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Yamareco

記録ID: 538781
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

餓鬼岳〜唐沢岳(テント泊)

2014年10月25日(土) ~ 2014年10月26日(日)
 - 拍手
konsuke その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
37:38
距離
21.6km
登り
2,853m
下り
2,837m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:26
休憩
0:54
合計
10:20
6:35
149
9:04
9:37
213
13:10
186
16:16
16:19
6
16:25
16:31
7
16:38
16:50
5
2日目
山行
13:18
休憩
1:27
合計
14:45
5:24
95
6:59
7:24
105
9:09
9:49
76
11:05
11:17
115
13:12
13:15
133
15:28
15:29
98
17:07
17:08
175
20:03
20:08
1
20:09
ゴール地点
天候 10/25 晴れ
10/26 晴れのち時々ガス
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
紅葉ノ滝付近、沢渡渉のための橋がいくつもかけられてます。今回、一部は撤去されてましたが、歩行は可能でした。
草付きトラバース道には鎖・ロープ等がかけられてます。
大凪山付近まで週半ばの雨により登山道上濡れてました。
その他周辺情報 道の駅「安曇野松川」前泊。
スーパー銭湯「おぶ〜」(松本市内にて24:00まで営業)
道の駅安曇野松川にてtoshiさん前泊。深夜12時着いた自分が起こしてしまいました。
早々に寝支度して仮眠。早朝5時前に起床して食事・身支度。前日にtoshiさん登山口確認してくれてたのでスムーズにスタート地点に行けました。

6:30白沢登山口スタートです。
2014年10月25日 06:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 6:32
道の駅安曇野松川にてtoshiさん前泊。深夜12時着いた自分が起こしてしまいました。
早々に寝支度して仮眠。早朝5時前に起床して食事・身支度。前日にtoshiさん登山口確認してくれてたのでスムーズにスタート地点に行けました。

