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Yamareco

記録ID: 540375
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

ゴシュウ山(仏岩山)・秋葉山

2014年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
yamadanuki その他6人
GPS
--:--
距離
3.5km
登り
500m
下り
482m

コースタイム

登山口(駐車場所)ー(30分)ー尾根に乗り上げー(15分)ー林道終点ー(15分)ー沢から離れるー(15分)ー三角岩分岐ー(15分)ー三角岩ー(15分)ー秋葉山の鞍部ー(5分)ー秋葉山ー(5分)ー秋葉山の鞍部ー(45分)ーゴシュウ山(仏岩山)ー(30分)ー秋葉山の鞍部ー(30分)ー岩窟の最上部ー(30分)ー林道ー(10分)ー駐車場所
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下仁田市街からR254を西進して、秋葉山山麓の馬居沢集落を通り抜けて林道を進み、右の水道施設を過ぎてから左の沢沿いの先の駐車スペースに車を置く。コンクリートの擁壁を登って行く場所が登山口
コース状況/
危険箇所等
・まず馬居沢の集落からじっと秋葉山を観察して、三角穴の位置を頭にたたき込む。
・登山口(駐車場所)ー尾根に乗り上げまでは荒れた沢沿いをひたすら登り、山畑の跡に出たら左の斜面を登ればよい。
・尾根に乗り上げた後からは尾根を登るとすぐに作業道あり。
・作業道を進むとすぐ終点。ここより沢沿いの右手側を適当に登る。
・ある程度登ったら沢から離れ右の斜面をよじ登り三角穴の岩壁の下を探す。
・三角穴への登りは滑りやすいので注意。
・三角岩ー秋葉山の鞍部まではひたすら急斜面を登る。
・秋葉山の鞍部ー秋葉山は一部滑りやすい場所有り。
・秋葉山の鞍部ーゴシュウ山(仏岩山)は尾根を忠実に辿ればよいが、一部痩せ尾根あり。
・秋葉山の鞍部ー岩窟の最上部は兎に角、瓦が散らばったような急斜面を滑りながら下る。
・右手に岩壁が登場したらいよいよ岩窟が連なる。
・沢山の祭祀物があったので場所と○○童子等が間違っていたらごめんなさい。
馬居沢集落から見た秋葉山。ピーク左下の岩壁下辺りに三角穴が有り。
2014年11月02日 08:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 8:17
馬居沢集落から見た秋葉山。ピーク左下の岩壁下辺りに三角穴が有り。
この擁壁に登る道が登山口
2014年11月02日 12:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:59
この擁壁に登る道が登山口
登山口から入ってすぐから見下ろす
2014年11月02日 08:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 8:41
登山口から入ってすぐから見下ろす
荒れた沢沿いを登る。
2014年11月02日 08:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 8:46
荒れた沢沿いを登る。
黙々と暗い杉林を登る
2014年11月02日 08:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 8:50
黙々と暗い杉林を登る
と、山畑の後に出て視界がやや開ける。ここの左手側の斜面を登る。
2014年11月02日 08:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 8:52
と、山畑の後に出て視界がやや開ける。ここの左手側の斜面を登る。
結構な急登の斜面。
2014年11月02日 08:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 8:57
結構な急登の斜面。
かなり急をジグザグに登る。
2014年11月02日 08:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 8:57
かなり急をジグザグに登る。
尾根に出た。
2014年11月02日 08:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 8:59
尾根に出た。
尾根を少々登ると作業道に出る。
2014年11月02日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:12
尾根を少々登ると作業道に出る。
作業道を一寸進むと右手に御神木2本にしめ縄有り。根元に祠の台座跡?
2014年11月02日 09:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:13
作業道を一寸進むと右手に御神木2本にしめ縄有り。根元に祠の台座跡?
ここで作業道が終わり。
2014年11月02日 09:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:15
ここで作業道が終わり。
籔臭い道を進む。
2014年11月02日 09:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:17
籔臭い道を進む。
ほとんど道の無い沢沿いの斜面。
2014年11月02日 09:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:21
ほとんど道の無い沢沿いの斜面。
ここいらで沢から離れて右手斜面を登る。しかし実際はもう一寸先が踏み跡有り。
2014年11月02日 09:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:27
ここいらで沢から離れて右手斜面を登る。しかし実際はもう一寸先が踏み跡有り。
かなりの急斜面を登る。
2014年11月02日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:31
かなりの急斜面を登る。
赤テープが頼り。
2014年11月02日 09:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:34
赤テープが頼り。
左手に岩壁の岩穴が見えてくると三角穴分岐
2014年11月02日 09:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:38
左手に岩壁の岩穴が見えてくると三角穴分岐
三角穴分岐から三角穴
2014年11月02日 09:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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三角穴分岐から三角穴
慎重に三角穴へと近づく。
2014年11月02日 09:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:39
慎重に三角穴へと近づく。
岩窟には虚空蔵尊と彫られた石碑
2014年11月02日 09:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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岩窟には虚空蔵尊と彫られた石碑
石祠が3基
2014年11月02日 09:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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石祠が3基
こんな石碑も
2014年11月02日 09:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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こんな石碑も
岩窟の奥から見下ろす
2014年11月02日 09:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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岩窟の奥から見下ろす
妙義山が美しい。
