谷の下りで2022年11月19日(土)のsayup18・kumakumoさんの記録には通行困難で迂回したとあったので心配していたが、特に問題なし。そもそもこのルートはもっと昔のsaypu18さんとかsatsuki_ttjさんのを見て歩いたわけだし。さて、クリンソウに関しては完全時期間違いで、つぼみも全く見当たらない。しかし、梅谷登山道で一輪見つけ、元を取ったような感じ。

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