記録ID: 539143
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳(網笠山ー権現岳ー赤岳)
2014年10月28日(火) ~
2014年10月29日(水)
TOM
その他3人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 1,820m
- 下り
- 1,884m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:24
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 3:52
13:12
94分
観音平
14:46
95分
押手川
16:21
16:49
15分
網笠山
17:04
青年小屋
2日目
- 山行
- 10:12
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 11:44
6:40
116分
青年小屋
8:36
8:41
117分
権現岳
10:38
11:00
134分
キレット小屋
13:14
13:44
42分
赤岳
14:26
14:30
59分
地蔵の仏
15:29
15:40
30分
行者小屋
16:10
16:30
114分
赤岳鉱泉
18:24
美濃戸高原ロッジ
赤岳からゴールまでは個人的な標準タイム。
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
下山口、最寄り駅茅野¥5,000 |
コース状況/ 危険箇所等 |
道は極めて明瞭 |
写真
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コメント
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
おはようございます
天候に恵まれたいい山行でしたね
権現標識は、あの社の横の岩を登ったところ・・だったのに(^^;
それにしても高山病でよく回復しましたね
つぎは、山小屋泊で是非、縦走を・・
でわでわ
そうだったんですね...もはや次へ行こうとしてだいたいの位置で満足してしまってました♪あまりこの時は気にしてませんでしたが今更悔しさが込み上げてきました(笑)またリベンジしに行きます!御親切にありがとうございました♪
赤岳で写真を撮って頂きました。
仙台から、、と言うので、あの時間から仙台に戻れるのかな、
そんな風に思っておりました。
間に合ったようで、なりよりです。
やはり、赤岳鉱泉に向かったのですね、、。
ちなみに写真のオーレン小屋、、は、、キレット小屋ではないでしょうか。
Y-chan
優しい言葉ありがとうございます。確かに間違っていました。おそらくご指摘戴かなければずっと気付かないままでした ....ありがとうございます
29日の13時前に竜頭峰手前(真教寺尾根分岐点付近)で会話させていただいた者です。(おそらく・・・)
あのときも硫黄岳まで行きたいがどうも地蔵尾根を下ることになりそうだと言っておられましたね。
なるほど私のような地元民と違って仙台まで帰るなら無理は出来ないですね。
女性陣を含めてキレット越え、権現から3時間強ならさほど遅いペースじゃなっかったと思います。結局コース自体がなかなかの難コースですから。
それにしても両日好天に恵まれてラッキーなんてものじゃありませんね。
もちろん雪山も魅力な赤岳ですが、こんな秋晴れで紅葉を見下ろしながらの山行は誰もの心に印象深く残ったんじゃないでしょうか。
山はいろんな季節にそれぞれの表情を見せますね。また違った季節にもお出でになってみて下さい。お花畑の時期なんてのも最高ですよ。
覚えてます!
そして無事お疲れさまです♪
優しい雰囲気をお持ちでしたのでなんだかとても印象的でした。
しかも真教寺尾根を伝って行くと聞くちょっと前に、あの尾根を見て行ってみたいなと思っていた矢先でしたので羨望のまなざしを実は向けてました(笑)
そしてイメージ通りの優しいお言葉ありがとうございます。
行程的に行けると思いつつ何かあったら地蔵を伝ってエスケープに考えてましたが、それでもギリギリでした。
予期せぬ自体とはあるもんだなと、つくづく考えさせられました。
今は、A女史を覗いて無事出社し、元気(笑)?に就業中です!
寒冷前線が来てる事で、どうなるかとも思ったのですが、ホントに天気には恵まれました。
山行スケジュールと共に5カ所程候補地を作った中での八ヶ岳。
一番、心に残る場所であろう山として当日に決めました。
他も素敵ではありましたが、みんなの希望を聞く限りここしかないかなと。
みんなが帰路で話す会話とまだ興奮冷めぬ今日の会話を聞く限り、あそこがベストの山だったと確信できました。
素晴らしい景色として、もちろん高山植物が咲き乱れる季節も見てもらいたいです。
そういば青年小屋で三人は同じ宿泊者の男性に八ヶ岳に咲く花の写真を見せてもらい色々説明して戴いたそうです。
写真では伝わらない感動。
五感を通じて伝わる感動がみんなにあったのだと感じられました。
また行きます!今度は北八ヶ岳を食べに(笑)
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