記録ID: 5394498
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無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄
金山−脊振山−坂本峠
2023年04月22日(土) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 09:14
- 距離
- 32.3km
- 登り
- 1,764m
- 下り
- 1,915m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:44
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 9:15
距離 32.3km
登り 1,764m
下り 1,935m
17:41
中原
天候 | 晴れ(強風) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
昨夜からの強風(?)で、落ち葉が堆積して滑りやすかったです。 |
写真
撮影機器:
感想
背振山塊で残った金山に登ってきました。曲淵行きの西鉄バスが22年10月に廃止になったので、陽光台で乗合タクシーに乗り換え。乗客は私一人で、行き先を告げたらほぼ普通のタクシーのように、登り口の水源池前までのせてもらえました。歩き始めは先週と同じように林道でしたが、途中から渓流沿いの山道に。青葉の中、奥入瀬のようでした。あごだし峠からは、強風の稜線を金山ー小爪峠ー椎原峠ー唐人の舞と経由して背振に。昨夜からの強風で落ち葉が積もっていて、結構滑りました。背振のキャンプ場はほぼ満席。山頂のあと、自動販売機で念のために後半用のアクエリアスをゲット。はじめの計画では、このあと矢筈峠まで戻り、椎原から帰る予定でしたが、自宅まであまりにも時間がかかるので、思い切って、坂本峠経由で中原か、九千部経由で弥生ヶ丘に変更。取りあえず坂本峠まで行くことにしました。蛤岳、蛤水道、坂本峠を経由して七曲がり峠にたどり着いたのは16時過ぎ。さすがにこれから九千部は無理と考えて、車道を中原駅まで下りました。1時間もあれば着くと思ったのですが、7kmぐらいある?ようで、1時間半もかかりました。結構距離がありましたが、渓谷から稜線などたっぷりと背振の自然を味わうことができました。次はテント担いで縦走かな。
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