2014年11月02日 09:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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妙義山が美しい。
岩窟内から妙義山
2014年11月02日 09:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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岩窟内から妙義山
岩窟内から落沢岳、稲含山
2014年11月02日 09:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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岩窟内から落沢岳、稲含山
三角穴分岐に戻り再び斜面に挑むが、トラロープでトラバース。
2014年11月02日 09:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 9:56
三角穴分岐に戻り再び斜面に挑むが、トラロープでトラバース。
三角穴分岐より急斜面をよじ登る。
2014年11月02日 10:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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三角穴分岐より急斜面をよじ登る。
もう少しで鞍部
2014年11月02日 10:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:06
もう少しで鞍部
鞍部より秋葉山に挑む。
2014年11月02日 10:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:06
鞍部より秋葉山に挑む。
紅葉したつつじ類の岩峰
2014年11月02日 10:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:08
紅葉したつつじ類の岩峰
山頂手前に割れた石碑が有り。
2014年11月02日 10:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:10
山頂手前に割れた石碑が有り。
山頂手前からの展望、裏表の妙義山、御堂山。そして手前には倒れた梵天の竹竿。
2014年11月02日 10:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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山頂手前からの展望、裏表の妙義山、御堂山。そして手前には倒れた梵天の竹竿。
秋葉山山頂の石像群。他に石祠2基あり。松の下に四体の石像は大日如来? そして、御嶽三座神の八海山大神、三笠山大神、座王大権現の石像。うーーむ、立派だ。
2014年11月02日 10:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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秋葉山山頂の石像群。他に石祠2基あり。松の下に四体の石像は大日如来? そして、御嶽三座神の八海山大神、三笠山大神、座王大権現の石像。うーーむ、立派だ。
山頂から鹿岳、落沢岳、そして遠方に稲含山。
2014年11月02日 10:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 10:16
山頂から鹿岳、落沢岳、そして遠方に稲含山。
妙義山の強拡大
2014年11月02日 10:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 10:17
妙義山の強拡大
秋葉山の鞍部に戻り、南に進路をとる。この尾根を直登する。
2014年11月02日 10:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:36
秋葉山の鞍部に戻り、南に進路をとる。この尾根を直登する。
日野大権現の石碑と3基の石祠と水天宮と刻まれた丸石あり
2014年11月02日 10:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:39
日野大権現の石碑と3基の石祠と水天宮と刻まれた丸石あり
3基の石祠と水天宮と刻まれた丸石あり
2014年11月02日 10:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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3基の石祠と水天宮と刻まれた丸石あり
周囲は紅葉が好調
2014年11月02日 10:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 10:40
周囲は紅葉が好調
ゴジラの背のような痩せ尾根があるが、さほど難しくない。
2014年11月02日 10:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ゴジラの背のような痩せ尾根があるが、さほど難しくない。
痩せ尾根を越えた後のピークには摩利支天の石碑が、、、、、割れてしまっている!!! ここ最近のことらしい。
2014年11月02日 10:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:43
痩せ尾根を越えた後のピークには摩利支天の石碑が、、、、、割れてしまっている!!! ここ最近のことらしい。
次のピークには白川大権現の石碑あり
2014年11月02日 10:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:46
次のピークには白川大権現の石碑あり
白川大権現の石碑
2014年11月02日 10:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白川大権現の石碑
尾根を更に登ると左手の小ピークには、、、
2014年11月02日 10:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:53
尾根を更に登ると左手の小ピークには、、、
冨士僊元?(浅間)神社の石碑あり
2014年11月02日 10:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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冨士僊元?(浅間)神社の石碑あり
更に剣を持った石仏あり。
2014年11月02日 10:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 10:56
更に剣を持った石仏あり。
落葉がきれい。
2014年11月02日 10:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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落葉がきれい。
尾根をひたすら登る。
2014年11月02日 10:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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尾根をひたすら登る。
雰囲気の良い尾根。
2014年11月02日 11:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 11:00
雰囲気の良い尾根。
もう少しでゴシュウ山
2014年11月02日 11:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 11:05
もう少しでゴシュウ山
ピーク手前の展望。トヤ山、荒船山
2014年11月02日 11:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 11:06
ピーク手前の展望。トヤ山、荒船山
ゴシュウ山(仏岩山)に着く。
2014年11月02日 11:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ゴシュウ山(仏岩山)に着く。
山頂の十一面観音菩薩像。
2014年11月02日 11:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 11:07