6:30白沢登山口スタートです。
林道で歩き易い道です。
2014年10月25日 06:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 6:42
林道で歩き易い道です。
白沢へ入る登山口。紅葉してます。
2014年10月25日 06:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
10/25 6:45
白沢へ入る登山口。紅葉してます。
白沢、いつか歩いてみたいです。
2014年10月25日 06:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 6:50
白沢、いつか歩いてみたいです。
手すり付きの橋。緊張します。
2014年10月25日 06:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 6:51
手すり付きの橋。緊張します。
沢を何度か渡りますが橋のおかげで安全に歩けました。
2014年10月25日 07:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 7:05
沢を何度か渡りますが橋のおかげで安全に歩けました。
濡れた落ち葉がある登山道。スリップ注意です。
2014年10月25日 07:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 7:18
濡れた落ち葉がある登山道。スリップ注意です。
紅葉の中の登山、満喫してます。
2014年10月25日 07:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 7:19
紅葉の中の登山、満喫してます。
紅葉ノ滝。
2014年10月25日 07:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 7:38
紅葉ノ滝。
紅葉ノ滝、少しアップ。
2014年10月25日 07:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 7:39
紅葉ノ滝、少しアップ。
この先、くさり場注意の看板。気を引き締めます。
2014年10月25日 08:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:01
この先、くさり場注意の看板。気を引き締めます。
見る物全てが良いです。
2014年10月25日 08:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:01
見る物全てが良いです。
2014年10月25日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:02
2014年10月25日 08:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:13
2014年10月25日 08:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:13
魚止ノ滝。
2014年10月25日 08:27撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:27
魚止ノ滝。
魚止ノ滝アップ。
2014年10月25日 08:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:28
魚止ノ滝アップ。
魚止ノ滝1300.0m標柱。
2014年10月25日 08:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:34
魚止ノ滝1300.0m標柱。
支流の小滝。
2014年10月25日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:48
支流の小滝。
他にも橋・梯子多数ありました。
手すりの無い橋が一番緊張しました。
2014年10月25日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:48
他にも橋・梯子多数ありました。
手すりの無い橋が一番緊張しました。
ルート表示明瞭で非常に有り難かったです。
2014年10月25日 08:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 8:53
ルート表示明瞭で非常に有り難かったです。
最終水場1500.0m標柱。ここで水を3ℓ補充してテント泊と明日の行動中の水を確保しました。他に2ℓは持っていたので計5ℓ。負荷が堪えますがこれもトレーニングと言い聞かせて頑張ります。
2014年10月25日 09:09撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/25 9:09
最終水場1500.0m標柱。ここで水を3ℓ補充してテント泊と明日の行動中の水を確保しました。他に2ℓは持っていたので計5ℓ。負荷が堪えますがこれもトレーニングと言い聞かせて頑張ります。
展望が開けて眼下に大町市みえます。
2014年10月25日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 11:30
展望が開けて眼下に大町市みえます。
大凪山山頂標柱。山頂らしくない山頂ですが凪ということで本当に風の無い場所でした。(12:10撮影)
2014年10月25日 12:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 12:11
大凪山山頂標柱。山頂らしくない山頂ですが凪ということで本当に風の無い場所でした。(12:10撮影)
遠くに山並みが見えます。
2014年10月25日 13:14撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 13:14
遠くに山並みが見えます。
中央に有明山。奥には南アルプス北部の山脈が見えます。
2014年10月25日 13:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/25 13:33
中央に有明山。奥には南アルプス北部の山脈が見えます。
富士山霞んでますがいつみても存在感抜群ですね。
2014年10月25日 13:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 13:33
富士山霞んでますがいつみても存在感抜群ですね。
百曲り入口。残り1時間。
2014年10月25日 15:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 15:13
百曲り入口。残り1時間。
葉が落ちて冬支度始まってます。空が見えるのがいいですね。
2014年10月25日 15:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 15:25
葉が落ちて冬支度始まってます。空が見えるのがいいですね。
安曇野の町並み。
2014年10月25日 15:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 15:37
安曇野の町並み。
また富士山。
2014年10月25日 15:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 15:38
また富士山。
小屋まで30分。
2014年10月25日 15:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 15:40
小屋まで30分。
餓鬼岳小屋の物置らしき建物見えます。
