雨乞岳 イブネ・小峠・コクイ谷

2014年10月25日(土) ~ 2014年10月26日(日)

• GPS: 23:39
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,108m
• 下り: 1,118m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:43
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:47

距離 4.0km 登り 561m 下り 156m

14:15 武平トンネル西登山口
14:46 14:47 沢谷峠
14:54 14:56 クラ谷分岐
15:39 15:40 七人山のコル
16:02 東雨乞岳

2日目

• 山行: 4:07
• 休憩: 2:06
• 合計: 6:13

距離 10.9km 登り 553m 下り 965m

7:41 東雨乞岳
7:53 7:55 雨乞岳
8:15 8:21 杉峠
8:32 杉峠の頭
9:07 9:10 佐目峠
9:18 9:21 イブネ
9:27 9:38 イブネ北端
9:46 10:03 クラシ
10:10 10:21 イブネ北端
10:55 11:25 小峠
11:43 11:47 コクイ谷出合
12:41 12:45 クラ谷分岐
12:56 13:19 沢谷峠
13:42 13:54 武平トンネル西登山口
13:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

イブネ北端から小峠はバリルート、同じアカ目印を辿れば小峠までは素直に降りられる(1ケ所急な尾根シャナゲ帯を迂回している）、コクイ谷は岩が滑りやすく多数の踏跡と足場が不安定の所多い所です、ルートファイデングRFと巻道に注意を要す所で、沢筋の知っている人と同行が望ましい。（谷筋・滑り危ない）

写真

10/25 14:48

出遅れ14:15出発、紅葉帯の中へ

10/25 15:38

七人山コル手前の山道

10/25 15:39

やっと尾根に乗る

10/25 15:39

尾根に乗ると気持ちがいい、明るい、いい感じ

10/25 15:41

周囲は紅葉、鎌との紅葉

10/25 15:42

イブネを眺めながら歩く、七人山コルでは夕暮れまでイブネに辿り着けそうもない15：40

10/25 16:06

東雨乞岳に到着、テン泊はここに決める、先客と挨拶を16：00

10/25 16:06

山頂からは360度の眺め、風もなく廻りはよく見える。明日のルート　イブネ・クラシ　夕焼けに

10/25 16:07

鈴鹿山系、鎌からの仙ケ岳方面を望む��

10/25 16:07

鈴鹿山系、鎌からの仙ケ岳方面を望む��

10/25 16:27

東雨乞山頂下のスペースで

10/25 16:51

暗くなる前に・・・

10/25 17:00

雨乞岳に沈む夕日

10/26 6:01

夜明け前のテン場

10/26 6:23

明け方、御在所の雲海よこから朝日が覗かせる

10/26 7:49

ガスの合間から稲ケ谷の紅葉も楽しめた

10/26 8:13

杉峠と杉峠頭の紅葉は落下気味だ

10/26 9:06

佐目峠も

10/26 9:07

いよいよ目的の地へ

10/26 9:18

雨乞岳はガスの中、ここはイブネ・苔帯の中

10/26 9:26

イブネ北端に向かう

10/26 9:41

イブネ北端とクラシ・紅葉きれい

10/26 9:45

ポツリと一本、思わずパチリ

10/26 9:46

イブネ一帯で銚子

10/26 9:46

クラシへの道中

10/26 9:58

クラシの紅葉樹

10/26 10:17

イブネ北端・簡易の指標がある、ここから下山

10/26 10:47

小峠までの尾根の途中に展望の利く場所がここ、秋を感じる景色はここが最高(七人山と東雨乞）

10/26 10:54

尾根筋

10/26 11:24

小峠での撮影

10/26 11:31

沢筋に降りる、小峠から西斜面をトラバース気味で降りるが目印は薄いがこの崩壊した谷、横手に出てくる

10/26 11:45

コクイ谷に入る

10/26 11:54

取り付きの谷、岩は全体的に滑りやすい

10/26 12:18

くろ谷出会

10/26 12:28

沢谷の入り口

10/26 12:56

ここは登山道と郡界線との交差地点、「郡界尾根の印」ここからスカイライン道に、指標は無い

10/26 13:23

分岐点もこんな指標、地形図にも表示は無い

撮影機器：

DSC-TX300V SONY