山頂の十一面観音菩薩像。
山頂から鹿岳、稲含山
2014年11月02日 11:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 11:08
山頂から鹿岳、稲含山
山頂から荒船山
2014年11月02日 11:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 11:24
山頂から荒船山
山頂から黒滝山方面を望む
2014年11月02日 11:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 11:26
山頂から黒滝山方面を望む
荒船山。手前の山のピークの波を進む上陸用舟艇みたいだ。
2014年11月02日 11:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 11:35
荒船山。手前の山のピークの波を進む上陸用舟艇みたいだ。
下山途中の紅葉と物語山
2014年11月02日 11:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 11:42
下山途中の紅葉と物語山
痩せ尾根
2014年11月02日 11:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 11:50
痩せ尾根
秋葉山が近くなる
2014年11月02日 11:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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秋葉山が近くなる
秋葉山の鞍部を左(西)に下り始める。
2014年11月02日 11:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 11:56
秋葉山の鞍部を左(西)に下り始める。
地形図では秋葉山の北北西に岩壁のゲジゲジマークがあるが、そこを目指す。
2014年11月02日 12:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:03
地形図では秋葉山の北北西に岩壁のゲジゲジマークがあるが、そこを目指す。
踏み跡はかすかなれど、赤テープもかすか。
2014年11月02日 12:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:14
踏み跡はかすかなれど、赤テープもかすか。
やっと岩壁上部に達する。
2014年11月02日 12:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:22
やっと岩壁上部に達する。
岩壁の基部を進むと。
2014年11月02日 12:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:23
岩壁の基部を進むと。
法挟護童子の石碑
2014年11月02日 12:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:24
法挟護童子の石碑
岩窟の中は浅い
2014年11月02日 12:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:24
岩窟の中は浅い
法挟護童子
2014年11月02日 12:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:25
法挟護童子
岩壁の基部を辿って下ると
2014年11月02日 12:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:25
岩壁の基部を辿って下ると
大きめの岩窟有り。
2014年11月02日 12:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:27
大きめの岩窟有り。
獅子光童子の石碑
2014年11月02日 12:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:27
獅子光童子の石碑
羅多羅童子の石碑
2014年11月02日 12:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:28
羅多羅童子の石碑
更に下る
2014年11月02日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:31
更に下る
見上げると岩窟が2個!登れそう、、、にもない。
2014年11月02日 12:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:33
見上げると岩窟が2個!登れそう、、、にもない。
何かありそうな岩窟
2014年11月02日 12:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:32
何かありそうな岩窟
大きめの岩窟には、不思議童子の文字碑と普寛行者の石像がある。普寛像は新しそうで、朱の色が残っているが、慶應年間の年期が刻まれている
2014年11月02日 12:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:35
大きめの岩窟には、不思議童子の文字碑と普寛行者の石像がある。普寛像は新しそうで、朱の色が残っているが、慶應年間の年期が刻まれている
岩棚に召請光童子の石碑有り、九番施主坂詰村とか刻まれている。
2014年11月02日 12:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:36
岩棚に召請光童子の石碑有り、九番施主坂詰村とか刻まれている。
最後の岩窟にも石碑がある。
2014年11月02日 12:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:37
最後の岩窟にも石碑がある。
小さな岩窟の中には質多羅童子の文字碑
2014年11月02日 12:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:38
小さな岩窟の中には質多羅童子の文字碑
踏み跡を下ると、、、
2014年11月02日 12:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:39
踏み跡を下ると、、、
岩陰に不動慧童子、千手観世音等の石碑
2014年11月02日 12:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:43
岩陰に不動慧童子、千手観世音等の石碑
ここより下流沿いに下ると徒渉して林道に出る。
2014年11月02日 12:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
11/2 12:50
ここより下流沿いに下ると徒渉して林道に出る。
さっきの岩壁を見上げる。
2014年11月02日 12:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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11/2 12:55
さっきの岩壁を見上げる。
撮影機器:

感想

・いままで行ってみたかったこの山々。機会があって西上州の重鎮達と登る機会を得る。前日まで登る予定に無く、もっと事前に下調べしておけば更に楽しかったと思う。
・尾根に次々と登場する祭祀物に感激、紅葉にも感激、なかなか楽しく面白い山行であった。
・見つけられなかった祭祀物がもっとあった気がする。例えば「前秋葉山」という場所は何処か??? そこには何かありそう。
・何時かまた再来したい山である。

今回歩いた全ルートの私の感じた印象です。(西上州を基準としています)
ルートの明瞭具合  ーーー4 (明瞭1-2-3-4-5不明瞭)
ルートの難易度   ーーー4(容易 1-2-3-4-5困難)
ルートの雰囲気   ーーー2(良い1-2-3-4-5悪い)
ルートの展望    ーーー2(良い 1-2-3-4-5悪い)
ルート上の杉林の割合ーーー15%
熊の糞・足跡の箇所数ーーー0箇所
野生動物との遭遇  ーーーなし
人間との遭遇    ーーーなし
お勧めの季節    ーーー春秋冬 

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