2014年10月25日 15:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 15:41
餓鬼岳小屋の物置らしき建物見えます。
餓鬼岳小屋2600.0m。16:25着です。
2014年10月25日 16:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 16:25
餓鬼岳小屋2600.0m。16:25着です。
事前に小屋のオーナーの方に電話で聞いてたので小屋が閉まっているのは分かってましたが寂しい気もしますね。
今週、降雪はあったという話しありましたが残雪なくてほっとしてます。
2014年10月25日 16:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 16:25
事前に小屋のオーナーの方に電話で聞いてたので小屋が閉まっているのは分かってましたが寂しい気もしますね。
今週、降雪はあったという話しありましたが残雪なくてほっとしてます。
小屋前にザックデポって山頂向かいます。
途中にあった錆びた、祠でしょうか?
2014年10月25日 16:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/25 16:35
小屋前にザックデポって山頂向かいます。
途中にあった錆びた、祠でしょうか?
影餓鬼。
2014年10月25日 16:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
10/25 16:36
影餓鬼。
表銀座コースをバックに自分。遠くに槍ヶ岳。
2014年10月25日 16:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
6
10/25 16:39
表銀座コースをバックに自分。遠くに槍ヶ岳。
太陽が沈もうとするまでの短い時間に見せる景色、全て格別です。
2014年10月25日 16:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 16:40
太陽が沈もうとするまでの短い時間に見せる景色、全て格別です。
富士山、何度見てもいいですね。
2014年10月25日 16:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 16:41
富士山、何度見てもいいですね。
山名は分かりませんが、霞んでみえるこの山並みもいいです。
2014年10月25日 16:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 16:41
山名は分かりませんが、霞んでみえるこの山並みもいいです。
初めは剱岳と間違えましたが中央が針ノ木岳。気になる山容です。左奥が剱岳、二週間前満喫した山です。
2014年10月25日 16:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 16:42
初めは剱岳と間違えましたが中央が針ノ木岳。気になる山容です。左奥が剱岳、二週間前満喫した山です。
中央に明日向かう唐沢岳途中のピーク。奥には剱岳から薬師岳までの山並み。
2014年10月25日 16:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/25 16:43
中央に明日向かう唐沢岳途中のピーク。奥には剱岳から薬師岳までの山並み。
沈む太陽。餓鬼岳山頂にて、うっとりです。
2014年10月25日 16:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/25 16:43
沈む太陽。餓鬼岳山頂にて、うっとりです。
太陽沈んでしまいました。
2014年10月25日 16:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/25 16:47
太陽沈んでしまいました。
槍ヶ岳。この後、餓鬼岳小屋に戻り小屋前の軒下を間借りしてテント泊しました。夜にはtoshiさんからホットコーヒーにウイスキーを入れて飲むウインナーコーヒーを教えてもらい干物も頂いて新たなお酒の楽しみ方が増えました。
夕食にアルファ米とチゲスープの雑炊を食べましたが最高でした。
夜中、遠くに風の音聞こえましたが、テントにその風を吹き付けられることもなく快眠できました。小屋前を間借りできたのが良かったです。
2014年10月25日 16:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/25 16:47
槍ヶ岳。この後、餓鬼岳小屋に戻り小屋前の軒下を間借りしてテント泊しました。夜にはtoshiさんからホットコーヒーにウイスキーを入れて飲むウインナーコーヒーを教えてもらい干物も頂いて新たなお酒の楽しみ方が増えました。
夕食にアルファ米とチゲスープの雑炊を食べましたが最高でした。
夜中、遠くに風の音聞こえましたが、テントにその風を吹き付けられることもなく快眠できました。小屋前を間借りできたのが良かったです。
二日目早朝4時起床。朝食・コーヒー・喫煙タイム。テン泊装備等を小屋にデポって唐沢岳へ向けて出発です。
5時50分頃、餓鬼岳トラバースコースを抜けた稜線上からの映像です。
2014年10月26日 05:48撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 5:48
二日目早朝4時起床。朝食・コーヒー・喫煙タイム。テン泊装備等を小屋にデポって唐沢岳へ向けて出発です。
5時50分頃、餓鬼岳トラバースコースを抜けた稜線上からの映像です。
2014年10月26日 05:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 5:55
2014年10月26日 05:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 5:56
言葉は入らないですね。
2014年10月26日 05:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 5:56
言葉は入らないですね。
表銀座。遠くに槍。
2014年10月26日 05:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 5:57
表銀座。遠くに槍。
富士。
2014年10月26日 05:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/26 5:57
富士。
稜線より餓鬼岳振り返って、
2014年10月26日 05:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 5:59
稜線より餓鬼岳振り返って、
2014年10月26日 06:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/26 6:01
2014年10月26日 06:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/26 6:01
感無量。
2014年10月26日 06:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/26 6:03
感無量。
2014年10月26日 06:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 6:03
2014年10月26日 06:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 6:03
2014年10月26日 06:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/26 6:04
2014年10月26日 06:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 6:05
2014年10月26日 06:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 6:06
2014年10月26日 06:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/26 6:11
2014年10月26日 06:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 6:11
2014年10月26日 06:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 6:11
日の出満喫してばかりはいられません。唐沢岳へ向かいます。
2014年10月26日 06:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 6:19
日の出満喫してばかりはいられません。唐沢岳へ向かいます。
餓鬼のコブ手前のコルより振り返って左に餓鬼岳。枯れ木が桜に見えませんか?
2014年10月26日 06:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 6:59
餓鬼のコブ手前のコルより振り返って左に餓鬼岳。枯れ木が桜に見えませんか?
ローソク岩?
2014年10月26日 07:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 7:21
ローソク岩?
餓鬼のコブと唐沢岳。左にtoshiさんと自分の影。
2014年10月26日 07:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/26 7:22
餓鬼のコブと唐沢岳。左にtoshiさんと自分の影。
餓鬼のコブから下って唐沢岳へ向けてまた登ります。
2014年10月26日 07:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 7:25
餓鬼のコブから下って唐沢岳へ向けてまた登ります。
下り途中、振り返って餓鬼のコブ。槍ヶ岳に見えませんか?大槍・小槍そろってます。
2014年10月26日 07:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 7:39
下り途中、振り返って餓鬼のコブ。槍ヶ岳に見えませんか?大槍・小槍そろってます。
途中のきれいな岩稜です。
2014年10月26日 08:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 8:34
途中のきれいな岩稜です。
こんなところ登って来ました。ザレて急登です。
2014年10月26日 08:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 8:34
こんなところ登って来ました。ザレて急登です。
あれが、唐沢岳ですね。
2014年10月26日 08:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
10/26 8:43
あれが、唐沢岳ですね。
イルカ岩?orクジラ岩?
2014年10月26日 08:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 8:43
イルカ岩?orクジラ岩?
燕岳の岩稜帯に似てます。
2014年10月26日 08:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/26 8:55
燕岳の岩稜帯に似てます。
ナイロンロープあります。ザックデポって身軽になったtoshiさん。
2014年10月26日 09:07撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/26 9:07
ナイロンロープあります。ザックデポって身軽になったtoshiさん。
あと少しです。
2014年10月26日 09:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:10
あと少しです。
あの岩をトラバースすれば、
2014年10月26日 09:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:10
あの岩をトラバースすれば、
山頂道標中央上部に見えます。
2014年10月26日 09:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:15
山頂道標中央上部に見えます。
間違いなく山頂です。黄色い道標分かりやすくていいですね。
2014年10月26日 09:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/26 9:15
間違いなく山頂です。黄色い道標分かりやすくていいですね。
唐沢岳2632mにて自分です。
2014年10月26日 09:17撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5
10/26 9:17
唐沢岳2632mにて自分です。
七倉ダムの湖と龍神湖見えます。
2014年10月26日 09:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:18
七倉ダムの湖と龍神湖見えます。
剱・立山方面。
2014年10月26日 09:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/26 9:18
剱・立山方面。
鷲羽・水晶方面。
2014年10月26日 09:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:18
鷲羽・水晶方面。
道標と剱方面。
2014年10月26日 09:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
10/26 9:18
道標と剱方面。
中央とんがり山が烏帽子岳。左高峰が野口五郎か真砂岳。
2014年10月26日 09:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:19
中央とんがり山が烏帽子岳。左高峰が野口五郎か真砂岳。
山頂から振り返って。
2014年10月26日 09:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:35
山頂から振り返って。
toshiさんと次はどこに行こうかと山座同定しながら休憩して、帰路へと行動再開です。
2014年10月26日 09:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:35
toshiさんと次はどこに行こうかと山座同定しながら休憩して、帰路へと行動再開です。
下るtoshiさん。
2014年10月26日 09:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:43
下るtoshiさん。
下るtoshiさん
ザレの急登の下りは慎重に行かなければいけません。
2014年10月26日 09:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 9:50
下るtoshiさん
ザレの急登の下りは慎重に行かなければいけません。
この稜線戻ります。
2014年10月26日 10:08撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 10:08
この稜線戻ります。
名残り惜しくも唐沢岳。
2014年10月26日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 10:50
名残り惜しくも唐沢岳。
槍に似た山まで戻って来ました。
2014年10月26日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 10:51
槍に似た山まで戻って来ました。
もう少し尖った方が槍に見えますね。
2014年10月26日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 10:51
もう少し尖った方が槍に見えますね。
登山道脇の水たまり。縁周りに氷張ってます。
体感的には半袖化繊シャツと長袖シャツに停滞時カッパでちょうど良い感じでした。下肢には登山用ズボン内にヒートテックを履いて二日間とも過ごしました。
2014年10月26日 12:09撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 12:09
登山道脇の水たまり。縁周りに氷張ってます。
体感的には半袖化繊シャツと長袖シャツに停滞時カッパでちょうど良い感じでした。下肢には登山用ズボン内にヒートテックを履いて二日間とも過ごしました。
餓鬼岳山頂戻って来ました。
自分一人先行させて貰って餓鬼岳山頂にて一服後、小屋へ向かうと軽快なドラム音が聞こえてきたので、小屋の人が戻ってきて叩いてるのかと思いきやtoshiさんでした。自分山頂コース、toshiさんトラバースコースを利用してました。
2014年10月26日 12:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 12:25
餓鬼岳山頂戻って来ました。
自分一人先行させて貰って餓鬼岳山頂にて一服後、小屋へ向かうと軽快なドラム音が聞こえてきたので、小屋の人が戻ってきて叩いてるのかと思いきやtoshiさんでした。自分山頂コース、toshiさんトラバースコースを利用してました。
少々曇ってきました。
2014年10月26日 12:30撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 12:30
少々曇ってきました。
ここで寝かせて貰いました。tosiさんラーメン。自分はしることコーヒー飲んで下山へ向かいます。午後1時30分頃。
2014年10月26日 13:27撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 13:27
ここで寝かせて貰いました。tosiさんラーメン。自分はしることコーヒー飲んで下山へ向かいます。午後1時30分頃。
ガスが上がって来ました。
2014年10月26日 13:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 13:37
ガスが上がって来ました。
下り中振り返って。
2014年10月26日 13:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 13:40
下り中振り返って。
ガスってますが、降雨はありませんでした。赤いザックはtoshiさん。
2014年10月26日 14:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 14:01
ガスってますが、降雨はありませんでした。赤いザックはtoshiさん。
雪のように見えますが、砂礫斜面です。
2014年10月26日 14:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 14:12
雪のように見えますが、砂礫斜面です。
上はガスですが、
2014年10月26日 14:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 14:12
上はガスですが、
下方は展望あります。
2014年10月26日 14:58撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 14:58
下方は展望あります。
大凪山山頂。15時50分。
2014年10月26日 15:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 15:50
大凪山山頂。15時50分。
映像霞んでますが、紅葉きれいでした。
2014年10月26日 16:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 16:19
映像霞んでますが、紅葉きれいでした。
17時、最終水場。残り500m下ります。
2014年10月26日 17:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 17:05
17時、最終水場。残り500m下ります。
薄暗くなり写真がブレ始めたので橋や梯子・トラバースの映像は無し。夜道のこのコースは白ペンキマークと標識が非常に有り難かったです。手すりの無い橋は少々怖かったですが、ここまでしっかり整備されているからこそ楽しく登山ができたのだと思います。
2014年10月26日 17:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
10/26 17:05
薄暗くなり写真がブレ始めたので橋や梯子・トラバースの映像は無し。夜道のこのコースは白ペンキマークと標識が非常に有り難かったです。手すりの無い橋は少々怖かったですが、ここまでしっかり整備されているからこそ楽しく登山ができたのだと思います。
午後8時。登山口着。帰路、安曇野松川で温泉入ろうと寄ったら入浴叶わず、toshiさんと別れて松本市内のスーパー銭湯「おぶ〜」で入浴。塩尻市内の「すき家」で食事。帰路途中、所々で5時間程の睡眠をとりながら、午前10時頃帰途へ着けました。
2014年10月26日 20:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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10/26 20:04
午後8時。登山口着。帰路、安曇野松川で温泉入ろうと寄ったら入浴叶わず、toshiさんと別れて松本市内のスーパー銭湯「おぶ〜」で入浴。塩尻市内の「すき家」で食事。帰路途中、所々で5時間程の睡眠をとりながら、午前10時頃帰途へ着けました。
撮影機器:

感想

帰宅後のシャワー中、右肩付近に異物を発見したのでつまんで取ろうとしたらダニでした。その後、左二の腕にも発見。即、皮膚科の病院へ行き市民病院を紹介して貰い次の日に切除して貰いました。ニュースでマダニで死亡した方もいると聞いていたので多少の不安はありましたが、病院の先生もそれ程深刻なコメントもなくきれいに切除してくれたのでいい経験ができて良かったと思えました。
登山中に二度の昼寝をしているのでその際にダニがついたのだろうと思われます。今後、山にいく限りはダニ対策を施していくべきだと思いました。

餓鬼岳〜唐沢岳。アップダウン激しくタイトなコースですが見える景色が素晴らしいです。天気も良く北アルプス北部から表銀座縦走コース他も満喫できて最高でした。
積雪が無いかと事前情報で色々悩みましたが、結果安全な登山道で快適に歩けて良かったです。

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
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無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
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